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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
381:
翡翠 [×]
2016-09-24 18:44:13
セロ>
わぁ…ケーキ……い、いいの…?(目を輝かせて、本当にこれは私が食べていいのかとセロに聞いて)
382:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-24 19:10:04
翡翠>
待て、翡翠…この鬼神は俺も用があるんだ(今までの憎しみ曇った深紅の眼ではなく澄み切った鮮やかな深紅をしており『俺の前の恋人と右腕を喰ったヤツがコイツだ』と告げると逢いたかったよお前にと笑みを浮かべながら言うと武器を構え)
セロ>
俺は張り直し作業を続けてる。鬼髪や妖怪を見たら教えてくれ(哨戒は相手に任せ自分は他にも結界が鈍っていないか調査し)
(/ただいまです。えー、大分ログが流れていると思ってたのですが。安心しました。連絡します。本体のリアルが秋の収穫期間に入りまして終わるまでは大体夜しかイン出来ません。従って今後最大で四、五日はこの状態が続く思われます。参加者の皆様にはご迷惑をお掛けすると思いますがどうかご了承の程をお願い致します)
383:
セロ [×]
2016-09-24 19:16:03
>翡翠さん
はい、あっそれと櫂斗さんの分も買ってきましたので翡翠が持って帰ってください。
(そう言うと、自分の分と翡翠さんの分と櫂斗さんの分とにケーキを分け)
>櫂斗さん
はい、分かりました櫂斗さん
(そう言うとたくさん走って鬼神や妖怪がいないか確認して来て)
(/分かりました。)
384:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-24 19:38:13
セロ>
あんまりこの辺から離れるなよ!(いつ鬼神や妖怪の奇襲が分からず相手に注意を促し)
385:
翡翠 [×]
2016-09-24 19:59:24
櫂斗>
そう…なの…?じゃあ…一緒に…コイツを倒そうか…(ニヤリと笑いナイフを構えて『今日こそ……倒す』と呟き一気に鬼神との距離を縮め)
セロ>
ん、わかった…じゃあ…いただきます…(手を合わせて、ケーキを口にほおばり)
386:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-24 20:04:37
翡翠>
ああ。鬼神……ここで俺達に出逢った不幸を呪え(笑みを浮かべながら言うと武器のブレード部分を横に構え『災禍祓いが心の壁を乗り越えたらどんな風になるか見せてやる』と告げると目を閉じ)
387:
翡翠 [×]
2016-09-24 20:12:51
櫂斗>
…ああ…!心待ちにしていたよ…オマエを殺せる日を…(軽い身のこなしで相手の攻撃を避けつつ、少しずつ鬼神の体を切り裂いていき)
388:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-24 20:18:04
翡翠>
……行くぞ(そのまま走り出すと鬼神の前に来て笑みを浮かべるとブレード部分を居合抜きのような動作をし後ろを向き『あの世であいつに謝って来い』と伝えると無数の斬撃を浴びせ『翡翠!』と叫び)
389:
翡翠 [×]
2016-09-24 20:22:50
櫂斗
…!?…櫂斗?どうしたの…?(一瞬ビクッとして櫂斗の方に振り向き)
390:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-24 20:28:34
翡翠>
全力を叩き込むぞ。コイツには祈る時間も……逃げる時間も与えやしない(またブレード部分を横に構え目を閉じ『お前の死をもって翡翠の両親と俺の恋人の仇討ちをしよう』と告げると鬼神に向かい)
391:
翡翠 [×]
2016-09-24 20:41:37
櫂斗>
…わかった…私の全力を…コイツに叩き込む…よ…(鬼神の方を向き笑って、『さぁ…寝る時間だよ…』と言い)
392:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-24 20:53:03
翡翠>
俺の全力はこいつだ(眼を閉じたままブレード部分を横にしてから随分経つ。まただ。もう少しと思い緋魂石から金属の弾ける音が聞こえると眼を見開き鬼神に向かって飛び一閃したかと思えば背後に居て『既に斬った』と言うと赤い剣筋が次々と鬼神を斬り裂き)
393:
翡翠 [×]
2016-09-24 20:57:49
櫂斗>
わぁ…凄い…ね…何…?それ…(相手の技に驚き、『私も…使ってみたい…』と呟き)
394:
セロ [×]
2016-09-24 21:10:47
>櫂斗さん
!?わっ分かりました……
(いきなり大きな声で言われたので驚くと落ち込みながら歩いて)
>翡翠さん
かっ可愛いです……あっそっそうだケーキ食べないと。
(翡翠さんを見てたら一瞬ボーッとしたけど慌てて自分のケーキを食べて)
395:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-24 21:14:59
翡翠>
これは翡翠にも……いや、災禍祓いや禍祓いにも使える。己の心の壁を乗り越える事。それが条件だ。俺は過去を乗り越えていつの間にか使えるようになってた(肩を竦めて話すと『翡翠にも使える。それが神威と呼ばれる技だ。リスクと引き換えにな』と言うと鬼神の攻撃を銃撃で迎撃し『過去を乗り越えろ』と伝え)
396:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-24 21:19:36
セロ>
……ん?セロ、近くまで来てる。迎撃頼む(相手の居る右側に眼をやると無数の妖怪が進軍し『くっ……何でここであんな数が』と苦虫を噛み潰した顔になり)
397:
翡翠 [×]
2016-09-24 21:56:44
櫂斗>
過去を…乗り越える……?(一瞬思い出したくもない記憶の断片が見えたが首をぶんぶんと振って小さな声で『じゃあ…きっと私には…使えない技…だな…』と言って)
セロ>
か、可愛いって……あんまりそういうの言われなれてないから恥ずかしいな…(頬を少しだけ赤く染めて)
398:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-24 22:09:56
翡翠>
……翡翠、お前は俺を救ってくれた。今度は俺が翡翠を救ってやる(鬼神の攻撃をブレード部分でガードしながらギュッと抱き締め『翡翠なら出来るよ。俺を信じてくれ』と今までとは優しい口調に変え)
399:
翡翠 [×]
2016-09-24 22:27:53
櫂斗>
うん……ありがと…(相手の胸に顔を埋めて『本当に…私にも…できるかな…?』と囁いて)
400:
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-24 22:46:25
翡翠>
出来る。だって……翡翠の両親がお前の後ろで見守ってる(相手の両親には会った事も無いが後ろで自分に向けて微笑んでいる二人を見て翡翠の両親はずっと翡翠を見守ってたんだなと思い)
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