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Showtime≪2L/募集/ハーレム≫/7


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自分のトピックを作る
■: 招待状 [×]
2016-09-17 18:26:17 


レディイイイスアァンドジェントルマァン!
貴方だけのオーダーメイド。
素敵で魅惑の人生ゲェムの始まりはじまり!




―小さい星が群がる大きな青白い満月を見つけたらそれが合図―

カラフルなボールでジャグリングをする笑顔のクラウンに誘われ
ガラスの靴を履いた魅惑のエアリアルアクトに手を引かれ
動物使いに悪戯をされてとびっきりのショータイムがスタート!

貴方の手には特別仕様の招待状
貴方だけの招待状

でも気を付けて、一度入れば魔法の中に閉じ込められて…

―もう二度と帰れない。―





※このトピは提供複数キャラが貴方にちょっかいを出す乙女ゲームのようなハーレム傾向です。
 誰とだけ絡みたい等の要望ではなく、出たがる提供子がランダムに貴方に絡みに行きます。(※その都度あみだツールを使い選びます)
 個別恋愛中心と言うよりも提供キャラがどうにかして貴方を自分だけの物にしようと切磋琢磨し送る日常がメインです。


1: 招待状 [×]
2016-09-17 18:26:38

≪注意≫
※セイチャットの規則厳守
※ロルは100~無制限(三日月はは長ロル傾向に有り)
※嫌われロルはご遠慮願います
※長期参加可能の方優遇(無言2週間放置で再募集)
※希望が被れば選定式

≪募集≫
(蛇足:受け身傾向、冷たい、かまってちゃん、泣き虫、の子は苦手です。)

性別男/24~30/落着きあるオネエさん/色気が止まらない/女子力高いが根っ子は男前/記憶喪失/


≪PFテンプレ≫

名前
年齢
性別
性格
容姿
備考
ロルテ(どのシーンでも構いません)

2: 招待状 [×]
2016-09-17 18:30:54

≪提供≫
(様子を見て提供キャラを増やします)


「終わらない夢を見せてあげるから、ホらネ笑ってわらって!」
名前 クラウン
役職 ピエロ
年齢 23
性別 男
性格 楽しい事が大好きな聊か気狂い/面倒見が良い飄々とした青年/ロリコンの気が有る/笑顔の貼りつけが取れない
容姿 白塗りの顔に色鮮やかなトランプ模様のメイク/ピンク色のショートカットヘア/翡翠色の釣り目がちの瞳/身長180cmの細身/白黒市松模様のパンツと赤色ベスト/
備考 貴方を此処に誘い込んだ張本人/面白い事が大好きで拍手の音が大好物/手品染みた魔法が使える/


「パンパカパーン!オメデトウ!アナタはエアリーちゃんの可愛い玩具になるって決まりましたぁ!」
名前 エアリー
役職 エアリアルアクト(空中遊戯)
年齢 19
性別 女
性格 何様私様エアリー様な女王様気質のサディスト女/我儘で欲しい物は全部自分の物/飴と鞭の使いが上手の意地悪ナルシスト/
容姿 艶めくプラチナのストレートロングヘア/ピタリと体のラインが強調される紫色のレオタード/凹凸の有る体系/170cm/硝子の靴を履いてる/紫色の瞳/
備考 クラウンの連れて来た貴方に興味津々。いつか自分だけの物にしちゃおうと企んでる/硝子の靴を履いている間は宙を地面の様に歩ける為空の散歩が好き/


「あなたはずっと一緒にいてくれるの…?ほんとう?うそは嫌いよ。後悔は――?」『帰りたいなんて思っていても言ったらだめ、命が惜しいならね』
名前 ステラ/ナイト(男女の双子)
役柄 イリュージョニスト
年齢 14
性別 ステラ:女・ナイト:男
性格 ステラは大人しく感情表現が乏しいが対照的にナイトは穏やかで優しい微笑みが多い/二人一緒の行動が多く離れる事が少ない/この団体の良心的まともな存在/
容姿 瓜二つな外見で違いと言えば髪の長さ位/ステラは胸までのパーマヘア、ナイトは項までのパーマの掛かるショートヘア色は二人とも星のような金/瞳は夜のような藍色/ステラナイト共に167cm/衣装はお揃いで紺色に星模様の燕尾服/
備考 賑やかな空間に連れられてきた貴方を案じ心配しサポートをして回る/共依存のような二人だがそれを抜けば一番まとも/ステラナイト共に瞬間移動を得意としそれを元に脱出演目を行う/



3: 招待状 [×]
2016-09-17 19:08:05

チック・タック____チック・タック
時計の針が動く音に紛れて遊園地宛ら軽快なメロデイがご機嫌なほど広がっている。
時間の概念なんて無いくせに、時計の音はいつだって出鱈目な時間を刻むのだ。


ご機嫌なメロディを手掛かりに道無き道を進み行くと、そこに広がるのは無人遊園地。
可愛い可愛いメリーゴーランドもクルクル回り続けるティーカップも、何回転でも繰り返すジェットコースターだって壊れたみたいに延々動き続けている。
登場人物は狂った遊園地の中央に造られた大きなテントの中に__。


「Hmmmm,招待状の準備が終わらない!何を書けば素敵?何が楽しい?何が?何が?…急がないと大事なアノ人を連れて来る時間に間に合わない!」

テントの中、観客席の一番前に座り込んでビリビリと紙を破り捨てながらぎゃんぎゃん楽しそうに騒ぎ立てるのは白塗り鮮やかなピエロの男。羽の付いたペンで何かを書いているが、その文字が何を意味しているのかは汚くて読めやしない。


「きゃはは!エアリーちゃんの新しい玩具はマダなのぉ?焦らされるのはキライだわぁ」

そんな事お構いなしとガラスの靴を履いた少女は何もない宙をまるでそこに階段があるかのように歩み進む。どこまでも、高く、高く。

「エアリーちゃんね、次のおもちゃが来たらたぁっくさん遊ぶのヨ。んふふ!壊れないのが良いわ」

両手を口元に宛がってくすくすと笑い声を溢れさせつつ悪巧みの声を。高く上がったその足で、今度は階段でも降りるかのようにタンタン!と地面に降りてくればピエロの書き終えた招待状に“んーまっ”と赤いルージュのキスマーク。

「また誰かをさらってくるの?」『攫うんじゃないよ、招待するんだ』

気まぐれなエアリストが放り投げた招待状を拾い上げたのは瓜二つの男女。
鏡写しのようにそっくりな二人は同じ顔をしてグチャグチャの招待状に目を向ける。
汚い字を読むように眼を動かせば少女は少しだけ悲しむように呟いて、少年は訂正するように微笑んだ。
少年は慣れたように招待状を便箋に入れると、その動きに合わせて少女が星のステッカーで封をする。


「Thanks!これでお客さんの喜ぶ世界一の招待状が完成したヨ。素敵なアノ人が道に迷ってしまわないように、これを届けないと!」



今夜、招待状は貴方の元へ___



>募集開始

4: 招待状 [×]
2016-09-17 22:55:53

(/募集上げついでにキャラの個性を立たせる為の短い会話文をぽつぽつ上げると思います。参考程度に!)


【賑やかな二人】
クラウン「次のお客は誰にしようカ。あのコもこの子もミーんな可愛いネ」
エアリー「エアリーちゃんはあのダンディーなオジサマなんてイイわぁ」
クラウン「えエぇェ。俺はぜーったいカワイイ女の子が良い。甘やかしたいなァ」
エアリー「まァまア!でたでた!ロリータコンプレックス!ロリコンは息絶えればいいのにィ」
クラウン「わーア、てきびしい!」
エアリー「もし次の玩具が来たらエアリーちゃんが空中で飼うの。独り占めするのよん」
クラウン「そうはさせないヨぉ。玩具はみんなで遊ぶから楽しイんだ」
エアリー「エー?エェえ?やーよォ。素敵な物は全部エアリーちゃんだけのモノ♡」
クラウン「わーア!でた!女王サマ理論!」

【共依存の正常者】
ナイト「ねぇ、ステラ。ステラはアノ人が欲しいの?」
ステラ「ほしいわ。だって綺麗だから…。でも、欲しいからって貰っちゃだめ。」
ナイト「でもエアリーもクラウンも自分勝手に自分の物にしようとしてる」
ステラ「そんなの良い事じゃない。だから、わたしたちで助けなきゃ」
ナイト「それだと君のお気に入りが帰っちゃうよ。いいの?」
ステラ「かなしい。さみしい。――あのひとが、あのひとが残りたいって言ってくれたら嬉しいね」
ナイト「強要しないで、アノ人が此処に残るって言えば。」
ステラ、ナイト「「そうだね、僕たち(私たち)であの子の帰る場所をつくろう(つくりましょ)」」

【夜道の出会い】
クラウン「やアやァ!今日も二人一緒なんだネ。鏡に映したみたいで…ンん、こっちがステラ?」
ナイト「わざとやってるなぁ。髪型で見分けが付いてるだろ」
クラウン「あああ!俺としたコトが失敬失敬!君がナイトだネ」
ステラ「貴方のばあいは本気かどうかわからないわね。わたしはステラ」
クラウン「君たちみたいなそっくりサンだとアノヒトも戸惑うだろうネェ」
ステラ「それは違う。あのひとは間違えないわ。だって…ね」
ナイト「うん。アノ人はこのサーカスで一番僕たちを確り見てくれてる」
クラウン「?ヘーー。ほーー?」
ナイト「だから僕たちもアノ人を確りと見てるよ」
ステラ「――クラウン、あなたさいきん少しやりすぎだわ」
クラウン「あっちゃア。監視されてンなら悪い事できないネ!困ったコマッタ!」


(/引き続きオネエさんの参加をお待ちしておりますー!)

5: 招待状 [×]
2016-09-18 11:09:26

【平行線の会話】

エアリー「はぁい。ご機嫌はいかがぁ?ミラーボォイあんどミラーガァル?」
ナイト「僕たちは今日も明日も明後日も、昨日一昨日毎日ずっと」
ステラ「いつだってご機嫌だわ」
エアリー「ふうん…。毎日ハッピーで頭の中にお花畑でも出来てるのかしらん。きゃはは!」
ステラ「まあ、だれのことを話しているの?」
ナイト「僕のことかも、ステラ。君の事かも。いいや、焦点の合わないエアリー、君の話?」
エアリー「んふふ。答えは全員ね。私もあなたもアナタも、ぜーいん狂ってるのよ。」
ステラ「でもあのひとは此処で唯一の正常なひとよ」
エアリー「今はね」
ナイト「自分がまともじゃないからって、人の正常を奪うのは頂けないな」
エアリー「あらん。今はマダ我慢してるわよぅ。失礼なことをいうのはこの口かしらん?」
ステラ「エアリー、あのひとが正常さを見失ったら使い捨てられるのよ」
ナイト「ずっと一緒にいたいなら壊すのはだめだよ」
エアリー「余計なお世話。次はダイジョウブ、じょーずに出来るわ。上手に遊ぶのよぅ」

エアリー「じゃぁネ、一番狂ってるボーイアンドガール。んーまっ!」


(/一方的に愛されてくれるオネエさんを求めて上げてみます)

6: 招待状 [×]
2016-09-18 22:41:33

(/募集のために上げさせて頂きます!)

7: 招待状 [×]
2016-09-25 18:12:30

(/募集のために上げさせて頂きます!)

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