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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
37:
真島吾朗 [×]
2016-09-19 00:38:19
…別にこの気持ちに答えんでもええ。 ただ…、 ただ知って欲しかっただけなんや。 …スマンな。 ( 自分達は元々違う身分。 既にどういう結果になるのかは予想出来ていた為、目に見える程の気落ちはしては無い。だがそれでも内心では深い切なさと悲しみに包まれ、その場に居るだけでも辛くなり。 相手から一歩身を退いて、背を向け歩き出し。 )
38:
マキムラマコト [×]
2016-09-19 00:49:28
...待ってください!もしかして、ヤクザに追われてた時名前もわからならない助けてくれた人って・・
(今まで思い出せなかった声が脳裏に蘇ると立ち去る相手の腕を握っては守ってくれた人じゃないかと思い始め)
39:
真島吾朗 [×]
2016-09-19 01:30:47
……そうや、って言ったらどないする? … 悪いが、恩に着せてまでお前に迫るつもりは無いで。 そこまで格好 悪うなる気はせえへんからな。 ( 腕を引かれれば動きを止め。 相手に背を向けたまま、力無い声で呟く。 振り返らず、横顔だけ覗かせれば、最後に物悲し気な眼差しで相手の顔を見遣り。 自身の腕から相手の腕を引き離し、相手の小さな掌を優しく握ればパッと離して。 )
40:
マキムラマコト [×]
2016-09-19 01:41:34
ずっと・・お礼がしたかったんです、貴方がたすけてくれてなかったら、私ー..あなたのおかげです。
(ようやくお礼が言え事に涙を浮かべながら微笑んでは相手の背中に抱き小声で「ありがとう」とつぶやき)
41:
真島吾朗 [×]
2016-09-19 02:27:04
_んなっ…⁉︎ な、泣く事ないやんけ…。 ( 涙を浮かべる相手を見て、ギョッとした様に目を見開く。振り向こうとするも、突然背後から抱き着かれた感覚があり、動揺して。 この状況をどうするべきか分からず、何もせずそのままの状態で立ち尽くす。 驚きとか嬉しさとか色々混ざり合った複雑な感情を抱くが、何より嬉しさの方勝るようでこちらからも抱き締めたいという気持ちが強くなり。だが、自分自身の中で手を退くと決めた以上、そうする事は許されない。グッと拳を固めて感情を抑えた。 )
42:
マキムラマコト [×]
2016-09-19 07:59:56
ありがとう・・
(抱きしめる腕はいっそう強くなり聞きなれた声にあんしんしてたまってた涙がポロポロとこぼれ落ち)
43:
真島吾朗 [×]
2016-09-19 10:53:08
…別に礼を言われるような事はしてへん。 俺がそうしたくて、しただけやし…。 ( 溜息が溢れ、感謝される事に慣れてないのか頭を掻いて。) __というか、 いい加減涙ふけや。 …お前が泣いてる姿は見とうない。( 相手の手を一旦取り、振り向いてお互いに向き合う格好にして。こちらから相手の手を掴んで引き寄せる。 嵌めてた手袋を片方だけ外して、相手の頬に流れる涙を掬い。 )
44:
マキムラマコト [×]
2016-09-19 12:19:30
ありがとうございます・・・、見た目によらず優しいんですね。
(相手の手が顔に触れると少し顔を赤らめニコッと笑い少し失礼かなと思うも口にしては)
45:
真島吾朗 [×]
2016-09-20 00:27:15
…フン。 俺ぁ、昔から優しいやろが。 ( 何故だか照れ臭いらしく冗談交じりに小さく笑えば、 相手の額をちょっと小突いて。 ) 少しは落ち着いたか? ( 相手の顔に笑顔が戻れば、肩の力が抜けたように安心して。 手袋を嵌め直しながら、相手の様子を伺い。 )
46:
マキムラマコト [×]
2016-09-20 00:37:27
そうでした、ヤクザの人の中には悪い人たちばかりじゃないんですね。
(相手の反応にクスクスと笑い小突かれた場所を抑えては。「はい、だいぶ落ち着いてきました」胸に手を置いて)
47:
真島吾朗 [×]
2016-09-21 23:41:00
ん、 せやなぁ。 …一言で悪、って片付けられん奴もぎょうさんおるからな。 俺もそーいう奴らに昔、世話んなった事があるからのう。 ( 懐かしむように目を閉じて、瞼の裏に思い出を蘇らせる。ふ、と少し口角上げるも、直ぐに表情戻して。 ) …そうか。 ならええけど、 お陰で帰るタイミング逃してもうたわ。 ( ハァ、と大袈裟に溜息を吐いて頭をわしゃわしゃ掻くも、何処か嬉しそうな様子で述べる。 )
48:
マキムラマコト [×]
2016-09-21 23:47:41
たしか・・桐生さんや世良さんも貴方と同じ人たちでしたよね?
(そういえばと思い出すかのように助けてくれた人を思い出して。「それなら・・私の家に来ませんか?狭いですけど・・」と少し顔を赤らめながら)
49:
真島吾朗 [×]
2016-09-22 00:59:24
そういや、 お前は以前から知り合っとるんやったな? そや、俺は桐生ちゃん、世良とは同じ組織や。 今や世良は東城会で三代目を名乗っとる。 ( そういえば、あの時マコトを助けたのは彼奴らだったと思い出し、納得したように腕を組みながら数回頷いて。 ) …ハァ⁉︎ い、いやそういう意味で言ったんとちゃうんやけどな…。 というか、多分今一人暮らしやろ? そないな状況で家に男を上らせるって…どういう事かわかっとんのか? ( 急な御誘いに驚いて動揺を隠せず、益々頭を掻いて。 逆に、相手の無防備さが心配になり、じっと真面目な顔付きで見詰め。 )
50:
マキムラマコト [×]
2016-09-22 01:26:35
知り合いだったんですね・・・二人ともお元気そうでよかった
(彼らが無事ということがわかりホット胸をなでおろして。相手に言われるまで自分が勘違いしていることに気がつかずそう言われると益々顔を赤らめ「い・・今の話にしてください!」と必死でひていし)
51:
真島吾朗 [×]
2016-09-22 18:34:01
まあな。 俺もあっちに戻ったらお前が元気しとったって伝えとくわ。 ( 手をひらっと軽く振り、煙草を取り出し火を点け、煙が相手の方に行かないように後ろを向いて一服する。 ) …気持ちは嬉しかったけどな。 しかし、好きでも無い男を家に上らせるんはあかんと思うで。 男の方が勘違いするかもしれんしなぁ。 ( 相手の可愛らしい挙動に思わず手が伸び、ぽん、と相手の頭に手を置いて。マコトの事になるとついついお節介を焼いてしまう、そんな自分に少し呆れ溜息を零し。 )
52:
マキムラマコト [×]
2016-09-22 19:03:49
はい、よろしくお願いします
(軽くお辞儀をして。まだ勘違いしたことに後悔してるのか顔を俯かせ「絶対に誰にも言わないでくださいね」と相手の手が頭に乗ってることに気づかず)
53:
真島吾朗 [×]
2016-09-24 22:18:11
ん? ああ、言わんから安心せえ。 …しかし、そこら辺疎かったり、かと思えば大胆な行動に出たり…ようわからんやっちゃなあ。 ( まあ、其処も魅力の一つやけど、と思いつつ相手から片手を退け。ふぅと煙草の煙吐き出して、灰を落とし。)
54:
マキムラマコト [×]
2016-09-25 10:45:11
すみません・・
(顔を上げると照れ笑いを浮かべ自分を落ち着かせるために深呼吸をしては腕時計に目線が行き「そろそろ帰らないと・・」とつぶやき)
55:
真島吾朗 [×]
2016-09-27 21:09:40
ん、そやな。 そろそろええ時間やしな…。 ほな、俺もぼちぼち帰るとするか… ( 相手に言われて気付き、自身も時計に目を移す。吸っていた煙草の火を消して、帰る支度をする。 ) …ああ、あと風邪引かんようにな。 元気にしとくんやで。 __今日は、その…会えて嬉しかった 、 …ほなな。 ( 本当は名残惜しく思うのだが、これ以上引き留めるのも悪い気がして言い出せず、気遣う言葉だけを残し。 最後の一文は聞こえるか聞こえないか位の声量で呟き。照れくさいようで足早に去ろうとし。)
( / 返し辛い内容になってしまっていたら申し訳ないです。 展開的に会話終了になりそうですよね…。 もし、あれだったら新しく仕切り直すのも有りですし、雑談でも何でも構いません。 あ、勿論このままで良いと言ってくださるのならこのまま続けても問題ないですよ! 御意見をお聞かせください。 )
56:
マキムラマコト [×]
2016-09-27 21:24:04
私も会えてよかったです、もし良ければ・・また会ってくれますか?
(うれしそうに相手を見てはペコリと頭を下げ余り会うことはないだろうも思いつつも会えたらいいなという思い首をかしげて)
(/いえ、お気になさらず。どうしましょうね・・迷いますねー)
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