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運命の手紙に導かれて…【NL/王国/ファンタジー/指名独占制】/20


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6: 第四王子 [×]
2016-09-15 01:26:48

『西の街(ティソット)、ティソット城』


【名前】シリル・ティソット

【年齢】17

【身分】レビリア王国第四王子

【性格】
家族さえも何を考えているのかなかなか掴めないというミステリアスな青年。時間がゆっくり進んでいるようにマイペースで口数も少ない為、一人でいる事の方が多い。ポーカーフェイスの裏で言動を決めて対応する事が出来るほど知的で頭の回転が速い。あまり人前に立ちたくない性格だが、生まれてこの方一度も人見知りした事が無く、親しい者も多い。

【容姿】
所々跳ねた兄弟より色素の薄老いクリームイエローな髪。眠たそうな印象を受ける垂れ目よりなルビーの瞳。兄弟の中で一番身長が低く172cmで、肌も色素は薄く細い。ある程度筋肉は持ち合わせているが、力仕事には向かない。
煌びやかな装飾の施された赤色を基調としたフロックコートの右腕辺りには、蛇をモチーフにした白い紋章が描かれているのが特調。

【備考】
一人称は《僕》貴女に対しては呼び捨て。知的だが何を考えているか分からないとの事で使用人は多めに雇われているが、主人の掴み所の無さから主人を奇異な目で見ている様子。テーブルマナー、礼儀作法、また新しく取りかかる事も全て完璧にこなしてしまう天才肌から、特に注意を受ける事も無い。王位継承は全く興味が無い。自室と執務室には誰であろうと入室される事を嫌っている。好きな事は絵を描く事。年老いた民からは何故か王子というより自分の子供のように優しく迎えられ、本人も満更では無い様子。馴れてくると口数も増えてくるようになり、恋人になると甘える事も。アルコールは基本拒絶するが、口にすると暫く自室から出てこない。(=酔いやすい)

【指定/貴女に対して】
対して興味が無かったが父に逆らう事が出来なかった、というのが迎える際の感情。王女として迎えたとしても何ら縛る事は無く自由の身とさせて自分はというと仕事や、自分の好きな事に取り掛かる。やはり無表情且つ口数が少ない事から不安に思う貴女だが、王女としての責務を果たそうと頑張る姿やめげずに話しかけてくる姿に少しずつ心を開くようになっていく。

【サンプル(貴女に出会って)】
(先日国王より聞かされた夢のような話を頭で反芻しつつ、兄弟達に続いて応接室に入り貴女の姿を静かに見据えれば続いて国王へと目を向けて。まるで早く行動に出ないかという視線を送られると、どうやら何もせずに事の流れを見つめているのは難しいと判断し静かに溜息に似た息を吐いて。そして貴女へ視線を戻すと、手を差し伸べて静かに見据え)
――…僕の城、来るなら手を取って。

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