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運命の手紙に導かれて…【NL/王国/ファンタジー/指名独占制】/20


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5: 第三王子 [×]
2016-09-15 00:50:23

『南の街(ヴァディム)、ヴァディム城』


【名前】リュカ・ヴァディム

【年齢】18

【身分】レビリア王国第三王子

【性格】
喜怒哀楽が激しく若干あどけなさを残した明るい青年。誰にも負な感情を見せず、ポジティブ思考でいつも元気に振る舞っている。楽しい事が大好きで、おっちょこちょいでドジを踏む事もあるが庶民的な考えを持っていて、民であろうと役に立とうと行動する事が出来る優しい心の持ち主。恋愛は猛アタックしていくが冗談が多くなかなか気付いてもらえないし、振り向いてもらえない。しかし大切な場面では照れながらも真剣に想いをぶつける。アルコールに耐性は無い為断っているものの、無理矢理飲まされる事があり、飲んだ際は一口飲んだだけでアウト。

【容姿】
肩に付く程の長さのブロンドな髪を緩く束ね、左側へ流している。どんなに直しても跳ねるアホ毛が一本。瞳の色はシグナル・グリーン。白く細い肌で177cmと2人の兄に比べたら低いが、街へ出て力仕事が出来る程には程良い筋肉を持っている。煌びやかな装飾を施された黄蘗色を基調としたフロックコートの右腕辺りには、狼をモチーフにした白い紋章が描かれているのが特調。

【備考】
一人称は《俺》誰を相手にしても基本呼び捨て。仲良くしたいから、という理由で使用人は多め。リュカの人柄あってか、使用人誰もが温厚で優しい。未だに礼儀作法やテーブルマナーが拙い為、古株の執事に厳しめの指導を受けている。そしてよく街へ逃走しており、そんなリュカを見掛けては民達は『また逃げて来たんですか?』と声を掛けているとか。ある種、ヴァディムの街の名物。王位継承に興味は無く、ただ楽しく過ごしたいと思っている。

【指定/貴女に対して】
仲良くなりたい、という単純な思いから貴女を王女として招いたのがキッカケだが、王子扱いされたくないというリュカ王子の思いを尊重して友達のように親しく接してくれる貴女を即座に気に入り、貴女が喜ぶようにと街へ連れ出したり喜びそうな物を買ったりする。恋に落ちれば口説いたりいつも以上に甘えたりと猛アタックしていくが、『冗談でしょ』となかなか振り向いてくれず悪戦苦闘するように。

【サンプル(貴女に出会って)】
うわっ、本当にいる!父上、あの話本当だったんですね!!
(慌ただしく応接室の扉に入ってきては貴女の姿を見つけて驚きの声を上げて。先日父が話してくれた物語のような話が、全て本当だったのだと察すれば元気過ぎる息子に眉を下げる国王に輝く瞳を向けて笑い。改めて貴女に向き直れば、仲良くなれるかどうか期待に胸を弾ませながら眩しいばかりの笑みを浮かべて自己紹介を始め、王女だの嫁だの難しい事は考えず自分の街を見てもらおうと貴女の手を取り、入ってきた扉に背中を向けて)

俺は第三王子リュカ・ヴァディム!ヴァディムの街を案内してやるよ、行こうぜ!

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