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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
小沢晴香 [×]
2016-09-25 22:35:31
(/ 基本的に、心霊探偵八雲のキャラクターたちはみんな魅力的です!、物語の中で登場人物が葛藤して成長していく様は本当に素敵だと思います。
当初は、「捻くれ者とトラブルメーカー」にしようかなーと考えてたんですけどね、これじゃ今ひとつひねりがないかなーと、←、)
私は八雲君が思ってるほど馬鹿じゃないよ!、…多分、
(大げさな拍手にさらに機嫌を悪くさせ、彼の言葉を否定するかのように告げるも結局語尾に付けられた言葉のせいで説得力はなくなり。イルカショーの話を聞かせても、帰ってくる反応は薄いもので。会話も何もない、デートではないのだから仕方がないのかもしれないが、なんだか一人盛り上がっているようで寂しいと肩を落とし。30分後、予定通りの時刻で目的地に付けばバスから降りては、既に見えてくる大きな建物に、目を輝かせ、)
42:
斉藤八雲 [×]
2016-09-26 18:31:17
(/ ですね、シリーズを通して皆さん本当に成長してますもんね!フィクションだけど等身大で書かれていて、神永さんの本を読むと自分も頑張ろうなんて思えて来ます。
それはそれで凄く分かりやすくていい!笑、)
…着いたのか、
(途中つり革に掴まった状態でうたた寝しれいれば目的地に到着しており、目を輝かせる彼女にチラリと目をやり子供のお守りをする保護者はきっと今の自分みたいな気持ちなんだろうとか考えながらバスを降り。道中だんだんと近づく建物のの大きさに、表情には出さないものの想像以上の規模に内心は少し驚いていて。もぎり付近で相手が鞄からチケットを取り出している間に気づかれないようコッソリと、数種類置いてあるチラシの中から“本日のイルカショーのタイムスケジュール”と書かれた紙を取り時刻を確認してズボンのポケットにしまって、)
43:
小沢晴香 [×]
2016-09-27 22:51:17
(/ なので、まさか一心が作中で亡くなられるとは思っておらず…、6巻は絶対に生きていて欲しいと願いながらも読みすすめたものです。
あー、あとは、八雲を猫に例えてやってみようかなーと思ってたんですけど、じゃあ晴香は動物に例えたらどうなんだろうと思って、結局思いつかずにボツになりました、笑、)
――あ、ようやく見つけた!
( もぎりの近くに来れば、持ってきた鞄の中からチケットを取りだそうとするも中々その姿が見当たらず。もしかして、忘れてきた?、いやでも、昨日しっかり確認したはずと冷や汗をかくながら鞄の中を引っ掻き回し。どうやら、チケットは鞄の奥に入ってしまっていたようで、ようやく取り出したそれに安堵の息をついては。振り返ると、何かをポケットにしまったしぐさを見せる彼の姿。不思議そうに首をかしげるも、きっと教えてはくれないだろうと深く聞くのは諦めて、「八雲君、早く中に入ろ!」と遅くなったのは自分のせいだということは置いておいて、入場しよ、と急かしては、)
44:
斉藤八雲 [×]
2016-09-29 07:28:46
(/ 本当にショックでしたが、それでも前に進む八雲の強さや周りの支えの優しさには感動しました。
晴香ちゃんは人懐こいから犬っぽい気しますが、なんか犬と猫じゃ仲悪そうに聞こえますね、笑、)
そんなに急ぐとまた転ぶぞ
(やれやれと頭に手を当て呆れ顔で見守りチケットを手に入場し、その際スタッフが自分の目を見て驚いた顔をしていたが気にすることなく進めば、入り口付近にも関わらずいきなり大きな水槽があり目を奪われ。涼しい館内でゆっくりと海の生物を見るのは悪くなく「君にしてはいいチョイスだ」余計なひとことを添え、水槽から目を離し晴香に視線を送り少しだけ微笑み、)
45:
小沢晴香 [×]
2016-09-29 21:29:03
(/ ですね、特に八雲が赤い瞳を隠さなくなったことに関しては、八雲自身、その目を受け入れようとしてるんだなって思います。
私は…、兎のイメージがありますね、犬でもありえますね!、)
わぁ、すごいねぇ…!
(彼がチケットを渡す際、受け取ったスタッフの驚いた表情に胸を痛め、しかし、ここで自分が余計なことを言ってしまえばきっと、余計なことをするなと言うだろうから何も言わずに進んでいき。ふと、目の前に現れた大きな水槽にはしゃいだ様子を見せ、実際己もこういう場所は初めてであるからかワクワクが止まらなく。聞こえてきた言葉に、む、とさせて言い返そうと振り返るも穏やかなその表情に驚き。しかし、それも一瞬でしかなく、すぐに頬を緩め、「そうでしょう?最近少し暑いから、こういうのを見て涼むのもいいかなって」ふい、と水槽を泳ぎ回る魚たちに目線移しては、)
46:
斉藤八雲 [×]
2016-10-01 09:57:56
(/ 八雲の前に進む力強さを感じましたね…!
兎!たしかに!よく動く小動物みたいなイメージもあります、笑、)
悪くない、
(暑さを忘れ自由に動き回る魚を見ていれば心も休まり、日ごろ後藤さんが持ってくる事件の事など頭から消え羽を伸ばせて。周りの他の客が歩きながら眺める程度の中で、少しだけ空いたスペースを見つけて立ち止まり。様々な種類の魚が泳ぐ水槽によく動く小さなカクレクマノミが目に入り、自分達が立っている場所に泳いできた際に指差して「この魚、ちょこまか動く様が君に似てるな」他の大きな魚の間をぬって泳ぐ様子と晴香を重ね肩を上下させ笑いだし、)
47:
小沢晴香 [×]
2016-10-01 14:01:47
(/ ですね!…そういえば、八雲シリーズの中で好きなシーンとか言葉とかありますか?、
同じです。なんだか晴香って、ちょこちょこと動き回っては転びかけて、その度に八雲に助けられてるってイメージがします。)
ちょ、ちょっと、笑うことないじゃない。
(ガラスに手を付けて、水槽の中の魚を見ていたが彼が突然とある魚を指出しながら笑い出すのを見れば、不機嫌そうな表情を浮かべてその魚とやらを見つめながらそんなに似てるのかな、と首をひねり。少し不満げな気持ちもあるが、それよりも久しぶりに聴く彼の笑い声が嬉しくて。デート、という目的もあるが今日ぐらいはゆっくりと楽しんでほしいという気持ちのもとで誘った今日。それを彼がしっかりと楽しんでくれていることに安堵をついては、)
48:
斉藤八雲 [×]
2016-10-03 20:32:52
(/ 好きなシーンですか!色々ありますがパッと思い付いたのは、8巻の後藤さんが八雲を助ける為に警察官に殴りかかった辺りです。何も省みずに助けられる程に信頼できる人が私も欲しいものです…!
その関係が凄くいいんですよねー!)
クマノミは誰からも愛されてるしな、
(水中を自由にかつ楽しそうに動き回る様は勿論だが、映画になるなど人気のある点がいつも笑顔で多くの人に好かれる彼女に似ていると感じていて。次の水槽を見ようと足を運びながら、人混みに紛れ聞こえるか否かの大きさで相手の顔を見ずに呟き。丸くカーブした水槽の前で立ち止まり、やや強引に歩いた為相手が付いて来れたかが気掛かりで振り向き後ろを確認して、)
49:
小沢晴香 [×]
2016-10-03 21:45:16
(/ 確かに、あの二人は普段はあんな様子であれども根っこは互いに信頼してる感じですよね!、私は、6巻のラストのシーンですかね…、泣いている八雲を後ろから晴香が抱きしめるところです。あそこはすごくジーンときます…
お互いに助けて、助けられて…いいですよねー。、)
(しばらく水槽を眺めていたのだが隣の彼が動き出したのに気づいては置いていかれぬようにそのあとを追いかけて。さすが休日というべきか人が多く、直ぐに彼の姿を見失ってしまう。きょろきょろと不安げに辺りを見渡せば、白いTシャツ姿のボサボサ頭を見つければほっと安堵を付いて駆け寄り、「もう、八雲君早いってば!」今度こそ離れないようにと手を――とまではいかないが、そのシャツの端の方をつまむようにして握り、)
50:
斉藤八雲 [×]
2016-10-04 18:07:15
(/ あのシーンは本当にジーンと来ますね。今まで感情に蓋をしてきた八雲が感情を表すのも、それをさせてしまう晴香ちゃんの存在の大きさも…!!
こんな関係憧れてしまうのです、)
迷子は面倒だな、
(自分を呼ぶ声に反応して相手を見つけ、シャツに目をやるが何も言わずつまむ手を振りほどこうともせずに。また水槽に視線を戻して黙ったまま暫く眺めていたが、相手の方に向き直り「君の場合、この水槽は綺麗じゃなくて美味しそうか?」なんてクスクス笑いながら失礼な発言ばかりし、それに対して晴香が口を開く前から耳に指を突っ込み反論や文句は聞かないと主張し、)
51:
小沢晴香 [×]
2016-10-04 23:50:36
(/ そうなんですよね…、それこそ1巻のふたりの関係を見直してみると、6巻までの間に強く絆を紡いできたんだなって感じます、)
そんなことないですーっ!全く、八雲君は私のことをどう思ってるのよ。
(シャツを掴む手が振り払われないところを見るとこれは平気なのだなと確認し。歩きづらくはあるが、迷子になるだけなのは嫌なためその手を放そうとはせず。突然飛び出した失礼な発言に、わかりやすく不機嫌さを表に出してはきっ、と睨みつけてシャツを掴んでいた手を離し、もう知らない、とでも言うようにい先々進んでいって、)
52:
斉藤八雲 [×]
2016-10-05 07:56:27
(/ 事件を通して絆を深め、素敵ですね、)
あ、おい…!
(そんなに急いで歩けば迷子にもなるし転ぶから気を付けろと注意する間もなく、人混みの中をすり抜けて行く相手の背中に、頭に手を当て盛大な溜め息をつき。周囲の目が気になったが早足で追いかけ「全く、そんなに先に行くとはぐれる」やれやれと言った感じに二度目の溜め息と共に、無表情で晴香の手を取り痛く感じない程度に掴んで、)
53:
小沢晴香 [×]
2016-10-05 20:56:10
(/ これから先の展開がすごく楽しみです…!、早く10巻が発売されないかとそわそわしてます、)
…だって、八雲君があんなこと言うから、
(一回たりとも後ろを振り向かず淡々と歩いていくと、自分の手を取る感触に驚いて後ろを振り返ると赤い左目と目が合う。まさか、そっちから手をつないでくれるとは思っておらず、一瞬舞い上がりそうになって、ついで呆れたような言葉にすぐ拗ねた表情を。手をつないでくれて嬉しいという感情を押し込んで、つん、と表情を逸らしては不機嫌な態度をし続けて。いつものお返し。もっと困ればいいだなんて思ったりもして、)
54:
斉藤八雲 [×]
2016-10-06 18:11:12
(/ ですね!楽しみすぎて、発売したら即買いに行きます!
ところで、神永さんの他作品は何か読まれてますか?)
(繋いだ手から相手の体温が伝わりむず痒い気分になり、空いてる手で頭をガリガリ掻き。目が合ったのも束の間で直ぐに反らし不機嫌な態度を取り続ける相手に流石に悪く思い、しかし正直に謝るのは性格上厳しくもあり。どうしたものか頭を悩ませ、相手のいない方向に視線をやり「…悪かったよ」ぼそりと謝罪の言葉を呟きばつが悪そうに反対側を向いたままでいて、)
55:
小沢晴香 [×]
2016-10-06 23:42:13
(/ 私もですね。すぐさま買いに行きますよ!、あの感じでは多分…、10巻が最終巻になるんでしょうか?
いえ、今回の心霊探偵八雲で、始めて神永先生の作品に触れさせてもらったんです。なので他作品はあんまり…、でも興味はありますよ!、)
(小さかったけれども聞こえてきた謝罪、ちらりと目線を移し。しかし彼と目線が合うことは叶わず。自分も意地を張りすぎたかもしれないと繋いだ手に力を込めて、「…ううん、私こそごめんね」ゆるりと首を傾けて、申し訳なさそうに眉を下げて。しばらく彼の方を見つめていれば、通行人の肩が己の方に軽くぶつかり、すみませんと言いながらその人を見送って、「人多いね。…ひとまず、どこか休憩所とかに行く?」ここでじっとしているのもほかの人の迷惑なるだろうという判断のもと、そう提案してみて、)
56:
斉藤八雲 [×]
2016-10-09 11:34:50
(/ たしかに、次で最後な感じがしてますね。楽しみですが、終わってしまうのはさみしいですね。
そうなのですねー。私的にはイノセントブルーがお薦めです!すごく綺麗なお話で癒されます!あとは山猫シリーズも好きです!)
あぁ、そうしようか、
(そんな事がバレたら恥ずかしくて口が避けても言えないが、ここの水族館の情報は事前にネットで調べていた為バッチリで。休憩所にも小さな水槽がいくつか置いてある事を知った上で、了承の意味をもち頷き。先程までは先を行く相手を引き留める事しか頭になく自然と手を繋いだが、意識してしまえば甘酸っぱい気持ちが沸き上がってきて、パッと手を離して休憩所を目指して足を進めて、)
57:
小沢晴香 [×]
2016-10-14 17:50:11
(/ すみません!遅れました!
そうなんですよね…、でも、八雲と晴香がどうなるのかも気になってて!、八雲の父親のことも気になりますし!
イノセントブルーですね。あと、山猫…ふむふむ。山猫は以前ドラマ化したことはしってますけど、詳しくは知りませんね。紹介してもらったこともありますし、機会があったらまずはこの2作品を読んでみますね!、)
_、わぁ、ここにも水槽があるんだね。
(離された手にじわりと胸の中から染み出してくる寂しさを感じながらも、少しでも触れたことができたことが嬉しくてさっきまでつながっていた手を胸の前に持って来れば反対の手でぎゅと握り。後追いかけて休憩所へ来れば、そこにも水槽があることに驚きの声をこぼし。その中で泳いでいるさっきみていた魚たちよりも一回り小さい魚たちを見つめ可愛い、と思わずこぼしては頬を緩め、)
58:
斉藤八雲 [×]
2016-10-17 18:15:36
(/ こちらこそ遅くなってごめんなさい!
父親も七瀬美雪も、どう決着がつくかハラハラですね!
ドラマは設定がめちゃくちゃで、原作ファンとして認めたくなかったり(笑)サクサク読めて面白いです!)
(開館からさほど時間が経っていない休憩所に人は少なく、水槽近くの椅子に腰を下ろしてじっくり眺めることが出来て。はしゃぐ声に反応して同じ水槽に目をやれば元気に泳ぎ回る魚がいて、特に何を感じるでもなく無表情でその動きを観察してから頬を緩める相手の顔を一度チラリと見て。すぐに入口でもらった館内マップに視線をやり、現在地からイルカショーまでの距離を考え時計で時刻を確認すれば「もう少し見たら移動するぞ」水槽を見いる相手に声を掛け、)
59:
小沢晴香 [×]
2016-10-17 21:46:02
(/ 全然大丈夫ですよー。
そういえば、9巻のラスト。確か八雲って、七瀬美雪に赤い目の方を切りつけられちゃってましたよね…、そこも大丈夫なのか気になります。
あ、そうなのですね。じゃあ、ドラマは見るのやめます()元々、俳優さんとかよくわかりませんしね。
そうなのですね!、そう言われると早く読みたくなります、)
(水槽の中を泳ぎ回る可愛らしい魚たち。この子達はどういうのだろうかと傍に取り付けられたパネルを見ていればかけられた声に顔を上げて。移動すると言われて、どこに、と言いかけたがきっと彼は自分で考えろなんていうのだろうなと思い、「うん、わかった!」と返事をするだけにして。また少しの間、休憩所の水槽を見て回った後、彼の隣へ腰掛けて。「流石、新しい水族館!見たことのない魚がいっぱいいて凄いよね」幼い頃にこういう場所に来たことが無いからか広がる青い空間は新鮮で。幼い子供のように目を輝かせて、)
60:
斉藤八雲 [×]
2016-10-18 19:04:10
(/ ありがとうございますっ!
ですね。何も起こらないと良いのですが…ハラハラです!
現代版ルパン三世みたいな感じです!)
子供だな、
(口に手を当てクックッと笑い声を上げ、楽しそうな晴香を見ていれば自分も何だかワクワクした気分になってくるのが不思議なもので。ひとしきり笑ってから先程の返事を思い返し「君は自分から見たいと言っておいて、何も調べてないのか?」わざとらしく大袈裟な溜め息をひとつ。ポケットからショーのタイムスケジュールを取りだし相手の目の前に広げ、時間の書かれた欄をトントンと指で叩き次に自分の腕にはまっている時計を見せ、)
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