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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
藤 四 郎 [×]
2016-09-11 17:28:45
(!)あったかそうな懐の大将待ち
1:
審 神 者 ♀ [×]
2016-09-11 21:47:28
__っとと、失礼します。( 襖に手を掛け、ひょこ )
ごめんね、私のこと随分探していたんでしょう?でも良かった、見付かって。それから素敵なお部屋ありがとう、とても嬉しい。御礼といってはなんだけど懐どうぞ。( へら、両腕広げ )
2:
藤 四 郎 [×]
2016-09-11 23:54:18
あ、いらっしゃい大将! ( ぱっと顔上げ )
そうそう、無事に見付かったんだから全然気にしてないって。素敵?本当?張り切って準備した甲斐があるなあ、 ( 頬ぽり ) 懐…!さっきはお預けだったもんね、今度こそ失礼しまーす ( 目きらきら、ぽすんと飛び付き )
__ああそうだ。実は大将にいくつか聞きたいことがあるんだけど… ( めも用紙がさ、 )
まずは " ろる " ってやつについて。今みたいな豆から短ろるで進めるか、50文字くらいのろるで進めるか、大将のやり易い方を選んで聞かせてほしいんだ。それと " しちゅえーしょん " に希望があったら遠慮無く言ってみて ( うんうん ) それからもう一つ、大将の自己紹介… " ぷろふぃーる " 、だっけ?それが見てみたいな。って言っても簡単なものでいいからね、なんなら性格だけでも十分だよ ( わた )
ちょっと長くなっちゃった?…面倒かもしれないけど…大将のこともっと知りたいんだ、教えてくれると嬉しいな。 ( 両手併せぺこ、 )
3:
審 神 者 ♀ [×]
2016-09-12 19:16:53
うん、なら良かった。ありがとう。素敵素敵、とーっても。山荷葉って綺麗な花よね、特に透明になった時とか。( ふむ )ここなら誰も居ないし、今は特に溜まった仕事もないから信濃が満足するまで、思う存分。( 優しく頭撫でよしよし )
ううん、悩むけれど…豆から短でお願い。シチュエーションは__そうね、本丸でのんびりとできたら言うことはないかな。( こく )性格だけでは流石に味気ないかな、と思って簡易ながらプロフィールは一応こんな感じで用意させてもらったんだけど、…何か不備だとかこんなのは嫌、というのがあったら教えてね。貴方達に相応しい審神者で居たいから直せるなら直したいの。( ぐっ )
面倒だなんてとんでもない…!このくらい喜んで。私としても知ってもらえるのは嬉しいし、ね。( 紙差し出し )
菖蒲( あやめ ) / 20代前半
黒髪長髪 / 髪型は日によりけり / 焦げ茶目 / 身長150後半 / 和装が主
おおらか / 平和主義 / 喜怒哀楽ははっきりと、表情豊か / 褒めて伸ばすタイプ / 刀剣( 特に短刀+蛍丸 )に甘め
4:
藤 四 郎 [×]
2016-09-12 20:40:54
透明になった山荷葉ってさ、水飴みたいじゃない?ちょっと美味しそう。…実は写真でしか見たことないんだけど…いつか大将と一緒に見に行きたいな ( 目線ちら、 ) 思う存分ーなんて言ったら俺、ずーっと居座っちゃうよ?大将の懐って一度入ったら出られないんだよね ( 目目細めては服の裾軽く握り締め )
はあい、それじゃあこのままのんびりまったりしてようか。ぷろふぃーるもありがとね、どんな感じかなっと… ( 紙受け取りまじまじと ) 、! わ、大将すっごく魅力的な人だね!綺麗だし優しいし…これから話していくのが楽しみだなあ。俺、大将のことますます好きになっちゃった。 ( へへ )
不備も不満も全然見当たらないよ、むしろ素敵なぷろふぃーるに感激してるくらいだし。…それじゃあ、改めてよろしくお願いします ( 頷くと徐に片手差し出し )
5:
審 神 者 ♀ [×]
2016-09-14 20:28:17
そう言われると確かに、水飴に似ているかも。それか薄荷飴…かな。私もまだ実物は見たことがないから、時期になったら見に行きましょうか。約束しておく?( 小指差し出し )つまりは居心地がいい、ってこと?できることならしてあげたいのに、残念ながらそうしてたらお仕事は溜まる一方だものねぇ…。( 僅かに眉下げへらり )
もう、そんなに褒めてもなんにも出ないのに。でもありがとう、貴方に褒めてもらえて嬉しい。何か…ええと、…あ、金平糖食べる?御礼の気持ち。( 机上から瓶手に取り、ふふ )
それは良かった、そう言ってもらえて安心しちゃった。( ほ、 )こちらこそ、宜しく御願いします。願えるならできるだけ長く、ね。( 両手でその手包むよう握り )
6:
藤 四 郎 [×]
2016-09-15 00:36:16
ああ、確かに。薄荷飴と言えば最初に食べた時は吃驚したな…他の甘い飴食べた後だったから尚更辛く感じてさ、結局残りは全部いち兄にあげちゃったんだよ。約束!するする、絶対行こう! ( 顔綻ばせつつ自身の小指そこに絡め ) うん、俺の理想の懐って感じ。…少しでも手伝えたらいいんだけど…仕方無いよね。もう少しだけ甘えさせて、 ( 苦笑零し肩へ頭部凭れさせ )
え、いいの?御礼なんていいのに…でも有難く貰っておくね。食べるなら大将と一緒に食べたいな。 ( 両の目見開くと嬉しげに瓶見詰め )
ゆっくりゆっくり、空いた時間に返してくれればいいからね。へへ、俺もおんなじ事思ってたよ ( 相手手の内側するりと撫ぜ ) っと、ちょっとだけ連絡させて。週末から来週の頭…ええと、土曜日から月曜日の間、どうしても外せない用が入っちゃってさ。申し訳無いけどその間は御返事返せそうにないんだ、ごめんね。絶対帰ってくるから待っててくれると嬉しいな。 ( むむ )
7:
審 神 者 ♀ [×]
2016-09-15 21:24:50
あらあら、長兄も大変だ…またそれが嬉しいのかも知れないけど。( くすくす )それじゃあ約束。嘘ついたら針千本のーます、…っていうのは些か物騒よねぇ…。( 絡められた小指に視線落としつつ )いいのいいの、信濃は信濃の仕事をよく頑張ってくれているんだから。勿論、今は時間があるんだしね。( 髪の毛梳くように再度撫で始め )
うん、そうして。私からのほんの気持ちだもの、…折角そう言ってくれるなら私も食べようかな。ほらじゃあ手を出して。( 暇手を差し伸べ促しては軽く瓶傾け )
ありがとう、当然だけど信濃もね。ゆっくりゆっくり、お互いのペースで長く居られたら嬉しいなぁ。( 擽ったそうに少し肩竦め )はい、把握しました。気にしないで、それより態々報告してくれてありがとう、私はちゃーんと帰りを此処で待ってるから気を付けて行っておいで。( こく )
8:
藤 四 郎 [×]
2016-09-15 23:41:13
下の兄弟に頼られるのは結構気分良いよ_なんて、いち兄はどうかは分かんないけどさ。 ( 小首傾げ ) あ、それ知ってるよ。指切りげんまんって言うんだったよね…指切った、もちょっと怖いな ( そろそろと慎重に指解き ) …やっぱ優しいね、大将に撫でられると眠くなる…人間で言う母親ってやつが居たらこんな感じなのかな ( 眠気振り払うよう軽く頭振ってはぼんやりと )
美味しいものは誰かと一緒に食べるともっと美味しくなるよ、って乱が教えてくれたんだ。沢山よろしくね、 ( 両手同士ぴたりと付け御強請り交ぜつつ差し出しては )
無理は良くないって聞くしね。…大将ちょっと擽ったがり? ( くす ) 心配かけるのは嫌だったからさ。大将が待ってるって思ったら早く戻りたくてうずうずしそう。 ( そわ、 )
9:
審 神 者 ♀ [×]
2016-09-17 20:35:49
一期だってきっと同じ気持ちだよ、だって大切で可愛い弟達だもの。( うんうん )本当にしないとはいえ怖いものね。私が信濃くらいの背丈だった頃にはなぁんにも考えず使っていたけれど。( 手軽く握ったり開いたり )貴方達の母親にはなれなくても、せめてその温もりというか…そういうものが伝えられたらいいな。母親の温かさってとても大切なものだから。( もう片手を背に遣るとぽんぽん軽く叩き )
ふふ、確かにその通り。乱は良いことを教えてくれたのね。…このくらいで満足?( 小さく苦笑浮かべながらもぱらぱらと少し多めに出してやり )
擽ったがり、って程ではないと自分では思ってるけど。掌って擽ったくない?( ううむ )また探し回ることになっちゃいそう、…なんて、お陰で安心して信濃のこと待っていられる。無事に帰ってくれるのが一番なんだから、急かないで帰ってらっしゃい。( 頬ゆる )
10:
藤 四 郎 [×]
2016-09-20 20:36:43
大切で可愛い…へへ、そうだといいな。大将には兄弟とか、いないの? ( じい ) そっちの方がいいよ、気になって詮索したら後悔しそうだし。 ( 焦り気味に片手振り ) 温もり、かあ。…伝わってるよ、俺だけじゃなくて他のみんなにも。懐が暖かい人は心も暖かいってね ( 腕の力若干強めては体更に寄せようと )
わ、いっぱい出てきた!満足満足、有難う。これだけあると色んな色が混ざってるみたいで綺麗だな。 ( 掌転がる金平糖に目輝かせ興味深そうに凝視して )
掌…皮の厚さとか関係あるのかな、俺はあんまり擽ったくないや。横腹擽られた時は流石に効いたけどね ( 苦い顔し ) …っと、御待たせ大将、ただいま!探し回る前に戻ってこれたかな?御返事遅くなっちゃってごめんね、 ( 片手ぶんぶん )
11:
審 神 者 ♀ [×]
2016-09-22 20:25:35
私は一人っ子なの。粟田口は勿論、左文字だとか国広だとか、兄弟で過ごしてる姿を見ると少しだけ羨ましいなぁ…って思っちゃう。( へら )そうね、やめときましょ。前みたいに何にも考えずに使っていればいいわ。( ぱっと顔上げ )本当?伝わってるなら良かった、嬉しい。みーんな私にとっては大切な家族みたいな存在だから。( 応えるように背に回した腕に少し力込め )
金平糖って半透明で淡い色んな色があって、とっても綺麗だよね。味も色も優しい…みたいな、感じがする。( 己の掌にも金平糖出せば一粒摘み目の前に掲げて )
皮、かぁ…そうだよねいつも戦ってるんだから、自ずと守るように厚くもなるよね。…ふふ、ならこしょこしょー。( 軽く両脇腹擽り )おかえりなさい。大丈夫だから謝らないで、だって知らせてくれてたしそんなに堪え性のない人間じゃないもの。( にこ、隻手ひらり )
12:
藤 四 郎 [×]
2016-09-23 20:04:01
ふうん、…確かに兄弟居ると楽しいしね、自然と賑やかになるっていうか。でもお八つの取り合いにならないのはちょっと羨ましいよ ( ふふ ) 約束だっていう印になれば何だっていいもんね。怖い話は夏だけで充分! ( こくり頷き ) ここの刀がいい刀ばっかりなのは大将の暖かさが伝わってるからだね。家族だとしたら凄い大家族だ、 ( 満足気に口許緩めくすくす忍び笑い零し )
綺麗綺麗、星の欠片みたい。これが食べ物だって知った時は驚いたなあ……んー、美味しい ( 掌で転がしその様子眺めていたかと思えば一粒口の中へ、瞬時笑み浮かべ )
刀って割と重いからさ、豆粒も沢山出来ちゃう…ってちょ、あはは、弱点攻めるのはずるいって! ( 体捩りけらけらと ) へへ、その言葉聞けて安心したよ。大将は大人だね、俺ならずーっとそわそわしちゃう ( 頭掻き掻き )
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