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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
宮水三葉 [×]
2016-09-10 19:26:13
…相変わらずヘタレやね、瀧くんは。またあのサイト教えようか?(家に誘われると目を丸くし頬を赤く染めながらあの頃と何も変わらない相手に笑みを浮かべ、冗談混じりに上記述べ。「でも、瀧くんさえ良ければ行く。」と答え頷けば少し躊躇いながらも相手の手をそっと握り。空いた手を開きその手に相手からの言葉が書かれていたことを思い出すと、じわじわと顔が熱くなっていくのを感じ。)
102:
立花瀧 [×]
2016-09-10 20:31:10
う、うるっさいな…そういう三葉だって彼氏いたことないくせに
(蘇る悪夢というべきか。大失敗したかつては好意さえ持っていた先輩とのデートのことを思い出し言われっぱなしは悔しいと思ったのかまだ予想であるが相手にもそんな度胸がないということを遠回しに述べ。なんだかんだで自分の家に行くことになったので彼女の手をそっと握り返すと家に行くための帰路を歩き出し)
103:
宮水三葉 [×]
2016-09-10 20:54:21
私はいないんじゃなくて作らないの!…あ、じゃあ瀧くんも今彼女いないんだ?(いつか口に出したことのある台詞を今度は相手へと伝え、口振りから彼女がいないことが分かると安心したせいか口元を緩ませ。彼が奥寺先輩とデートをしてる日に東京に行ったんだっけ、密かに考えながら何故あの時涙が出たのかようやく理解し。きっと嫉妬だったんだろう。相手に言うのは負けた気がするため、自分の中に留めておき。)
104:
立花瀧 [×]
2016-09-10 22:20:41
い、いる訳ないだろ!だって俺は……
(ムキになるあまりうっかり彼女に自分の気持ちを告げそうになるのだが、咳払いをしてごまかそうとし。今思い返せば糸守で会った時忘れないように名前を書こうと言い出したのに告白の言葉を書いたことを思い出し彼女はそれを覚えてるのか気が気でなくなり)
105:
宮水三葉 [×]
2016-09-10 22:52:51
…瀧くん、何か誤魔化したやろ?(俺は、と告げた途端咳払いにより誤魔化されてしまい、じとりと不満げに相手睨み。相手に他に好きな人がいると言われてしまった場合、きっと伝えなかった事を後悔してしまう。歩いていた足を止め唐突に「手、出して!」と言えば鞄の中から1本のペンを取り出し、あの時の返事を書こうとして。)
106:
立花瀧 [×]
2016-09-10 23:05:16
べ、別に何も?
(図星を突かれてしまい慌てて誤魔化そうとするも誰が見ても怪しい以外の何物でもなくそれでも本人は誤魔化そうと試みて。そんな矢先彼女がペンを出し手を出してと言われ、真っ先にあの時のことを思い出すも今やる意味が分からず「いや、もう三葉の名前は忘れないからな?」と苦笑いを浮かべ)
107:
宮水三葉 [×]
2016-09-10 23:28:05
…別に名前書くんやないよ?(完全に名前を書くのだと勘違いしている相手に先程の顰めっ面から笑い声零し。少々強引ながらも相手の手をとると、自分の連絡先と"私も"という返事を書けば掌握らせ「家着くまで見んといてよね」と念を押す様に相手の眼前に人差し指差し。連絡先を書いたのはあの時の様に連絡を取れないのが怖かったから。すぐ傍にいるのは分かっているがいつかまた離れる日が訪れるかもしれないと考えると、胸を締め付けられる様な感覚に襲われ。)
108:
立花瀧 [×]
2016-09-10 23:33:20
えぇ……別にいいけどさ。別に今見ても変わんねえような…
(何を書いているのか気になり今にも見たくなるのだがここで見たらどんな内容であれ彼女が怒るのは分かりきっているためここは我慢しなるべく見たい欲求に負けないようにと何か書かれた方の手で彼女の手を握っては再び歩き出して)
109:
宮水三葉 [×]
2016-09-10 23:54:18
え、ええの!(しっかりと相手と手を繋ぎながらも顔は羞恥で染まり、何か話題を変えようと首を捻ると頭に過ぎったのは相手のバイト先の先輩である奥寺先輩。「…奥寺先輩とは今も同じバイトやっとるの?」と何となく尋ねると、彼女のスカートを裁縫した時の綺麗な笑顔が浮かび上がり。元から綺麗な顔立ちではあるけれど、笑うと更に綺麗だったのを思い出し。)
110:
立花瀧 [×]
2016-09-11 06:56:12
まあ…バイトなら今でも同じところでやってるけど
(ここまでして掌に書かれた文字のことについて触れようとしない彼女にどこか釈然としないような態度をとると唐突なまでの話題変更に内心ため息をつきながらも今でも変わらず店でバイトをしていることを告げて)
111:
宮水三葉 [×]
2016-09-11 07:56:09
久々に奥寺先輩の顔も見たいし、今度瀧くんにバイト先連れて行って貰おうかな。(好チャンス、と言わんばかりに瞳輝かせると入れ替わっていた事は知らないだろうが彼女に会いたい欲が高まり。そして上手く誤魔化せた事に安堵の息を吐くと、あの手を見たらどんな顔をするのだろうと気になり。あからさまに嫌な顔されなければ良いけど、と最悪の事態を想定しながら苦笑し。)
112:
立花瀧 [×]
2016-09-11 15:06:32
なんて言って会いに行くんだよ。俺の彼女ですと言えばいいのか?
(最初は冗談交じりで相手をからかうつもりで発したこの言葉であったが、この言葉がとんだ自爆であったことに今更ながら気づきそれと同時に自分の中で気まずくなってしまい「な、なんてな……アハハハハ」と無理矢理笑ってごまかそうとして)
113:
宮水三葉 [×]
2016-09-11 16:43:57
…っ、もしそう言うんだったら私も乗ってあげるでね。うちの瀧くんがお世話になってますーって奥寺先輩に言ったるわ。(相手の発言に驚きながらもこれ以上は流されまいと少々大人の対応を見せ。しかしこれも自分にとっては自爆。じわじわと赤くなる顔を見せないようにと顔を背ければ、今周りに人がいないことをひどく安心し。)
114:
立花瀧 [×]
2016-09-11 19:27:51
ほ、ほう?なら精一杯乗ってもらおうじゃないか
(こちらは自爆したためすでに冷静な判断ができず挑発に挑発で返されさらにこちらも挑発で返し、もうこれ以上は恥ずかしくて死ぬレベルまで達しやっと自分の住むアパートが見えるとそそくさと歩き出してしまい)
115:
宮水三葉 [×]
2016-09-11 20:00:13
瀧くんに合わせるんやからね!奥寺先輩の前で変に慌てたりせんでよ。(お互いに挑発しあってばかりで傍から見たら喧嘩でもしているのかと疑われてしまいそうだ。相手の歩みが早まると慌てて歩調を合わせ、視線の先にあるアパートを見遣れば見たことのある建物にやはり其処で一時期暮らしていたのだと実感し気付けば頬が緩み。)
116:
立花瀧 [×]
2016-09-11 20:04:32
あー……そういや三葉って俺ん家のことは知ってるんだよな
(中に入ってふと考えると自分と彼女は入れ替わった仲なので彼女は自分が住んでいる部屋のことを知っている。だから別に案内とかしなくても何がどこにあるのかとかは彼女も把握をしているのかもしれないが念のために彼女に問いかけてみて')
117:
宮水三葉 [×]
2016-09-11 20:24:58
うん、知っとるよー。流石に瀧くんのお父さんの部屋には入らんかったけど、他の所は大体入ったと思…。(相手の問い掛けに頷き何処に入っただろうかと一つ一つ指折り数えていると、入れ替わっている時に作った風呂に入るなというお互いの禁止事項を思い出し、しまったとでも言いたげに口を閉ざし。慌てた様に「そ、それにしてもあんまり変わらんなー」とキャリーケース持ち上げながら話題転換し。)
118:
立花瀧 [×]
2016-09-11 20:28:37
三葉さーん?俺に何か言いたいことあるんじゃないんですかねー?
(あからさま過ぎる話題変更を見逃すはずもなくにっこりと柔らかく笑っているつもりではあるが逃すつもりはさらさらなく。それに家に着いたということもあり彼女の出した条件をクリアした今自分の手に書かれた文字を見ようと手を開こうとして)
119:
宮水三葉 [×]
2016-09-11 20:42:25
…何のことやろ?まだ記憶曖昧なんかなー。(相手の笑顔に恐怖すら感じ視線を泳がせると若干棒読みになりながら首を傾げ。手を開けようとしている相手に顔を赤くすると「瀧くんの部屋に行ってから!」と更なる条件をつけ、出来るだけ時間を置こうと玄関先で然程脱ぎにくい靴でないにも関わらず時間掛けて靴脱ぎ。)
120:
立花瀧 [×]
2016-09-11 20:45:42
じゃあ俺が先に部屋行って見てくるから三葉はゆっくり来て大丈夫だからな。部屋の場所も分かってるもんなー?
(脱ぎにくいわけでもないのにやたら時間をかけるのでこれは明らかに時間稼ぎだと分かると彼は逃げ場をなくそうとして自分だけが靴をすぐに脱いで部屋に向かって早足で向かおうとして)
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