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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
立花瀧 [×]
2016-09-19 07:18:59
んぅ……
(下腹部へと動かしていた手は彼女によって阻まれてしまい、最初は抵抗しようかと思ったのだがおとなしく引っ込めて代わりに唇を吸ったり舌を絡ませたりと好き放題に彼女の口内を蹂躙し、やがて満足したのか舌と唇を離そうとして)
(/いえいえ大丈夫です!お返事をいただけただけでも嬉しいので!)
202:
宮水三葉 [×]
2016-09-19 07:58:57
っ、ん。(勇気を振り絞り最後に、と相手の腕を引き一度離れた唇に触れるだけの口付けを。すぐに唇離し表情を見せまいと俯きながら相手の胸へと凭れ掛かり、キスをする際には何故か強張ってしまう体から力を抜き息を大きく吐き出せば、少しずつ落ち着いていく鼓動にほっと胸を撫で下ろし。)
(/主様が優し過ぎて涙が出そうです…!次遅くなりそうな時は連絡させて頂きますね!)
203:
立花瀧 [×]
2016-09-19 18:04:42
三葉……ずいぶんと積極的になったな
(さっきまで自分とキスをすればなすがままとなっていたはずなのに何時の間にやら自分から積極的に求めるようになったこの短期間の変化に驚きを感じながらもどこか意地悪がしたくなり「なんだかんだいって三葉ってやらしいんじゃないのか?」とニヤっと笑いながらからかうように問いかけて)
(/ご無理をなさらない程度で大丈夫ですよ!こちらはいつまでもお待ちしていますから!)
204:
宮水三葉 [×]
2016-09-19 19:50:05
な…っ!瀧くんにやられてばっかりは腑に落ちなかっただけやし、勘違いせんでよね!(想定外の問い掛けに驚きのあまり勢い良く顔を上げては不貞腐れた様に頬を膨らませ、相変わらず相手に凭れ掛かったままではあるものの顔を逸らし。「瀧くんの方がやらしいし変態やさ。」と不満げに小さく呟き。)
(/ううう、本当に申し訳ないです。そして有難う御座います…! )
205:
立花瀧 [×]
2016-09-19 20:08:48
三葉だって変わらない気がするけどな……
(自分ばかり変態と言われるのは癪に障るのかこちらもむっとしたような表情をしてどうしたら彼女が悔しがる表情を観れるだろうかといつの間にか目的が変わっていてしばらくして彼女の耳元に顔を寄せては軽く息を吹きかけるというなんとも幼稚ないたずらをして)
(/いえいえ。では本体はこれにて失礼しますね)
206:
宮水三葉 [×]
2016-09-19 20:47:51
瀧くんと比べたら私は全然や…っ、ん。(言い掛けている途中で耳元に息を吹き掛けられるとゾクリと背筋震わせ、再び耳元まで赤く染め上げては慌てて両耳抑え。「…あほ!」と何処か恨めしげに相手を見上げ、此方も何かしてやろうかと考えるもやり返される事が目に見え渋々諦め。)
(/それでは私も失礼させて頂きます。)
207:
立花瀧 [×]
2016-09-19 21:04:56
なあ三葉……不毛だからもうやめにしようか
(自分から仕掛けてきたにも関わらず突然自分と彼女の仕返しのし合いを「不毛」の一言を真顔で述べて。かと思えば急に彼女のことを抱きしめて「三葉ー」とまるで反論の余地を与えないかのように先ほどから計算しているのか素なのか分からない言動をとっていて)
208:
宮水三葉 [×]
2016-09-19 22:03:00
瀧くんからやってきたんに…。(少々不満げにじとりと相手を見上げるも、相手に抱き締められると何故だかもうどうでも良く感じてしまい「仕方ないなー、瀧くんは。」と小さく笑みを浮かべ。惚れた弱みと言うものだろうか、ベタ惚れなのは相手にもバレていそうな気がして少し恥ずかしく感じ。)
209:
立花瀧 [×]
2016-09-19 22:15:15
そういえばさ……何で三葉あの時髪切ってたんだ?
(抱きしめている時、ふと突然疑問に思ったことを口にし、最後に入れ替わった時から糸守で再会するまでの間に一番の変化と言えば髪を切ったことであり何故切ったのか。なんとなくなのかそれとも何か理由があったのかいずれにせよ気になってしまい彼女に問いかけて)
210:
宮水三葉 [×]
2016-09-19 22:35:34
…私、瀧くんに会いに行ったでしょ?その時に当たり前と言えば当たり前なんやけど、瀧くんが私のこと知らなかったのがちょっとショックで。(そう言えば話していなかったっけ、とあの頃に比べると伸びた髪の毛先を弄りながら話すと苦笑し。自分達は会えばすぐに分かると思って行った東京であったが、彼は当然自分のことなど知らない訳で。結局あの時は組紐を渡して名前を告げただけになったが、周りから見ると異様な光景だっただろう。)
211:
立花瀧 [×]
2016-09-19 22:38:50
それで切っちまったのかよ…勿体ねえな。俺三葉の髪好きだったからな
(最初入れ替わった時は束ねることを鬱陶しいとも思えた髪であったがそれでも今となっては愛しい彼女の髪であるためお気に入りであったことを言うが、これでは髪だけと誤解を与えかねないので「もちろん髪を切った時の三葉も今の三葉も全部好きだからな」と当たり前のように笑顔で告げて)
212:
宮水三葉 [×]
2016-09-19 22:56:12
っ、瀧くんそれは反則やよ…。(好きなのは髪だけなのかと肩を落としかけるが相手の言葉に顔を赤くし、照れ隠しに肩口に顔を押し付け。それと同時に今は髪を伸ばしていて良かったと安心し。幼馴染みのサヤちんやテッシーにも髪を切った時はかなり驚かれた事を思い出すと笑みが零れ。)
213:
立花瀧 [×]
2016-09-19 23:22:31
好きな人に好きと言って何が反則なんだ?
(分かってはいるもののあえてそこはとぼけて見せ彼女の髪に触れてみると女子らしく手入れされているであろう柔らかな感触が伝わり。同時にこうやって彼女の髪を触れるのも恋人である自分の特権なのだろうと思うと自然と笑みを浮かべていて)
214:
宮水三葉 [×]
2016-09-20 06:31:47
…やっぱり意地悪やわ。(何の反論も出来ず悔しげに眉を顰めていると髪に触れられ相手の優しい手つきに更に何も言えなくなり。「瀧くんはあまり髪型変わっとらんよね。」と肩口から顔を離し相手を見上げては、相手の髪をくしゃりと乱すように撫で。せいぜい変わったと言えば身長だろうか、以前に東京で会った時は同じぐらいの背丈であったことを思い出し。)
215:
立花瀧 [×]
2016-09-20 06:48:39
そ、そりゃあ伸ばそうとも思わなかったからな
(急に強く髪が乱れるのではないかと思わせるほど撫でてくることに最初は驚いたものこやがてそれすらも心地よさに変わっていきこちらも変わらずに彼女の髪を優しく撫でていきやがてその手は彼女の頬の方へと移動していき)
216:
宮水三葉 [×]
2016-09-20 19:54:18
瀧くんはそのままが1番似合っとるからええんやけどね。(満足したのか乱した髪を整える様に撫でていると頬に触れる手の温もりに少し照れくさそうに笑みを浮かべ。相手の手に自分の手を重ねては「前はもう少し小さかったのになー。」と彼が中学生であったときを思い出しながら空いている掌を見て。)
217:
立花瀧 [×]
2016-09-20 20:15:31
そう言われるとそう簡単に変えられねえよ
(1番似合っていると言われたからには今の自分からそうそうにイメージを変えられることができなくなり口を尖らせるも今の自分を好きでいてくれることに嬉しさを感じ、その嬉しさからか彼女の頬に顔を近づけるとそっと触れる程度の口づけをして)
218:
宮水三葉 [×]
2016-09-20 22:27:46
変えんでええの!(口を尖らせる子供らしい様子を見せる相手に愛しさまでも感じ小さく笑みを零し。頬に触れる柔らかな唇の感触に驚いた様に目を丸くしては、相手に口付けられた箇所からじわじわと熱くなっていき。お返し、と軽く膝立ちになると相手の額に口付けをし、その表情は未だ赤いままだが得意げで。)
219:
立花瀧 [×]
2016-09-20 22:59:37
三葉……今日親帰って来ないんだよな
(額に口づけをされてピタリと動きを止めしばらく沈黙をした後に突然今日は彼女が家に帰らなければこのまま二人っきりになれるという意味合いを込めてその言葉を述べると「……どうする?」と彼女の耳元に顔を近づけて無意識の内に甘い吐息を交えて囁いて)
220:
宮水三葉 [×]
2016-09-21 18:31:24
…瀧くんと一緒に、いたい。(奇跡とも言えるような確率で出会えた相手と離れることなど今日は出来そうに無く、頷いてみせては緊張しているせいか手を強く握り締め。そろそろ荷物が部屋に届いてる頃だとは思うが明日整理したら良いか、と今は相手といる時間を何よりも大切にしたいと感じ。)
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