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世界のどこにいても【君の名は。】/260


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181: 宮水三葉 [×]
2016-09-14 22:19:48


た、瀧くん!?…急にどうしたんよ。(突然抱き着かれると驚いた様に目を丸くしつつ、相手の背中をあやす様に優しく撫で。今日は沢山相手に抱き締められ、相手の腕の中にいると居心地が良いのは確かで。相手にとっても自分がそんな存在になれる様にと、強く抱き締め返し。)



182: 立花瀧 [×]
2016-09-14 22:22:07

んー。なんでも
(甘えたくなったと言いたかったが男である以上それだけは絶対に言いたくないと思い入れ替わってたためかどこか懐かしさを感じ、心地よくなり。その心地よさと懐かしさ故か無意識の内に自身の右手が彼女の胸へと伸び軽く揉み始め)

183: 宮水三葉 [×]
2016-09-14 22:56:46


~~~ッ!(胸に何やら違和感を感じその場所へと視線を遣れば声にならない叫び声を上げ、怒りなのか恥ずかしさなのか顔が真っ赤に染まると相手の頭を平手で叩き肩を押し。「油断も隙も無いんやから…!」と赤くなった顔のまま相手を睨みながら呟く様に述べ。)



184: 立花瀧 [×]
2016-09-14 23:14:14

い、いやー……なんていうか懐かしく感じて
(心地よい感覚から一転して彼女から力強いものを感じて。言い訳をするつもりはないのかただ下心を持って触ったわけではないということを告げて何とか機嫌を直してもらおうといろいろと考えはするのだがいい言葉が見つからずにいて)

185: 宮水三葉 [×]
2016-09-14 23:32:07


瀧くんは触り過ぎなんやさ。(むす、と頬膨らせたまま相変わらず不貞腐れた様子ではあるものの、「今度触ったら瀧くんのお父さんに言い付けるからね」と念を押せば今回の事は水に流してあげることにし。驚愕してばかりの今日一日。今はそこまで疲れは感じないが夜には丁度良く睡魔が襲って来るだろう。)



186: 立花瀧 [×]
2016-09-15 06:36:37

…三葉だって触ってたくせに
(一回だけとはいえ自分の大事なところを触っていた彼女も自分と同じなのではないだろうかと不満げに彼女のことを見ていては。まあいいかと諦めてしまい軽くため息をつくと「てかなんで俺の親にいいつけるんだよ!」とこれまた理解できないことを言い始めるのでツッコミをして)

187: 宮水三葉 [×]
2016-09-15 17:24:56


…何となく、かな?(特にこれと言った理由は考えておらず予想外の質問に目を丸くすると、何とか理由を考えようとするが中々出てくる言葉は無く。笑いながら誤魔化そうと試みては首を傾げ、気まずそうに視線を彷徨わせて。)



188: 立花瀧 [×]
2016-09-15 18:48:27

こいつ……そんなこという奴はこうだ!
(何となくで親に自身の痴態を報告するというのでもしやからかったのではないかと思いそう思うとなんだかムカっときてしまい彼女の頬をつかんでぐいーっと引っ張るようにつねり。触っている内に女子らしく柔らかい肌をしているななどと内心思っていて)

189: 宮水三葉 [×]
2016-09-15 19:54:27


いひゃい!(頬を引っ張られる痛みに表情歪めながら頬を掴む手の甲を軽く叩きせめてもの抵抗を見せ。しかしあの発言は迂闊であったかと申し訳なさそうに眉下げては「怒った…?」と相手の手を叩くのを止めそっと包むように握れば不安げに見上げ。)



190: 立花瀧 [×]
2016-09-15 20:04:28

怒ってる。もう三葉なんて知らねえ
(本当は怒っている気持ち自体はこれっぽちもなく先ほどのむかつきもすぐに収まっているのだが先ほど意地悪(?)をされたのでその仕返しがてら拗ねたように彼女から顔をそむけてつねっていた両手を離して)

191: 宮水三葉 [×]
2016-09-15 20:27:52


…そんなこと言わんでー!私は瀧くんのこと好き、それはずっと変わらんもん。(相手から顔を背けられてしまえばガーン、と効果音が聞こえそうな程ショックを受けた様な表情を浮かべ。思わず泣きそうになるのを唇を噛み締め耐えながら相手へと飛び付く様にして抱きつけば、普段は言えないことを恥ずかしげも無く伝え。)



192: 立花瀧 [×]
2016-09-15 20:34:00

嘘だよ……俺だって三葉のことが好きだから
(からかうつもりが予想以上の衝撃を彼女に与えてしまったらしくこの空気で冗談だったなどと言えるはずもなくこちらも彼女の体を抱きしめるとそれが嘘偽りないことを証明させるかのように彼女の唇と自身の唇を軽く触れ合う程度に重ねて)

193: 宮水三葉 [×]
2016-09-15 20:52:17


…もう怒っとらん?(先程の言葉が本当では無かったという事が分かると安堵の息を吐き、相手の温もり、そして優しい口付けに頬を緩ませ。お返し、とばかりに自分から相手の頬へと口付けを。しかし未だ少し不安が残るのか恐る恐ると問い掛ければ首を傾げ。)



194: 立花瀧 [×]
2016-09-15 21:07:52

逆にどうしたら信じてくれる?
(自分としては先ほどのキスで十分に愛情表現を表したつもりなので彼女が信じてくれるには一体何をしたらいいのだろうかと考えるも、やはり自分には思いつかずうーんと首をかしげていて)

195: 宮水三葉 [×]
2016-09-15 21:28:46


べ、別に疑っとるんやないよ?…でも瀧くんが何かしてくれるならもう一回キスして欲しい、かも。(慌てた様に首を横に振り、徐々に声が小さくなっていくのと同時に頬の赤みが増していき。しかし「な、なーんちゃって!」と恥ずかしさの方が募ったせいか誤魔化そうと笑みを浮かべては、あちこちに視線を遣り。)



196: 立花瀧 [×]
2016-09-15 21:39:28

それで信じてくれるなら
(正直その言葉が冗談か本気かなんてどうでもよかった。恥じらう姿にときめいてしまい今にも彼女を抱きしめてキスをしたいという衝動的な気持ちになり視線が覚束ない彼女を余所に再び顔を近づけてそっと触れるだけの口づけをするのかと思いきや激しく吸い付くようなキスをし始め)

197: 宮水三葉 [×]
2016-09-16 07:18:00


っんん、(今度は抵抗する間も無く口付けをされると相手の着ている服を皺がついてしまいそうな程強く掴み、先程の様な優しい口付けではなく、激しい口付けに驚いた様に肩を震わせ。やられてばかりなのも腑に落ちず、先程相手がした様に唇を割り舌先を侵入させ。)



198: 立花瀧 [×]
2016-09-16 08:07:13

んっ……っ
(少し激しいキスをするだけで彼女は反撃できないだろうとタカをくくっていたが予想外の反撃に最初は驚いたようにピクッと反応を示し。一瞬だけリードを奪われそうになるもそれに応えるようにこちらからも舌を回してそれと同時に彼女の下腹部を弄り始め)

199: 立花瀧 [×]
2016-09-18 23:46:04

(/上げます)

200: 宮水三葉 [×]
2016-09-19 07:11:02


ん、…ふ、ぁっ。(舌が絡み合うと未だ慣れないせいか一瞬離してしまうが、すぐに再び絡ませ。下腹部の擽ったさから体を捩らせ小さく声が洩れ、悪戯をするのはこの手かと相手の腕を軽く叩き。時折、息を吸う為に口を小さく開くがあまりにも甘い声が出てしまい自分でもかなり驚いている様で。)

(/お待たせしてすみません!少々立て込んでおりまして、やっと昨日終わったところです…!)



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