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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
匿名さん [×]
2016-08-26 21:49:41
(/長々と本当にすみません、次では思いっきり蹴っていただいて構いませんので…こちらの思いの丈を綴らせていただきますね!最強設定についてなのですが、やはり神威≧銀時、真選組、高杉≧娘>新八という形にしようかと思います。というのは、娘は剣の道に生きてはいますがまず女性であるという補いきれない欠点があります。さらに最も得意とするのは居合であり、相手が攻撃を仕掛けた折のカウンターや剣を抜かずの一瞬の勝負にかけては強いのですが、それ以外の状況に対しあまり強くはないということになります。ですので、勝負は状況任せになってしまいなかなか勝利を収めるまでいくことは厳しいというか…伝わっているか不安ですが、このような設定を考えております。力関係は、上記の通り主様との認識でズレはありません。神威はやはり最強の戦闘部族ですものね…。
それから、非常に申し訳ないのですが…先ほど出していただければと思うキャラを挙げさせていただきましたが、有事の際にしか出現しないため主様のご負担になってしまうかと思い、高杉は挙げておりませんでした。ストーリー上厳しいとは思いますが、もし余裕があればちらりとでも顔を出してくださるととても嬉しいです…!余裕たっぷりに娘を翻弄してやってほしいと思います、顎クイなどなど!娘は初心ですのでぽーっと舞い上がってしまってまともに反応できないとは思うのですが…。ここまで我侭を散々申し上げましたが、もちろんスルーしてくださっても結構ですので!
それから私も一つお尋ねしたいことが…娘のキャラに対する態度なのですが、恋愛感情ありとなしとどちらがよろしいでしょうか?お任せとのことであれば、最初は作品のキャラに対する憧れというレベルで恋愛未満の感情を抱いている設定にいたしますので、お好みをお聞かせください。以上です、お返事お待ちしております!)
22:
主 [×]
2016-08-28 03:10:01
(/うわわ、プロフありがとうございます!なんとも可愛らしい娘様で…私の中のキャラが「甘えさせてやらねば」とアップを始めますよこれは((こういう子に徐々に甘えられるようになったら本当に嬉しいし可愛いでしょうね~!まな板の黒髪ロングもとても好みで本当に可愛らしい…。改善点は特にありません、ありがとうございますー!
了解いたしました!キャラの性格も把握したのですが、沖田、土方、高杉はロル中に出すのではなく、何処かで区切りをつけてキャラ変しつつ、という形でよろしいですか?それか、銀時相手の時にロル中でも少しずつ出していくか、なのですが…。分かりにくかったらすみません;
強さの認識は大体合っているようで安心いたしました…!新八よりも強いのなら肩を並べる事もできますし、銀時の方が強ければ守るロルなども色々とできて楽しそうですね^^
高杉は色々なシチュができそうで楽しそうですね…夜に出歩いてたらばったりでも、事件の際に眼をつけられてでも、攫われそうになるでも、ただ毎夜同じ場所で語り合うでも……使いようによっては物語が大分面白くなりそうです…!
恋愛感情ですか……そうですね、そちらの設定でお願いしたいです。最初は憧れ、気づいたら特定のキャラに特別な感情を抱いていて…その心情の変化やら距離の変化やらを楽しみたいです!)
23:
匿名さん [×]
2016-08-28 15:21:17
(/お褒めの言葉ありがとうございます!銀魂の世界観に馴染むのはどちらかといえばこのような性格かと思い、考えさせていただきました。お眼鏡にかなったようで嬉しく思います!
他キャラの登場の方法についてのお話ですが、主様の続けやすい方にしていただけたらと思います。数人が出てくるような場面では各人ごとに台詞やロルを区切るのが理想ではありますが、煩雑になり主様のご負担となりますので…。その場面のメインとなる人物一人に絞ってくださっても、銀さんのロルの中で他キャラの動きをちらりと描写していただいても構いません。とりあえず試しにやってみて、それからやりやすい方を…とのことでも大丈夫ですので!
それから高杉の件は、なにか事件が起きなくても夜でしたら確かに色々と出会い方がありますね…!もし登場させていただけるのであれば、トリップにより身寄りを失ったことの寂しさ、というお話をしましたように、娘が夜になるとひっそり外に出て月を眺め元の世界のことを想うタイミングで出会うのが自然かな…とふと思いました。それから毎夜高杉との邂逅が日課になるのもとても素敵です…!
そしてお答えありがとうございます、ではそのようにいたしますね。早速なのですが、やり取りを始めることは可能でしょうか?急かすつもりはないのですがあまりに楽しみで待ちきれず…なにかまだ足りない点がございましたらお申しつけください!本編と別に本体会話を進め、煮詰めていく所存です。主様さえよろしければ、まずはテストロルからそのまま始めさせていただければと思います。ずいぶん流れてしまいましたので、見易さのために再掲させていただきますね。もちろん他の場面からをご希望される場合は新しく回しますので、お気軽に仰ってください!)
24:
藤咲 茜 [×]
2016-08-28 15:22:51
あっ、危ない…っ!!───あれ、ここは…なんだか見覚えがある、というか確実に私の慣れ親しんだ…いやあああごめんなさい!
(日課となっている居合の稽古を終え、汗を流し帰途についた折、それはいつもの光景だった。見慣れた街、見慣れた通りでたくさんの人々と車が行き交う、そんな午後、見慣れた風景──ただし、目の前のまさに今奪われようとしている命を除いては。てんかんの発作を突如起こしたドライバーを乗せたトラックは信号を突っ切り青信号で横断歩道を渡る小さな女の子へとまっすぐ向かっており、周囲の人々はなす術もなく悲鳴を上げる。そんな中、後先考えることなくただ一心にその子へと向かい駆け出し、彼女を脇道へと突き飛ばしコースを外したまではよかった。だが、もう眼前へと迫るトラックから自分が避ける隙などなく、そのまま悟ったように目を瞑り。急に目映い光に包まれたような気がしたかと思えば、訪れるはずの激痛など全く感じないまま暫しの時が流れる。不思議に思い、薄らと次第に目を開けると視界にはあるはずのない光景が飛び込み、漫画やアニメで何度も食い入るように見つめた画面であることに瞬時に思い当たり。あまりの状況に目を丸くしているとさらには尻餅をつく下に柔らかい感触を覚え、ふとそこに目をやると本来実在などするはずのない銀髪の天然パーマと着流しの人物を目の当たりにし。大慌てで相手に謝罪し、頭を深々と下げたことまではよかった。しかし無論思考は追い付かないまま、夢にまで見た相手にどうやら生きて会えたらしいという例えようもない喜びに混乱を極めたらしく。ちょうど居合の帰りだったために背中に背負った真剣を無意識に掴み、咄嗟に出てきた言葉は自分でも予想しない言葉で目を二、三度ぱちりと瞬かせながらも再び頭を勢いよく下げて相手の返事を待ち)
あ、あの…手合わせ!お願いします!!
25:
主 [×]
2016-08-28 18:21:49
(/他キャラの登場方法は悩んでいたのですが、ではお言葉に甘えて色々試させていただきますね!ロルを二つに区切った場合、ドッペルにならないように気を付けるつもりですが、もしおかしな事になりそうであればロルで軌道修正などご協力お願いしたいです;;あまりにも無茶だと思えばすぐ止めるので…!
高杉と会っている事ばバレた時の他キャラの反応を考えるのが今から楽しみで仕方がないです…!高杉さん今日もいるのかなって出ていったら神威が「やぁ(にっこり」でも楽しそうです…!
こちらもやり取りするのが待ち遠しかったので嬉しいです!!今の所は他に話し合う点はないと思いますが、それこそ2つ同時ロルやら高杉登場やらの時はまた話し合いたいと考えているので、その時はお願いいたします!正直この上の文はほぼ私のお願いやら妄想やらなので蹴っていただいて大丈夫ですb
それでは随分長くなりましたが、改めてよろしくお願いいたしますー!)
いっ…てぇな……。えっ、は?あのォー、間違ってますよォ?人違いですよお姉さん、ボク銀時っていう者なんですけどもぉー。
(万屋の下に住むババア、そいつの配下ともいうべき殺人ロボットに家賃の集金という名目にて追いかけまわされていたのが今日の朝。なんとか逃げ延びたは良い物の、朝に襲撃されたため何も飲まず食わずの状態であった腹がそろそろ悲鳴を上げ始める頃で。あのロボットが買い出しに向かっている今がチャンスと戻ってきたのだが、ババアの店の前、万屋への階段を目視した所で次の瞬間、なぜか地面と愛し合っていた。一瞬意識が飛びそうになりつつも上からの重みと騒がしい声に意識を保ち、糖分不足で働かない頭ながらも状況理解の為に必死に頭を働かせて。ごめんなさいと聞こえるからには敵意は無いのかと思いつつ体を起こし、痛みによる呻き声と共に痛む腰を押さえ声のする方へと体を反転させ。文句の一つでも言ってやろうかと口を開くも、そこにいたのは女性。しかもその言葉と手に握る物に更に混乱は増すばかりで。舎弟になりたいと言いながら己の命を狙ってきた輩もいるこんなご時世、この状況で頷く事は非常にマズイ。何がマズイって、木刀が無い上にさっきの衝撃で腰が痛い、更に言うと酷く空腹で色々とマズイのだ。顔を青くさせ、必死に笑顔を取り繕いブンブンと手を振りつつ上記を述べて見せれば「あっ、新撰組なら別の場所ですよォ!?」なんて付け足しつつ道の先を指さしてみせたり)
26:
藤咲 茜 [×]
2016-08-28 21:01:21
知ってますよ、あなただって真選組だって…それはもうよく…!坂田銀時さん、私、ずっとずっとあなたのこと…あっ何でもないんです!えっと、うーん…。
(相手の様子を見てさすがにいくら何でも唐突すぎたということに気づき、申し訳なさから気まずそうに真剣を静かに鞘へと収め。しかし相手の声を聞き、単なるコスプレや幻覚などではなく確かに本物の銀時なのだと改めて実感し、憧憬の想いのあまり声を上ずらせて相手への想いの丈を語り。言葉を続けるうちに、これではまるで怪しいストーカーであると告白しているようなものだ、さっちゃん2号などと呼ばれかねないなどと思いとどまったらしく手を目の前で勢いよく振り言葉の最後をごまかし。この状況をどうやって説明したらよいものか自分でもよく分からず、頭を抱えて思い悩み始め)
(/もちろんです!軌道修正も請け負いますし、多少のズレは読んでいて全く気にならないので、細かいことは気にしすぎず気楽に楽しんでいけたらと思います。
ではお言葉に甘え色々と端折らせていただきまして、先の展開のお話なのですが…とりあえず状況をなんとか銀さんに理解してもらって、その先娘の落ち着き方はいかがいたしましょうか?万事屋に居候、もしくは剣の腕を買われ真選組へ異例の入隊、のどちらかが自然なのでは…と考えたのですが、何かよいお考えがあればお伺いしたいです!)
27:
坂田 銀時 [×]
2016-08-28 23:52:35
えっ何、君もしかしてアレ?「ス」のつくご職業の方?猿やらゴリラと同族の方?
(明らかの興奮気味の彼女に対しこちらはまだまだ状況が理解できていない状況で、しかし物騒な物がきちんとおさまるべき場所に収まれば思わず安堵の息を吐く。興奮気味の相手の口から連なるのはまるで告白のようなのだが、その勢いのせいか言葉選びのせいか、脳裏に浮かぶのはストーカーの文字と並ぶ猿とゴリラの顔。彼女に猿やゴリラなどいわゆる身内ネタは通じないのだろうが、思わずと言ったように多少ぼかしつつもそれを伝え。先程までの勢いは何処へやら、何やら悩んでいる様子の彼女に眉を顰める。話を聞いた方が良いのか、関わらないべきか。「……ストーカーの方ですか?」とりあえず疑問を一つ一つ解決していくべきかと判断すれば、ぼかす事を止め、彼女の顔を覗き込み窺うように声をかけ)
(/うううありがたいです……!!そうですね、お互いに楽しむ事が一番ですね!
そうですねー…まだ誰オチか決まっていない状態なので、とりあえずは万屋に居候はどうでしょう?この後になんやかんやで新撰組お試しに行くでも、ちょっと路線変更でお妙さんと新八の家に住む流れになるでも面白そうです!誰の家に住むか決まるまでは、多少無理やりにでも色々な所にお邪魔してみる、という形でどうでしょう?新撰組への居候は、土方沖田に腕を見られた娘さんが「ちょうど良かった、今人手不足でな」「あの旦那と暮らすよりは楽ですぜぃ」みたいな…(?)仲良くなってからであれば暴力的(銀さん目線で)な女性達に貰われそうになる娘ちゃんを(あんなゴリラ共と一緒においておけるかァ)って焦る銀さんとか…)
28:
藤咲 茜 [×]
2016-08-29 00:58:43
銀さん…はっきり言われなくても分かってます、私は近藤さんやさっちゃんみたいな部類ではなくて!──その…言って信じてもらえるかは分からないんだけど、私…あなたのこと、そしてこの世界のことはよく知ってるんです。ずっと、漫画やアニメで観てたから。私のいた世界には『銀魂』っていう漫画があって…
(ストーカー、といざ自分が恐れていたことを口にされた上に誰のことを話しているかまで手に取るように分かってしまい、苦笑いを浮かべそれらの人物をすらすらと挙げてみせた上で否定し。相手がどうやら自分の話を聞こうとしてくれているらしいと気づくと、躊躇うように視線を斜め下へと泳がせしばらく沈黙を守り。果たして信じてもらえるだろうか、だが彼は飄々とした態度を見せはするが決して自分のことを卑小に見るようなことはしない人物だ…知っているからこそ、憧れているからこそそう断言できる。やっと重い口を開きぽつりぽつりと話し始め、銀魂という漫画に彼らが描かれていること、自分がこれに心酔し一心に剣の道に励んでいること、やがては自分が事故に遭い、気づけばこの世界へと降り立っていたことまで話し終え。そして胸につかえたものをやっと吐き出したかのようにふうっと溜息をつき、反応を窺うように今度は自分が相手の顔を覗き返し)
(/はい!こちらはこの私得すぎるやり取りをさせていただいているだけで本当に幸せですので…主様のご希望があれば何でも気兼ねなく仰ってくださいね!切実に末永くお付き合いできればと思っておりますので…!
わかりました、こちらは憧れの世界に舞い上がっておりますのでどこにでもぐいぐいお邪魔して物語を展開させていきますねー!やり過ぎだとかあればブレーキかけてやってください、何しろ作品が作品ですので歯止めがききづらそうで。確かに銀さんには娘の気づかないところで焦っていて欲しいですね…何だかんだで手離したくないという独占欲が湧くような関係を築いていけたらと思います。
あ、ちなみに上では経緯など長々と話すと台詞が長くなりすぎるので、ロルで割愛させていただきました。ご了承お願いいたします!)
29:
坂田 銀時 [×]
2016-08-29 01:27:35
漫画、ねぇ……。
(話を聞いてまず頭に思い浮かんだのは「コイツはマジにヤベェ奴か?」…なのだが、彼女を見るにそんな事を言えるはずもなく、そもそも、この世界にはヤベェ奴が溢れている。そこに一人くらいヤベェ奴が追加された所でどうにもなるわけでもなく、それに、ありえない事も溢れている世界で果たして本当に彼女の話が「あり得ない」物なのだろうか、と。彼女の話に比べれば、魂が抜けたり分裂したり、そっちの方がよほどあり得ない話なのでは、と。彼女の言っている事が事実であろうとなかろうと彼女が本気で言っている事は眼を見りゃ分かる、さてどうしようか。「…とりあえず、うち来るか?今の話が本当かは知らねーが、こんなとこで話す話でもねーだろ」ここにいてタマに見つかったらマズイという思いもあるのだが、頭をかき、あーなんて間の抜けた声を上げれば立ち上がり、万屋への階段を指してみせ。ナンパじゃねーからな?と付け足して笑ってみせたのは、本気と冗談半分ずつ。)
(/こちらこそ、夢小説のようなやり取りをするのはずっと願っていた事なので…!というか夢小説のようなやり取りであったり逆ハーであったり、今のところ私の希望ばかりで申し訳ない気持ちもあるので、そちらも希望があれば是非おっしゃってくださいね!
了解いたしました!茜ちゃんがグイグイ行ってくれれば話の展開がスムーズそうですね…!
後々キャラと茜ちゃんとの仲が深まっていけば、水面下での戦いが行われるのかとワクワクしております…!!逆ハーの何が好きって水面下での戦いや取り合いが好きで好きで…!
ロルでの割愛了解いたしました!)
30:
藤咲 茜 [×]
2016-08-29 02:06:00
…え!いいの!?あの万事屋に行けるんだ…!ありがとうございます、ぜひぜひ!神楽ちゃんや定春、ついでに新八にも会ってみたーい!
(先ほどの自分に負けず劣らずずいぶん考え込んでいるらしい相手を見て、当然困らせてしまっただろうな…と申し訳なさそうに視線を再び落とし唇を軽く噛んで俯き。しかし相手の言葉を聞くなりバッと音を立てる程の勢いで顔を上げ、大きく目を見開くと目の前で願い事をするかのように両手を組み。約一名にずいぶんと失礼なことを言っていることにも気づかず心のままを吐露すると、まるで行き慣れた場所であるかのようにすたすたと目の前の万事屋への階段を上る。玄関の前ではやる胸を押さえ自分を落ち着かせるかのように大きく深呼吸をしたかと思うと「お邪魔します…!」と声をかけ大きく引き戸を開き)
(/それがですね…私の方の希望がまさにそれであるうえに主様とご意見が一致してしまうので他に出しようがなく…私もお話の展開のためには新たなアイデアを、と思いはするのですが…!なにかございましたら逐一ご提案させていただきますので、お待ちいただければと思います。
水面下の戦い!取り合い!なんと贅沢な…娘がそれに相応しいレベルの女の子になるよう頑張って動かしていきますね…!今から楽しみです!
あ、私はこうして本体様とお話をするのはむしろ好きですし、僭越ながら仲良くさせていただければと思いますのでつらつらと続けさせていただいておりますが、もちろんご相談などなければ切っていただくことも可能ですので、ご遠慮なさらないでくださいね!)
31:
坂田 銀時 [×]
2016-08-29 05:06:54
コイツは客だけど客じゃねーよ。
(彼女の想像以上の反応に驚くもそこまで反応されれば悪い気はせず、ふと笑みを零して彼女の後を追いゆっくりと階段を上っていき。部下二人の名前を知っている事に一瞬瞠目するも、先ほどの話を思い出せば益々信憑性が増したようで。それよりも新八の扱いが素で「ああ」なのだと悟るとクツクツと笑いを噛み殺して。彼女が扉を開けると新八の声が聞こえ、次には顔を見せて笑顔で出迎える姿が見える。万屋に依頼か、など言っている新八に上記述べつつ彼女を追い越し、そのままソファに座ればお前も座れとでもいうように彼女に視線を投げて。どういう事かと質問してくる新八をはぐらかしながら飲み物を取ってくるよう要求し)
あ、いらっしゃいませ!万屋への依頼ですか?…あ、銀さん。
(今日は珍しく朝から銀さんの姿が見えず、数刻前に出かけていった神楽ちゃんも帰らず酷く穏やかな日で。特にやる事もなし、掃除でもしようかと思案した次の瞬間、玄関が開く音と女性の声。もしや久々の仕事だろうか、と嬉々として玄関へ向かえば見えたのは若い女性。依頼か確認の為に尋ねるも、女性からの反応が帰る前に彼女の後ろから出てきた見知った姿に思わず彼の名を呟いて。その言葉の意味が分からず問うもまともな答えは帰って来ず、とりあえず彼が連れてきたのであれば彼女は彼の客だろうか、などと思えば「どうぞあがってください!」と女性を笑顔で促して。後ろから聞こえた苺牛乳の要求にはもう、なんて顰め面を)
(/そう言っていただけると嬉しいです…!夢小説は愛されているのですね…(こっちも新しいアイデアがあれば提案いたしますね!
もう既にとても可愛いのでこっちも取り合いが楽しみです…!うまく回せるかが問題ですけども!取り合いしつつ、将軍様にも眼をつけられて時には共同しつつ(逆ハーだと本当色々広がって楽しいです…!
いえいえ、私も本体会話はとても楽しいので大丈夫ですー!それに、本体会話で新しいアイデアが生まれる事もありそうですし…こちらも、もし大変になったら蹴っても大丈夫なのでb
あとさっそく練習として二つロルを回してみましたが、どうでしょうか?絡みにくかったら言ってください!なるべく一つのロル内で返せるようには考えましたが、返しのロルは一つにまとめても、銀時へと新八へで二つに分けても大丈夫なので!)
32:
藤咲 茜 [×]
2016-08-29 21:43:46
わ…本物の万事屋銀ちゃんだ…!はい、失礼します!ねえ新八、神楽ちゃんと定春は?
(玄関の先にはまた見慣れた光景が広がり感銘を覚えていると新八が奥から顔を覗かせ、この世界でまたも馴染みのキャラに出会えたと再度嬉しそうに顔を綻ばせ。礼儀正しくぺこりと頭を下げ一言挨拶をして部屋の中へと入ったまではよかった。銀時の机や「糖分」と書かれた額などをしげしげと眺めながら、部屋を見渡し人員が足りないことにすぐに気がつく。そして作品内での彼の扱いと彼が自分より年下だということも知っておりあまりにそれに馴染んでいたため、初対面でありながら気軽に呼び捨てで神楽らの行方を尋ね。今度は飲み物を頼む銀時の言葉を聞くなり、突然向き直ったかと思うと真剣な表情で頼み込み顔の前で手を合わせ)
ええと…銀さんに不躾ながらお願いがありまして…!その、どれだけ銀さんが大切に思っているかは重々承知なんだけど、もしよかったら…一緒に銀さんのいちご牛乳を飲ませてほしいんです…!
(/私は夢小説大好きですよ!一部では夢女子って敬遠されがちですが、私はそれでも愛を貫き通します…!笑
そんなもったいないお言葉を…ありがとうございます!将軍様まで出てくるとまた大騒動になりそうですね。ちなみに今現在の悩みはいつ憧れの銀さん相手にタメ口になるか…なのですが、敬語の方が自然なのでしょうかねえ…。
では遠慮なく続けさせていただきます、新たなアイデアとはかけ離れてしまうかもしれませんがご容赦くださいね。まずお尋ねしたいのですが、主様の一番の推しキャラはどなたでしょう…?ぜひ萌え語りなどしたいです!
そしてお気遣いありがとうございます…!二つのロルの内容が一貫していてとても状況が理解しやすいです。ここまで洗練していただくとあまりに申し訳ないので、本当に気楽に考えてくださって構いませんよ…!ロルはなるべく一つにまとめてお返ししようと思います。)
33:
坂田 銀時 [×]
2016-08-30 03:42:18
え、なんで僕の名前……しかも呼び捨てだし……
(銀さんの客ならさっさと引っ込んだ方が良いかと判断するも、その彼女からの呼びかけには思わずと言ったように足を止めて彼女を見やり。一瞬何故自分の名を、と驚くも次にはその親しさ、悪く言えば馴れ馴れしさに顔を引き攣らせつつ何処かで会った事があるかと思案。彼女の顔はどうにも見覚えが無く、初対面だったはずだと思いながらも「神楽ちゃんと定春なら、何処かへ出かけていったっきり帰ってこないけど…」と問いに答えて。考えても考えてもやはり彼女の事を思い出す事はできず、彼女の視線が銀さんへと移るとその言葉につられて銀さんを見やり)
……いちご牛乳はなぁ、ガキが飲むもんじゃねーんだよ。
(新八の不満気な表情に早くしろと急かそうとするも、彼女がこちらを向いた事に気づけばそちらへと意識を向けて彼女に視線を。また随分と真剣な表情で口を開き何を言われるかと思えば、頼まれた内容はどうもくだらない、いや己にとっては重要な事ではあるのだが、それとしてもあまりに表情と似つかわしくない内容で。手合わせ発言といいいちご牛乳発言といいこの少女は突拍子もないことを言うもんだ。思わず肩の力が抜けていくのを感じるもいちご牛乳を譲る気はさらさら無く、誤魔化すようにテーブルに置いた新聞を手に取り眺めつつ上記を呟いて。「お前への選択肢は水道水か新八の茶だ、銀さんのいちご牛乳はお前にはまだ早い」新聞をパラリと捲りながらかっこつけたような、芝居がかった声色で告げて)
(/そうですよね、夢女子はやはり「えぇ…」みたいになりますよね…こんなにも面白いのに…!!愛を貫き通しましょう、だって好きだから!!(
将軍様が初めての恋、しかも相手がアイツでどうするどうするってなる銀時達。今こそ一つになり協力する時なのです…。いえいえ、もし仲良くなったらため口でもいいと思います!というか、いつまでたっても敬語な茜ちゃんに銀さんが「もうそれ止めない?」みたいになるとか…。
萌え語り良いですね!一番好きなキャラですか……以前銀魂を見ていた時は沖田と神威が大好きだったのですが、久々に見直したらもう本当皆素敵で…今は神威、土方、銀時ですかねぇ…ンン選べないですね;;そちらの推しキャラは何方ですか??
理解しやすいと言っていただけると本当にうれしいです…安心しました!これからも少しずつこのようなロルを挟んでいきますが、何か改善点等があれば言ってください!あと新八のロルはただ返事をしただけになってしまったので返事は無くても大丈夫ですb)
34:
藤咲 茜 [×]
2016-08-30 23:05:25
あっ…ごめんね。一方的に知ってるものだからつい呼んじゃったよ…私がここに来た理由もその関係なんだけどね。──そっか…確かに、貴方に認められないうちから大切ないちご牛乳を貰おうなどと、考えが甘かったですね…では、やはりこれしか…!
(思わず口から出た言葉に困惑した様子を見せる新八には申し訳なさそうな表情を見せ、気まずそうに頭をかきながらも相手には到底理解できないであろう弁明を述べ、それを説明しようとは考えるがこの先幾人にも説明する手間を繰り返すと考えると“かくかくしかじか”などという便利な言葉くらいこの漫画では通じてしまうのではないだろうかと呑気なことがふと頭に浮かぶ。さらに神楽らが不在だと聞き「そっか…まあそのうち会えるかなあ」などと呟いたところで、返ってきた銀時の言葉に噛み締めるように聞き入る。元は純粋な憧れから一度銀時と共に彼の好むいちご牛乳を飲んでみたかったというだけの話ではあったが、いつの間にか自分がいちご牛乳を授けられるような剣術遣いとして認められなければという熱い想いに取って代わり。再び剣を交えようと拳をギュッと握り、利き手は背中の真剣へと伸ばす姿は年頃の女性というよりはもはや物騒さがひしひしと感じられ)
(/主様…恐れていたことが…。娘の制御がきかないのです!作品の風潮に乗っかってギャグにひた走り、このままではただの戦闘マシーンに成り下がってしまいそうです…銀さんに「そうやってピリピリしてる女、可愛くねえぜ」とか言われない限り← まあ「そんなに戦いてえなら真選組にでも行ってこいや」とか言って厄介祓いされるのもありそうな展開ですよね…でもきちんとトリップのことについて話し合わなければあああ(ryすみません取り乱しました。
では慣れてきたかな、と思われた頃に銀さんから敬語やめちゃえよ宣言をいただければ!娘も「そんな滅相もないっ」などと狼狽えながらも内心では好感度アップの証だと大喜びすると思いますw
そうなんですね!私も以前と今とでは推しキャラが少し変わりました、銀さん・沖田から銀さん・土方・高杉へ…まあ大人組の方が自分の年齢に近くなってきたからでしょうね、きっと。でも選ぶのが苦しいくらい全員素敵です…!
はい、こちらこそ上でやらかしているように行動の順番が前後するようなことも多々ありますので、あまりにもお見苦しい場合はびしっとご指摘をいただけますとありがたく思います。描写の向上につながりますので。ご安心ください、新八にはなんとも中途半端な返しをしておきました←)
35:
坂田 銀時 [×]
2016-09-01 01:09:35
(/お返事遅れて申し訳ありません;;
今リアルの方が込み合っておりまして、もう少しお時間をいただく事になると思います…本当にすみません、もう少々お待ちください;;)
36:
藤咲 茜 [×]
2016-09-01 02:35:20
(/お疲れ様です!そうなのですね…了解しました。お気になさらないでください!寒暖の差が激しくなってまいりましたし、お忙しい時期と被るとなると主様の体調がまず心配です…休養も大切になさってくださいね!
こちらは此処に来られるのが待ち遠しく、ついには更新通知まで設定しましたので主様が復帰なさった暁にはいつでも飛んでまいります← お帰りを楽しみにお待ちしております…!)
37:
坂田 銀時 [×]
2016-09-03 23:47:42
まっ、待て、何する気だテメェ!!わかった、分かったから落ち着こう、なっ!?し、仕方ねぇなぁ~、ま、まぁ、客だし?出してやらん事もねーよ、ハハ、ハハハハ…。
(彼女の言葉に訝し気な視線を送る新八を横目で見やり、若干の同情。分かる分かる、さっきまで同じ気持ちだったから。ツッコミ担当の新八はこれから胃と喉を傷める事になるであろうと予測すれば哀れみの気持ちさえ湧いてくるという物で。己が彼女に言ったテキトウな言葉を彼女は一体どのように理解…曲解してしまったのだろう、この状況はとても見覚えがある、デジャブを感じる。意味深な言葉と共に再び物騒な物へ手を伸ばしている彼女が目に入るなり顔を青くさせだらだらと冷や汗を流し、上記と共に新聞を床に投げ捨てれば両手を顔の前に突き出しストップのポーズ。そのまま半ばずり落ちるようにソファから離れ、いそいそと冷蔵庫に向かい冷蔵庫を漁るも既に口をつけてしまっている己の分しか無く。「あのォ~…今ちょーど切れてるんでぇ、また今度にしてもらっても良いですかァ~…?」ひょこと顔を出せばその笑顔は若干引き摺っており、伺うように声をかけ)
(/お待たせいたしましたー!!!本当にお待たせいたしました…!!こっちの体調まで気遣っていただき、本当にありがとうございます;;
更新通知まで設定していただいているのですか…!ありがたいです…私もやりましょうかね(
制御が効かない娘様とても可愛いので私的にはとても得でございます!!銀さんは苦労するだろうけど、本体は、本体は得でございます!!!((トリップの話が終わったら新撰組に行かせる流れでもいいですね!もしそれで「銀さんと戦いたい」ってなったら「俺と戦いたいならまずは新撰組に~」でも、いくらでも軌道修正はできそうですし…早く新撰組とも合わせたいですねぇ…!!もっと取り乱しちゃってもいいんですよ…??(((
成程、自分の年齢が上がったから好みも変わったんですね……凄い納得です…!不動の銀さんの文字に愛を感じます…!そうなんですよね、全員素敵でもう、空知先生には感謝しかないですわ…(
了解いたしました!これから二人で試行錯誤していくとなると、楽しそうです…!新八はフェードアウトさせていただきました。さらば新八()
38:
坂田 銀時 [×]
2016-09-04 22:15:42
(/帰ってきて早々で申し訳ないのですが、これから二週間もリアルが込み合いそうで、土日以外は返せる日が少なくなりそうです…申し訳ありません;
返せる時には必ず返すので、二週間ほど待っていただけたら嬉しいです…;;)
39:
坂田 銀時 [×]
2016-09-16 14:21:17
(/お久しぶりです!忙しかった二週間がようやく終わったので、上げさせていただきます…!)
40:
通りすがりさん [×]
2016-09-16 14:27:46
(/あのデモナータの世界観にトリップできるという素敵なトピを見つけたので、募集しているかどうかはわかりませんが足跡だけ付けさせて貰います)
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