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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
963:
松浦果南/鹿角 理亞 [×]
2020-03-10 17:07:17
〉鞠莉
(果南)
そうね、互いに知り尽くしているから隠し事は、無理かも知れないわね。
確かにこう言うのをラブラブの夫婦って言うのかも知れないわね。
(鞠莉の言葉を聞いてクスクスって笑い私達は、超が着くほどバカカップルだと思い
そうね、結婚が出来る年だし書類だけ書いて結婚式を上げたら直ぐに市役所に提出を出来る様にしておこうか?
(真剣に鞠莉との結婚の事を考えて結婚プランを提案してー
(理亞)
はい、解りました。
そうしますね。
果南さんと昔何か合ったのですか?
(鞠莉の言葉を聞いて改めてルビィと会う決心をして鞠莉の言葉を聞いてなんとなく鞠莉と仲良さそうだった果南と何か合ったのかって思いその事について質問をしてー
964:
ルビィ&鞠莉 [×]
2020-03-14 15:02:15
>果南
それに、もしも隠し事なんてしたら…
(クスッと微笑みながら隠し事をした場合は許さないからね~と微笑んで)
そうそう、でも書類を貰うのは簡単だけど果南…書き方とか分かる?
(果南の言葉に確かに自分達は超が着くほどのバカップルであることを認めながらも嬉しそうにすると、書類の書き方をどうするかたずねて)
>理亞
まだAqoursが結成される前、私と果南とダイヤでスクールアイドルをしていたの…私は大会の途中で足をケガしていた。だけど、それを押して出ようとしていたの…その時からだったなあ…果南とスレ違い始めたのは
(自分と果南はスレ違った想いにお互い気付くのに2年もかかってしまった。千歌っちがAqoursを始めたいって結成してしてくれたから今の私や果南がもう一度こうして仲良くしていられたりするのもあるのよと話して)
965:
松浦果南/鹿角 理亞 [×]
2020-03-14 17:25:12
〉鞠莉
(果南)
もう鞠莉には、隠し事をしないわよ。
この前の時で懲りたもの……
その変わり鞠莉も隠し事をしたら許さないわよ
(鞠莉の事を考えて仲違いをした事を思い出してもうあんな思いは、したくないと思いー
私は、書き方くらい解るわよ。
でも鞠莉と結婚する為に鞠莉のお母さんに許可をとるのは、骨が降りそうね……
(書類を書くよりも鞠莉のお母さんに許可をもらうのが苦労しそうだと思い苦笑いを浮かべてー
(理亞)
そんな事があったのですね。
今の鞠莉さんと果南さんから想像がつきません……
でもそれを乗り越えて今の鞠莉さん達がいるのですよね。
それは、素敵な事だと思います。
(鞠莉と果南に昔に合った事を説明を聞いて今の鞠莉さん達から想像もつかない出来事だったからしみじみと鞠莉さん達が苦労を乗り越えてきた仲だと思い感動したように少しだけ涙目になりー
966:
ルビィ&鞠莉 [×]
2020-03-19 13:13:28
>果南
私だって果南に隠し事なんてしないわよ……
もう、この前のような事には二度となりたくないから
(仲違いした時の事を思い出すと「でも、もうそんなことしなくてももう大丈夫だよ?」と呟くと微かに涙を浮かべながら微笑んで)
ん~~、母さんの事か……。でも、私も果南と一緒に行って説得する以外に無さそうね
(果南の一言を聞くと確かに書類を書くよりも自分の母親から許可をもらう方がはるかに大変なことだと話すと自分も行かないと行けないかもと呟いて)
>理亞
もう、大分昔の話だけどね……
そうね、それを越えれたからこそきっと今の私と果南があるんだわ。
だけど、あなたは私と果南が歩んだ道を行ったらダメだよ?
(涙目になる理亞にクスッと微笑みかけながら「あなたとルビィはきっと大丈夫そうね」と呟くと持っていたハンカチを渡してあげて)
967:
松浦果南/鹿角 理亞 [×]
2020-03-22 18:30:06
〉鞠莉
(果南)
ええ、もうしないわよ、約束よ、鞠莉。
(鞠莉の小指に自分の小指を絡ませて薄く微笑み約束の指切りをしようとして
そうね、覚悟を決めるしかないわね……
(鞠莉の覚悟を聞いて自分の両手を握り締めて鞠莉のお母さんに結婚の挨拶をする覚悟を決めてー
(理亞)
はい、解りました、ありがとうございます。
(鞠莉からハンカチを貸してもらうと自分の涙を拭いて
ハンカチ、ありがとうございます。
あの……ハンカチを洗って後日お返します。
(涙を見せたのが恥ずかしくてはにかんだ笑みを浮かべてハンカチを見せて後でハンカチを返す事を伝え
はい、ルビィの事を裏切らない様に気をつけたいと思います。
だからルビィの事は、任せて下さい。
あっ、あの……今のは、忘れて下さい……
(なんだかルビィを私に下さいっていったみたいで恥ずかしくなり顔を真っ赤にして俯いてー
968:
ルビィ&鞠莉 [×]
2020-03-24 20:49:46
>果南
ええ、約束するわ果南。
(自分の小指に果南の小指が絡んでくるのが分かると嬉しそうに微笑みながら指切りの約束をして)
大丈夫よ果南……私も一緒だからね
(両手を握りしめる果南の横で自分も一緒に行って説得しに行くことを伝えて)
ん?そんな気を使わなくても別に良いわよ、ハンカチはそのままこっちで洗うから
(恥ずかしそうにはにかんだ笑みを浮かべながらハンカチを洗って返すと伝える相手に必要ないと伝え)
>理亞
ふふ~ん?今のはとても良いことを聞いちゃったわね~?
(顔を真っ赤にしながら俯く理亞を横で楽しそうに見つめながら「いいんじゃないのかな~?私は賛成よ~」とどこか楽し気に話すと「でも、ちょっと固いのよね~」と首を傾げて)
969:
松浦果南/鹿角 理亞 [×]
2020-03-25 15:42:11
〉鞠莉
(果南)
ええ、約束よ、鞠莉
(鞠莉の小指と自分の小指を絡ませて指切りげんまんをして
ありがとう、鞠莉と一緒ならば何でも出来る気がするわね。
今度鞠莉のお母さんがこっちに来た時に婚約の挨拶をさせてもらうね。
(鞠莉の小指に絡ませた小指を離すと鞠莉のお母さんに挨拶をする段取りを話して
(理亞)
(\すいません、ハンカチのイベントが明らかに果南宛と理亞宛のレスが間違っているところがあります、これからは、気をつけてくださいね。
そうですか?
あ、あの…ハンカチをありがとうございます
(ハンカチを鞠莉さんに返して
い、いえ、その……ルビィには、今の事を内緒にしていてください。
でもルビィを護れる様に頑張ります
(ルビィの事を考えて意気込む様に自分の両手を握り締めて
その……いえ、やっぱり何でもありません。
(ルビィのところに案内をお願いをしようとして改めてルビィに会いに行くのが恥ずかしくて軽く首を横に振り
970:
ルビィ&鞠莉 [×]
2020-04-01 08:58:03
(/すみません、書くときに間違ってしまったものだと思います。分かりました、気をつけます。)
>果南
私の方こそありがとう、果南とだったらどんな事も乗り越えられる気がするわ
(指切りをしたあと果南にクスッと微笑みかけながら髪を撫でて)
そうね、だけど確か近いうちに来たような気が
(果南に婚約の段取りを伝えられるとスマホのカレンダーで母が来る日を調べて)
>理亞
どういたしまして
(ハンカチを受け取るとニコッと微笑み)
う~ん……分かったわ、でもちゃんとルビィを守ってあげるのよ?
(相手に内緒にして欲しいと言われ、しばらく考えたあと納得しながら内緒にする代わりにルビィをサポートしてとお願いして)
ルビィに会いたいけど決心がつかないんでしょ~。
(何かを言いかけて途中でやめたのが、ルビィに関することだとすぐに分かり質問して)
971:
松浦果南/鹿角 理亞 [×]
2020-04-03 22:04:13
〉鞠莉
(果南)
そうね、私と鞠莉の2人が揃えば無敵よね。
それならば鞠莉のお母さんがこっちに来た時に教えてね。
鞠莉のお母さんに挨拶をしないと行けないからね。
(鞠莉と2人だと無敵だと思い鞠莉のお母さんに鞠莉をもらう時の挨拶をする段取りを相談をしてー
(理亞)
はい、ルビィの事は、必ず守ります!
い、いえ、そんな事は、ありません。
ただルビィにいきなり会いに行って迷惑かなって思っただけです。
(ルビィの事を守る意気込みを両手を握り締めて伝えルビィに会いに行くのが迷惑でないかと俯いて不安そうに呟いてー
972:
ルビィ&鞠莉 [×]
2020-04-10 17:19:54
>果南
そうよね、私と果南はどんなペアよりもきっと凄いわよ。
もちろんちゃんと教えるわよ、多分母さんは近いうちに来るわよ?
確かにね、でも…私も果南の両親にも挨拶はしないとね~
(果南が自分の母に挨拶しないといけないと話すのと同じように自分も果南の親に挨拶することを伝えて)
>理亞
フフ、理亞に任せていたら安心ね!
そんな事あるわけ無いわよ、ルビィは喜んでくれるわよ
(ルビィの意気込みを聞くと「頼もしいわね~」と嬉しそうに微笑むと不安そうに俯きながら呟く相手に「喜ぶから行ってあげて?」と優しく呟いて)
973:
松浦果南/鹿角 理亞 [×]
2020-04-17 07:36:41
〉鞠莉
(果南)
ええ、鞠莉と私が揃えばどんなペアーよりも最強よ。
そ、そうなのね、今から心構えが必要よね。
鞠莉のお母さんとのバトルは、怖そうね……
それならば今から私のお母さんに会いに行きましょう。
善は急げって言うしね。
(鞠莉の腕に抱き着いてニッコリ笑い鞠莉と2人ならばどんな事でもできるって思っていて鞠莉のお母さんが怖いのは、知っていて後が色々と怖そうだと考えていて鞠莉の手を握り締めて自分のお母さんに会いに行こうとしていてー
(\すいません、今いる場所は、私の部屋で間違いないですよね。
(理亞)
はい、ルビィの事は、任せて下さい!
必ずルビィを幸せにします。
そうだと良いのですが……
解りました、ルビィに会いに行って見ますね。
今は、ルビィは、何処にいるのですか?
(何故かルビィを結婚する流れになっていていざルビィに会いに行こうと思ったけれどもルビィのいる場所が解らず控え目に鞠莉にルビィのいる場所を質問をしてー
974:
ルビィ&鞠莉 [×]
2020-04-23 09:00:40
>果南
そんなに身構えなくてもきっと大丈夫よ
そうね、まずは果南のお母さんに会いに行きましょう。
お母さんは下に居るのかな?
(自分の腕に抱きつく果南にニッコリと微笑み返して心配しなくてもそんなに自分のお母さんはそんなに怖くない事を伝えると果南のお母さんは下に居るのかたずねて)
(/ハイ、今は果南の部屋で間違いないです)
理亞
そうね、大事なことを忘れていたわね。
ルビィなら、今は多分家に帰って居る頃だと思うわ
(ルビィと理亞が結婚する流れになっているのを微笑ましく思いながら控え目に質問する理亞にルビィが今は家に帰って居るそうよとスマホを見せながら理亞に教えて)
975:
松浦果南/鹿角 理亞 [×]
2020-04-23 21:24:42
〉鞠莉
(果南)
で、でも鞠莉のお母さんに挨拶をするのは、緊張するよ。
鞠莉のお母さんに鞠莉をくださいって言うんだからね。
ええ、今は、一階のリビングにいるはずよ。
覚悟は、できているわよね。
(鞠莉のお母さんに鞠莉をくださいって言う挨拶をするのが一筋縄でいかなさそうで怖いって思いリビングの扉の前で鞠莉の方を向いて挨拶の覚悟ができているのか質問をしてー
(\教えていただいてありがとうございます。
(理亞)
ありがとうございます。
はい、ルビィの家に行って見ますね。
あの……ルビィの家って何処なのでしょうか……?
(ルビィの家に行こうとしてルビィの家の場所に知らないのに気が付いて控え目にルビィの家の場所を質問をしてー
976:
ルビィ&鞠莉 [×]
2020-04-29 09:19:32
>果南
まぁ、私のお母さんは最初はちょっと身構えちゃうからね~。
ええ、もちろん覚悟は出来ているわ。
じゃあ、ちょっと行ってくるわね
(果南にリビング扉の前で自分の母と話すのは怖いと話ながらも「大丈夫よ」とハグをして軽くキスをすると果南の母と話す為にリビングに行き)
>理亞
ルビィの家なら、ちょうどこの先を行った大きな家になるわよ大きな家だからすぐ分かるわ
(控え目に質問する理亞にルビィの家を教えると「私もちょうどダイヤに用事があるから」一緒にルビィの家に行きましょう?と案内をしながら歩いて)
977:
ルビィ&鞠莉 [×]
2020-05-09 07:44:43
部屋上げします
978:
松浦果南/鹿角 理亞 [×]
2020-05-09 17:33:43
>>鞠莉
(果南)
待って、鞠莉。
私も一緒に行くわ。
(鞠莉と一緒にリビングに入り)
ママ、少しだけ良いかな?
鞠莉が話があるみたいなの。
(果南のママ)
あら、果南、どうしたの?
鞠莉ちゃんが?
鞠莉ちゃん、どうしたのかしら?
(鞠莉と果南がリビングが入って来たの見てきょとんと首を傾げて)
(理亞)
一緒に来てくれるんですか?
ありがとうございます。
では、よろしくお願いします。
(頭を下げて鞠莉に一緒に来てくれるのをお願いをしてルビィの家に向かって歩き始めて)
979:
ルビィ&鞠莉 [×]
2020-05-13 08:09:20
>果南
ありがとう果南。
(きゅっと果南の手を握り)
(果南のママ)
あ、あの…お母様。突然の事ですが、私と果南は真剣にお付き合いをしています!
どうか、私に果南さんを下さい!
(リビングに入ると一度深呼吸をして果南と自分が真剣に付き合っていることを伝えて交際を申し出て)
>理亞
良いわよ、ところで…理亞はルビィのどんな所が良いの~?
(ルビィの家に向かう途中理亞にルビィのどこが好きなのかを相手にたずねてみて)
980:
松浦果南/鹿角 理亞 [×]
2020-05-18 14:45:14
>>鞠莉
(果南)
↓
(果南のママ)
あらあら、まあまあ、鞠莉ちゃんが果南をもらってくれるの?
鞠莉ちゃんだったら果南を安心してまかせれるわ。
それに鞠莉ちゃんが果南をもらってくれないと売れ残りそうなのよね。
だから鞠莉ちゃん、果南の事をお願いするわね。
(頭を下げて鞠莉ちゃんに果南の事をお願いして)
(理亞)
えっ、ルビィの良いところですか?
そうですね……良いところとかどうか解りませんが気弱そうで意外と頑固の様に意思が強くて周りの事を気にかけていて優しくて可愛らしくてとても素敵な女の子です。
それに同じ妹ってことでなんだかほっとけないんです……
(ルビィの家に向かいながらルビィの事を考えて優しい笑顔になり)
981:
ルビィ&鞠莉 [×]
2020-05-22 22:23:10
>果南
んえ!?私にくださいとは言ったけど…そんなに軽くて良いの?結婚するんだよ?
(果南のお母さんが軽いノリで話していることを何となく不安に思いながら、今一度再確認をしながら「大丈夫です!お母様果南は私が絶対幸せにします」と力強く話して)
>理亞
まぁ、確かに一見気弱そうなのに頑固なのは多分黒澤家の血筋だよ…きっと。
それに、確かに妹だからみんなに可愛がられるのも頷けるわね~
(理亞の話を聞きながら「うんうん」と頷くとそれは家柄だと話ながらクスッと微笑むと確かに放っておけない性格な事は言えるわね~と笑みを浮かべると「ここがルビィとダイヤの家よ」と指を指して)
982:
松浦果南/鹿角 理亞 [×]
2020-05-25 06:32:43
鞠莉
(果南)
↓
(果南のママ)
あら、簡単じゃないわよ。
鞠莉ちゃんだから果南の事を任されるのよ。
ええ、お願いね、鞠莉ちゃん。
どうしようもない、娘でも、果南は、私の大切な娘だもの。
娘の幸せを願わない、親は、いないわよ。
(果南の事を任せるって意味を込めて鞠莉ちゃんの肩を触り優しく微笑んで)
(理亞)
はい、そうなんですよね。
お姉様っ、じゃなくてダイヤさんもそうなのですか?
何だかルビィのお姉様って感じがしますね。
案内ありがとうございます。
そ、それでは……
(ルビィの姉のダイヤの事を結婚したら姉になるためにダイヤの事を姉と呼びそうになるのを言い直して鞠莉さんにルビィの家に案内されるとルビィの家に案内された事をお礼を伝えルビィの家のインターホンを鳴らそうとするけれどもルビィに会うのが緊張してなかなかインターホンが鳴らせなくて五分が過ぎていて)
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