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閑 雲 野 鶴(非募集)/43


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自分のトピックを作る
24: 匿名さん [×]
2016-08-24 21:24:01

(いえいえ、こちらこそありがとうございます。なんだか不思議なタイミングになってしまいましたが、これからも宜しくお願い致しますね!

かしこまりました! 小柄君をやるのは初めてなもので緊張します笑。MAX168cmくらいでしょうか? ギリギリ170cmに届かないというような……。もう少し低めをご想定でしたらばそのように!

そうですね。あとは魔法使い様に任せたいと思います! それと、取り敢えずは1年生のPFを作成するとして、進級するあたりで少し加筆・変更したPFを作成……というのはいかがでしょうか。その頃には交友関係等も変わっているかもしれませんし、備忘録的な意味でも!)

25: 魔法使い [×]
2016-08-25 12:33:01

(それくらいが可愛らしいと思います!自称170cmかもしれませんね…笑
では獅子くんはMAX180cmくらいにしておきますね。とはいえ、まだ一年なので小柄ですが…。

良いと思います。学年が変わるごとに修正したPFを提出するようにしましょう!
きっと備考欄が増えていくのでしょうね…、後で見直した時に成長がよく分かってほっこりしそうです。
ではPFの作成に取り掛かりますね…!)

26: 匿名さん [×]
2016-08-25 12:42:32

(自称170cm、ありますね笑
一年次は、とりあえずざっくりと150cmくらいにしておきますね。平均もしくはやや高めのようなのですが、そこから追い抜かれるというのも面白そうです。そのあたりは御随意に!

思い出が増えていくのですね。楽しみ!
こちらもPF作成させて頂きます。お互いに提出して、これも書こうか、というような物があれば遠慮せず言い合うことにしましょう~!)

27: 匿名さん [×]
2016-08-26 10:09:00

名前/Benjamin Abbot(ベンジャミン・アボット)
年齢/11歳

容姿/身長150cm。ブロンドの髪は前髪がやや眺めで睫毛にかかる程度、後ろ髪は耳が隠れる程度に整えている。グリーンの瞳でやや垂れ気味の目は切れ長でスッキリしている。肌の色は白く、華奢な体型。制服は崩すことなくきちんと着て、夏場はシャツの袖を肘の辺りまで綺麗に追っている。日常生活には然程支障が無いものの、授業中や自習中などには縁の無い眼鏡をかける。

性格/明るく社交的な性格のため、幼い頃から男女問わず友人は多かった。困っている人が居れば手を差し伸べ、頼られるとノーとは言わない。とはいえあまり無理な事はせず、何かを解決するのに効率的な方法(人)を探す司令塔タイプ。愛想も良く大人にも優等生扱いをされているが、目的の為には多少の規則違反も辞さない。怒りを面に出すことは少なく、笑顔でサラリとかわすタイプ。しかし、獅子君には心を開いているのでつい愚痴や弱音を吐いてしまうことも。

備考/純血主義とまではいかないが、マグルとは違うという思考の中で育ったた為、多少それを引き継いでいる。しかし、獅子君が越してきてからはその考えを改めつつある(というより、獅子君が特別という方が正しい)。得意な科目は座学系で、中でも、担当教諭が寮監で相性が良いということも含めて魔法薬学が群を抜いて優秀。苦手な科目は実技系で、浮遊術を使って物を沈めたり開錠術で鍵を閉めたりという頓珍漢なことをする。愛称は「ベン・ベンジー・ベニー」だが、ベニーと呼ばれるのは過保護な母を思い出すのであまり好まない。

杖/トネリコの木に不死鳥の尾羽、25cm


(作成にかなり時間がかかってしまいました……。思い浮かぶことは書いてみたのですが、不足していることがあれば指摘してください。また、PFを作っているうちにやはりこの方が良いな、という事がありましたら仰ってくださいね!)

28: 匿名さん [×]
2016-08-27 10:39:34

(上げておきますね!)

29: 魔法使い [×]
2016-08-27 15:13:00

(遅くなっていてすみません…!
ベンジャミンくんがとても魅力的で惚れ惚れしております*
不足などもありませんので、そのままでお願いします!
獅子くんの設定なのですが、リアルが立て込んでおりましてまだ完成しておらず、少しお待ちいただくことになります…。
今日か明日、遅くて明後日には提出できると思います。宜しくお願いします。)

30: 匿名さん [×]
2016-08-27 16:50:20

(そのお言葉が聞けて安心致しました!
かしこまりました。暇のある時にちまちまと書いていた私でさえかなり時間を要したので、どうぞ無理のないペースでゆっくりと考えて頂ければと思います。
一言頂けてとても嬉しいです。のんびりお待ちしておりますね!)

31: 魔法使い [×]
2016-08-28 11:46:48

名前/Luka・Yudina・Valeryevich(ルーカ・ユーディナ・ヴァレーリエヴィチ)
年齢/11歳

容姿/身長146cm。癖ひとつない黒髪は毛先が肩にかかる程度、目を隠す長さの前髪は8:2で分けている。ダークグレーの瞳は見る角度や光の加減によって青みがかって見える。瞼は薄く幅の狭い二重で、目尻は僅かに上がっている。骨格はロシア人の父譲りで、鼻筋はすっきりと通り唇は薄い。蛇くんに比べて表情は豊かではない為、顔立ちも相俟って少し冷たそうな印象を与えがち。服装は動きに支障が出る場合は軽く着崩す(ボタンを外す、ズボンの裾を捲る程度)暑さに弱く寒さに強いので春頃から夏仕様。

性格/真面目で規則や礼節を重んじる性格。目上の人には礼儀正しく、目下の人にも気遣いを忘れない。紳士的な振る舞いは自分の美学に則ったもの。昔から大人に可愛がられる事が多く落ち着きのない両親がいる事から、一歩引いたような冷静さを持ち合わせている。その反面で正義感は強く、勝負事になれば熱くなる負けず嫌いで、譲れない事に対しては頑固。一度魂に火がついてしまえば礼儀や規則はかなぐり捨て、その他の事は手がつかなくなる。妹が一人居り、年下の面倒を見るのは好き。弱った蛇くんにはそんな対応をとる事も。

備考/ロシア人と日本人のハーフ。国籍はロシア。旅行好きの両親の間に生まれ、出生地は父の母国であるものの居所を転々とし、住まう地によって言語を変えていた両親のおかげで三か国語(ロシア語、日本語、英語)を話す事が出来る。日本名は母姓と漢字を当てて水瀬流佳と名乗っていた。生粋のマグルで、魔法界についての知識は蛇くんから教わったもののみ。手紙が届いて一番喜んでいるのは父親。得意な科目は実技系。特に呪文を扱う科目に秀でており、呪文学や変身術、闇の魔術に対する防衛術などを得意とする。また、飛行訓練では飛びぬけた才能を発揮する。反対に、机に座り教科書と向かい合って知識を得たり計算したりといった科目は苦手。最も苦手なのは魔法史。授業中は常に睡魔と戦っている。愛称はルカ。

杖/本体は黒壇、芯は一角獣のたてがみ、27cm、しなやか


(お待たせしました…!長くなってしまいましたが、漸く完成しました!
気が付けばこんなに長くなっていて、自分でも吃驚しています。
もう少し綺麗にまとめたかったのですが、如何せん文章力が……。
このような具合になりましたが、何か不明な点や変更すべき部分などあれば遠慮せず仰ってください!)

32: 匿名さん [×]
2016-08-28 20:14:52

(/とても分かりやすくて丁寧な文章、かつ魅力的な男の子で大満足です……!

他に決めておきたいこと、不明な点などが無ければ始めようかなと思うのですが、
・手紙が届いてお互い見せ合うところ
・入学準備のための買い物をするところ
のどちらから始めましょうか? 他にも何か案がありましたら教えて頂けると!
また、前者で始めた場合でも、わりとすぐに買い物シーンへ飛んでしまうと思います。)

33: 魔法使い [×]
2016-08-29 17:49:32

(良かったです…!今更なんですけど、名前の読み方はルカーでした。
此方からはベンと呼ばせていただきます!
早速始めたい…。あ、物語が始まる頃は知り合ってどれくらいになるでしょう?
現在は小学生だと思うのですが、学校は同じところか別のところかというのも悩みどころ…。
あと、ルカは魔法魔術学校の存在をベンくんから聞いているのでしょうか?

手紙が届いて見せあうところがいいなと思います!たのしみ…。)

34: 匿名さん [×]
2016-08-29 18:40:08

(/ルカーくんですね! 普段はルカと呼ばせて頂きますーっ

そうですね……11歳と言うと小学五、六年生あたりですよね。小学三年生、8歳あたりはいかがでしょうか。色々なことが分かってくる年の始まりかなぁというイメージです。
同じ学校だけれど学年は違った、というのはいかがでしょう?
ホグワーツの入学許可証が届くのが、9月1日時点で11歳の子。だったと思うので、早生まれと遅生まれで学年の違う同い年…というのもアリかもしれません!
また、イギリスの教育は5-11歳が初等教育、11-18歳が中等教育のようなので、どちらかがもうすぐ卒業したら学校も離れてしまうと思っていた矢先に…だとか。とはいえ、アボット家は息子がホグワーツに入るものと疑っていなかったとは思うのですが。笑

まさか同じ学校に入れるとは考えていなかったので、学校に関しては話していなかったかもしれません。ただ、実技向きであるルカくんと純血であるベンですから、遊んでいる時に無意識にちょっとした魔法を使っていたかもしれませんね…。魔法の存在はふたりで共有していたけれど、ふたりの仲を良く思っていない両親には話せずにいた、というようにしましょうか?

かしこまりました! 上の二つが解決しましたら、手紙を見せ合うところから始めましょう! 私もそわそわしてます。笑)

35: 魔法使い [×]
2016-08-29 19:58:04

(3年程の付き合いという事ですね!
確かにそれは名案…!学年違いという事にしましょう。
特に希望などがなければルカを学年一つ下の遅生まれにしたいと思っております。
ベンくんに魔法の素質がないわけがないですもんね(笑) 関係ないのですが、ベンくんのご両親の職業が気になってきました…。

ベンくんの魔法を見て真似しようとしてみる…なんて事もありそうです。ルカは手紙が届くまでベンくんを遠い世界の人間だと思っていそう…(笑)
純血さんなのでマグルの家庭には当たりも強いでしょうから、両親同士の仲は悪かったでしょうね。学校の休み時間や互いの両親がいない時などに遊んで、友情をはぐくんでいたのでしょう。匿名様の意見に賛成です!

以上で問題なければ初めてもらって大丈夫です!*)

36: Benjamin [×]
2016-08-29 21:30:30


本当に来た……。
(とある休日の朝、郵便が届かないはずなのにも関わらずポストに手紙の落ちる音がして見てみると、薄茶の封筒に自分の名前が書かれており。中身は入学許可証、それもただの学校ではない、かつて両親が通っていた学校のもの。いつかお前も入ることになるのだ、と常々聞かされてはいたが、自分は幼馴染と一緒に過ごしていくのだという予感があった。しかし、今手元にあるのはそれを打ち砕くもので。これが届いてしまった以上、両親の強い意思も含め、入学は余儀なくされるだろう。だけど幼馴染はどうだろう。時折自分と同じ――もしくはそれ以上の――魔法のようなものを使う事はあったけれど、彼の両親はいわゆるマグルで。両親はマグルの話はしたがらないから、そういった家の子どもが学校に通えるのかを聞いたことが無かった。もし、彼と離れてしまうなら。そんなことが頭を過ぎったのをかき消すように首を振ると、親に見せるよりも早く、手紙を力強く握り締めて彼との遊び場へと駆け出して)


(では、ベンが学年ひとつ上の早生まれということで。……とてつもなく余談ですが、背後が早生まれなもので少し嬉しいです。笑
はっ、そうですね……。母は専業主婦(魔法で家事をするタイプの)で、父は魔法薬学の研究をしているということにしようかと!

何だかんだ、ルカくんが安定した魔法を使うのに対して、ベンは暴発系のイメージです。笑

取り敢えず初回を出してみましたが、心情ロルがだらだらと続いていますね……。長文ゆえ所々に文を区切る書き方もしていますので、こういったロルが苦手な場合は仰ってください。次回から気をつけますので!)



37: Luka [×]
2016-08-31 17:09:50

何、父さん。また1億ポンドが当たったなんて詐欺に騙され――…え?
(自分で作った朝食を食べ終え自室で身支度を整えている最中、名を呼ぶ声と共に扉を壊さん勢いで飛び込んできた興奮の面持ちの父に相対し涼しげに言葉を返すも、突き付けられた郵便物の"魔法魔術学校"そして"入学許可証"の文字に瞠目して。嬉々と捲し立てて話す父の言葉も鼓膜を擦り抜ける驚愕が少しばかり落ち着いた後、一番に思い浮かんだのは魔法使いの友人の事で。彼の口からこんな学校について聞いた事がない。来年から中等部の相手と初等部の自分とで学校が別々になる事は理解していたが、もしかしたら――なんて淡い期待を頭を振って振り払い。父親の手から手紙を奪い取ると、折り目通りにたたみポケットに押し込んで「…少し考えさせて。図書館、行ってくるよ」期待と不安とを胸に家を出て。人目を避けながらも逸る気持ちを抑えきれず、無意識に足早に待ち合わせの場所へと向かうと、既に着いている相手に歩み寄り)おはよう。…今日は早いな。


(そうなんですね(笑)私も実は早生まれ…。でも遅生まれが羨ましかったりします。だから嬉しい!
魔法薬学の研究!ベンくんはお父さんの才能や能力を引き継いでいるんですね。

暴発!?(笑) ベンくんはダイナミックな呪文が得意そうだと勝手に思ってます!

私も無関係な部分を長々と書いてしまいました…。描写で苦手なものはないので大丈夫です。此方の描写は大丈夫でしょうか?)

38: Benjamin [×]
2016-09-01 08:07:08

よっ。あー……、うん。少し話したいことがあって。 
(図書館の中庭、中心にある大きな木を囲むように設置されている円形のベンチ。勉強をしに行くとカモフラージュできるだろうと決めたこの場所は、今日のように少し暑い日は涼しくて、通る風が心地いい。目を閉じてそれを感じていると、かけられた声にハッと振り向いて手を上げ挨拶を返し。僅かに目を泳がせながら、ズボンのポケットに突っ込んだ手紙を握り締めて)


(わお!な、何月ですか?(そわそわ)自分とは違うキャラクターになれるのがなりきりの魅力ですよね! 私はつい投影型になりがちですが……笑
はい、家でも色々とうんちくを聞かされていそうです。笑

ダイナミック! いいですね。加減が出来ないから、思い切り使える魔法は得意なのかな……。

いえいえ、全く問題ありません。
そしてこちらは、上記のように、文量が増減することが多いと思います……、よろしくお願いします!)

39: Luka [×]
2016-09-02 20:52:13

…俺も君に聞きたい事がある。それから、話したい事も。…でも君から話して。
(挨拶に応じて軽く片腕を上げるも、明らかに挙動不審な視線とポケットに入れたままの手とに目を向け。怪訝そうに眉を寄せるも一瞬の事、相手を視界から外すべく穏やかな音を奏でる葉擦れの音に一度上を見上げて、柔らかな木漏れ日に目を細め。筆記用具と使い古したノート一冊が入ったカバンをベンチに置き、自分も腰掛けると隣を促すように座面を軽く叩いて)


(二月です…!何月ですか?(そわ)そうですね、結構自分とはかけ離れた性格のキャラばかりやっている気がします。
でも無意識のうちに自分の何かを設定に入れ込んでしまってるかも…。
それが知識として頭に入っているんですから凄いですよ~!研究者なら何か魔法薬学の本を出しているかも…?

燃やしたり爆発させたりとか得意そうです(笑)
あと、パトローナスはルカよりも先に出せるようになりそう。

文章量は臨機応変に、ですね!此方こそ宜しくお願いします。
この下のやりとりも楽しいのですが、もしご負担になるようでしたらまるっと蹴ってもらった構いませんので!)

40: Benjamin [×]
2016-09-05 12:46:55

ああ、うん。……えっと、僕の両親が魔法使いだっていうことは話したよね。それで、その血を受け継いでいる僕も魔法を使うことができた。どういうわけか、君も一緒に使ってたアレだけど。
(示された場所へ遠慮がちに腰かけると、ポケットの中でくしゃくしゃになってしまった封筒を取り出して。視線は地面へ向けたまま、段階を踏み一言ずつ噛みしめるように話し始めて。そこまで言うと、周りに誰も居ないことを気配で感じ取った上で、落ちている葉に指を向けて燃やし。浮かそうと思ったんだけどな、とぽつり呟いてから、封筒から手紙を取り出して)
それで、今日君に話そうとしていたのはこれのこと。
(取り出した手紙を相手に視線は向けないまま差し出すと、気まずそうに返事を待ち)


(三月です。二月生まれの友人が多いので、なんだか嬉しいです!(勝手に)
思い入れが強くなればなるほど、どこかで入り込んでしまいますよね。
おお……。スネイプ先生にネタにされそうだ。笑

燃やしてみました!笑。間抜けだ……
ふたりのパトローナスを何にするかも楽しみですね! 変身呪文は一部だけ変えきれないタイプかな……。

お気遣い頂いたのに、むしろ増やしてしまっているような……。申し訳ありません!
こちらこそ楽しんでしまっているので、よろしければそちらの裁量で取捨選択して頂ければと!)

41: Luka [×]
2016-09-09 11:33:26

ああ、知ってる。初めて聞いた時は信じられなかったけど……
(自分が話そうとした事と類似した話題に鼓動が高鳴る。隣の相手を覗き込んでも煌めく翡翠の瞳が自分を映すことはなく、核心を後回しに語る言葉を焦れったく思いながら相槌を打ち、興奮を隠しきれず滑るような駆け足で。相手の意思に反して濃緑の葉が燃え尽きるのに笑いがこみ上げ、隣でポケットを探っている間に手の甲で緩む口元を押さえて空咳を。しかし、見覚えのある文頭から始まる手紙に雷が落ちたかのような衝撃を受け、ひったくるように奪い取ると自分のポケットからも手紙を引っ張り出し)
……ベン、見て。宛名以外全く同じだ。たった今不思議な力で写したんじゃない。…今朝、俺のところにも届いたんだ。俺もこのことを君に聞きたくて…!
(文面を見比べては今朝感じた高揚が蘇り、相変わらず地面を見ている視界を遮るように二つの手紙を置くと、興奮を抑え切れず相手の肩を軽く揺すり)


(一か月違いですね~!私の周りにも二月生まれの子が多いです。不思議……。
スネイプ先生はスリザリンの子を大切にするので、宣伝とかしてくれるかもです(?)

真面目な話をしているときのシュールな笑いって面白いですよね、ずるい……。笑いました。
楽しみ!またパトローナスが作れるようになる頃に相談しましょう!
本当に細かいところだけ変身できてないとか、そういう感じかもしれませんね…。

いえいえ、私も凄く楽しませて貰っています!それでは話題が尽きて自然消滅するまで此方も宜しくお願いします。
あと、レスペースが疎らになっていて申し訳ありません。もう少しすれば落ち着くと思いますので、暫しお待ちいただければと思います。)

42: Benjamin [×]
2016-09-12 08:07:48

ほ、本当に……? マグルの家にも手紙が届くなんて、母さんは言ってなかったから……。これが来た時、どうやって君に話すか、どうやってここに留まるかって、色々なことを考えたんだ。
(視界に入り込んできた二通の手紙を呆然と見つめ、揺らされるままに体を預けてぽつり呟いてから、相手の手を取って心の内を語ってから「これからは一緒に居られるんだ……! 学校で、ずっと!」と握り締めた手を上下に揺らして喜びを顕にひ)


(ふ、複雑な心境だろうなぁ。今まで親友との交友を禁止されていたから、両親の事は尊敬しつつも反抗していたところがあるだろうし。でもちょっとドヤりたい感……プラス、いざ魔法界に入るとルカくんとの血筋の差を感じることも増えそうだし。

笑って頂けて良かったです! ベンはすごく真剣にしょーもないミスをしそうだなって。笑
そして、今のロルでルカくんの冷静でありながらも逸る気持ちを抑えられないというのが表れていて、読んでいて感心してしまいました……。見習わなければっ
年を経るごとにやれる事が増えていくのが嬉しいですね、楽しみー!

そう思って頂けてとても嬉しいです。よろしくお願い致します!
いえいえ、会えない時間が愛を育てるとも言いますし。こちらも遅れてしまうことはありますので、どうか無理のない範囲でお返事頂ければと思います。)

43: Luka [×]
2016-09-15 16:20:14

……此処に留まる?君は魔法使いの一族なのに、普通の学校で勉強をしていたかったの?
(相手の母親は魔法を使えない自分達のような者を蔑視しているようなきらいがあったが、手紙の事について相手に嘘を吐く事があるのだろうか。忽ち不安がこみ上げてくるものの、嬉々としている相手にそれを伝える事も出来ず、悪戯ではないかとの疑問に蓋をして手を握り返し。気になる単語に手の動きを制止させ、首を傾げて)


(蛇寮にはご両親の価値観と同じ人や、それ以上に酷い人がわんさかいそうですからね…。
ルカは大人からの情報を正しいと思っている節があるので、言った後なのに不安になっています(笑)

ロンがやっていたような鼠を変化させる呪文とかをすっごく一生懸命やっていそうで可愛いです。
ひええ、褒めていただけて嬉しいです!こういうキャラをする事が少ないので、心情とか行動とか凄く考え込んでしまう…。)

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