眠り姫協奏曲〘3L/タイムリープ/戦闘有り〙/30

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
16： 弐医　楓（飛び込み失礼）　[×]
2016-08-17 10:57:30

（/飛び込み参加失礼します。点検よろしくお願いします）

「っわ！！びっくりしました？えへへ」

「僕じゃきっとお前の好きな人にはなれないんだろうな」

名前_弐医　楓

読み_にい　かえで

性別_♂

年齢_21

性格_簡単に表すと腹黒いタイプ。持ち前の童顔と愛くるしい性格を作っており、研究機関の者しかほとんど知らない。研究機関の者でも、鈍感な奴は気づかない。頭の回転が速く、臨機応変に対応することもできるが、抜けたりしている部分も多々あり、詰めが甘い。運動神経は悪くはないが優れているわけでもないので、化学薬品や遠距離から狙う方が得意だったりもする。常にふんわりと笑いながら、優しく接することが多いため、初対面の奴らは大概、外面のよさと演技力で騙される。表情は豊かで心さえ開けば素の笑顔も見せれる。今までその笑顔を見た者はいない。

身長_ 158（低め）

容姿_黒い癖の強い髪をピンでとめている。くりくりと二重で大きな黒い瞳。女に間違えられやすく、中学生と小学生ぐらいの間の幼い容姿。普段は黒のワイシャツに白の手袋。黒のハーフパンツと黒のハイソックス。その上から白い白衣を着ている。眼鏡は調子悪い時だけつける。私服は黒のＴシャツに白いフリース、黒のハーフパンツとそんなに変わらない。茶色と黒と白、洒落たスニーカーがお気に入り。

武器_化学薬品

理由_就職先がなく、適当に探してたら政府に勤めることになった。かれこれ二年ぐらいたつ。高校時代に理数を専攻していたため、研究機関の一員となる。最初はどうでもよかったのだが、徐々に研究にのめりこみ、とんでもないものを作り出してしまった…という経緯。

備考_一人称は「僕」二人称は「君」や名字。政府内の者だけ素になると「貴様」「お前」など。通常は「君」。敬語口調。好きなものは鴉。遺伝子の研究も行っていたため、非常に頭のいい鴉を二羽所持している。嫌いなものは偽善者。非常に狡猾で頭の回転が速かったため、学生時代は虐められていた。本人は気にしていない。親は幼いころに死去しており、覚えていない。己の力だけでのし上がってきたため、他人をあまりあてにしていない。愛された事が無いため愛することが出来ない。