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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
主 [×]
2016-08-11 00:22:51
△無登録部屋です。落ち宣言、又は二十四時間経過でリセット
△提供は>1からどうぞ
△ロル数は中～。設定有りも歓迎
△NL.BLどちらでも構いません。
出来るものは
CP×CP
もしくは
CP×創作になります
他に質問等あればその都度お声掛けをお願いします。
1：
主 [×]
2016-08-11 00:23:17
提供一覧
うたﾌﾟﾘ⇒（一十木音也/聖川真斗/一ノ瀬ﾄｷﾔ/神宮寺レン/来栖翔/寿嶺二/美風藍/七海春歌）
ﾃﾞｨｱﾗｳﾞｧ⇒（逆巻ｱﾔﾄ/逆巻ｶﾅﾄ/逆巻ﾗｲﾄ/逆巻ｼｭｳ/逆巻ｽﾊﾞﾙ/無神ｺｳ）
Free!⇒（七瀬遥/橘真琴/葉月渚/竜ケ崎怜/松岡凛）
刀剣乱舞⏬
«短刀» 今剣.薬研藤四郎.
«脇差»にっかり青江.鯰尾藤四郎.堀川国広.
«打刀»鳴狐.加州清光.大和守安定.山姥切国広.へし切長谷部.和泉守兼定.
«太刀»三日月宗近.一期一振.燭台切光忠.鶴丸国永.
«大太刀»石切丸.蛍丸.
その他
（薄桜鬼⇒沖田総司/藤堂平助）（反逆のﾙﾙ-ｼｭ⇒ﾙﾙ-ｼｭ・ﾗﾝﾍﾟﾙ-ｼﾞ/枢木ｽｻﾞｸ）
リクエストがあれば言ってください。全てには対応できるとは限りません。
今後増えていくこともあります。
2：
匿名さん [×]
2016-08-11 00:27:01
（／ レス解禁…ということでよろしいでしょうか？、違いましたらすみません。
リクエストといいますか、主様は緋色の欠片という作品はご存知でしょうか？、また知っているのならば、そのうちにできるキャラを教えていただきたいです…。無理でしたら、うたプリより来栖翔君希望で、此方七海春歌提供でお相手をお願いできますか？、）
3：
主 [×]
2016-08-11 00:31:19
(/わわっ、ようこそお越しくださいました！！！
作品の名前は知っているのですが内容は見たこと無いです。すみません…。今後勉強させてもらいますね！
翔くん提供了解しました！
先レス出来そうであればお願いしてもよろしいでしょうか？)
4：
七海春歌 [×]
2016-08-11 00:35:08
（／ ありがとうございます。設定有りとのことでしたので、簡単な設定をつけさせてもらってもいいでしょうか？、二人は既に恋人同士でお願いしたいのです。仕事がないオフの日をどちらかの部屋で過ごすことになり…、という設定で純粋にいちゃらぶを希望します()、設定の確認の上、主様がよろしければ次のレスに初回を出させていただきますが…、）
5：
来栖翔 [×]
2016-08-11 00:38:09
(/はい、大丈夫ですよ！、純粋ないちゃらぶいいですね、設定把握しました。
先レスお願いしますっ！）
6：
七海春歌 [×]
2016-08-11 00:44:01
（／ 分かりました！、では、えーとはるちゃんの部屋、という背景でお願いします！、では、初回を出しておきますね、）
＿お休みの日、重なってよかったですね、
（氷を入れた紅茶の入ったお揃いのマグカップを持ちながらリビングへ戻り、ソファの前にあるテーブルの上へ、彼の目の前にその一つを置き、自分用のも置けば、隣へ腰掛けて。多忙であることはありがたいものの、やっぱりこうしたゆっくりとできる時間も必要で。何週間ぶりかに顔を合わせることができたことが嬉しかったのか、終始嬉しそうに笑みを浮かべ、）
7：
来栖翔 [×]
2016-08-11 00:55:58
(/了解です！、ありがとうございますっ！
ではでは、こちらの背後はドロンさせてもらいますね。また何かあれば呼んでください）
あぁ、そうだな。
(久方ぶりの彼女の部屋に少しだけ緊張しつつソファに座っており、彼女に会えなかったのは自分のせいでもあるが、やはりずっと会えていなかった分思うところがあるが、とりあえず飲み物を飲もうと思い「おっ、ありがとう。」と礼を言い1口飲みふとペアのマグカップに視線が行きなんだか照れくさくなり視線をキョロキョロとさ迷わせ、相手の顔へと視線を持っていき微笑んでいることに気が付くと自分も微笑み返し、)
8：
七海春歌 [×]
2016-08-11 01:04:30
（／ 私の方も下がらせていただきますね、はい、分かりました！）
せっかくのお休みなので、お部屋でゆっくりしようと言い出したのは私ですけど、いざそうなると話すことがないですね、
（彼が一口飲んだのを見届ければ、自分もマグカップを両手で包むように持って一口飲んだ後、彼に会えたことの嬉しさで興奮した気持ちを落ち着かせるようにホッと息を吐いて。さて、いざこうやってゆっくりとした時間は取れたけれども、話題というものは何もなく困ったように笑い。ふいに、この数週間でこなした仕事の大変さを思い出し。せっかくこういう時間が取れたのだから、今日ぐらい甘えてみたいなんて思って、ぴとりと隣にいる彼の肩に少しだけ体を預けてみたりして、）
9：
来栖翔 [×]
2016-08-11 01:16:11
でも、こうやってゆっくり過ごすのも悪くないよな。
(確かに話すことが見つからないが彼女と一緒なら無言でも居心地が悪いとは感じず、いつもが忙しく騒がしく毎日を生きているので、たまにはこうしてゆっくり静かに過ごす休日も悪くは無いなと思っており、彼女がもたれ掛かってきたことにより彼女との体の密着度が上がり少しだけピクッと反応するが疲れているのだろうからと彼女の頭を撫で始め、)
10：
七海春歌 [×]
2016-08-11 01:22:18
それも、…そうですね。
（触れた途端にぴくりと揺れた体。普段は市内行動をしたから驚いてしまったのだろうかと不安に感じたが、その後優しく頭に触れる感触に、気持ちよさそうに目を細めて。暖かいその体温に触れる時間が長ければ長いほど、そのあとに必ず訪れる離れている期間は寂しく感じるのは分かっているけれど、もう少しだけ、もう少しだけと自分をなだめるかのように心の内で唱え、その暖かさを堪能し、「……時間が止まって欲しい、…だなんて少しわがままかな」ぽつりと、独り言のように言葉をこぼし、）
11：
来栖翔 [×]
2016-08-11 01:33:11
(頭を撫でるなんて普段はあまりしないので大丈夫だろうかとドキドキだったが、気持ち良さそうに目を細めている彼女の姿を見て勇気を出して行動してよかったなと思うが、相手の呟きを聞くとこの時間が終わればまた何週間、もっと酷ければ1ヶ月は会えなくなるのだろうかと寂しく思い「たしかに…この平和な時間が続いたら幸せだろうな。__でも、こうやってアイドル活動をしてるのも俺達が目指してた夢だろ？だから、春歌に暇ができた時にでも見学しに来いよ……」幸せだけに浸かっているわけにはいけないなと思い直し、自分なりに相手が寂しい思いをさせないよう考え、)
12：
七海春歌 [×]
2016-08-11 01:39:07
…そうですね、ありがとう、翔君。おかげで元気出ました。
（優しく頭を撫でてくれる感触、穏やかで、自分を落ち着かせてくれる声に、元気をもらえた気がして。そっと、相手の体から離れて、ふわりとほほ笑みを浮かべお礼の言葉を。自分は十分に、元気をもらえた。だったら今度は、自分がかれを癒してあげたいなんて思いつけば、「翔君。今度は翔君が私に甘える版ですよ！」と、悪気のないニッコリとした笑みを浮かべながら、準備OKと言わんばかりに両腕を広げ、）
13：
来栖翔 [×]
2016-08-11 01:46:52
そうか！春歌が元気になって良かった。
(自分のかけた言葉で彼女を元気にさせることが出来て良かったと思う気持ちと共に不謹慎だと思うが普段スキンシップを恥ずかしがりあまり触れてくれない彼女がもう甘えてくれないのだろうかと思ってしまい残念にも思いながら相手の行動を見守っていると、まさか思ってもみなかった相手からの言葉に「……あのなぁ__そういうもんじゃないだろ…」悪気のない顔をしながら手を広げて待っている相手に呆れつつも此処は自分も彼女を補給しようと逆に相手の手を引っ張り自分の腕の中に閉じ込め、)
14：
七海春歌 [×]
2016-08-11 01:57:14
え、あ、あの翔君…？、これは…、逆なのでは……？
（いつも自分を甘やかしてくれている分、自分も彼を甘やかしたい、少しでもいいから癒してあげたい。そう思って、彼の方から自分の腕の中に入ってきてくれるのを待っていたが、逆に広げていた腕を引っ張られ、声を上げるまもなくあっという間に彼の腕の中。思ってもいなかった展開に、オロオロしつつ腕の中にいながら彼の顔を見上げて、）
15：
来栖翔 [×]
2016-08-11 02:05:33
いいんだよ、俺にはこれが1番の...癒しなんだ。だからお前は黙って此処に居ればいいんだよ。
(流石に男としては彼女に抱きつきに行くのはと思うと同時にこうして彼女を抱きしめることで自分の中に暖かいものが溢れるのを感じ、自分の為を思って行動してくれるその気持ちだけで十分だとオロオロしている相手を見て幸せそうに笑い、)
16：
七海春歌 [×]
2016-08-11 02:11:55
そうなん、ですか？…なら、私は、ずっとこうしています。
（自分を幸せそうに見つめながら笑う彼。それだけで、胸のあたりが暖かくなっていくのを感じ。甘やかしたかった側としては少し不本意な状態ではあるけれど、こんなに幸せそうに笑ってくれるのであらばこれはこれでいい。胸辺りに頬を寄せれば、聴こえてくる心臓の音。それに頬を緩めさせ、そっと彼の背中に手を回して、自分なりにきゅ、と抱きしめて、）
17：
来栖翔 [×]
2016-08-11 02:18:20
おう、春歌が居てくれるだけで俺は幸せなんだ。
(普段はきっと恥ずかしがって言わないであろう台詞を寂しさの反動なのだろうか、声に出し彼女に伝え、彼女なりの抱擁にクスリと笑うと彼女らしいなと愛おしくなり、彼女の耳元で「春歌…好きだ。」と囁きより一層彼女を強く抱きしめ、)
18：
七海春歌 [×]
2016-08-11 02:22:48
翔、君…、＿私も好きです。…大好きです。
（恥ずかしがって、照れくさそうな彼も好きだけれど、こうやって言葉に出してもらえればより一層嬉しさが増し。幸せの余韻に浸るように瞼を閉じていれば、耳元で聞こえた声に驚いて目を開け、次の瞬間より強くなり抱擁。幸せすぎて、苦しくて。それを吐き出すように、普段はあまり言わない言葉を、顔の熱を感じつつも言葉として紡いで、）
19：
来栖翔 [×]
2016-08-11 02:36:11
あぁ、知ってる。俺様のこと好きじゃないわけないよな。
(なんだか、今までのやり取りを思いだし自分で恥ずかしくなり、俺様発言をしてしまい、それでも今日は本当に幸せな日だなと感じており、お互いに愛を囁きながらこんなに幸せで大丈夫なのだろうかと少しだけ心配になりるが、こんな時間は滅多にないだろうなと勇気を出し一歩踏み出そうと「___春歌」彼女名前を呼び、)
20：
七海春歌 [×]
2016-08-11 02:40:24
ふふ、そうですね。
（照れ隠しのつもりなんだろうか、久しぶりに聴く俺様発言に可愛いなぁと思いながら、くすくすと笑い声を立てて。幸せだからこそ、また離れなきゃいけないことが寂しい。でも、今は後のことなんか忘れて、目一杯この時間を満喫したい、そう思っていたとき名前を呼ばれ、そっと顔を上げ、「なんですか、翔君？」首をゆるりとかしげて、）
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