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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
18632 [×]
2016-08-10 02:08:19
「悪魔」と「修道女」の"束縛"を巡る物語。
(/某募集板で声を掛けてくださった>18633様待ちです)
1：
常連さん [×]
2016-08-10 09:41:35
（/移動が遅くなってしまい申し訳ありません。トピ設立ありがとうございました！
よろしくお願い致します。）
2：
18632 [×]
2016-08-10 11:38:17
(/おはようざいます、大丈夫ですよ～。こちらこそよろしくお願いしますね！早速cp設定に移りたいのですが、『・飄々としていて、冗談が通じない堅物。仕事第一なストイックさがある性格』を除いて、萎え性格、外見の要素がありましたらぜひ教えていただきたいです)
3：
常連さん [×]
2016-08-10 12:18:29
（/挨拶がまだでしたね、すみません。おはようございます！
了解いたしました。こちらとしては、萎え…というより萌えですが、髪型は短めより長め、比較的に綺麗で淑やかな女性、ストイックではありながらも根底には一応女性的な、温かな一面も秘めている方だとありがたいです。
あとはその冷徹そうな性格から、傲慢でプライドが高い悪魔を、乾いたツッコミでばっさり一刀両断するしたたかさをお持ちであれば、束縛関係も良好になるかなと思います。
また、ストイックさを悪魔との関係でも終始100％徹底して貫かれてしまうと、少し寂しくなってしまうかもしれません…←
絡み始めのころは、悪魔も修道女を嫌っている設定ですし、因縁が因縁ですから全然打ち解けなくていいのですが、次第にそちらの修道女様の心に触れられる隙を少しずついただけたら嬉しいかなと。
もちろん、基本性格はストイックなまま、終始変わらずで大丈夫です。普段の100％のストイックさが90パーセント程度にやわらぐ、くらいで構いませんので。
もし主様が、悪魔と次第に絆を築くというようなストーリーは想定していなかったりでこれらの要望がダメでしたら、是非おっしゃってください。
また悪魔は、「高慢、我儘、プライドが高いといった要素を含む」「自身に"束縛"をかけた修道女を嫌っている」とのことですが、
こちらに対しても要望や性格、展開などで萌え萎えはございますでしょうか？
主様のお好みにできるだけ沿いたいので、教えていただけたら幸いです。）
4：
18632 [×]
2016-08-10 13:10:17
(/萌え把握いたしました！具体的にありがとうございます。今晩辺りにはcp設定を上げられると思います。
悪魔との関係も、段々と打ち解けたものにしていきたいですね…！最初こそはさっぱりとした関係ですが、段々とお互いに情が湧いたりするような展開にしていきたいです。それぞれの高慢さやストイックさはそのままで。提案して頂いたものが、自分の思い描いていた案とそっくりでしたので問題はないですよ！
こちらも萌えで提示させていただきますと、髪型は長髪ではなく、体格はしっかりしている、悪魔ということで黒、灰色系統の容姿…であると嬉しいです。性格面ですと、100%悪！というわけではなくて、1%程度優しさがあるとありがたいです、ほんのちょっとで構いませんので！あと、何か一つ弱点があると、人間である修道女が立場的に有利になると思います← 好き放題に書いてしまいましたが、大丈夫でしょうか？)
5：
常連さん [×]
2016-08-10 13:52:03
（/了解いたしました！ こちらもじきにプロフを提出いたしますね。
良かった…主様の想定していたものと同じ方向性でしたか。本当に何よりです。こちらもそのような話が大好物ですので、是非ともその路線でお願い致します。仲は進展してもそれぞれの高慢さ、ストイックさはそのまま、というのが特に良いですね。ありがとうございます！
容貌や性格など、主様の萌えも確かに把握させていただきました。とてもやりやすい、というかこちらにとっても好みなキャラ造形なのでありがたいです。もっと好きにご要望を言っていただいても全然大丈夫ですよ！
人間に対し害悪をもたらす力を持つ悪魔である以上、彼を封じ込めた修道女様にはしっかり優位に立って頂きたいので、弱点もしっかり作らせていただきますね。
一応、修道女様には絶対的に弱いが悪魔としてはそれなりに上位で強い、という設定にさせていただけたら嬉しいです。三蔵法師と孫悟空のような力関係をイメージするので宜しいでしょうか？←）
6：
18632 [×]
2016-08-10 14:16:18
(/結構自己満な設定ですのに、そう言っていただけるとは有り難いです。これからロルを回すのが楽しみです！
弱点の案も快く受け入れてくださってありがとうございます。
悪魔として強いという設定で大丈夫です。むしろそういう設定にしていただけると、関係性としても面白い物になると思うので…！三蔵法師と孫悟空、とても分かりやすい例えでクスっときました。イメージにぴったりです、その方向でぜひお願いします。
これから夜まで返信できそうにないのでお待たせしてしまう形になります、ご容赦ください…！)
7：
常連さん [×]
2016-08-10 19:25:49
（/ありがとうございます。こちらも本当に楽しみで、今からわくわくしています！
悪魔としては強いが修道女にはかなわない、ということで、褒めていただけた西遊記の例えも踏まえ、修道女の宗教事情を少し使わせていただきました。少しでも面白く感じていただけたら幸いです。
了解しました、こちらも遅くなってすみません。そして重ねて申し訳ありません、プロフが大変長くなりました……！本当にこのストーリー設定がこちらとしてもお得すぎて、思わず盛り込みすぎました……←
自分自身うげえ、と思うような長さですので、主様の意向や訂正希望箇所などを提示していただくのに大変なご負担をかけてしまうかと思いますが、ご一読いただけたら幸いです……ごめんなさい！
悪魔という特性上長くなったこともあるので、主様のプロフはこれよりずっと短くて大丈夫ですので……また、プロフの書き方からして合わないかな、とお感じになりましたら、遠慮なくお断りしていただいて構いません。よろしくお願い致します……！）
「俺を解放しろ！ ──クソッ、人間の、それもたかが死んだ宗教の修道女の分際で……」
「うるせえ。……黙って抱かれていろ」
【名前】メビウス・バルベリス
【階級】
全悪魔の中で５位。地獄の７大君主の一人に数えられる上級悪魔で、魔王の側近でもあった。好戦を象徴し、争いを引き起こすことを専門としていて、特に殺人教唆に優れる。
地獄では魂を代償とした人間と悪魔の契約を管理・承認する職に就いており、自身も人間を悪魔と契約させることに熱心であったからこそ、傲慢なメビウスが、ある日突然小さな町で、司祭でも悪魔祓いでもないたったひとりの人間の修道女に「束縛」 ≒ 「契約」を逆に施され、自由を奪われ悪事を働けなくなったという皮肉の効いた破滅の経緯は、他の悪魔たちにとって大変面白かったらしい。
【容貌】
［人間時］見た目は２０代後半。身長１８０ｃｍ、体重７８ｋｇ。筋骨隆々と言うほどではないが、男らしく引き締まった長身痩躯の体格で、その独特の色気を醸し出す肉体的魅力は、おそらく悪魔ならではの魔力を孕ませたものなのだろう。
黒髪はうなじにかかるかかからぬほどの短さで、闇のように艶やかで黒い。涼やかな瞳は冷たい灰色だが、悪魔の力を使うときや感情が激したときは、深紅色にがらりと変わる。肌は病的なまでの白さ。
全体的に端正な容貌の青年であるが、その整った顔立ちには獰猛な表情がしばしば走る。白いカッターシャツに黒いズボンといった、シンプルだが質の高い服装が多い。
［悪魔時］頭部は巨大な角の生えた雄牛の頭蓋骨。眼窩には血に染まった赤い眼球がぎょろりと浮かぶ。狼の耳と首を持ち、黒い毛に覆われた（上半身は比較的薄い）人間の男の身体をしていて、黒いライオンの尻尾、膝から下は蹄のついた山羊の脚という出で立ち。
悪魔が共通して公務の時に着用する、足元までの長さがある黒い立て襟のコートを閉じずに羽織り、頭部には黒曜石の王冠、死神よろしく鎖のあしらわれた鎌を手に持つ。
悪魔らしいといえば悪魔らしい、邪悪の権化のような恐ろしい醜さで、悪魔の中でもその怪物的な醜悪さはひときわ高い。人間に化けた時の己の美化は、本当の姿の醜さを自覚した反動とも言える。
【性格】
非常に傲慢、好戦的で荒々しいが、優秀な頭脳を持ち、戦略については冷静な一面も秘めている、暴力性と知性が混在した悪魔。
良くも悪くもプライドが高く、魔王に仕えるありとあらゆる悪魔の中で、己こそが最も有能だと信じて疑ったことがない（ただし後述のメフィストフェレスには深い敬意を抱いており別である）。故に周囲の悪魔をことごとく見下し、部下に酷い扱いをしたが、有能さは事実であるため、また魔王に評価されているため逆らえる者がなく、契約を管理・承認する自分の部署では、実質暴君状態であった。
その横暴さにより因果応報の破滅に陥り、修道女に繋がれてからは、荒くれ方が傷ついた獣のようなそれに変化。長らく傍若無人に振る舞っていたが、恐らく周囲に裏切られたことで彼なりに傷つき、人間不信、もとい悪魔不信に陥ったからだろう（もちろん自業自得ではあるし、己の弱さを認めたくないからか本人は断固否定するが）。
だからこそ、悪魔でありながら自分が癒しと赦しを求めてしまっているところがあり、また自分がして欲しいからこそ周りに対し少しずつ、不器用ながらに優しさを示すようになるのだが、本人はこれに気がついていない。
知性を求めるメビウスは意外にも冗談好きで、気を楽にしているときはしばしばジョークを口にする（それが修道女には通じずやや歯がゆい思いをしている）。知的向上心が共鳴するからか、人間の大学教授や学者たちとは正体を偽ったまま親睦を深めており、人間メビウスとしては意外にも居場所を持っているらしい。この人間めいた部分、悪魔らしからぬ部分が周囲の不興を買ってもいる。
また姦淫は専門外のため、人間の女たちとそれなりに遊んでいたのだが、アスモデウス（色欲の悪魔）に仕事を奪うなとガチギレされるのが常であった。自分はモテるという思い込みから、ある時考えを変え、暴力ではなく誘惑により解放させようと修道女を誑かすのだが、ストイックな彼女にはこれも一切通じない。それまでは女に振られたことがなかったために（実際は尻軽女たちが相手だったので振られるはずもなかったのだが）、愕然とショックを受け、男としての自信を打ち砕かれて数日ほど食事が喉を通らなくなる始末であった。このとき、まさか自分がいつか本気で修道女に情を抱き、真剣に想うようになるとは思ってもいなかったらしい。
【能力】
人間の抱く猜疑心や憎悪などを、「悪魔の囁き」と呼ばれる呪文で極端に増幅させ、凶行に走らせる能力。
争いや殺人を引き起こしてしまった人間の、我を見失った激しい憎しみや怒りで燃え盛る魂こそが、メビウスの主食である。しかし、その人間がはっと我に返ったときの、自殺に至るほどの絶望感や壮絶な後悔で張り裂けた魂こそが極上の食糧であり、だからこそメビウスは、より悲劇性の高まりそうな事案を探して、人間の姿に化け公務がないときに町を長く徘徊していた。
メビウスの差し金で人々が凶行に走りやすくなると町の治安は悪化、さらに人々の間で互いへの不信感が高まるという悪循環が起きていたが、この犯罪率の上昇の陰に悪魔がいると気がついて食い止めたのが修道女である。メビウスはそれまで、いくつもの「餌場」となる町を数年単位で移動していた。
なお、メビウス本人も好戦的な性質だが、より正確な言い方をすれば、好戦的な性質（邪悪の一種）が悪魔という形で具現化したのがメビウスである。
また、悪魔と人間の契約を正式に承認するのはあくまで地獄での公務であって、本人の固有の能力ではない。
【弱点】
悪魔たちは、長年キリスト教、仏教、イスラム教、ユダヤ教などと闘ってきたため、彼らへの耐性が強い。反面、マイナーでほとんど世間に知られておらず、かつしっかりと宗教的・霊的エネルギーを持つ宗派の神や祈りには耐性がまるでなく、対策も練られていない。キリスト教の祈祷や悪魔祓いの呪文には平然としているメビウスが、修道女の祈りには抗う術をまるで持たず、まんまと束縛されてしまったのもこれが原因であった。自分しか教徒のいない、しかしかつて確立された宗派に信仰心を捧げる修道女は、まだ悪魔たちも存在すら知っていないが、実は彼らにとって唯一最強の天敵である。
またメビウス個人にとって、冗談も誘惑も通用しない修道女は、男のプライドや賢さへのプライドを彼女自身知ることなく木っ端微塵に打ち砕いてくる相手として、かなり苦手意識を抱く女である。悪魔としても男としてもかなわない、そんな絶望感とそこから生じた無力感からか、束縛を解く手段は以前探し求めるものの、日常生活ではじきに諦め、比較的普通に接するようになった。
【交友】かの高名なファウスト博士を誘惑した上級悪魔、メフィストフェレスの友人。ともに同じレベルの賢さを持つ知的な悪魔であり、「契約」を重視するライフスタイルをとっていた事にシンパシーを感じたのが、交友の始まりだった。メフィストフェレスが得意の口の巧さで契約を取り、メビウスがそれを獄法上の正式な契約として承認して逃げ道を断つ、というように、若いころは互いの仕事の幅を広げあっていたが、ファウスト博士の魂を食べたメフィストフェレスが引退して隠居生活を始め、メビウスも出世してより高レベルな公務に就いた近年は、頻繁には会わなくなっていた。恐らく、メビウスが修道女に束縛されていることも、まだメフィストフェレスの耳には入っていない。
メビウス自身の傲慢さが災いして、このメフィストフェレス以外に、悪魔の友人はひとりもいない。このため修道女に束縛された時も、メビウスは恨みを買っていた周囲の悪魔から見捨てられ、人格ではなく有能か否かを評価するため彼を助けるであろう魔王の耳には入らぬよう、隠蔽すらされてしまった（つまり現在、メビウスの職には彼を見捨てた他の悪魔がありついている）。ただ、メビウスはかなり高位な目立つ悪魔であったため、他の悪魔たちが魔王の目をごまかせる時間はそう長く無いだろうと思われる。
8：
18632 [×]
2016-08-11 00:15:31
(/お返事が遅くなってしまい申し訳ありません、設定の提示ありがとうございます！
しっかり目を通させていただきました。素敵な設定すぎて自分に相手が務まるのかと震えています…。
筋書きに沿った設定で、その上宗教的にも絡めていただいて助かります。容姿も性格も要望を取り入れてくださっていて…理想通りの悪魔ｃｐで文句ありません。
人間の風貌にもなれるということで、悪魔時との二面性が浮かび上がっていいですね！いつ束縛されたことがメフィストフェレスさんにバレるのか楽しみです←
それでは修道女の設定も上げますね。思いつくままに書いてしまいましたが、どうか読んでいただけると嬉しいです…！要望、変更点ありましたら遠慮なく仰ってください)
「―たった今、私の名において貴方を”束縛”したわ。諦めて大人しくしなさい」
「それはどういう意味？寝言は寝てから言うものよ」
【名前】エレノア・エーデルブラウ
【年齢】20歳
【容貌】身長は165㎝で、身体つきはどちらかと言えば華奢であるが至って健康的。
髪はやや薄めの茶色で、肩甲骨を過ぎた長さ。毛先の方は癖があってウェーブがかかっている。瞳は澄んだ青色。
黒の飾り気のない修道服はくるぶし丈のワンピース型で、同色のベール状のウィンプルを被っている。前髪だけを出していて、後ろ髪はウィンプルで隠れている。
ネックレス型にした、太陽をモチーフにした模様が刻まれた銀のロザリオを首から下げている。
【性格】修道女としての使命を遵守しており、その仕事が生きがいと言わんばかりのストイックさを持つ。
宗教の信条から、人助け等を厭わず積極的に行い自己を犠牲にしがちである。また冗談も真剣に捉えてしまう難癖があり、交流のある同世代と比べると考え方も堅物。
明るい冗談にも真面目に返答してしまう。異性との付き合いはゼロに等しく、唯一は同じ教会で暮らしていた孤児を兄弟として接していた程度である。
絵に描いたような修道女像ではあるが、自分の過去の生い立ちから定期的に町の孤児たちの世話を見たりと、仕事にあまり私情を挟まないが優しさを垣間見せたりすることも。
好きなことは静かに教本を読み耽る事。独り身での生活から家事炊事はお手の物で、その上ありとあらゆることを一人で解決しようとする癖がある。
ある日、町で悪事を働く悪魔を祓う時にかなり手こずってしまい(相手が高等な悪魔であった為)、これ以上町に混乱を与えまいと最後の手段である”自身との束縛”を行う。
悪魔が改心して悪事を働かなくなるまでは束縛を解かないつもりであるが、悪さをするからこその悪魔であるため、そう簡単に事は運ばないだろうと長期戦の覚悟を決めた。
共に生活を送ることになるが、「悪さをしないのなら」との考えで行動の制限を定めてはいない(その為悪魔は人間の風貌をして町に出たりしている様子)。
もし束縛の力があっても悪魔を止められないことがあれば、自害して悪魔もろとも身を投げる覚悟であるとの本人談。
肝が据わっており、物怖じしない性分である。しかし何事も事前準備をして行動するために、突然の不意打ちにめっぽう弱い。
【過去】孤児として教会に預けられ、同じ境遇にあった子供たちと共に牧師に育てられた。エーデルブラウの名はその牧師から貰った姓。
その教会が祀っていた神はあまり世間には知られておらず、信仰する者も少なかった。
育てられた恩からか、物心が付いたときには修道女として熱心に牧師の手伝いを行うようになっていた。
牧師が亡くなってからは、孤児たちは教会を離れたり、身寄りが見つかって引き取られたりしたが、自身は独りでこの教会を守っていくと決意。そして今に至る。
【宗教】世間に知れ渡るような宗教とは逆に、名も知れないような神を祀ったもの。
人助けを信条に、人間を誑かす悪魔を絶対悪として、信じる者は魔祓いの効力を持つともされる。
教会の持ち主であった牧師が町を渡り歩いて説いていたものの、信仰する人々は少なかった。
太陽を象ったエンブレムと共に信仰されている。信仰者は現在彼女一人。どマイナーである(故に悪魔にしては対抗策がない未知の宗教である)。
また、悪魔絡みとされる事件の相談を受けることもあり、度々魔祓い(祈り)の役目も行っている。
【備考】教会は町外れの丘にあり、教会と繋がった小さな別館を住まいとしている。町の人々とは交流もあって、町の孤児からは慕われている。
9：
常連さん [×]
2016-08-11 01:06:17
（/大丈夫ですよ！ プロフありがとうございます。素敵な娘様すぎて、メビウスを止めるために己を犠牲にしたのが申し訳ないくらいです……！
そのようなお言葉をいただけて本当に嬉しいです。こちらにとっても、名前の響きや口調、容貌、性格まで、好みすぎる理想の修道女そのものです。これは絶対メビウスが先に彼女に愛情を抱き始めちゃって生殺しになるパターンだ苦笑
メフィストフェレスにバレた頃にはメビウスはエレノアに情が湧いていて、メビウスを救おうとエレノア殺害を目論む彼との友情とエレノアへの想いに板挟みになるのがいいのかな、とか妄想しています←
本当に愛らしい娘様で、彼女と丘の上の館で暮らし始める日が楽しみです。完璧すぎてわこれ以上の要望などは特にはありません。本当にありがとうございます！）
10：
18632 [×]
2016-08-11 01:34:40
(/そう言ってもらえてよかったです…！
情が湧いてしまってからのその展開も素敵ですね、今から楽しみです～！
人間を装っているメビウスを町で見かけたエレノアと同世代の女の子が片思いをして、それがきっかけでなんだかんだでエレノアも気にしてしまう…というエレノア→メビウスを意識するパターンとかも考えてみました…。
他に事前に決めることがなければそろそろ始めたいと思います。束縛をして共同生活をするようになって数日後からスタートしたいと思っていますが、大丈夫でしょうか？)
11：
常連さん [×]
2016-08-11 09:48:42
（/なんと、恋敵（？）登場とな。メビウスこの野郎←
その展開もすごくいいですね。意識し始めたエレノアがどんなふうに変化するのかわくわくします……！
了解いたしました、こちらは特にはありませんので、早速始めましょうか。はい、全然大丈夫ですよ。よろしくお願い致しますね！）
12：
常連さん [×]
2016-08-11 09:49:23
（/追伸です、おはようございます。寝落ちすみませんでした……！）
13：
エレノア・エーデルブラウ [×]
2016-08-11 11:54:14
(/おはようございます。何だか気を使わせてしまってすみません、自分もレスにムラがあるので気にしなくて大丈夫ですよ。
それと募集板の方では2～3行としていたのですが…申し訳ないです、導入が思ったより長くなってしまいました…。
こんな感じでロル数にも長短があると思いますが、こちらに合わせず、お好きな文量で大丈夫ですので！
気になる事や展開の相談等ありましたら随時背後会話をしたいと思います。それでは宜しくお願いします～！)
(年季の入ってやや色落ちしてしまったステンドグラスから、朝日が薄っすらと差し込み始めた頃。こうして決められた時間に、教会の奥にある、太陽を象ったレリーフが添えられている祭壇に礼拝を捧げている。牧師様や兄妹たちと一緒に暮らしていた頃からの習慣でもあって、生真面目な性分も手伝ってか一度も欠かしたことがない。…祈りのために閉じていた瞳をゆっくり開き、礼拝を終え祭壇の前から離れる。教会と普段生活をしている小さな建物を繋ぐ廊下を歩きながら、ふと例の悪魔は何をしているのだろうかという考えを抱いて。町で悪魔と対峙し、束縛をかけてから数日経ったものの、いつ反撃を仕掛けてくるか油断はできない。自分から離れれば悪魔としての力を失うために、今はこの教会で束縛を解く機会を狙って息を潜めているのかもしれない。まさか悪魔を敵とし神に祈りを捧げてきた自身が悪魔と生活を共にすることになるとは)
……牧師様がこんな状況だと知ったら、なんて言うかしら。
(と小さく溜息をつくが、自分で決めたことだ。町の治安を守るためにも、修道女である自身がしっかりしなければ。胸元のロザリオに一度手を添え、そう気持ちを新たにしてから、廊下から居間に繋がる扉を開けて)
14：
エレノア・エーデルブラウ [×]
2016-08-18 13:19:47
(/催促するようで申し訳ないのですが、上げておきますね)
15：
常連さん（メビウス・バルベリス） [×]
2016-08-20 00:34:02
（/こんばんは、お久しぶりです。夜分遅くにすみません。
このたびは主様のレスに１週間以上もお返事することができず、本当に申し訳ございませんでした。
実は情けないことに、帰省していた１１日に携帯電話を落としてしまい、本日戻ってきたために今更のお返事となってしまった次第です……主様にとても良くしていただいたのに、本当にごめんなさい。
元レスとこちらのトピックでキャラリセ規定などは書かれていらっしゃらなかったと思いますが、一般のキャラリセ期間や、当方が失踪してしまったことで主様に不快な思いをさせてしまったことから、主様はもう新しい方を募集されているだろうか、と懸念しています。ですから、中途半端に戻ってきてしまったことがご迷惑でしたらすみません。
携帯が手元に戻ったので、一応これからは安定してお返事できる予定です。しかし主様の信用を無くしてしまった今、果たして続投を許していただくことが叶うだろうか、それともやはり打ち切りだろうか、と考えています。いずれの場合にせよ、主様に従わせていただくつもりです。
>13のレス本編に返事をしなければとも考えたのですが、失踪期間があまりに長くなってしまったため、まずは謝罪と、主様の今後のご意向を伺わせていただくことに致しました。本当に本当に、申し訳ございませんでした。）
16：
エレノア・エーデルブラウ [×]
2016-08-23 20:34:46
(/すみません、返信が遅れてしまいました…！！
まさかそんなことがあったとは知らず、早合点でもう来ないだろうと諦めてしまっていました。
しかも募集スレではリセットの期限も明記してもいないのに、勝手に再募集までかけてしまい、本当に>18633様には不快な思いをさせてしまったと思います…。
>18633様が宜しければ、このままお相手をお願いしたいと思います。戻ってきてくださったことは全然迷惑でもないし、律儀に説明をしてくださって嬉しいです。
日常生活が大事ですからね！今度は一ヶ月だろうと、しっかり待ちます！)
17：
エレノア・エーデルブラウ [×]
2016-10-12 16:10:51
(/まだいらっしゃるのであればお声掛けください…！)
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