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▽ さあ、契りを交わそうか? 〔 BML / 人数制限無 〕/86


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自分のトピックを作る
41: ヌシ / ルチオ・ルアルディ [×]
2016-08-09 19:06:16



>小日向くん

どうぞ、呼ばれ方に拘りはないからね。
( 一応相手より年上であるも、呼び捨てにされようが渾名だろうが特に不快に感じる事はなく。その呼び方を承諾しつつ「小日向くん、か。…お友達でもいたのかな?」と周りへ視線を彷徨わせていた相手に己も緩く周りを見回しながら問い。引き止めてしまっていたかと一歩下がり。 )


>アシュリーくん

–––––体格も、違い過ぎると厄介だからね。…まあ大変だけど、慣れれば楽しいよ。
( 一瞬だけ冷ややかな目を生徒へ向けた相手に笑み深めたが、相手の意見に同意する様頷けば続けられた言葉に上記を告げ。「いや、この子達は他の風紀委員に任せるから、俺はさして忙しくないよ。…何か、俺に用でもあるのかな?」なんて己達に抑え付けられたまま睨んでくる生徒へにこやかな笑みを向けてから相手からの問いへそう返し。 )


>後藤くん

–––––大丈夫、その分滅多な事では怒らないから。
( 呟く様に零された言葉耳にしふ、と小さく笑むと怒ると怖いかはさておき、本気で怒る事は滅多にないという事だけを伝え。「あながちハズレでもないよ。その時の気分によって、色々なジャンルの本を読んでるからね。勿論、娯楽系統の物も。」と記入終えたカードを相手へ差し出しながら返答し、相手の瞳と視線が絡むとくい、と口角を上げ。 )
…知りたいよ。俺達天使や悪魔は、人間の君達と契約する為に此処に居るんだから。少しでも知りたいと思うのは普通の事、だよね?

( / いえ…!この子も分かり難いですから、大丈夫ですよ!お気になさらず…!それでは、背後は失礼させて頂きますね。宜しくお願いします! )


>天野先生

いえ。このくらい、もっと頼っていいんですよ。
( 頭を下げる相手にふるふると軽く首を左右に振って見せると、運ぶのを手伝うくらいもっと周りに頼ればいいのにと思考しつつ腕に抱えた資料に視線落とし。しかし隣に並ぶ相手から述べられた台詞に顔上げると「手伝いといっても、運ぶだけなんですけどね。…でも、覚えてくださるならありがたいです。」と相手の笑みに気付きふわりと笑み返しつつ、前方に見えてきた曲がり角に視線移し。 )

( / 直して頂ける可能性がある大切な参加者様ですので、追い出すなんてしませんよ!自分のペースで大丈夫ですので、無理なさらないでくださいね。それでは、そろそろ背後は失礼致します!宜しくお願いしますね。 )



42: 西條 英 [×]
2016-08-09 19:16:35

>ルチオ様

(返却カウンターへ足を進める男の背中を見て、ほぅ、と溜め息を吐き。まさか聞かれるとは思っていなかった。自分とは違い制服を着崩していないのは流石風紀委員長というところ。窮屈ではないのだろうか)
.....アンタの名前、ルチオ・ルアルディで合ってる?
(佇んでいた静寂を打ち破るよう、唐突な質問を彼へ投げ掛け。1度使った敬語は剥がれるが、愛想笑いは回収され忘れたように顔の上に留まり)

43: 後藤 誠 [×]
2016-08-09 20:07:48


>小日向

もしかして俺への個人的な用事か?( 相手の言葉を聞くと図書室への用事でないと判断し、残りの本を手早く本棚に戻すと戻ってきて。「掠った?どれ、見せてみろ。」掠ったと聞くとポケットから絆創膏を取り出して今度は観察するようにジロジロと見て。その時手中の箱を見ると何か時間がかかるのだろうかと察し。 )
とりあえずここでは騒がしくなると厄介だ。外へ行くぞ。


>天野

天野先生…でしたよね。ありがとうございます。( 軽く一礼して大量の資料や本を一瞥すると一瞬渋い顔をし、軽くため息をつくもすぐに気分を切り替え「よろしければ少し手伝ってもらえませんか?」と伺い。少しからかうように笑いながら )
優しい天野先生なら手伝ってくれますよね?

( / 絡んでいただきありがとうございます!見た目と性格のギャップがとても可愛らしい先生ですね! )


>ルチオ

ま、あんたの怒った所も見てみたいけどな。( 聞こえていたのか、という驚きは一瞬であり、ふは、と軽く息を吐くような笑いとともにそう茶化すとカードと入れ違いに本を手渡し。「ほぉ…ヘミングウェイやデュマなんかどうだ?俺は好きなんだがな。」と口元をゆるく釣り上げ。絡む視線に瞬きを忘れかけた時、ゆるく手を振りながら誤魔化すように目を閉じ。 )
成程な、勉強熱心なことで…。俺は「天使」より「ルチオ・ルアルディ」のことをもっと知りたいんだがな?

44: 西條 英 [×]
2016-08-09 20:32:48

>ルシアン様

(独り言に反応されるとは思っていなかった。文字から視線を離し、声のした方へ向けて。そこにいたのは銀色の髪の妖艶な男。妖艶、という言葉は本来女性に用いるもので彼を形容するのには相応しくないが、それ以外にどんな言葉で彼を表せば良いかわからない)
.....アンタ、誰。
(口から漏れたのは、彼が先程言った言葉とは関係ないもので。そもそも、自分以外に誰かいるとは思わなかったのだ。動揺を隠した為か、表現はいつにもまして険しくなっていて)

(/絡んで頂き有難うございます。面倒な子だと思いますが、楽しんで頂けるよう頑張ります。



>天野様

(予想していなかった音に動揺したように一瞬動きを止め、その原因を見て。黒く、男にしては長い髪。切れ長の黒が掛かった赤い目は、冷淡な雰囲気さえ乗せていて。その人物は自分の副担任だとわかり、少し間を置いてから愛想笑いを貼り付け)
せ、先生......。聞こえちゃいました?
(おどけたように肩を竦め、困ったような声を出せば。小説を閉じて、空いている隣の椅子を引けば、座るか問うように首を傾げ)

(/絡んで頂き有難うございます。精一杯頑張ります。



45: ルシアン・アシュリー [×]
2016-08-09 20:52:58






>一縷くん

まぁ.寝る子は育つ…何て云いますし.悪い事では無いかも知れませんが。
(何を云おうと何時もの事.彼の個性とも取れる其の行為を半ば呆れた様に認めては柔らかに笑み浮かべ.相手の半歩先を歩き乍「そうですね…彼処は落ち着いた雰囲気で.気に入って居るのですよ」と謳う様に呟き.ふと相手の方振り返っては目が合い双眸細め)



>誠

モデル…?フフ.光栄です。そう云う誠もまるでバンドメンバーの様ですが。…私の薄紫よりも.貴方の深い色の方が…私には魅力的ですよ
(相手の事少し眩し気に見詰め眼細めては.褒められた事が嬉しかったのか照れ隠しの様に視線落として。又声立てて笑うと相手の風貌が男らしく憧れる.等の想いを"バンドメンバーの様"と
云う言葉に載せて伝え。自らの本に対しては「本は私の友で有り.宝ですから。…もし良ければ.読んでみますか?」褒めてくれた礼と云うのか.パタリと本閉じ相手の方に差出して)

(/魅力的で可愛らしい.何て勿体無いお言葉です!誠くんはとても優しくて良い子で…絡ませて頂けて光栄です。)



>天野先生

…ルシアン=アシュリーと申します。図書委員乍を務めて居るので.覚えて置いて下さると有難いですね。
(自らを認識して居ないであろう相手に対しニッコリと笑み向けて自己紹介と共に自らの役職を述べて。大丈夫と云われるも書類落としそうに成り危なっかしい相手に「…丁度手が空いて居ます。半分持ちましょうか?」…等控えめに声掛け手を差し出し)



>ルチオ

フフ.貴方らしいですね。貴方は忙しく気高い華…荒波に身を置いてこそ輝く。…嗚呼.時間が在れば一緒にお茶でも.と想ったのですよ。
(演技じみた台詞で相手に賞賛の言葉告げては.生徒二人拘束し乍こんなにも平和な言葉を交わして居る事が可笑しく思え喉鳴らして笑い。又.相手に時間が在ると聴けば控えめな声音で上記述べ.「本が読める店を見付けたんですが…些か一人では入りにくくて」と苦笑と共に付け足して)



>英くん

…クク.質問には応えてくれないんですね。…私はルシアン=アシュリー。此処の主をしています。
(図書館の薄暗い雰囲気。其れと相俟って不気味にも想える笑み零しては不満を一つ溜息吐きと共に呟き。パタリと読んで居た本閉じ.下に向けて居た目線相手の方に移すと胸に手を当てまるで執事の様に優雅な所作で微笑み乍一礼し自らを名乗れば.「貴方の事は知って居ますよ。…生徒会書記.エリートじゃないですか」と愉し気に己の顎に手を添えて)









46: ヌシ / ルチオ・ルアルディ [×]
2016-08-09 21:30:03



>西条くん

–––––あってるよ。君は、生徒会の西条 英くん、だよね?
( 委員の生徒がいない事から自分で返却手続きをしようかと作業を行っていたが、その静寂を破るかの如く相手から声を掛けられると返却作業が終わったのか返却スペースに本を置きつつ一つ頷き。続けて此方からも相手の名前を確認する様に後記を付け足して。 )


>後藤くん

…君は物好きだね。
( 茶化して来る相手に軽く肩を竦めつつ、己の怒った一面等を見てみたいなんて言う人物に会ったのは初めてだとくすりと笑み。「ヘミングウェイとデュマ、ね。…名前は聞いた事あるんだけど、まだ作品までは読めてないんだよね。君がオススメするのなら、今度読んでみるよ。」と本を受け取りつつ片手で自身の顎に手添えながら返答し。次がれた台詞には予想外だったのか僅かに瞳を開くが、直ぐに表情緩めると目を閉じた相手の頬に指を滑らせ。 )
–––––嬉しい事言ってくれるね。君の事教えてくれるなら、俺の事も教えてあげるよ。


>アシュリーくん

面白い事を言うね。俺は君が思っている程の存在ではないんだけど、…嘘でも嬉しいよ。ありがとう。
( 相手から発される演技じみた台詞にふ、と小さく肩を震わせて笑むと初めて例えられたその言葉に新鮮さを覚え冗談でも嬉しい、と一つ礼を言い。喉を鳴らして笑う相手につられながらも、控えめに誘いを受ければ「そういう事なら、いくらでも付き合うよ。俺で良ければ、なんだけどね。」と特に予定もない為に断る理由等なく了承し。しかしそこへ漸く駆けつけて来た風紀委員数名に気付くと事情を手短に話して生徒を差し出し「さてと、アシュリーくん、拘束に手伝ってくれてありがとう。後は委員に預けてくれていいよ。」なんて相手の方へ向き直り告げて。 )



47: 小日向 一縷 [×]
2016-08-09 22:15:11

>天野さん


いや ・・・ 何か 、違うけど気にすんな 
( こちらからしたら生徒と先生の違いで中身は大しては気にしていないので.「 そうなんだな 、って事は新しく来た ? ・・・―・・ そこまでなら行くか 」受け取っている荷物は抱え直して先に進む訳でもなく頭の中でここから目的の場所までどのくらいあるのかざっと思い出しながら相手が足を進めてもいい様子か確認する為に見ており )



>西篠さん

俺は 、小日向 一縷 
( 周囲にいる他の人物等のざわめきも収まってきた頃耳に入ってきた相手の答えに突拍子も無く突然にでも無く手ぶらで座席に座って「 そして2年生 」と付け足しで述べるとここでようやく同種族なのか他種族又は極道家の人間という種族なのかが気になって姿を改めて見てみるが全く違うという点見当たらずにおり )



>ルチオさん

風紀委員なの ? 
( 自分と同じ様に周囲を見渡している様子が視界のすみにうつると前向きながら何かとその名前と容姿は耳にしていたが対面して話す事はこの状況になるまで無かったので尋ね「 仲いい奴じゃないけどな 」微笑み浮かべれば既に冴えている状態の頭で色々考え事をしていて )



>後藤さん

後藤そうだよ 名前合ってるだろ ・・・ ?
( 肘面部分を見せながら多少自信があって問えばこちらを見ている1人の学生と目が合ったので一応会釈しており絆創膏はもう見慣れているのでチラ見するだけで終わって来たばっかりの道を再び戻る為に相手に背を向けて図書室から出るとその手元に変わらずにびっくり箱を持っていて )



>ルシアンさん

それって ・・・ ことわざっていうやつ、だろ
( 百歩譲って何かを譲る事はあってもそれは数少ないのでそれを相手が知っているのか分らなくても見ていれば勘付くだろうと言う点人間の世界でのことわざは頻繁に耳にしその文字も教科書や街中で見掛けているので口にして自分よりも少し前を歩いている相手と目が合うと一瞬逸らしてから前を向こうと言わんばかりに前方の方に目線遣って )







48: 天野 帝 [×]
2016-08-09 22:52:07

>ルチオくん
ありがとう…ではまた頼んでもいいかな?
(はっ社交辞令くらい分かれよと思われないか不安でいっぱいだった為か控えめな声で言うと相手を見て「ルチオ・ルアルディくんも困った事があったら何でも言ってくれていいから…」と微笑んで相手に言い,角を曲がる。
>後藤くん
あぁ,天野であっている…いえいえ…俺は暇なんで(軽く一礼する相手に苦笑しつつ上記を述べ,周りの本を見る。『優しい天野先生なら手伝ってくれますよね?』と言われたのに対し暇なので別にいいのだが優しい訳では無いので「優しい訳では無いが暇だから手伝います…」と言って相手を見る
(/可愛いなんてとんでもない!!ネガティブ男になると思いますがよろしくお願いします
>西條くん
まあ聞こえましたね…
(そう言って苦笑しつつ引かれた椅子に対して相手を見てありがとうといい椅子に座る。「なんか困ってるの?」と相手の顔を見つめ問いかけ困ってるなら言ってよ?と付け加えて微笑む
(/漢字間違ってました!!ごめんなさいえっとよろしくお願いします!!
>ルシアンくん
あぁ覚えておく…記憶力は少ないが多分覚えられる。
(と苦笑しながら述べ,相手を見る。だがきっと忘れることは無いだろうこの綺麗な髪を見たらそう思えた。資料を持とうかと聞かれ「いいのか?…すまないお願いします」と言って3分の1の資料を相手に渡し,

49: 後藤 誠 [×]
2016-08-10 12:16:49


>ルシアン

…バンドメンバーとか初めて言われたわ。( ぼんやりと相手の長い睫毛を眺めながら聞いていると褒められたらしい言葉に嬉しいやら面白いやら、ごちゃ混ぜの感情を満面の笑みに滲ませ。「はは、よせやい。褒めたって俺からは何も出ねぇよ。」と褒められた目を瞼の裏に仕舞ったままそう囁くように言い。「ルシアンらしい見解だな。ま、俺は好きだが。」 憂いるような滑らかな背表紙の本を目で追いつつ大切にされたであろうと思いを巡らせ。その本が自分に差し出されると少し驚き瞬き二つ。)
じゃあ遠慮なく…。ちなみになんて本だ?

( / お褒めの言葉だけでも嬉しいです…それに光栄だなんて…!ありがとうございます!背後はここらで引っ込みますが、これからもよろしくお願いします! )


>ルチオ

だな。だが物好きもいいぞ。__皆の知らないことを知れるからな。( 自分の借りていた本を手元に手繰り寄せ二、三行眺めた後にその本で口元を隠しながらそう言うと、相手にされたように後半部分を相手の耳元で囁き。その際にさも内緒話の様に本で顔と相手の耳元を隠し。 「人間の文学史は面白いぞ。書き手によって世界が変わる。例えば先のヘミングウェイは元祖ハードボイルド発祥と言われているし、デュマは親子で執筆家だ。オススメは親父の方のデュマが書いた『三銃士』だな。」と、おおよそ極道の息子だとは思えない饒舌ぶりで。本人もそう気付いたのかバツの悪そうな顔で「…悪い、忘れてくれ。」としばらくして言い。 ふと頬に手の感触が伝わるとその手首を掴み、ぐいと引き寄せ。 )
…後藤誠、18歳。兄弟は下に弟と妹が1人ずつ。親は極道。好きなタイプは面白い奴。_丁度あんたみたいな奴。


>小日向

ああ。あんたは……一縷、だっけか?( 相手の肘に入った一筋の赤に絆創膏を貼りながら軽く返事し。貼り終えて相手の顔を見ると記憶から名前を引っ張り出し。しかし直接的な接点は数回あったのみだと思い出せば何の用事だろうと内心首を傾げ。 図書室を出てすぐの廊下に着くと不思議そうに箱を眺め「なぁ、その箱はなんだ?」と率直に聞き。


>天野先生

そう言いながら手伝ってくれる所、優しいと思いますよ。( 謙遜かどうなのかは一先ず置いておき、手伝ってくれるらしい相手に思わずはは、と笑い。簡単に本を整理するとメモ用紙に本棚の番号を書き、両方を渡しつつ「ここに書いてある番号の本棚に作品名順に並べてください。二重丸マークの所は作者名順にお願いします。」とお願いして。自分は資料を選別し、貸出本一覧の用紙に新しく書き込みはじめ。 )



50: ルシアン・アシュリー [×]
2016-08-10 16:14:00








>ルチオ

いえいえ…嘘では無いのですがね。どうも私の言葉は冗談だと想われ易い様で
(笑み深め柔らかな視線で相手見てはどうも本気で捉えて居ないであろう其の人に肩竦め.其れでも落ち込んでは居ない様子で自らの肩に掛かった銀髪を片手でフワリと撫でて。又相手の応えに対しては「…有難うございます。フフ…貴方だから誘ったのです」と口元に喜色湛え.やって来た風紀委員に感謝と委託の旨伝えて腕に捕らえて居た生徒預けると此方を睨みつける其れに「たっぷり反省して下さいね.害虫さん」何て笑顔で毒を吐き。連れて行かれる生徒の背中見送り手を払うように叩けば「では行きましょうかね」と相手に眼合わせて)



>一縷くん

嗚呼.そうですね。人間の世界の文学は現し世の様で興味を惹かれるんです…
(寶図書委員をやっているんですよ.と楽しげに言葉紡ぎ出せば相手が諺を知って居た事に驚きと嬉しさを覚え伏し目がちな瞳を多少見開いて。相手に前を見ろと促されるのに気付くと「おや.危なっかしいですか?」と微かに笑い侭前を向いて歩き出し)



>天野先生

クク.光栄です。…もっとこき使って呉れても大丈夫ですよ?
(多少は相手の印象に残れた様で.三日月に双眸細めて喉鳴らし笑っては美しい黒と紅の灯す瞳見遣り。相手から書類受け取っては未だ半分以上も残って居る腕の中に視線を移し.優しいんですね.と苦笑の色滲ませた微笑み浮かべると悪戯に上記の台詞紡いで)



>誠

私は只.想った事を云っただけなのですがね?
(大切な後輩の満面の笑み.不器用な言葉さえ嬉しさなのだと捉えれば吊られて一層笑み深め吐息混じりに柔らかく呟いて首傾け.自らの銀の髪サラリと下に流し。自らの本への想いについて云われると有難う.と相手に視線向け本手渡しては「アレクサンドル・デュマ・フィス…小デュマの"椿姫"。君達人間の恋愛小説です。華の都.パリの恋物語…有名な物寶君も知っているかも知れませんね?フフ…当の私も.何冊か持って居るのですが…気に入りの本なので美しい装丁を見てつい購入してしまいました。人間の心情の変化や生き様にはとても心惹かれる物があります…私には無い.儚い美しさですからね。」等何時ものゆっくりとした口調で一つ一つ言葉を紡ぎ出しては.おや.長々とすみません。何て眉下げて笑み零し)







51: 西條 英 [×]
2016-08-10 16:28:59

>ルシアン様

主、って......ふざけてるの?
(耳につく笑い声。告げられた名前を脳内で反芻し、主という単語に少々首を傾げ。その疑問を解消するべく、上記を述べ。優雅な動作は執事を思わせ、彼の不気味さを増幅させ。薄暗い図書室のなかだからそう思ってしまうのだろうか)
....まぁ、ね。だからどうってことはないでしょ。
(愉しげな彼に、温度のない声を届け。当然のことだ、とでも言うような言葉。実際当然なのだ。このボクが、普通の生徒で終わる訳がない。愚かなまでの絶対的自信は胸に秘めておき)



>ルチオ様

知ってるんだ。
(素直に驚いたような声で言うが、すぐに表情は元に戻し。本を返却している姿を曖昧に眺めつつ、飽きてしまった小説を閉じて。温度のない目は変わらずに、表情乗っていた愛想も消え)
アンタは知らないかと思ってた。
(実際、1年生の書記に権力はないに等しい。彼の眼中に入っていのは意外、という言葉で現すことしかできない。.......ただ、名前だけ覚えているだけかもしれないけれど。)



>小日向様

(聞いたことのないような名前。少なくとも接点はないと言うこと。隣に座る彼を見つつ、開いていた小説を閉じて机の隅に寄せ)
へー、年上だったんだ。
(そうは見えなかった、とでも言いたげな声を紡ぎ。隣から感じる視線。何を意味しているのか分からず煩わしく思え、牽制の為に彼を睨んで。)



>天野様

困ってる、っていうか.....。
(言葉を濁らせ、視線を端に反らし。話す際に邪魔になると思われる小説は閉じて机の端によせ。この副担任には好感を抱いている。確かにとっつきにくい容姿だが、話しやすいし授業も面白い。それに.....教師の権力は絶対だ。好感度を高めておいて悪いことはない)
契約、について少し考えてただけです
(誤魔化すことではない、と判断して素直に悩んでいた原因を述べれば)

(/大丈夫です。全然気付きませんでした。


52: ヌシ / ルチオ・ルアルディ [×]
2016-08-10 21:30:56



>小日向くん

ああ、風紀委員だよ。これでも一応風紀委員長だからね。
( 尋ねられた事に、いくら風紀委員長とはいえ関わり合いにならない生徒には認識されていなくて当然かと肩竦めると、首肯してみせつつ返答し。「そっか。じゃあ、ただの知り合い、ってところかな?」と何処を見るでもなく視線を周りへ流した後、最終的に視線を相手へ戻して。 )


>天野先生

ええ、構いませんよ。
( 控えめに発される台詞ににこりと人当たりの良い笑みを向けると、勿論だとばかりに言葉を返し。「分かりました。––––ルチオ・ルアルディなんて長いでしょうし、ルチオでも、ルアルディでも呼びやすい方で呼んでください。」とフルネームで己を呼ぶ相手にくすくすと笑み零しつつ、面倒だろうと呼び名を変える事をすすめて。 )


>後藤くん

–––––君は人より少し、知りたがりみたいだね。
( まるで内緒話をするかの様に己の耳元で囁きながら本でその部分を隠す相手に薄く瞳を細めれば、自身の持っている本をその上に重ねて完全に顔を隠してしまい。相手の額と自分の額をこつりと一度合わせてから、面白そうに表情緩めて呟く様な声量で上記を。「–––…忘れてなんてあげないよ。それだけ本が好きって事なんだよね?楽しそうで何より。次、借りにきた時はまず『三銃士』を読ませてもらうね。」本の事となると饒舌になるらしい相手の様子を最初は微かに驚いていたものの、バツの悪そうな顔で忘れてくれ、等と言われれば悪戯な表情でそれを拒否しつつ緩く首を傾け。不意に手首を掴んで引き寄せられれば相手の情報を頭に入れつつ、状態を相手の方へ軽く傾けながら口角を持ち上げ。 )
…後藤くんの好みのタイプに当て嵌まってるなんて、光栄だね。嬉しいよ。


>アシュリーくん

ああ、ごめんよ?…君は掴み所がないからね。どうも本心が読めないよ。
( 普段から相手の雰囲気は何処か掴みきれず、その印象のせいか本心を探れない為に先程の言い回しをしてしまい、一つ謝罪をすれば相手の綺麗な銀髪に見入りつつ続けて後者を告げ。自分だから誘ったという言葉に言い表せない微かな喜びを口元へ含み、委員に連れて行かれる生徒を見送ろうとしたが、ふと隣で毒を吐いた相手に緩く瞬くと「アシュリーくん、君面白いね。風紀委員に引き抜きたいくらいだ。」なんて肩を震わせて小さく笑いつつ、冗談交えて興味深そうに視線を合わせ。 )


>西條くん

–––––知ってるよ、生徒会は有名だしね。
( 驚いた様な声を出した相手に、認識されているとは思っていなかったのだろうかと小首傾げるも、当然知っているという事を伝えれば「君がどんな子なのかは、まだ分からないんだけどね。」と今まで関わりが殆ど無かった為にどんな性格かまでは把握していない、と苦笑交じりに呟いて。 )



53: 天野 帝 [×]
2016-08-10 22:14:05

>小日向くん
そうか…
(何となく嬉しくなりニコッと微笑む。「ありがとう…助かる」と相手に述べ再び微笑み,相手の顔を見る。それから進んでいいのか迷ったが向こうはこちらの様子を伺っているようなので進む事にする)

>後藤くん
そうなのか?俺はいつも恐がられるから…優しいと言われなれてないもんでな…
(苦笑しながら上記を述べる。渡された物に目を通し,「あぁ,分かった」と返事をし本棚の方に向かう。それにしてもこの量,俺が断ったら一人でするつもりだったのだろうかなどと思いながら作業を始める。)
>ルシアンくん
そうか…ではまた頼むかもしれないがいいかな?
(相手を見て,微笑みながら上記を述べる。相手の綺麗な目を見つめ優しいと言われたことに「俺は優しい訳では無いですよ」と苦笑混じりで返事をする。)
>西條くん
なるほど…契約か…
(相手の言葉に少し驚きつつも大事なことだから悩むのも仕方ないかと思い「まあとりあえずあまり考え過ぎずにこの人がいい,この人に護ってもらいたいそう思える人が現れるのを待つほうがいいのでは?」と何となく運命の人を待っていろと言っているようで気恥ずかしくなったが自分は少なくとも守りたい人が現れるのを待っている身だから素直にそう言い「まっまだお前は若いんだしあんまり考えすぎない方がいいぞ?」と相手の頭をぽんぽんと撫でる。
>ルチオくん
そうか…ではルアルディくんとでも呼ばせてもらおうか…
(何と呼ぼうか悩んだが自分の中でしっくりときたルアルディと呼ぶことを決め相手に上記を述べて,ニコッと微笑む。そろそろつく様子だったので「助かった…ありがとうございます。」と相手にお辞儀をしてから理科準備室の鍵を開け,中に入る。

54: monmon [×]
2016-08-10 23:11:42


「先生に護られないように頑張ってね?」
「味噌汁とおにぎりさえあれば生きていけるよ…ん、毒とか入ってない?」
「許してくれる…?もし俺が誰かの命を奪っても、君を愛しても良いの…?」

名前/Lindsey Carpentier

読み/リンジー・カーペンティア

種族/人間(極道の息子)

年齢/23歳(教師)

性格/竹を割った様に裏表が無く、態度が鏡に映す様に顔に表れる素直な性格。常ににこにことしており滅多に怒る事が無い温厚気質。見掛けに寄らず極道の血が根深く染み付いており、薬についての知識に長けている。日常生活での物覚えが悪く頼りがいが無い反面、極道関連の情報は地獄まで連れる覚悟で覚えている。恋愛面での嫉妬は極めて少ないが、その副作用なのか独占欲は底無し沼。信頼する見返りとして愛情表現を要求する。

容姿/身長178cmと大柄、程好く引き締まった体は筋肉質で俗に言うムキムキ。亜麻色の柔らかいブロンドの前髪は真ん中で分けており、後ろ姿は襟足が隠れる程度で耳に掛けている。肌色は健康的な乳白色。ビー玉に夕闇を映した様な瞳の色、平行型の二重とやや短い睫毛。眉毛は欧米人らしくやや上がり気味で、バレル型の銀縁眼鏡を掛けている。鼻はすらっと伸びており、耳に銀のピアス。服は基本的に白いVネックと黒いカーディガンを腕捲り、ジーンズ。右手の人差し指に銀の指輪、首に小さな銀のネックレス。

備考/一人称「(生徒の前)先生」「(教師、心を許した人間のみ)俺」二人称「君」「~君」三人称「君達」カナダから引き取られた義理の息子でありながら、本人が望んで極道に。趣味は日本食巡り、特技は武術。料理の腕前は目も当てられない有り様。味噌汁とおにぎりが好き。カナダで過ごした名残が残っており、何かとスキンシップが多い。

ロル/(1日も一段落、陽射しも穏やかな昼休みに落ち着けば中庭のベンチに腰を落とし。ビニール袋からコンビニ弁当と緑茶を取り出しせば、有り難そうに両手の平を合わせて「いただきます」と。というのも、料理の腕前がすこぶる悪く弁当等作れそうに無く。一部の人間には周知の事実であったが、中々人前でコンビニ弁当を食べるのが恥ずかしくて。卵焼きを咀嚼、喉に流し込めばその巨体にそぐわない弱気な溜め息を吐いて。)

(/極道とは一風変わった素敵トピックに参加希望です…!キャラ被り、不備ありましたらご指摘下さい.)

55: 後藤 誠 [×]
2016-08-10 23:26:29


>ルシアン

あぁ、ルシアンのそういう所面白いと思うぜ。( 人には珍しい銀の髪を眺めると少しだけ手を伸ばし、指がその髪を触れるか触れないかの距離で遊びながら上記を述べ。「そりゃこっちの台詞だ。ありがとうよ。…『椿の上の淑女』、か。」顔には出さないものの手には細心の注意を払い、ページを捲ると表紙に負けない美しい文字列にほう、と一息つき、その文字をたどるかのように指を這わせ。「デュマの書く女性は皆魅力的だな…。でもあんたにゃ儚い美しさより、凛として同時に艶やかな美しさの方が似合いそうだと思うがな。」椿姫と呼ばれる所以となった椿の描写に目をやるとくつりと口角を上げてそう返事をするも、すぐに少しバツ悪そうな顔をすると「…やっぱ俺の柄じゃねぇな。悪い、忘れてくれ。」なんて困りげに笑い。) いや、あんたとの話は楽しいから、長ければ長いほど嬉しい。


>ルチオ

自分の好きな系統だけな。数学系統はごめんだ。( その笑顔がまさに協会の中、賛美歌をあびる天使の笑顔かの様な純粋なものに自分の網膜に映れば自分らしからぬファンシーな例えにくつりと口角を上げ、流石天使だな、様になる、なんて心の中で呟き。 「……意地の悪い天使様だ。お褒めの言葉だと受け取っておく。あぁ、是非お勧めする。冒険小説は心躍るぞ。」 自分の話に出した本を借りると聞くと口角のみの笑いを満面の笑顔に変えて一言お勧めの言葉をもう一度添え。傾いた首に好奇心から指すべらせ。 )
…はは、あんたも物好きだな。__さて、俺のことよりもあんたの事を聞きたい気分なんだがな?


>天野先生

ふーん…大変だったんすね……。( ガリガリと資料を書いている最中はしばらく適当に生返事を返すも、筆圧の音が止めばファイリングされた資料片手に相手の方に向かい。「じゃあ今までの分、俺が言いましょうか?」優しい天野先生?。と悪戯小僧のような笑みを見せているうちに距離はつまり、隣に立てば違う作業に入り。 )

56: 小日向 一縷 [×]
2016-08-11 00:10:42








>後藤さん

そうそれな 、俺を知ってる ?
( 絆創膏とは過去も合わせるとこれで4回目になる対面を果たしこちらを拝見している相手には気づかないふりを行えば廊下の静けさもあって今授業中なのかと思い一週間に1.2回程は遅刻する為少し時間感覚麻痺もあるのか何も焦る行動はとらないで左手に持ったままの箱を顎下辺りまで持って行けば「 びっくり箱だから開けてみろよ 」とリボンは自分で解いてしまっており )



>ルシアンさん

長くなるなら 、出来れば省いた説明聞きたいかな
( 視線外れて前を歩いている相手の背中を長くなってしまっても聞くがこう述べており図書委員の事を耳にすればそれ初耳だなと応え後数メートルで外へと続く扉がある場所まで来たのにこちらは気づいて残りの歩くスピードをやや早めにし距離を縮めると丁度真横の位置に来て )



>西條さん

何睨んでんだ ? ・・・― それで 、1年生 ?
( 睨んでいる視線を受け止めながら本をこちらの手中におさめて数ページ捲ると「 でさ 、人間なの ・・・ ? 」と質問攻めをしてからここが図書室だと言う事を忘れていたが思い出して手元の分厚い本を元あった位置に返して )








57: 小日向 一縷 [×]
2016-08-11 00:20:44





〉ルチオさん

風紀か 、分かったわ
( 「 いや … 目がよく合うからさ 」風紀の活動は何時までやってるんだっけなを思ってから述べると「 俺 行ってもいいか ? 」ついてくるや他にあるなら断る理由はどこにも無いので何と答えられてもいいよと返すつもりで )





58: 小日向 一縷 [×]
2016-08-11 00:27:50





〉天野さん

俺が先に行くか 。
( 相手が歩き出しているのを見るとこちらは少し遅れて足を進めだし準備室までの距離は分からないが歩いていれば着くだろうの心情目的部屋に行くまでの間は無言でいて )






59: ヌシ / ルチオ・ルアルディ [×]
2016-08-11 01:26:12



>天野先生

–––––いえ、丁度暇してたので。…理科準備室、こんな造りになってるんですね。
( 呼び方を決めたらしい相手にその呼び名に許可を出す如く軽く頷けば、漸く目的地に辿り着いたらしく。鍵を開ける相手の斜め後ろに立って扉が開くのをみれば、そこから見えた室内の様子を興味深げに眺め。普段あまり入らない場所である為か好奇心が掻き立てられ、思わず上記を零し。 )


>リンジー様

( / わ、このトピに目を付けて頂き光栄で御座います…!参加希望&PF有難う御座います!柔らかいながらもしっかりと極道の血が流れている魅惑的な息子様で…!不備等は御座いませんので、どうぞご参加ください。早速絡ませて頂きますね。宜しくお願い致します! )

––––––おや、先生お一人ですか?
( ざわつきのある教室内より落ち着いた場で昼食を食べたかったのか弁当箱片手に静かな場所を探していれば、不意に中庭で一人の教師を見つけ。何やら溜め息を吐くその様子に不思議そうに首を傾げながらもゆったりとした足取りで近寄って行くと「お昼、ご一緒しても宜しいですか?」と続けて相手の隣へ視線落としつつ問い掛け。 )


>後藤くん

ああ、数学苦手なんだ?…君の事、また一つ知れたね。
( 好きな系統だけ、そう述べる相手に確かに己も苦手な物にはあまり興味が湧かない為内心納得するも、次いで思わず知れた相手の苦手とする物につう、と片口端を上げると人差し指を自身の唇近くに立て。「意地の悪い天使はお嫌いで?…後藤くんのお勧め、読むのが楽しみだよ。」わざとらしい言い回しで悪戯に問い掛けるも、相手の笑顔に目尻を上げれば文字通り楽しみという表現の合う胸の高鳴りを感じ。突如感じた首への微かな刺激に小さくぴくりと肩を跳ねさせれば、相手の手を緩く包み込む様に両手でやんわりと掴み。 )
悪戯な指だね。今、教えてあげるから大人しく、ね?––––––…ルチオ・ルアルディ、18歳。家族は…物心つく前からいなかったよ。一応親戚と名乗る人に育ててもらってたんだけど、今は一人暮らししてる。好きなタイプは…–––聞きたいかな?


>小日向くん

ごめんね、引き止めて。行ってもいいよ––––って、もう切り上げるから、俺も一緒に行っていいかな?
( 一先ず己の名前と風紀委員だという事は認識して貰えた事に満足感を得るが、ふと相手に行っていいかと問われれば、そういえばと時計へ視線を向け。そして終わるには丁度良い時間である事を確認して周りの風紀委員に目で合図を送れば、撤退していく委員達を見てから相手に上記の様に述べて。 )



60: 天野 帝 [×]
2016-08-11 02:12:57

>リンジー先生
おひとりですか?
(ひとりで弁当を食べている相手を見ながらそういうと何こいつと思われないか心配しつつも「隣で食べてもいいですか?」 自分は生徒には恐れられてるし先生にもあまり仲のいい人がいないため,必ずご飯はひとりで食べているのだが,なにか悩んでいる様に見える相手をほっておくことは出来ずついつい声をかけて微笑む。)
(/絡ませていただきました。先生同士よろしくお願いします!!)
>後藤くん
まあ…慣れましたけどね
(こちらも頼まれた仕事をしていた為顔は作業の方を向いていて筆圧の音が止まったので一段落ついたのかなと思いつつもこちらは作業を続けていて『じゃあ今までの分、俺が言いましょうか?優しい天野先生?』と言う相手に少し驚き,いつの間にか詰められた距離にさらに驚き本を落としてしまう「あっごめんなさい…」といいながら本をひらい)
>小日向くん
(無言で先を歩く相手の背中を見ながらゆっくりと自分もついて行き,少し気まずいが何とかたどり着き「あっここ…鍵開けるからちょっと待ってて」と相手に告げると鍵を開け中に入る。
>ルチオくん
そうか…なら良かった
(暇してたという相手に安心し上記を述べ,微笑む。理科準備室に対して珍しげに言う相手を見て,たまに雑用でここを来るがまじまじと見る事はあまりないので相手が興味深げに眺めるのも無理ないかと思い少し微笑む。自分が子供の時,理科室は興味深かったが今も興味深いことに少し苦笑し「昔から全然変わってないのか」と相手に聞こえるか聞こえないかくらい小さな声で呟く。

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