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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
鶯丸 [×]
2016-08-04 23:04:12
── 松に鶴、梅に鶯。
✿ ○・┈┈┈┈・ ❀ ・┈┈┈┈ ・○✿
待ち人…いや、待ち刀が適切か?兎も角、待っている相手が居る。その他の者はすまないがお引き取り願おう。( 人差し指宛てつつ口元緩め )
1:
鶴丸国永 [×]
2016-08-05 04:09:10
いやあ、遅れて済まなかった( 苦笑浮かべつつ手をひらり )
背後が寝てしまってな( やれやれ )
トピックの準備並びに承認感謝する。それに、俺の背後の趣味満載な希望も認めてくれてありがとう( にこり )
早速だが、どちらがいいか…とかあるかい?俺の背後ばかりが決めてちゃ悪いからな。君の希望も聞いてみたい。
2:
鶯丸 [×]
2016-08-05 12:08:13
気にするな。暇な時に来てくれればいい、俺も常に直ぐ顔を出せる訳ではないからお互い様だろう。( 隻手ひらひら )
こちらこそ、声掛け感謝する。設定の希望まで書いてくれたのも有難かった。ありがとう、これから宜しく頼む。( ふ、 )
そうだなぁ…何方も魅力的で選ぶのが難しい。もしよければ、なんだが軽く説明を頼めないか?( 小首傾け )今の段階で考えていることを、本当に簡単で構わない。
3:
鶴丸国永 [×]
2016-08-05 12:42:41
そうだなぁ、設定上どちらも説明しなければやはり難しいな( 苦笑を浮かべ )
まあ取り敢えずだが…俺の背後が希望している願望まみれな内容はこんなものだな( 紙受け取りそれを差し出し )
『人魚化』
人魚同士、或いは人魚と人の物語。
人魚と人の物語の場合、人の世界に憧れて浜辺に来ていた人魚を偶然見つけた人との話。人魚の不老不死の力を求める人間達により激減したために、人間は怖い生き物と教えられ生きていたために初めは警戒していたが徐々に相手の魅力へと惹かれていく。毎夜になると二人は浜辺へと来て時を過ごす話。
『幻獣化』
体の一部に幻獣の特徴を持つ。それは、翼を持っているものから竜のような角を持つものまで多種存在している。その珍しさから一時期は人に狙われ、仲間達が減っていった。それを恐れ捕まらないようにと森の奥で住むようになった者達の話。
…とまあ、こんなものかな?俺の背後は言葉遣いも下手だからなあ。分かりにくくても許してくれ( はあ )
4:
鶯丸 [×]
2016-08-05 16:22:50
いや、十分だ。とても分かり易い、ありがとう。( 紙に視線落としつつ頷き )
しかし、詳細を聞いたら余計に悩ましくなってしまったな。( むむ )…よし、決めた。『人魚化』で願おう、できれば人魚と人間で。それにあたって一つ思い付いたことを背後より託された、当然強制ではないから一先ず考えてみて欲しい。( うむ )
人間について、あまり体が強くないために遠方への外出が許されない者というのはどうだろう?海に面する屋敷に住んでいて、その海で出会う…と云った形であるだとか。( カンペちらり )
5:
鶴丸国永 [×]
2016-08-05 16:53:58
ははっ、そう言ってもらえて光栄だ( にこ )
『人魚化』だな、了解だ。
…それはまた、いい提案だな!さすが、と言うべきか?俺の背後が喜んでるぜ( くす )
それじゃあ本題に入る前にどちらが人魚、人間をするか…だな。俺は君に合わせるぜ、君はどちらがしたいんだ?( 首傾げ )
6:
鶯丸 [×]
2016-08-05 17:31:05
それはそれは、喜んでもらえたなら提案してよかった。( 表情ゆるり )
ではお言葉に甘えて、人間で頼む。希望の年齢はあるか?十代、二十代…勿論その上でも。( こく )
7:
鶴丸国永 [×]
2016-08-05 17:58:42
じゃあ俺は人魚だな、年齢か…( ううん )
それじゃあ二十代程度で頼む。
取り敢えず、簡易だがプロフィールを載せておく。
一度目を通していてくれ( 紙に文字を書いていき )
『種族』人魚
『年齢』見た目23歳程度
『容姿』白髪と透けるような白肌に、人魚の中でも珍しい白銀の鱗を持つ。尾ひれに近付くにつれてほんのりと薄紅色に色付いている。所々に星を散りばめたような黄金色の斑点がある。
『その他』幼い頃に家族を失い、それ以来家族と親しかった者達によって育てられる。その時から「人間は恐ろしい生き物」と聞いていたが、それでも人の世界に興味が湧きこっそりと何度か浜辺へと行っている。
…まあ、こんな所だな( 紙すっ )
8:
鶯丸 [×]
2016-08-05 19:08:59
確と目を通させてもらった、俺も載せておくから確認を頼む。( 紙差し出し )
『名前』鶯丸友成( うぐいすまる ともなり )
『年齢』24歳
『容姿』萌黄色の髪に日に焼けていない白肌。昼間は洋装であったり和装であったり、夜間は和装で居ることが多く外に出る際には羽織も着用する。
『その他』名家の生まれで、自宅療養と云う理由で現在も実家暮らし。幼い頃から体が弱いために外出を制限され、大抵は屋内に居る。しかし家に面した海に散歩に出ることは昔から多かったため、海を好む。また海中への興味がある様子。
嗚呼、人間ということだから名を少し変えさせてもらった。それと、まぁ何かとその方が楽だろうかと名家の生まれということにした。…が、気になることがあれば気軽に言ってくれ、訂正しよう。( うんうん )
9:
鶴丸国永 [×]
2016-08-05 19:15:25
ふむ、全くと言って訂正してもらいところなどは無いな。( 紙ちらり )
逆に、君にとって訂正して欲しいところなどはあるかい?それさえ無ければ本題に行こうと思うのだが…。
あ、初めの文はどちらにするか決めていなかったな。
俺はどちらでも構わないぜ。
10:
鶯丸 [×]
2016-08-05 19:29:15
大丈夫、訂正して欲しいものは何も無い。( 首左右に振り )
描写についても話していなかったな。お前の好きな長さで初めに回してもらって、俺がそれに合わせる形でいいか?何だか任せきりなようで申し訳ないが…。( む、 )
11:
鶴丸国永 [×]
2016-08-05 19:38:34
ああ、分かった。とは言っても初回は長めになるし少々ムラがあるんだが…( 苦笑 )
取り敢えず、これから宜しく頼むぜ。( にこ )
…こりゃ驚いた。まさかこんな物に引っ掛かるとはな
( 気が抜けていたのだろうか。人間が仕掛けた網などに引っ掛かるはずも無いのに、運も無く尾ひれが絡まってしまい。早くしなければ、水を打つ音に誰かが気付いてしまうかもしれないと焦れば焦る程に解けなくなってしまい。ここで捕らわれて終わりなのではないかと眉を寄せ )
12:
鶯丸友成 [×]
2016-08-05 20:26:30
ありがとう。俺もむらはあるからお互い様、ということにしてくれ。( 僅か眉下げふふ )
嗚呼、こちらこそ宜しく頼む。途中でも何か気になる点が出てくれば遠慮なく言って欲しい。( ぐ、 )
( 普段通り散策をしていた途中、ふと視界に捉えた人影のようなものと不自然に響く水音にもしや誰か溺れているのでは、と焦りを覚えやや駆け足で其方へと。しかし其処に居たのは人間のようで人間でない男性の姿、所謂人魚と呼ばれる類のものであろう。非現実的な出来事を前にやけに冷静にそんなことを考えながら出来るだけ声を潜めては )
…あまり動くと絡まる一方だ、一旦落ち着いた方がいいと思うが。
13:
鶴丸国永 [×]
2016-08-05 20:40:03
ああ、了解した( こく )
それじゃあこちらは引かせてもらうとするぜ( 手ひらり )
( どうしたものかと、ただ尾ひれを振る事しか出来ずにバシャバシャと暴れていた事で人間に気付かれてしまったと分かれば、びくりと身を固め。ふと頭の中で「人間は恐ろしい生き物」という言葉が過ぎればじろりと相手を睨みつけ皮肉っぽい笑みを浮かべると )
―君達人間が、こんな事をしなければこうなるはずも無かったんだが。君がこの罠の持ち主かい?良かったじゃないか、これでようやく君も不老不死になれるって訳だ。
14:
鶯丸友成 [×]
2016-08-05 22:33:11
不老不死?──…嗚呼、人魚の肉、だったか。
( きょとん、と不思議そうな表情を浮かべては顎に手を添え記憶辿り、暫くした後以前読んだ本に書いてあった内容と、彼の言葉とが上手く結び付いたのか納得したように一つ頷きぽつりと呟いて。直ぐ視線を其方へ戻すと首を軽く左右に揺らし )
心配しないでも大丈夫、そんなことは望んでいない。…だが、他の奴に見付かれば厄介なことになるだろう。
15:
鶴丸国永 [×]
2016-08-05 23:08:25
望んでいない?そんなの…ただの綺麗事なんだろう。
( 自分が思っていた答えとは全く違う言葉を返されては驚きから目を瞬かせたものの、そのような言葉に騙されるかと首を振り。そう話しているうちに解けた縄を投げ捨てるとばしゃりと海へと戻り、じっと相手を見つめて)
16:
鶯丸友成 [×]
2016-08-05 23:28:58
…まぁ、お前がそう思うならそうなんだろう。好きに解釈してくれ。
( 少しばかり眉を下げつつ小さく笑み浮かべるも、いつの間にか解かれ捨てられた縄を見遣れば感嘆の声を漏らし。人があまり来ない海辺とはいえ絶対ではない、他の誰かが来る前に行くよう促しては潮風にふる、と体震わせ )
早く見付からない所まで戻るといい、…俺もそろそろ帰るかな。
17:
鶴丸国永 [×]
2016-08-05 23:38:53
…君、この時期とはいえ夜の海は寒い。それなのに何故ここに来るんだ?
( どこまでも人魚に対して関心を持たない人間がいたのかと思えば、ふるりと身体を震わせた相手を見て不思議に思ったことを述べ。やはり人というものは変わっていて、寒い思いをしてでも夜の海に来たがるのかと苦笑を浮かべ )
18:
鶯丸友成 [×]
2016-08-06 00:00:20
そうだなぁ…海が好きだから、かな。それにこの時期の昼は日差しが些か強い。
( 先程まで人間に対し、明らかに敵意かそれに近いものを見せていた彼が自らこんな問いを投げ掛けてくるとは、予想外のそれに驚いたよう瞬きを数回。口元を緩め出した答えは簡潔であるものの他に言葉は思い付かず、日中の陽を脳内に浮かべながら月を見上げ )
19:
鶴丸国永 [×]
2016-08-06 02:05:15
昼の日差し…それは、どんなものなんだい?俺は昼間は深海にいるから光が届かないんだ。
( 海が好き、という言葉に何故か嬉しくなり尾ひれをゆらゆらと揺らしながら普段見たこともない日差しはどんなものなのだろうかと胸を踊らせ。昼間は時折ここの罠を確認しに来る人間が来たりするのを聞いていたため手の届かない場所で身を潜めていた為に知るはずもなくそう言って )
20:
鶯丸友成 [×]
2016-08-06 15:45:03
どんな?…口で説明するのは難しいな。……日に当たると水面がきらきらと反射して綺麗だ、それに暖かい。
( 上げた視線を彼へと戻すと更なる問いにどう答えるべきか、と少々眉を寄せ昼間に見える海の様子を思い出すべく暫し沈黙。己なりの答え導き出し口元緩ませつつ述べたはいいものの、あまり強いと参ってしまうが、と表情苦笑いに変えて )
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