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光彦「工場見学…ですか!」/30


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■: 寝言 [×]
2016-07-31 01:58:06 

例にもよって例の如く光彦君安価トピ。
光彦の運命は君に託された。


1: 寝言 [×]
2016-07-31 02:06:48

阿笠「そうなんじゃ。帝丹小学校一年生の工場見学の企画をワシが頼まれたんじゃ。」

コナン「でもなんでよりにもよって博士なんだよ?」

阿笠「これでも一応哀君の保護者じゃからな。PTA役員になっておいたんじゃ。」

コナン「ふーん」

光彦「それで博士!何の工場にする予定なんですか!?」

阿笠「それはまだワシも決めておらんのじゃよ。だからこうして当人である君らにも相談をしている訳なんじゃが…」

歩「歩はおかし工場がいいなー!」

元太「うな、うなうなじゅー!」

哀「無難に自動車工場なんていいんじゃない?」

阿笠「うーむ…どうにもベターじゃなぁ…」

光彦「それなら博士!>>3なんてどうでしょう!」

阿笠「おぉ!それは名案じゃな!」

2: 寝言 [×]
2016-07-31 02:06:50

阿笠「そうなんじゃ。帝丹小学校一年生の工場見学の企画をワシが頼まれたんじゃ。」

コナン「でもなんでよりにもよって博士なんだよ?」

阿笠「これでも一応哀君の保護者じゃからな。PTA役員になっておいたんじゃ。」

コナン「ふーん」

光彦「それで博士!何の工場にする予定なんですか!?」

阿笠「それはまだワシも決めておらんのじゃよ。だからこうして当人である君らにも相談をしている訳なんじゃが…」

歩「歩はおかし工場がいいなー!」

元太「うな、うなうなじゅー!」

哀「無難に自動車工場なんていいんじゃない?」

阿笠「うーむ…どうにもベターじゃなぁ…」

光彦「それなら博士!>>3なんてどうでしょう!」

阿笠「おぉ!それは名案じゃな!」

3: 寝言 [×]
2016-07-31 02:08:23

なぜバグったし…
安価下

4: ミシェル [×]
2016-07-31 03:59:22

ねごとだいしゅき^^

5: 通りすがりさん [×]
2016-07-31 04:09:29


アポトキシン4869製造工場



6:  [×]
2016-07-31 04:39:50

クソスレの予感ww

安価>>5

7: 寝言 [×]
2016-07-31 13:57:38

光彦「それなら博士!アポトキシン4869工場なんてどうでしょう!」

阿笠「おぉ!それは名案じゃな!」

コナン「そうと決まればさっそく先方に連絡しないとな」

阿笠「そうじゃな!手続きなどはワシがしておくから、お主らは楽しみにしとってくれ!」

元太「うな!」


8: 寝言 [×]
2016-07-31 14:04:05

7日後…

コナン「どうにか企画は間に合ったみたいだな。」

歩「お薬の工場っていってたね!たのしみだなぁ!」

元太「うなぁぁぁぁぁ!じゅぅぅぅぅぅ!」

コナン「そういえば俺がこんな体になったのもアポトキシンのせいだったんだよな…」

コナン(製造ラインから一個ぐらいパクってきて灰原に渡しとくか…)

小林「はーい皆さん!こっちですよー!」

光彦「アポトキシンなんて実際に見るのは僕も初めてですからね!さすがに気分が高揚します!」



9: 寝言 [×]
2016-07-31 14:12:39

阿笠「それでは今回の工場見学を安全に進めるにあたって、お主らの案内をしてもらう方に来ていただいた。言うことはちゃんと聞くんじゃぞ?」

一同「ハーイ!」

阿笠「ではお二方、こちらへ。」

ジン&ウォッカ「帝丹小学校のみなさん!こんにちはー!」

コナン&灰原「まぁ…そうなるな。」

ジン「皆さんにはこれから、おじさん達の工場を見学してもらいます!」

ウォッカ「ですがその前に、幾つか守ってもらいたいお約束があります!」

ジン「その一…工場の中では走ったり暴れたりしない!」

ウォッカ「その二…危ないので機械には触らない!」

ジン「その三…おじさんや先生の言うことをよく聞く!これだけです!」

小林「わかったひとー!」

一同「ハーイ!」

ジン「それでは行きましょう!一列にならんで!」


10: 一見さん [×]
2016-07-31 14:21:20

くっそwwww
めっちゃナチュラルに黒の組織www

11: 寝言 [×]
2016-07-31 14:23:13

工場内部…エリア1『エントランス』

光彦生存条件…展示物に触るな




ジン「ここがこの工場の入り口です。」

小林「それじゃあみんな背の順に座ってー!」

ウォッカ「ここに置いてある色んな物は全ておじさん達の後輩が発明したものなんですよー。」

灰原(あたしの黒歴史だわ…)

ウォッカ「中には危ない物もあるから絶対に触らないようにね!」

一同「ハーイ!」

ウォッカ「それではもう少し進んで行きましょう!」

光彦(しかし気になりますねー…あの室外機みたいな機械。)

光彦(歩いている途中にちょっと触るくらいならバレないでしょう!)

光彦(来ました!もう目の前です!)

安価>>10
投稿秒数が奇数…タッチ成功
投稿秒数が偶数…タッチ失敗

12: 寝言 [×]
2016-07-31 14:23:42

安価ミス
>>14

13: 通りすがりさん [×]
2016-07-31 14:58:44

光彦生きろ!

14: ねぎドゥン!! [×]
2016-07-31 15:00:08

どどんぱ

15:  [×]
2016-07-31 15:33:54

生存した…だと…

16: 寝言 [×]
2016-07-31 16:00:53

光彦(あとちょっと…!)

コナン「バーロー!列からはみ出してんぞ!ただでさえ危なそうなとこなのに事故でも起きたらどうすんだよ!」

光彦「す…すみません…」(チッ)

灰原(あれは私がノリで発明した対鉱物用破砕機…懐かしいわね。)


エリア1:clear!

17: 寝言 [×]
2016-07-31 16:14:23

工場内部…エリア2『滅菌室』

光彦生存条件…赤のボタンを押すな




ジン「はい!じゃあここから工場の中に入っていくよー!」

ウォッカ「でもその前にこの通路に一人づつ入ってくださーい!」

小林「滅菌室ですね。どのボタンを押せばいいんです?」

ジン「あぁ、言うのを忘れていましたね。そこの青いボタンを押してください。」

小林 ポチっ

小林「きゃ!」プシュー

ジン「ハハハ、以外に勢いが強いですからね。驚かれる方も多いんですよ。」

小林「それじゃあ一組さんから順番に一人づつ入って青いボタンを押してねー!」

一同「ハーイ!」

ゾロゾロ…

コナン「ほら早く行けよ光彦、つっかえてるだろ。」

光彦「あっそうですね!いってきます!」(黙れ)

光彦「ん?」

光彦「先生は青いボタンを押せと言っていましたが、このあからさまに隠された蓋はなんでしょう…」

カチャッ

光彦「あっ開いた!」

光彦「赤いボタンが出てきましたね…」

光彦「気になりますねー…」

安価>>20
投稿秒数が偶数…押す
投稿秒数が奇数…押さない


18:  [×]
2016-07-31 16:17:22

埋め埋め

19: 通りすがりさん [×]
2016-07-31 16:27:01

埋め!

20: 名無しさん [×]
2016-07-31 16:31:20




ででん、





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