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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2:
ユア [×]
2016-07-30 03:48:54
「さみしくはないよ。だってわたしには、さみしくないのが、わからないから」
ユア※本名不明(16)
性格/年不相応な無垢さを持つ。まさに幼い子供といった風で喜怒哀楽が激しく駄々を捏ねることもあるが、基本的に負の感情を口にすることは少ない。言葉の裏を読むことが苦手で素直に物事を受け取ってしまう。独りで生きてきたことに関して特にトラウマがある訳では無いが、人、物、問わず1度気に入ったものが手元から離れることを極度に嫌がる傾向にありそれらが他人によって奪われたり壊されたりすることがあれば無垢故の残酷さで手段を問わず阻止する。
容姿/緩くウェーブした肩につく程度のセンターで分けられたブロンドの髪にコバルトブルーの蒼眼は客観的には美しいと評価されるものであるが少女が居を構える地では黒い髪に琥珀の瞳が多く、時には差別の目を向けられる。彫りは深めで、鼻筋はすっと通っている。長い睫毛に彩られた瞳は少々釣り上がり気味で時に気の強そうな印象を与える。肌は白く、体質故か頬はいつも紅潮しており、頬にはそばかすがある。質素な茶色いパフスリーブのワンピースを着ており土地柄裸足のことが多い。
備考/ユアという名前は他人が「you」と言うのを自分の名前と勘違いしたもの。学がなく、人と接することも少なかったため簡単な単語でも出てこないことがある。運動神経はよく力もあり、独りで生きてきたため普通の成人男性程度であれば多少の武器さえあれば撃退できるほど。
ロルテスト/
…どこだろう?…まよってしまったかな
(カラッと晴れた夏の日、自らの庭とも言える山の中で川遊びしたのは良いもののどうやら山奥まで入ってしまったらしく暮れ時となり、あたりが朱に染まっても一向に見知った道に出られず、服もそのままで川に入ったため絞れるほどに濡れた衣服の裾からぽたぽたと水滴落とし地面に暗い水玉模様を作りながら立ち尽くして)
(レス解禁といたします!質問などございましたらお気軽にどうぞ)
3:
名無しさん [×]
2016-07-30 13:27:05
(なんと私得トピッ‼‼プロフを練ってきますので、keepをお願いできますか?)
4:
名無しさん [×]
2016-07-30 14:15:25
「さみしさなんて、感じたところで無意味だ。だって、自分が悲しくなるだけだから。」
ノルテ(18歳)
性格/そっけなく、表情の変化が乏しい淡々とした性格。他人への接し方は冷たく、普段は自ら近寄ったりしない。異形という身のせいか、年よりもずっと大人びた態度と口調。過去の経験から人への不信感が大きく、他人の言葉を簡単に信用せず、一歩踏み入れなれないように無意識のうちに心に壁を作っている。意地っ張りで頑固な面がある。
その一方で優しさももっており、自分と同じ弱者の立場の動物などには微笑みすら見せる。気になったら解決するまでずっと気になる性格で、少しでも大切に思ったものは見捨てづらい。
容姿/手入れをあまりせずハネの強い髪はくすんだ灰色。切れ長の目は黄色に近いオレンジで、暗闇でわずかに光る。整った顔立ちはイケメンという部類に入るのだろうが、異形という身ゆえその容姿をほめられたことはない。痩せたシルエットであるも生きるために戦いを重ねてきたためそれなりに筋肉がある。狼の異形らしく髪色と同じ色の耳としっぽが生えており、牙のようにも見える八重歯がある。
黒い七分のカットソーに灰色のズボン、サンダルとラフな格好。外出するときは、耳を隠すためフードつきの上着を着ている。
備考/一般的に「人狼」と言われる種類の異形であり、人間世界では恐れ差別されてきた存在。人狼の血は万能の薬であるという迷信から、幼いころからそれを知る人間たちに騙されたり襲われたりしてきたため、人間に対して恐怖心すら持っている。両親を人間に殺されてからは一時は復讐の感情も持っていたが、今ではどこかあきらめている。物覚えがいいほうなので人間たちの間に隠れながら生活して得た知識で、今は森奥の小屋に一人で暮らしている。時々街にはでるものの、極力街にはいきたくないと思っている。
人狼の特徴をもっており、暗闇でも目が見える、嗅覚や聴覚が優れているなどどこか人間離れした特技も持つ。満月の夜には完全に狼化し狂暴化するため、一晩中部屋にこもる。
ロルテスト/
よいしょ、っと……あー、ちょっと洗いすぎたか。まぁいいか……
(よく晴れた昼間、せっかくなのでたまっていた洗濯物を洗おうとかご一杯につめて川のほうまで来て洗濯を開始し、思いのほか熱を入れたせいと量が量なこともあり日が傾き始めてようやくすべての選択を終えて、軽く絞ってからかごに詰めなおすと水を吸った洗濯物は重くずっしりとしていて、ため息をつきながらも持てない重さではないため持って帰ろうと足を進め)
(№3のものです。ロルテストは、主様のロルテストと関連づけるようにして書かせていただきました。不備があればご指摘ください。)
5:
ユア [×]
2016-07-31 15:47:29
(反応遅れてしまい申し訳ございません!!不備など全く!!ございません!!イケメン狼さん素敵です…!早く絡みたくてそわそわしておりますソワァ。では早速はじめていきたいのですが、なにか要望などありますでしょうか?特になければロルテストの場面からはじめたいなと思います!)
6:
名無しさん [×]
2016-07-31 19:46:30
(いえいえ、私もリアルが忙しくレス頻度はまちまちですので大丈夫です!要望はとくにございません。ロルテストからの場面で大丈夫です!)
7:
ユア [×]
2016-07-31 22:09:34
…だあれ?だれかいるの?
(ずしりと重くなった衣服の裾をぎゅ、と絞っては水がぱたぱたと落ち、さらに、絞って、を繰り返すうち不意に人の声のような音が鼓膜震わせ、純粋な好奇心から透き通る蒼眼見開き甲高いソプラノの声を森に響かせて。そろり歩みを進めて赤く染まった草木の中の動くものをきょろきょろと探して)
(ありがとうございます!!続けるような形で作ってみたのでしょうがいかがでしょうか?絡みづらいなどありましたらお声の方おかけ下さいね)
8:
ノルテ [×]
2016-07-31 22:21:23
……——っつ!?…人、か?どこだ?
(数歩歩きだしたと思えば、どこからか聞こえてきた澄んだソプラノの声に耳がピクリと反応し。人の声、そう脳内が告げると反射的な防衛反応なのか洗濯物を抱えたまま気配をうかがうようにあたりを見回して、こんな山奥に何の用だろうか、声からして男の可能性はないがそれでも警戒心はゆるまず)
(ぜんぜん!とても素敵なロルです!私のほうこそ、久しぶりなので少しあいまいな部分とかありますが、すみません。)
9:
小湊ちこ [×]
2016-07-31 22:33:09
…ユアはここですよう。…あ!いた!
(相手とは一転、警戒心など全くない様子でどこだとの言葉に相手が知るはずもない自らの名前口にし素直に返事しながら数歩歩けば勾配のその下に相手の姿を発見し、まだ相手が異形とは気づかぬ様子で人差し指ぴしりと指しては思わず興奮気味に声を大きくしては素足で草木を踏みしめながら相手の元へ駆けてゆき)
(ありがとうございます…!!いえいえそんな、わかりやすいロルでとても返しやすいですよ!この後の展開はいかが致しましょう?私としてはびしょ濡れの少女をほっておけず家に連れ帰る展開がいいかなと思っているのですが!)
10:
ユア [×]
2016-07-31 22:37:36
(↑あああ名前ミスです申し訳ございません;;;)
11:
ノルテ [×]
2016-07-31 22:53:27
こど……も?……っ、くるな!
(どこか間延びした幼い声色で名乗る声にふとそちらに顔を向けると予想外の相手の姿に一瞬目を丸くさせすっとんきょうな声を上げるも、彼女が人間であることを認識し相手がこちらに近づいてきていることに気づけば心の底から恐怖心が沸き上がり反射的に大声で拒絶の言葉を発し)
(おお!この後の展開をどうしようか迷っていたので助かります!では、お持ち帰り←の展開で)
(いえ、誰にでも間違いはありますから。おそらく、これで落ちるか、あと1レスくらいで寝落ちます、すみません)
12:
ユア [×]
2016-07-31 23:01:17
…!!……おこってる?ユア、だめなことした?
(相手との距離はおおよそ3m、浴びせられた大声にびくりと濡れた肩震わせ瞳ぎゅむりと瞑っては反射的な防衛反応から二つの拳を胸の前で固く握り。恐る恐る目を見開けばしっかりと相手の姿目視し、異形であることは傍目から見れば一目瞭然、しかしながら無知ゆえ彼女の頭の中の方程式では喋る=人間という簡易な方程式しか存在せず、それについては何の問いかけや恐れもなく、その表情や震える声には親に怒られた子供のような戸惑いと恐怖の色しか見えず相手の顔色伺うように眉八の字にして)
(落ちの件了解しました!ありがとうございます;
ではではテイクアウトしちゃってくださいませ/←)
13:
ノルテ [×]
2016-08-01 12:48:23
……うっ……子供が、なんでこんな山奥にいる?親といっしょか?
(とっさに出した大声に震えながらも従った相手の怖がり方を見てなぜだか罪悪感を感じつつ、子供がこんな時間までこんな山奥にいるのはおかしいと考え大人が近くにいるかもしれないと思い、距離を保ったまま冷たい声で短く問いかけ)
14:
ユア [×]
2016-08-01 15:32:58
…おや?おかさんと、おとおさんはいないよ。…おにいさんは、どうしてここにいるの?すんでいるの?ユアのむらのひとじゃないけど、どこにすんでいるの?なにをしてたの?
(相手の顔色伺っていれば不意に投げかけられた問い、やや不明瞭な発音で様々意味を含ませその存在を否定する_勿論その真意を相手は知る由もないが_とともに、相手のその声色は冷たいものではあるものの怒りや攻撃を孕んだそれではないと判断し胸の前で握りしめた手が自然に降りてゆき、徐々に恐怖心が溶け始め同時に溢れる好奇心のまま相手を質問攻めにしながら1歩、また1歩近づいて)
15:
ノルテ [×]
2016-08-01 19:27:33
……親じゃなくても、育ててもらってるやつとか……大人といっしょか?
———……俺は……ここに住んでる。
(子供らしく舌っ足らずな口調でつぶやかれたその言葉は言ったものの真意はわからずとも意味は十分に受け取れるものでその内容に顔を曇らせるもそれが同情や哀れみからくるものなのは、はたまた違った意味か。徐々に近づいてくる相手に警戒心は依然と揺るがずも、ただ単に好奇心と受け取れるような問いに小さく返して)
16:
ユア [×]
2016-08-01 19:46:27
ううん。ひとりできたよ。ユアはこどもじゃないから、ひとりですんでるんだよ。えっとね、ひぃ、ふぅ、みぃ…10と6さいだもの。
そうなの?ここっていいところだね。ユアのむらもいいところだけど、でもこっちのほうがすてきかも!
(首を小さくふるり、と振って否定すれば髪の毛先からはたはた水滴が落ち頬を濡らしそれを拭いつつえっへん、とも言わんばかりに尋ねてもいない自らの状況を話し始めては順に小指から指折り数え右手で1、左手で5を表し相手に見せるようにして示した齢はその仕草を見せるにはあまりにも大きいもので。相手に近づきつつ返されたその言葉と沈みゆく太陽見上げては続いて辺りの草木を見遣りその空間を楽しむ様に、吸収する様に、腕を広げてくるくると回り始めてはワンピースが円形に広がってまるで踊っているような印象を与え)
17:
ノルテ [×]
2016-08-01 20:14:39
一人?……じゅ、十六?うそ……では、なさそうだな……
……あ、あぁ……森は、いい。人と会わなくて済むから……
(相手の毛先から垂れるそれが水滴だと分かるとびしょ濡れの相手を見て水浴びでもしていたのか、そのままでは風邪をひきそうだなという思いが一瞬頭をよぎるも、提示された年齢と幼げな仕草が合わず違和感を感じながら少なからず驚けば、彼女のあまりにも無防備な物言いと雰囲気にウソとは感じ取れずどこか納得してしまって。自分が暮らしている場所がすてき、と言われれば森といえどなぜか自分もほめられたようなくすぐったい気持ちになって、つい上記をつぶやいて)
18:
ユア [×]
2016-08-01 20:44:49
ひとがきらいなの?…へんなの、おにいさんもひとじゃない
(納得した様子の相手を尻目に木々を見上げながら歩けばいつの間にか相手の真正面数10センチの距離まで近づき、もう警戒心はゼロらしく自らよりも大きな相手を見上げれば、不意につぶやかれた言葉の真意が掴めず小首傾げては相手のオレンジの瞳を真っ直ぐにじっと見つめながら目元細め、薄く色づいた唇覆うように細い手を添えてはくすり、と笑って)
19:
ノルテ [×]
2016-08-01 21:21:25
……悪いか……近い……
—―—……何が面白いんだ……
(純粋な相手の問いかけに冷たく言い放てば、気づけば彼女は自分の正面すぐ近くまでせまっていて、身長さがあるため見下ろす形になるも人とここまで近くなるのは久しぶりなためつい言葉に出してしまっていて。警戒心のまるでないような相手に自分が人でないと分かっていてここまで接してくる子供も珍しくて、しかしそのあとに彼女が漏らした笑みを見てはこちらを蔑む笑みなのかと勘違いし目をキュッと細めてにらみつけ)
(これで落ちます、すみません。)
20:
ユア [×]
2016-08-02 16:47:03
ほんと?ごめんなさい
え……だって……。…だって、ひとがきらいってことは、じぶんのこともきらいってことになっちゃうよ。そんなのっておかしいよ
(近い、との言葉にぱちくりと一つ目を瞬かせればしゅん、と眉八の字にし1歩後ずさるもすぐさまに楽しげな笑顔に表情ころりと変え、これでもいい?とでも言わんばかりに相手を見つめて。相手が勘違いしていることなど露知らず、睨みつけられれば怯えの色を写した瞳泳がし言葉詰まらせるも自らに今まで危害は加えてこなかったことを思い返し、数秒の沈黙の後に重たい口を開けばその言葉と口調は辿たどしい稚拙なものであるが瞳には強い意志を称えており相手を真っ直ぐ見つめて)
21:
ノルテ [×]
2016-08-02 22:35:32
……俺は、人じゃあ……人間じゃ、ない……から……
(自分の言葉に素直に後ずさるもすぐに表情を明るく変えて見せた相手に器用な奴だなと若干ずれたような考えをもちつつ、自分が見つめられていることに気づくも相手の心は分からずなんとなく気まずくなって目線をそらし。相手の顔に怯えが見えればやはりそんなものかと内心悪態づくも、すぐに切り替えて言葉を伝えてきた相手に少し驚きつつその内容は先ほど示された年齢よりも実は上なんじゃないかと錯覚してしまうほど明確で、自身の心に深く突き刺さってくるものでありそんな相手に戸惑いながら小さく返して)
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