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個人用・練習用
自分のトピックを作る
■:
灰神楽カルタ [×]
2016-07-29 13:41:19
しばらく也とかしてなかったから練習しようかなーってw
気分でロル書いたり小説ならぬ駄作をかいたり?
てきとーに過ごします(*´ー`*)
誰でも来てくださいねー。
1:
灰神楽カルタ [×]
2016-07-29 15:41:23
なんか変なもの食べたっけ………?
(窓の向こうから聞こえてくる蝉の大合唱を耳で捉え、ぼんやりと頭に響いてくるも思考にまでは届かず。皆涼しい顔をして黒板の前に立つ先生の話を聞いているのはクーラーがついているから当たり前といえば当たり前なのだが。自分だけは冷や汗をかきながら隣にすら聞こえない声で呟き先程からずっと押さえている右手でお腹を撫でるように動かす。お察しの通りクーラーの効きすぎでただお腹を冷やしてしまっただけなのだが、本人は痛さで頭が働かないのかまったく見当違いのことを輪廻のように考え。まだ授業は始まったばかりとはいえすでに3限目。ずっと同じ教室にいたのだからこうなることは仕方ないだろうが、この空気の中視線を浴びながら席を立つ程の勇気は残念ながら持ち合わせておらず。いまだに食あたりがどうのこうのと考えていれば誰かに腹をえぐられたかのような感覚に陥り、思わず声を漏らしそうになるが咳払いをして誤魔化す、が教室に備えられた時計を見れば授業開始から15分も経っていない。この地獄のようにも感じる時間を数十分も耐え忍ばなければならないのかと思うと目眩がした。)
2:
灰神楽カルタ [×]
2016-07-29 18:36:51
なー、聞いてるー?
(扇風機とクーラーに囲まれ程好い温度の中、目の前で光る画面に集中して懸命に手を動かす相手に今日何度目ともわからない言葉を投げ掛ける。朝起きてから夕方の今まで、自分は自分で趣味に没頭したり長期休みの課題に手をつけたりと中々に忙しくも楽しくも過ごしていたのだが、その間トイレに行くときにしか動いていないのではないかとも思えるそいつは自分と同じ時間を過ごしていながらもとても有意義な生活をしているとは思えず。なんせ1年前から愛用しているゲーム機、所謂3DSとやらに魅了され飽きること無く某妖怪ゲームをやっているのだから。特にすることもなくなりどうせなら一緒にゲームをしようと誘ったのが恐らく1時間前。だが相手は集中しすぎているのか故意に返事をしないのか、どっちみち失礼だと思うがとにかく先程からの自分の問いかけにまったく反応せずに淡々と手を動かしており。恋人がいるのだから構ってくれても良いのではないかとゲーム機にまで嫉妬してしまう自分に慌てて首を振って、このまま呼び掛けても返事は返ってこないだろうとその場から立ち去ろうとしたが何かに引っ張られ危うくバランスを崩しそうになる。苛立ちが募るなか振り向けば、画面から目を離さないまま服の裾を掴んでいる相手が目に入り。何事かと眉を潜めていると、服から離された手が胡座をかいていた足の真ん中にぽんぽんっと叩くような動作をしたかと思えば上目遣いにこちらを見てきたのを思考が追いつかないまま見つめ返しているとやっと一連の行動を理解してふぅ、とため息を一つ。それだけで今日のことを許してしまう自分の甘さに苦笑しながらすっぽりと包まれるように相手のそこに座ったのだった。)
3:
灰神楽カルタ [×]
2016-07-29 18:38:12
もうこの長さは短編小説なんじゃないかと私は思っている。( どやっ / 仁王立ち )
4:
灰神楽カルタ [×]
2016-07-29 18:51:05
どなたかかもーんっ‼( バンバンッ / 机が )
5:
灰神楽カルタ [×]
2016-07-29 18:52:04
久しぶりに也りしてきまする。( ちらっ )
6:
灰神楽カルタ [×]
2016-07-29 19:36:19
名前は出せないけど、あるトピに参加してきましたー。( ふにゃっ / お花畑\(^-^)/ )
オリキャラ作るの久しぶりでドキドキしますな!( そわそわ )
はやくロルかきたい。( きりっ / 真顔ェ )
7:
くうちゃん。 [×]
2016-07-29 19:52:55
名前を変えようと決めた私であった……。( ふっ / 今更感 )
久しぶりの也りが楽しすぎてもう…………。( ぽえーっ )
課題そっちのけ。( きらんっ )
8:
くうちゃん。 [×]
2016-07-29 20:20:13
全然ダメ…………。
(走らせていたペンをぴたりと止め何かを綴っていたその上から黒く、見えなくなるまでに塗り潰し最後に紙を丸めると後ろに無造作に放り投げ。これで何枚目になるのかわからないが、すでに後ろに転がっている数十枚は越えているだろうそれを見れば焦りと苛立ちが増え、重なり、不安で押し潰されそうになる。歌い手として活動しながらも曲を作ろうと決めたのは他の誰でもなく自分であるというのに、作曲中のメロディーの続きが思い浮かばず何もかも投げ出したい衝動に駈られ。この曲を作りはじめてからすでに数週間。試行錯誤を重ね過ぎてもう何を作りたいのかわからなくなってきていた。いらいらしながら机の下で足で適当なリズムを打ちながら数秒の間、深呼吸をしていれば何処からか鼻をくすぐる甘い匂いが漂ってきて。無意識にそちらを向けばこちらの視線に気づいたのか華やかな笑顔を浮かべて、自分の大好物であるホットケーキが乗ったお皿を手に取りこちらへ向かってくる相手が。つい笑みを溢し、駆け寄ってくる姿を見れば後ろに仰け反るように大きく伸びをした。)
9:
くうちゃん。 [×]
2016-07-29 22:45:38
どこも素晴らしいトピばかりで浮かれ気分の私。( ふぁーっ / 飛んでいきそう )
豆ロルばっかしてたら長文ロルの腕が鈍りそうで怖い。( がたがたっ )
10:
くうちゃん。 [×]
2016-07-30 09:19:16
今日はお友達の家に旅立ちます。( ぱたぱたっ )
やっぱり豆ロルは難しいですなぁ………。( うーん )
長文ロル愛してるぜ。( きらんっ / 婚姻届け← )
11:
くうちゃん。 [×]
2016-07-30 17:40:22
>>オリジナル 【透和】
これが人間の体か…。
(一回り二回り以上に大きくなった自身の体を調べるようにぺたぺたと触り手を握り、軽く跳び跳ねては動きぐあいを確認する。いつからか使われないようになってからは動いていなかったので体は鈍く、更には今までの自分の体とは大きさから何まで変化しているため思ったようには動けないらしく顔をしかめ不服そうに首を回しては、ふと目の前にいる人に驚き「え…本物、の……団長…?」馴染みのある顔を見れば途切れ途切れの言葉を発し思わず一歩前に進み出て。相手も驚いているらしく無言の時間が過ぎるがそれを遮ったのは意外にも自分で、自身が一番戸惑いながらも「……また、会えて良かった…」とガラス玉を思わせる瞳を輝かせながら溢れてくる涙も気にせずふにゃっと笑みを浮かべる。差し出された手を見て目を見開き恐る恐る手を出せば引っ張られ、考える暇もないうちに相手の胸におさまり耳元に懐かしく落ち着いた声が落とされ思わず顔をあげ「…ただいま……」応えるように何十年の気持ちを込めたった一言を発し)
12:
くうちゃん。 [×]
2016-07-30 17:41:10
>>オリジナル 【鬼姫 無月】
今日から……ここが私の、学校…。
(目の前にそびえ立つ門と横切る桜に目を細目ながらまだ新しい制服を翻し体育館へ足を進める。今年から入学する学校に眩しさを感じながら自身が一番楽しみにしている行事に思いを走らせ思わず体を震え上がらせつつ入学式が行われるそこに入れば既に乱闘と言える何かしらが始まっており。皆各々の武器を振り回し経緯こそ分からないものの狂気が満ち溢れているのを感じた瞬間剣が気持ちに応えるようにカチャッと音を鳴らす。自身にも興奮が沸き上がってくるのを感じ思わず笑みを浮かべながら二本の黒い剣を抜けば光に反射し見えてくる皆の顔を見渡し、先程の静けさなど感じない不敵な笑いをあげながら地を深く蹴った。)
13:
くうちゃん。 [×]
2016-07-30 17:42:09
>>オリジナル 【神威 桜花】
…いつまでたっても賑やかな奴らだ。
(校舎に夕日が差す時刻、既に他の生徒は帰宅し昼間の賑やかな様子は何処へ行ったのやら静寂だけが漂っている、ある一室を除いては。机が円卓上に並べられ窓から入ってくる光が微妙な影を生み、さらに揺れるカーテンが作り出す幻想的で現実的な光景が浮かぶ空き教室。そこでは今まさに学園の平和を守るため、といういかにもヒーローごっこに当てはまりそうな会議が行われようとしていたのだが、些細なきっかけで討論が始まりそこから取っ組み合いが、さらには乱闘が繰り広げられ、目の前の光景に目を瞑るように思わずため息を一つ。リーダーとして君臨している彼女は毎度恒例のように元気すぎる仲間達に手を焼かされる。どうしたものかと思考を巡らせていると耳を貫くような破壊音でそれは遮られ。嫌な予感しかしないがゆっくりとそちらを向けば案の定壁に巨大な穴が開き、その少し手前では苦笑いを浮かべた同士たちが目を泳がせている。満面の笑みを浮かべるほど怯えた様子で震えているが構っていられる余裕はなく、地上で最も恐ろしいであろう笑顔を向け指を鳴らせば自身の周りからは何処からともなく淡い光が溢れだし。それを操るようにもう一度指を鳴らす。その音が合図だったかのように光が一斉に舞いだし教室中を包んだ、かと思えば一転に凝縮し先程開いた巨大な穴へと一直線に向かい、目が痛くなるほどの光を放つ。皆一斉に目を瞑るなかその光景をしっかり見届け、終わりを告げる合図を鳴らせば一瞬にして光は消えていき。仲間達が目を開ければそこにあったはずの穴はなくなって以前の綺麗な姿に戻っており、目をぱちくりさせ一瞬の後にはしゃぐ同士を見れば調子のいい奴らだと二度目のため息をついた)
14:
くうちゃん。 [×]
2016-07-30 17:43:20
だいぶ前にかいてたロル3つはっつけたった。( にへーっ )
自分駄作すぎるぜ。( ふぅ / 今もな。 )
15:
くうちゃん。 [×]
2016-07-30 18:28:19
今やらせて頂いているオリキャラのpfをぺたっと……。( そーっ / 紙ぺたっ )
16:
くうちゃん。 [×]
2016-07-30 18:28:38
「まぁまぁ、そこは俺に任せとけってー。」
「へ?馬鹿?俺?…………いや、別に拗ねてねぇし。あー、もう!そこまで頼られてないとは思ってなかったんだよ‼」
名前:門田 日向 カドタ ヒナタ
性別:男
学年:2年。
容姿:黒髪に黒い瞳。サラサラストレートに近いが所々くせ毛が目立つ。目にかかる前髪はおでこが見えるように上に上げ赤いピンで止めてあり、そのせいで幼く見られることも。瞳は切れ長だが大きめの瞳孔で寄りやすい印象を与える。
学ランの下に黄色いパーカーを着込み、前は全開なため下のシャツが見えるようなっている。
黒をベースに赤いラインが入ったヘッドフォンを必ず首に下げ、スマホとゲーム機常備。
身長172㎝。
性格:一言で言わなくても馬鹿。思い付いたらすぐ行動してしまうので所謂特攻隊とも対して変わらない。実際奥では何を考えているのか読めないが、人のことをたぶらかす面が多々見られる。素直で裏表がない(とは言い切れないが)と思われているので男女ともに人が寄ってくる。感情が豊かなので表情がくるくる変わり百面相をしていることもしばしば。とはいえ兄弟の長男であるためお兄ちゃん気質でもある。
備考:一人称「俺、日向くん」。二人称「お前、あんた、○○くん、ちゃん。」。
四人兄弟の長男。両親不在のため家事全般をしていたが、最近では弟たちも手伝ってくれるようになったため入部を決意。
無類の甘党で甘いものを常備しているほど。コーヒーや紅茶、炭酸が苦手。
アニメ、リズムゲームが大好き。
アニメだとファンタジーや戦闘系。リズムゲームだと初○ミク、太鼓○達人など。リズムゲームで右にたつものはいない、と思わせるほどの腕前。
17:
くうちゃん。 [×]
2016-07-30 18:39:08
「お前は………はぁ、相変わらず狂ってるな?」
「証拠を隠滅すれば何も残らない、何も起こったことにならない。……誰にも知られない。これがどういう意味かわかるよな?」
役職: 軍人 弐
名前:天加味 アマカミ
性格:男
年齢:20代前半。
性格: 幸薄い / 運がない / 所謂苦労人 / 基本冷静な大人 / たまーに突っ走る / 大事にしてる人ほど冷たい態度
容姿: 身長165㎝ / 黒髪 / 真ん中分けストレート / 琥珀の瞳 / 大きめの瞳孔 / 中性的な顔立ちで健康的な肌色 / 細身の筋肉質 / 懐中時計常備 / 軍服
備考: 一人称「俺」 / 二人称「お前、あんた」 / 低身長がコンプレックス / 無類の甘党
ロルテ:
ついてねぇなぁ…………あ…洗濯物入れ忘れてた。
( 見慣れたそれと対峙するなか、ぽつりと鼻に当たった雨粒に上を向くと息をする暇もなく大雨に降られ。うんざりした様子で顔を歪ませたがふと思い出した上記を呟くと目の前のそれを生気の宿らない目で射ぬくような、息の根を止めるような瞳で見つめて )
18:
三日月奏 [×]
2016-07-30 18:43:47
「興味ないから、別にいらない。」
「うん……こっちのほうが似合ってる。」
名前:三日月 奏 ミカヅキ カナデ
性別:男
年齢:18歳。(大学生)
容姿:首筋につたう程度の長さに少しくせ毛がある黒髪。同様に黒い瞳は気だるげに目尻が下がっており、肌白く中性的ともなんともいえないが綺麗の部類に入るであろう顔立ち。
出掛けるにしても引きこもるにしても、普段着は黒い長袖に青く長い、薄い生地で作られたカーディガン。ズボンはもうてきとーに黒で((
外に行くときはサンダルをはく。着飾ることもなく、常備しているものはスマホとイヤホン。
性格:気だるげオーラ全開の猫系男子。面倒事はのらりくらりとかわして自由気ままに暮らしている。家事全般をこなしながら曲を作ったり歌い手として活動したりと好きなことだけしている所謂ダメ人間でありながら、基本的に冷めた性格のちたまに甘える、というツンデレ要素を兼ね備えている。結局皆を大事にしているが。
19:
くうちゃん。 [×]
2016-07-30 19:29:02
「え、どうしよう、ねぇ、可愛いんだけど、ねぇ、聞いてる?見てあれ可愛いんだけど、写メ撮っていいかなねぇ。」
「もう時間が少ないの!黙って手伝いなさい‼」
名前:秋桜 紅葉 アキザクラ モミジ
性別:女
年齢:21歳。
容姿:黒髪を無造作に腰まで伸ばし、気分で髪型は変える。前髪はセンター分け。少し青が混じった瞳は少々切れ長であり、顔立ちからも大人の女性を感じさせる。
身長165㎝。出るとこは出ているモデル体型。スタイルが良いので色々と役立つ(詳しくは備考で)。
部屋着にはジャージを愛用しており、外出時にはそれなりの格好。例えばだが、白いシャツにサロテット、編み上げのサンダルを履くなど。赤渕のメガネ着用。スマホにアニメキャラのキーホルダーは当たり前。
性格:アニメ好きの腐っている所謂腐女子。ホモや可愛い子を見つければ場所を問わず興奮し出す。会社では出来る女で通っており、あながち嘘ではなく上司からも認められている。
おっとりとは正反対のさっぱりとした物言いで敵を作ることが多い。だが彼女自身正論しか言わない性格なので結局は上手く収まる。冗談は言うが嘘は言わないとはまさにこのこと。
仕事の関係上自分で何とかしようとする努力家。それがコスプレ製作に繋がっていたりする。
備考:一人称「私、あき」。二人称「あんた、○○くん、ちゃん」。
5年以上続けているコスプレ製作のおかげで手先が器用に。だいたいのものなら作れる。
部屋には同人誌やら漫画やらフィギュアやらが棚に並べられており、まさにオタクの部屋。几帳面なのか綺麗に陳列されている。
彼女自身、コスプレイヤーでもありなかなかの知名度を誇る。顔立ちや体型から女性キャラ男性キャラ共に着こなす。
20:
くうちゃん。 [×]
2016-07-31 13:28:50
名前:九里 春菜 クリ ハルナ
性別:女
年齢:3年
部活:美術部
容姿:無造作に伸ばした髪をまとめており、瞳も黒の至って普通。身長165㎝でそこそこに高く、ただ一つの長所は胸がでかいとこ。どちらかと言えば綺麗に入る部類の顔立ち。
性格:物言いがはっきりした性格だったがオタクになって以来淀むこと多々あり。隠し事は苦手で嘘をつくとばれてしまう彼女がオタクをここまで隠し通せたのは奇跡に近い。中心に立って動けるタイプではないがやれと言われればやる性格。
備考:一人称「私、九里」。二人称「蓮都くん」
成績上の中、運動神経上の下の普通な女子高生。美術と音楽に関してはトップレベルらしいが誰もそれを見たことがない。
美術部に入った理由は絵を描きたかったからではなく、オタク仲間がいたから。だが話を盗み聞きするだけで友達にはなれていない。
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