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『ハグレモノ共の宴』3L/異形/サーカス/途中参加歓迎/40


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自分のトピックを作る
■: 団長 [×]
2016-07-28 02:45:51 

 ”さァさァ皆様御覧あれ!” 

 世にも奇妙な一夜が幕を開ける

 此処は日を浴びぬ彼らの晴れ舞台

 ライトが照らし出すは異形の影

 歪な彼らの演技を、観客達は笑う、笑う、わらう――
 

                      ――――嗤え


(/暫し御静かに)


1: 団長 [×]
2016-07-28 02:47:21

▼世界観▼

 我々が住む世界によく似ていて全く異なる世界。それがこの物語の舞台である。
 国という概念は無く、たった一つ街が存在するだけの小さな世界。
 文明は現代と同じほどに発展しており、基本街並みは西洋風。煉瓦や石造りの洒落た街。場所によっては東洋の空気漂う街並みを見ることも。
 大通りや大衆酒場、市場などで人々が賑わいを見せる一方、裏の世界に一歩踏み込めば物乞い乞食、奴隷商人なんてものも珍しくもない社会。
 
 この世界には少数だが”ハグレモノ”と呼ばれるものが存在する。
 彼らは少なくとも生き物であることは間違いないのだが、どのように生まれたのかは一切不明。
 気が付けば既にその姿でそこに存在している異形の者達である。
 彼らの容姿や特性に共通点や規則性は見られず、本人達にさえその正体は謎。
 当然親がいないため戸籍もなく、一般の人間達とはあまりにもかけ離れた容姿故に社会に溶け込むこともままならず。
 大体において身の置き所を見つけることのできない彼らの行く末は、とても語るに忍びない。

 物語の中心となるこのサーカス団は、そんな彼らの救いとなる為に結成されたものである。
 行き場のない彼らの居場所となり、自らで食い扶持を稼いで生きてゆく為に。


―サーカス団について―

 結成以来約五十年の歴史があり、現在は売り上げも上々。普通に生きている人間ならば知らぬ者の方が珍しいほどの知名度である。
 サーカス小屋は街の喧騒から離れた森の中にあり、団員たちはサーカス小屋のすぐ傍に建設された寮で生活を営んでいる。
 寮には食堂や大浴場などの施設の他、各団員に一室が設けられている。
 サーカス団結成当時は売り上げも少なく、寮は今よりも粗末なもので部屋も五人で一室を使うような状況であった。古参の団員ならその時代を知っているだろう。

2: 団長 [×]
2016-07-28 02:48:33

▼掟▼

・セイチャの規則、マナー厳守。
・ロルは台詞含まず50~300程度。誤差は許容。
・確定ロル、終止形ロル、オウム返しは禁止。
・亀レス、置きレスOK。楽なペースでの参加どうぞ。
・ドッペル推奨。しかし無理のない範囲でOK。
・恋愛はN.B.GLOK。
・裏行為は厳禁。押し倒し、キス程度まで。
・不必要な小文字や記号は本体会話のみ。
・一人三役まで掛け持ち可。途中追加もどうぞ。
・Keep不要。したい場合は希望の役職をお願いします。
・キャラリセ無し。
・角がある、動物の耳と尻尾、程度の異形でも構いませんが、出来ればがっつり異形の方が好ましいです。
・なかなかざっくりした世界観なので、決められた部分を崩さない程度ならば世界観の捏造も可。
・世界観が崩れたりチートにならないようであれば多少の能力持ちも可。但し戦闘トピでは無いことを考慮。
・何か質問、希望があればどうぞ。

3: 団長 [×]
2016-07-28 02:49:16

▼入団届▼

「台詞1~3個程」

名前: 発音さえ出来れば和名でも洋名でも数字でも
性別: 不明、無し等もOK
年齢: 基本外見年齢。不明でもOK
性格: 
容姿: 異形。人型でなくとも歓迎。
役職(or特技): 道化師や猛獣使いなどサーカスにありそうなもの。裏方も可。被りあり。
備考: その他。能力があればそれも此処に。
募集: 兄弟、腐れ縁その他具体的なものでも、希望の間柄があれば幾らでも可。恋人の募集は面白みに欠けるので不可。後々の追加も認めます。
ロルテ:

4: 団長 [×]
2016-07-28 02:50:57

▼主PF▼

「我々のサーカスへようこそ新人君。早速だが、君は何が得意かね?」
「嗤われるのが悔しいかい? ならば素晴らしい演技で見返してやりなさい。ほら、君の出番だ」

名前: クロウ
性別: 身体的には無し、精神的、声的には男。
年齢: 不明。雰囲気からは二十代後半程。この世に現れてからの年数は少なくとも百を超える。

性格: 穏やかで落ち着いており、どことなくミステリアスな雰囲気を纏う。しかしその性格は常識人そのもので、ややお人好しとも言える。面倒見が良く責任感が強い反面、生真面目で不器用な一面も目立つ。慎重派なようで意外と猪突猛進な部分があり、時に突飛な行動に出ることも。振る舞いは紳士的と言い表すに相応しく、礼儀を弁えている。

容姿: 影のように黒一色の体を持ち、特に頭部は炎か靄かのように不安定に揺らめいている。その揺らめいた闇の中に色とりどりの瞳が四つ、ばらばらに散らばっている。口に当たる部分には目はないものの、肝心の口自体も見当たらない。身長210㎝で腕は長く、下ろせば膝まで達する。腕には凹凸がなく手先に向かうにつれ大きくなり、爪は鋭い。背中からは出し入れ可能な無数の触手が生えており、これは手や羽根などに形を変えることが可能。白いシャツに黒のネクタイ、ワインレッドのベストを着用し、下は黒のスラックスに白のブーツ。上から黒色のロングコートを羽織り、更にその上にフード付きのケープのような短い黒外套。フードを被った上で大きな黒いシルクハットを深く被っており、シルクハットには赤いリボンが巻かれている。両手には白の皮手袋。折り畳み可能な黒のステッキを常備。

役職(or特技): 団長

備考: 一人称「私」 サーカス団の団長であり設立者。サーカス団を起ち上げるまでは貧民街にて、奴隷売り達の手から逃れつつ他のハグレモノ達と共に生活していた。金を稼ぐためにどんな仕事でも行い、汚れ仕事に手を染めたことも。過去に小さなサーカスが開かれた際、他のハグレモノに誘われ忍び込んだ先でそのサーカスを見て、ハグレモノ達でサーカスを行うことを思いついたことをきっかけにサーカス団結成に尽力する。勿論楽な道では無かったものの、紆余曲折を経て今に至る。怪力の持ち主であり、人間の一人や二人は片手で軽く持ち上げてしまう。

募集: サーカス団結成前からの付き合いであり、サーカス団結成前から現在に至るまで何かと頼らせて貰っている博識な人物(性別問わず、クロウよりも大人な雰囲気であると好ましい)
 貧民街暮らしをしていた頃の相棒とも呼ぶべき友人。(性別問わず、獣型であると好ましい)

5: 団長 [×]
2016-07-28 02:53:11

(/これよりレス禁解除です! 需要があるのかどうか不明なトピではありますが、沢山の参加をお待ちしております! 質問があれば遠慮なくどうぞ。
申し訳ありませんが今日はもう寝てしまう為、チェックは明日になります)

6: 匿名さん [×]
2016-07-28 04:53:44



「あらァ、私に何か御用?見惚れてしまったのかしら、ふふ」
「人より多い事の何がいけないのかしらねェ。単純に考えたら、人より多く何かを成せるって事じゃない?」

名前: エレノラ
性別: 女
年齢: 見た目20代後半、実年齢は不明

性格: 口調は穏やかな淑女であるが、飄々とした態度で人をからかう事が好きなお姉さん。冗談や楽しい事が好きで退屈を嫌い、昔の生活からか人に弱みを握られる事や隙をつかれる事を酷く嫌う。人に頼られる事は好きであり、特に若い子や弱い子は守るべきであると考える。しかし優しさを向けるのはサーカスの人間のみであり、他の人間は生きようが死のうが特に興味は無く、もしサーカスに害がある場合は即刻消すべきという冷酷さを持つ。興味無い事に関しては本当に無関心。自分の身体は好きであり、自信家な所も。表情は常に笑顔。

容姿: 顔には右に縦に並んだ小さな眼が二つ、左に一つの赤の瞳、腕が肩からの二本と腰から左右二本ずつの四本で計六本の腕、脚が四本と色々と多くついている。髪は背中までのクリーム色でハーフアップにし、薔薇のバレッタ。真っ白なドレス、胸元や所々のフリルに真っ赤なリボンや布、ワンポイントを。ドレスは足元を隠す程の長さであり、足元からは白ブーツが四本覗いている。四本の腕は腰元に巻かれた赤い布の間から出ており、全ての腕に白のロンググローブ。頭には薔薇の飾りが大きくついた白のヘッドドレス。耳には赤の小さなピアス。唇には真っ赤なルージュ。左の眼の下にほくろ。色だけを見ると普通のドレスだが、実は元は喪服であり、サーカスで曲芸をやるとなって白に染めた物。
曲芸時にはスカートは薄い物となり、中にカボチャパンツのような履物。

役職(or特技): 多肢を使用して行う空中曲芸師。空中ブランコを主としており、様々な手足で移動しつつ花びらを撒いたりもする。
備考: 一人称は「私」。サーカスに来る前は物好きな客に売られる娼婦だった。趣味の悪い貴族に遊ばれる事も多々あったためか、礼儀作法が身についており、所作は美しい。
募集: 特に無し


(/素敵トピすぎて…需要ならここにありすぎます…!
空中曲芸師で参加希望です!至らぬ点も多々あるかと思いますが、目を通していただけたら幸いです…!よろしくお願い致します!)


7: 団長 [×]
2016-07-28 13:26:29

>6

(/わわわ、参加ありがとうございます! なんと麗しい多眼多腕のレディ……! PFに問題は無いのですが、ロルテを忘れていらっしゃる様なのでその部分だけ追加願います)

8: 匿名さん [×]
2016-07-28 19:52:21

>団長様

(/麗しいなど…お褒めいただきありがとうございます…!
すみません、ロルテ部分だけ見落としていました;;確認お願いいたします、お手数おかけします;)


ふあぁ、ふ……暇ねェ。どうにも、暇だわ。
(昼下がりの食堂にて、古びた椅子に腰かけ紅茶片手に本を読みふける事一時間。何度も読み込んだ本は己の欲を満たすのには聊か不十分であり、そもそも暇つぶしの目的で来たこの食堂にも誰かが来る気配も無くどうにも退屈で。長い間放置された紅茶は冷え切っており、窓からの木漏れ日の暖かさに穏やかな眠気さえ襲ってくる始末。口元を隠すようにして小さな欠伸。腰から生えた手で本を机上に置き、また他の腕にて深く椅子に座り直しつつ呟いて)


9: 名無しさん [×]
2016-07-28 21:20:59

▼入団届▼

「君の見たい世界を見せてあげよう。」
「機械の頭じゃ涙も出ない?偽物よりもマシだろう?」

名前: ウォッチ
性別: 男
年齢: 不明。立ち振る舞いは20~30代ほど。
性格: おしゃべりで流行好きな三枚目。テンポの良い会話ですぐにペースを作り、自分の舞台に引きずり込む。演目中はハイテンションな喋りが目立つが普段はそんなにテンションが高いわけではなく、どちらかと言うとのほほんとしていることが多い。
容姿: ブラウン管テレビを頭部に持ち、体の殆どの部分がブリキで出来たロボット。頭が丸々テレビのため、口も目もない。服で隠れて見えないものの、心臓近くの左胸一帯のみは人間らしい肌が確認できる。白いシャツにスラックス、サスペンダーと革靴は黒。身長は196と高め。
役職(or特技): マジシャン
備考: 頭のテレビは点かないと言っているが、実は一年に一度だけ点く。本人は見えていないがその流れる映像を決して見せようとしない。錆び付くのが苦手で水が好きではない。たまに油を誰かに指してもらう。
募集: よく油をさしてくれる義弟。
ロルテ:
さァさ、皆様お待たせしました!今宵の見世物開幕でござーい!!(赤く分厚いカーテンが開くのと同時に照らされる舞台の上。そのライトの中で下げていた頭を上げると見えない笑顔でお客様方に愛想を振りまくようにそう開幕の声を上げると早速演目で使うステッキを片手に意気揚々と歩き出し。)

(/募集トピで拝見させていただき、喜び勇んでプロフを書かせていただきました!不備等ございましたらご指定をお願いします!)

10: 団長 [×]
2016-07-28 21:30:23

>8
(/お手数おかけしてすみません、ロルテの追加ありがとうございます! 問題は見当たりませんので絡み文をどうぞ、ロルテをそのまま使っていただいても構いません)

>9
(/これはまた素敵なテレビ頭さん……意味深な設定がまた魅力的ですね! 不備は見当たりませんので絡み文をどうぞ、ロルテをそのまま使っていただいても構いません)

11: エレノラ [×]
2016-07-28 22:06:44

>団長様
(/ありがとうございます!では、お言葉に甘えてロルテストをそのまま使わせていだたきますね。
これからよろしくお願いします!)

(/絡み文として、ロルテスト再度投下させていただきます!)

ふあぁ、ふ……暇ねェ。どうにも、暇だわ。
(昼下がりの食堂にて、古びた椅子に腰かけ紅茶片手に本を読みふける事一時間。何度も読み込んだ本は己の欲を満たすのには聊か不十分であり、そもそも暇つぶしの目的で来たこの食堂にも誰かが来る気配も無くどうにも退屈で。長い間放置された紅茶は冷え切っており、窓からの木漏れ日の暖かさに穏やかな眠気さえ襲ってくる始末。口元を隠すようにして小さな欠伸。腰から生えた手で本を机上に置き、また他の腕にて深く椅子に座り直しつつ呟いて)


12: クロウ [×]
2016-07-29 01:36:29

>エレノラ

――やあエレノラ。此処、座っても構わないかな?
(道具の整理につい熱中してしまい、何時もよりやや遅い昼食を摂りに向かい。白いマグカップに淹れた湯気の立つ珈琲と、切った食パンにハムを挟んだだけの質素なサンドイッチを手に食堂へとやって来ては相手の姿を見つけ。席は幾らでも空いているとはいえ、がらんとした食堂で一人食事を摂るのも味気なく思い。そちらに歩み寄っていくと相手の向かいにある椅子を引きつつ、フードの奥の暗闇に浮かぶ幾つもの目を笑むように細め、首を傾げては上記のように問いかけ)

13: 匿名さん [×]
2016-07-29 09:35:37

▼入団届▼

「えと…よろしく…お願いします」
「此処はとても安心します…何故かは分かりませんがきっと優しい人ばかりだからだと思います」

名前: No.22
性別: 女
年齢: 本人は「忘れた」と言う。見た目は15~17くらい。
性格: 引っ込み思案で人見知りが激しい。耳が良く少しの物音にも驚く。研究所での生活により痛みを感じることができない無痛症にかかる。じっとしている事には慣れていて、面白いという事を知らない。自分の名前を忘れて研究所で呼ばれていたNo.22と名乗る。本や見慣れない者に興味津々。
精神年齢は8~9で止まっている。演目中はおどおどしている普段と違いしっかり喋り時々噛んでしまうがそれで観客を笑いに誘う。一人称は『僕』
容姿: 左の方の顔に二つ目、右腕、左足にも同じようになっていて普段は包帯で隠している。頭の上に 狼だと思われる耳がついているがそれもフードか帽子で隠している。普段はワークキャップか中折れ帽を被り長袖シャツに七、八分丈のズボンを履いている。この服は研究所の人間が作業着などに着替える更衣室で手に入れたものの着替える暇がなく持っているもの。逃げてきたときは白いワンピースだった。靴は時間がなくて取れなかった為履いていない。足や手にたくさん擦り傷を作っている。身長は161cmくらい
役職: 猛獣使い
備考: 何処かの異形研究所にいたが隙をついて逃げてきた。そしてサーカス団に着く。幼い頃からずっと研究所にいたので意味がわからない言葉が多々ある。
募集: 特になし
ロルテ:
はぁ…はぁ…
(研究所から長い間走り続けた為息切れをする。ふと前を見るとテントが張ってあり隙間からちらっと見るととても楽しそうで、それと同時に自分には似合わないなと思いテント近くの木にもたれかかると急に睡魔が襲い寝ては駄目だと頬を抓る)

(/解禁前から見させてもらいました!遅れましたがpfを書きましたので不備がありましたら遠慮なくお願いします!相性が合わなかったら合わないでいいですのでご検討ください)


14: 団長 [×]
2016-07-29 12:48:19

>13
(/容姿だけでなく、世間知らず知らずなところも可愛らしいお嬢さんですね……! 設定に問題は無いのですが、当トピは終止形ロルを禁止にしていますので、ロルテのみ修正していただけるとありがたいです)

15: No.22 [×]
2016-07-29 14:42:00

(/お目を通して頂きありがとうございます。ロルテの件すみませんでした。修正しましたがどうでしょうか)
はぁ…はぁ…
(研究所から長い間走り続けた為息切れをし、ふと前を見るとテントが張ってあり隙間からちらっと見ると皆とても楽しそうで、それと同時に自分にはあの場所には似合わないなと思い、テント近くの木に一度休む為もたれかかると同時に睡魔が襲い、寝ては駄目だと頬を抓りながら暇潰しに木の葉の数を数えながら「これからどうしよう…」と呟き)


16: エレノラ [×]
2016-07-29 16:39:57

>団長

あらァ、団長。えぇ、もちろん。…ふふ、ちょうど暇をしていたの、歓迎よ。
(緩やかな睡魔にいっそ負けてしまおうかしら、なんて一人笑みを浮かべているのも束の間、歩み寄ってくる相手に気づけば朧げだった意識をゆっくりと浮上させて。目の前の彼に嬉しそうに3つの眼を細め上記述べ、机へ身体を寄せて頬杖でもついてみせ。「今頃昼食なんて…団長の気を引く、素敵な子でもいたのかしら?」彼の持つ食事をちらと見、揶揄うように笑い、冗談交じりに言葉を発しつつ、伺うような視線を)


17: 匿名 [×]
2016-07-29 19:43:07

▼入団届▼ 

「 私、みんなのsmile、大好き、だから、smile please? 」 
「 シーニュ、お話好きよ。前の、master、お話許してくれなかった」

名前: シーニュ
性別: 女
年齢: 外見年齢21程。本人は成人しているといい飲酒もする。 

性格: 幼い頃に捕らえられてからあまり話すことをしなかった事と海外にいた為少々片言な話し方をする。サーカス団にきてから会話の楽しさをおぼえお喋りが大好き。逆に沈黙が昔を思い出すため苦手。サーカス団員のことを「家族」と考えるため頼って欲しいし頼りたいと考える。テンションが高くニコニコとした笑みを浮かべ人当たりが良いが己や周りを傷つけられることを嫌い擦り傷一つ作らせることを許さない。その場合は手や足の爪で相手を切り裂こうとする。

容姿: 両手に白い鳥の翼をもっており、先には黄色く鋭い爪。また膝上ほどから鳥の足になっており足先にはやはり鋭い爪。更に額に縦に赤い目がひとつ、本人の意志にそって動いたり閉じたりする。色白。瞳は額と異なり青色で丸い。童顔。腕の羽と同じ白い髪をもち前髪ワンレンのストレート。切るタイミングを逃したようで鳥足に変わるひざ程までの長さ。サーカス団に来る前は白く長いワンピースを着ていた。小型のシルクハットを頭に乗せ顎の下でリボンを結び止めている。首輪のあとを隠すために黒と赤のチェックのチョーカーを付けており白いブラウスにに黒のレースのついたチョーカーと同じ柄のベスト、真っ黒で赤いリボンのついたミニスカートを着用。(確りスパッツは履いている。)


役職(or特技): 鳥の身軽さを使ったアクロバット、鳥の羽のような装飾のされたものを使用するナイフ投げ。主にナイフ投げをメインにしている。

備考: 一人称「シーニュ」。
サーカス団に来る前は日本にいたところを海外の物好きに捕らえられ外国で首輪をつけられ見せ物にされていた。日本に来た際に逃げ出しサーカス団を見つけ入団する。
囚われていた当時は話すことや行動をすることは無かったが日頃から見ていた為スキンシップが激しい。また、時折英語が入る。
名前はなかったが白い羽から白鳥を連想しフランス語で【un cygne アン シーニュ】というためそこから付けた。
着替えなどは器用に爪を使って行う。が、しばしば破いて衣装をダメにする。また、爪でよく壁などに傷を作る。
飛べなくはないが疲れるから飛ぼうとしない。

募集:シーニュが「今のmaster」と呼び慕い、彼女にサーカス団の事や日本の事を教えている方。性別問わず。容姿年齢年上の方が好ましい。

ロルテ:
シーニュ、Spare time、嫌いでーす。みんなー、どこー?
(暇を持て余したある日の午後、バサバサと翼を動かしながら廊下を歩き、見つけた扉を更衣室を除いてノックもなしに手当り次第に開け放ちながら誰とも出会わないことに首をかしげ。また、己は気がついていないようだが扉を開ける度に爪で扉に傷をつけ



(/参加希望です。パーピーみたいな子というかパーピー感ありありなんですが大丈夫でしょうか・・・?)

18: 匿名 [×]
2016-07-29 20:42:59

▼入団届▼ 

「 私、みんなのsmile、大好き、だから、smile please? 」 
「 シーニュ、お話好きよ。前の、master、お話許してくれなかった」

名前: シーニュ
性別: 女
年齢: 外見年齢21程。本人は成人しているといい飲酒もする。 

性格: 幼い頃に捕らえられてからあまり話すことをしなかった事と海外にいた為少々片言な話し方をする。サーカス団にきてから会話の楽しさをおぼえお喋りが大好き。逆に沈黙が昔を思い出すため苦手。サーカス団員のことを「家族」と考えるため頼って欲しいし頼りたいと考える。テンションが高くニコニコとした笑みを浮かべ人当たりが良いが己や周りを傷つけられることを嫌い擦り傷一つ作らせることを許さない。その場合は手や足の爪で相手を切り裂こうとする。

容姿: 両手に白い鳥の翼をもっており、先には黄色く鋭い爪。また膝上ほどから鳥の足になっており足先にはやはり鋭い爪。更に額に縦に赤い目がひとつ、本人の意志にそって動いたり閉じたりする。色白。瞳は額と異なり青色で丸い。童顔。腕の羽と同じ白い髪をもち前髪ワンレンのストレート。切るタイミングを逃したようで鳥足に変わるひざ程までの長さ。サーカス団に来る前は白く長いワンピースを着ていた。小型のシルクハットを頭に乗せ顎の下でリボンを結び止めている。黒と赤のチェックのチョーカーを付けており白いブラウスにに黒のレースのついたチョーカーと同じ柄のベスト、真っ黒で赤いリボンのついたミニスカートを着用。(確りスパッツは履いている。)


役職(or特技): 鳥の身軽さを使ったアクロバット、鳥の羽のような装飾のされたものを使用するナイフ投げ。主にナイフ投げをメインにしている。

備考: 一人称「シーニュ」。
サーカス団に来る前はとある商人に捕らえられ首輪をつけられ見せ物にされていた
その商人(前のmasterと呼ばれる人)の家に出入りする人の言葉を聞いていたため少々言葉が混ざって覚えている。
囚われていた当時は話すことや行動をすることは無かったが日頃から見ていた為スキンシップが激しい。また、時折英語が入る。
名前はなかったが白い羽から白鳥を連想しフランス語で【un cygne アン シーニュ】というためそこから付けた。
着替えなどは器用に爪を使って行う。が、しばしば破いて衣装をダメにする。また、爪でよく壁などに傷を作る。
飛べなくはないが疲れるから飛ぼうとしない。

募集:「今のmaster」と呼び慕う彼女にサーカス団の事や日本の事を教えている方。性別問わず。容姿年齢年上の方が好ましい。

ロルテ:
シーニュ、Spare time、嫌いでーす。みんなー、どこー?
(暇を持て余したある日の午後、バサバサと翼を動かしながら廊下を歩き、見つけた扉を更衣室を除いてノックもなしに手当り次第に開け放ちながら誰とも出会わないことに首をかしげ。また、己は気がついていないようだが扉を開ける度に爪で扉に傷をつけ



(/すみません、ここの世界って国とかあるのかと色々考えた結果プロフ編集しました……!
こちらでお願いします。)

19: 団長 [×]
2016-07-29 21:30:17

(/すみません、先に一度、背後様への返信だけさせていただきます!)

>15
(/修正ありがとうございます! 今後もロルに気を付けていただければ問題ありませんので参加どうぞ。絡み文をお願いします、ロルテをそのまま使っても構いません)

>18
(/鳥人とは素晴らしい……額の瞳がまた神秘的な空気を出していて良いですね。そして修正ありがとうございます、性格、備考欄等、所々に修正し忘れらしき部分が見受けられますが、国という概念が存在しないことをご理解いただけているようであればこれ以上の修正は無くても大丈夫です。不安なようでしたらもう一度 >1 の世界観に目を通していただき、分からないことがあれば気軽に質問していただけると助かります。それでは参加どうぞ、ロルテをそのまま使っても良いので、絡み文をお願いします)

20: クロウ [×]
2016-07-29 21:45:49


>エレノラ
ありがとう。それじゃあお言葉に甘えて。
(返答を聞くと僅かに嬉しそうな声色で礼を述べ。手に持っていたカップとサンドイッチの乗った皿をテーブルの上にことりと置いてから、向かいの席に腰を下ろし。カップを手に取り、どこにあるとも分からない口で中の珈琲を一口啜りつつ相手の問いかけを聞けば思わず苦笑を浮かべ。カップを置き、代わりにサンドイッチに手を伸ばしながら「だったら良かったのだけどね。私が相手にしていたのは埃まみれの物置さ、いい加減に整理しないといけなかったから」と、笑い交じりに肩を竦め)

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