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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
匿名さん [×]
2016-07-25 20:46:16
(/悪魔のkeepお願いします!)
22:
黒猫 [×]
2016-07-25 20:48:12
>21様
(/悪魔ありがとうございます!keep承りました。pfお待ちしております。)
23:
ルア [×]
2016-07-25 21:16:34
>メアリーさん
そうですかね。私の汚れた部分を雨ならば洗い流してくれる様な気がするので…
(雨音に消されない程度の大きさの声でそう述べれば自身と同じ様に水溜りに入った少女を見て「どうですか?」なんて訳のわからない質問をなげかけ。「そう、ですか。それは光栄です。ありがとうございます、可愛らしいお嬢さん。」自分の体の一部である翼を褒めてもらえるとは思っておらず純粋に喜びつつ、相手に手を握られれば自然と頬を緩ませて
24:
メアリー [×]
2016-07-25 21:35:26
>堕天使(ルア)様
…堕天使様は汚れているの?
( 楽しそうに水溜りで遊ぶ足をとめ、不思議そうに目を大きくしながら相手の瞳をじっと見つめて。「冷たくて気持ちは良いけど、濡れるのはいやね。」と傘を握り直すと、少しながら微笑んでくれた相手に微笑み返すと「可愛らしいお嬢さんなんて。私はメアリー、メアリーって名前なの。」そう自己紹介をして。)
25:
匿名さん [×]
2016-07-25 21:47:14
(/人間のkeepをお願いいたします)
26:
黒猫 [×]
2016-07-25 21:47:59
>25様
(/ありがとうございます。人間keep承りました!pfお待ちしておりますね。)
27:
グレゴリー [×]
2016-07-26 00:39:17
「現実を受け入れる。それは大切な事に、どうしてあんたはそうする僕が可笑しいと言うんだ?可笑しいのは、あんたの方だろ⁉︎」
名前/グレゴリー
役柄/人間
性別/男
年齢/18歳
性格/とても素直な人物であり、思った事は迷わずそのまま言葉に出し行動に移す。良くも悪くも正直者。また、感情も抑えず表し表情は豊富。笑みを浮かべたかと思えば、途端に不服そうになったりと次々に変化していく。大人びた容姿とは少々異なり、割と子供っぽい印象を与える。何者にも臆する事なく接する友好的な一面を持つ一方で、誰にでも干渉しやすいせいか無防備な場合があるらしい。人間の中では案外、常識者。物事を現実的に受け入れるが、その適応力は時に異常なものと化す。現状がその例。
容姿/胡桃色の段の入った髪はしばらく切っていないため、肩よりもやや下に伸びており後ろへ少し高めの位置に一つ結び。前髪は決まって特におらず、長さは眉下で全体的にジグザグとしている。二重の目は澄んだオリーブ色。顔立ちは少年のあどけなさも残るが、青年の知的さの方が多く含まれていて実年齢より年上に見られがち。雰囲気はどこか大人っぽさがある。黒い長袖のカットソーに灰色のコート。袖は長くフードには黒のファー付き。カーキの長ズボンに紺色のスニーカーといった、シンプルな格好。
備考/およそ、6年ほど前に悪夢症候群を発症。後に家族もその症候群にかかったが数年で神のにより共に目覚めた。そして、ゴーストタウンへと変貌した街からは自分を含めたほんの数人の生存者。そこに家族がいない事に、一時悲しんだ。けれども、僅か数日で全てを受け入れた。それは諦めなどから現れる感情ではなく、ただ単に事実を受け入れただけ。本を読む事が非常に好きであり、毎日読書を続けている。いわば、本の虫。一人称「僕」二人称「あんた、呼び捨て」
(/25の匿名です。プロフィールに不備などあれば、ご指摘お願いします)
28:
匿名さん [×]
2016-07-26 01:46:45
「生きるも死ぬも同じ。生きたまま死ぬか死んだまま生きるのか。・・・、全て止まるならどうする・・・?」
名前/ハンス
役柄/悪魔
性別/両性
年齢/成人越え
性格/人間の世界では考え方が好き神の世ではある物が好き悪魔のいるところでは力の使い方を好んでいる。明確な目的と意思を持っていることがあるとみられる。した事行いはそれ相応あるいはそれより確実に上のこと、物の見返りを求める。利益の損は避けて通りたい。おれてひれふすこともあるがひれふせさせることもあったという説。現に至る力、姿を頼まず望まず叶えようともせず自分だけで身につけてきた為、これから先も変える意思がないといえる。それ故にか求め、求める事を止めない人間、その人間に何の見返りも求めず手を差し伸べる神に嫌悪感を抱き続けていると思われるが定かどうかは謎。
容姿/アイボリー色でミディアムウルフセンタースパイラルヘア。瞳は白い部分が全くなく、眼球部位はすべて真っ黒。肌色。腰まである黄色と白色の混合したコートを羽織っており、その下には緩々としている、コックパンツを着用。履いているのは白のシューズ。石の様な弾力の皮膚、肌。背中からは12枚の翼がはえ伸びていて、約1時間に10本抜ける様子。精悍な顔立ち。身長は178。
備考/悪魔へとなる前は、人、人間として存在していたハンス。両親とで3人の普通の生活を送っていたがよりよい生活充実した生活をいきたいと、両親は周囲の者へと支援、援助を呼びかける日々へと少しずつだが確実に変化していく。そしてある年になって白色基調のものばかりを着て、身につけはじめたと同時にギャンブル、飲酒へと溺れる両親に嫌気と、吹っ切れもあり自分の手で殺害。その時こびりついた血と血肉肉片は、今では分からない程度になり服についている。ハンス曰く、白ものは汚れが目立つということだ。つい最近まで教会の方には誰もいない時に姿をだしていたある日のこと、不老不死を求めだした1人の人間から次々へと声をだしはじめる人をみてきた結果街をゴーストタウンへと一夜にして黒色へ変わらせる。今となれば元人間だった魔女への魔法の譲歩も、何か通じるものがあるのかも知れない。更に人間だった時の記憶を持っている。
一人称はわし、ハンス
二人称が呼び捨て、もしくはそれ、主。
(/No21の匿名者です!pfの方が終わりましたので明記させてもらいます!お目をお通しお願いします何かしら指摘部分がありました言ってください。)
29:
グレゴリー [×]
2016-07-26 01:55:31
「現実を受け入れる。それは大切な事に、どうしてあんたはそうする僕が可笑しいと言うんだ?可笑しいのは、あんたの方だろ⁉︎」
名前/グレゴリー
役柄/人間
性別/男
年齢/18歳
性格/とても素直な人物であり、思った事は迷わずそのまま言葉に出し行動に移す。良くも悪くも正直者。また、感情も抑えず表し表情は豊富。笑みを浮かべたかと思えば、途端に不服そうになったりと次々に変化していく。大人びた容姿とは少々異なり、割と子供っぽい印象を与える。何者にも臆する事なく接する友好的な一面を持つ一方で、誰にでも干渉しやすいせいか無防備な場合があるらしい。人間の中では案外、常識者。物事を現実的に受け入れるが、その適応力は時に異常なものと化す。現状がその例。
容姿/胡桃色の段の入った髪はしばらく切っていないため、肩よりもやや下に伸びており後ろへ少し高めの位置に一つ結び。前髪は決まっておらず、長さは眉下で全体的にジグザグとしている。二重の目は澄んだオリーブ色。顔立ちは少年のあどけなさも残るが、青年の知的さの方が多く含まれていて実年齢より年上に見られがち。雰囲気はどこか大人っぽさがある。肌は色白く細めな体型に172cmの身長。黒い長袖のカットソーに灰色のコート。袖は長くフードには黒のファー付き。カーキの長ズボンに紺色のスニーカーといったシンプルな格好。
備考/およそ、6年ほど前に悪夢症候群を発症。後に家族もその症候群にかかったが数年で神のにより共に目覚めた。そして、ゴーストタウンへと変貌した街からは自分を含めたほんの数人の生存者。そこに家族がいない事に、一時悲しんだ。けれども、僅か数日で全てを受け入れた。それは諦めなどから現れる感情ではなく、ただ単に事実を受け入れただけ。本を読む事が非常に好きであり、毎日読書を続けている。いわば、本の虫。一人称「僕」二人称「あんた、呼び捨て」
(/容姿の部分に少し付け足しをしました。こちらのプロフィールの方を確認お願いします)
30:
ルア [×]
2016-07-26 03:05:01
>メアリーさん
ええ、そうです。私は誰よりも汚れていて醜いのです。この世界で誰よりも醜いのは私…ですから。
(相手に見つめられ一瞬たじろぐも、すぐに作り物の様に綺麗に笑いながら上記を述べ。「そうですか。私はともかくお嬢さんはお召し物が汚れてしまいますものね。」相手の感想を聞き、相手の微笑みに少し安堵するも自身と見比べれば自分は裸足なのに対し相手はしっかりと靴を履いていて少し申し訳なさそうにそう言い。「メアリー、さん。素敵な名前ですね。私はルアと申します。お気軽にルアとお呼び下さい。」相手に返す様に自身も自己紹介すれば、軽く頭を下げ
(/返信が遅くなり、もしお待たせしていたら申し訳ありませんでした。今回はロルも長くなり申し訳ないです…。
31:
メアリー [×]
2016-07-26 08:29:29
>堕天使(ルア)様
堕天使は醜くないわ、この御伽話に醜い存在なんていないもの。
( 醜いという相手の言葉に首を横に振れば、頬笑む相手の頬を撫でながら少し悲しそうな表情で否定して。「大丈夫、服は汚れても元通りになるもの。堕天使様は大丈夫なの?」と自分のワンピースを見せるようくるりと回って見せると相手の心配をし。御伽話で名前が出てくることは少ない。その為に相手の名前を聞けば「堕天使様はルア様だったのね。名前があったなんて。」そう目を丸くして。)
(/返信は遅くとも大丈夫ですよ。返せるときに無理なく返して頂ければ十分です。)
>ハンス様
(/白と黒、色の設定をいれて頂きありがとうございます。pf不備ありません。絡み文をよろしくお願いしますね!)
>グレゴリー様
(/pf有難う御座います!不備はありませんので、絡み文よろしくお願いします。)
32:
ハンス [×]
2016-07-26 10:31:05
>all
ぬれるな・・・。
( そのままいれば傘や物陰がなければぬれるのは必然の事。座ってゴーストタウン化となっている街を教会の隣に位置する一角から、みており。その右足元には抜けた羽が1本水溜りの上に浮かんでいて。)
>メアリー様
(/絡み文投下させて頂きます。こちらで背後は失礼いたします。)
33:
メアリー [×]
2016-07-26 11:57:50
>悪魔(ハンス)様
傘をどうぞ。
( 腰を下ろす相手の傍まで歩み寄れば、いつも通りの笑顔を浮かべた表情で自分が持っている傘を差しだし、相手の容姿や一枚の羽に目をやると「あなたは悪魔様なのでしょう?」そう言葉を続け。)
34:
ルア [×]
2016-07-26 13:15:27
>メアリーさん
…ありがとうございます。それにしても…お伽話とは一体どういうことでしょうか
(相手の言葉に暖かさを感じるも自身でそれを肯定する事はなく、自身の頬を撫でる相手の手を自身の両手で包みお礼を言うと相手の「お伽話」という言葉が不思議に感じ問いかけ。「ええ、大丈夫です。私は汚れたぐらいが丁度いいですから。」心配してくれた相手に対して少ししゃがみ目線を合わせた後、微笑むと不意に自身の足元に目を向けその汚れた足を見て苦虫を噛み潰した様な表情をうかべ。「名前のないものなどこの世界にはないのですよ。」驚いている相手を見ると微笑ましくなり気づくと相手の頭に自身の手をおき、優しく撫でていて
(/そう言っていただけて安心しました。何度も失礼しました。
>ハンス様
貴女は悪魔様でしょう。こんな所で一体何を…
(いつもの様に雨の中を傘もささず楽しそうに歩いていれば無意識に教会の近くまで来てしまい、急いで来た道を戻ろうと思えば腰を下ろす相手を見つけ、それは数回顔を見た事のある名のしれた悪魔で何故此処にいるのか不安になり相手の元へ行くと少し怒りの滲み出る威嚇する様な声音で話しかけ
35:
グレゴリー [×]
2016-07-26 14:52:49
>all
(ゴーストタウンになるその前よりも、ずっと昔からある図書館。あまり明かりの点いていないその館内にひっそりといて。やけに分厚く字がギッシリと詰まった小説を各所に設置された椅子に座り本棚の影に隠れながら読んでいて。現時点では自分しかいない空間には、頁をめくる音と自身の息遣いしか立ちず。黙々と読み進める最中、不意に図書館の物であろう扉を開く音が耳に届き。誰か来たなと思ったが、その誰かに興味はないらしく再び意識を小説へと戻して
(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いします)
36:
メアリー [×]
2016-07-26 15:15:26
>堕天使(ルア)様
御伽話は御伽話よ。とっても素敵なお話なの。
( お礼の言葉に頬笑むも、御伽話の話題になるとその瞳は大きく見開いて。御伽話を知らないのかという口ぶりで上記を述べると自分が持っていた「童話集」という本の表紙を相手に見せて。「だめ、堕天使様こんなに綺麗なんだもの。雨宿りしましょ?」そういうと相手の手を引きながら近くの建物を探し始め。撫でられると笑顔を浮かべながら「そう…とっても不思議ね。」と返事を返して。)
>グレゴリー兄様
兄様、ここにいたのね。
( 図書館の扉を開くと、あまり明かりの点かずうっすらとした館内に怯えること無く目を凝らし。辺りを見渡していたものの相手の姿は見当たらず、渋々館内を散策し始め。すると本棚の影になっている椅子に座る相手を見つけ、顔を明るくすれば上記を述べ。自分にとっては家族である相手に「母様も心配してたわ、早く帰りましょ?」なんて笑顔を向け相手の様子を伺って。)
37:
ルア [×]
2016-07-26 15:39:09
>グレゴリーさん
その小説は面白い…ですか?
(いつもの様に散歩をしていると不意に足が向いた先は以前からこの街にある図書館で、久しぶりに本でも読もうかと入り口の扉を開ければ、懐かしい光景や本の匂いに癒されつつ何か面白い本をと探しはじめ。すると、どこからか頁をめくる音が聞こえ音のする方へ足を運べば見慣れない少年。そして、自身がまだ読んだ事のない小説があり、単なる好奇心からか相手の近くにより本を覗き込む様にしながら上記を問いかけ。
>メアリーさん
ええ。その本は読んだ事があります。その様なお話を御伽話というのですね。
(自身の知らない言葉を知れたからか満足そうな表情を浮かべると「あの様な世界が存在するのならば、私もそんな世界に行きたいです。」などと自身の夢を告げ。「え、あの…。」相手に手を引かれた事に驚いていたものの相手の手の温もりが無償に嬉しく感じ相手が行くままについて行き。「そうですね。何だかメアリーさんといると今まで気にもしていなかったことがとても素敵な事の様に思えてなりません。」まだ短い時間ではあるが、彼女と過ごした時間の感想を述べれば「もっと、沢山お話がしたいです。よろしいですか?」と普段ならしない様なお願いをして
38:
ハンス [×]
2016-07-26 18:49:22
>赤リボンのメアリー
ああ、ありがとう。
( 一言二言つづけざまに言わないでおり、その軽く下向きになっていた顔をあげると、真っ黒なそのひとみには白に赤色のはえるリボンをあしらえている小柄なたいかくの彼女。小首を傾げ。右腕をおもむろに持ち上げると、親指と人差し指のあいだにすでに抜けている羽をつまみ。傘で屋根の役割をになってくれた、そのかわりといったところかさだかではないが、顎したあたりに触れないところでかざしており。「 そうだね、悪魔だよ。だけどな・・・その悪魔にここまで近くにきたのは驚いたね。 」数多くの人をみてきて覚えていることもないため。
>片翼ルア
散歩じゃないけど・・・。
( 久し振り、数日ぶりに教会の近くへと足を運んできたのが今日。黒髪の彼女の姿を話しかけられるまでみていたので、慌てていたり、警戒したり、喜んだりなどといった行為はおこなわず、多少なりに気まずい雰囲気をかもしだしており。なんとこたえていいものか。明確な意図はここにはないのでそう上記を問い掛けられ数分で口にだしており。鈍感とまではいかないが、声に何かしらの感情がある事が認識できないまま。
>胡桃色のグレゴリー
あ・・・、何かを学んでいるのかい。
( 足音や気配といったものを、決して、隠しているわけでもなく。本が並ぶそのなかに落ち着いたいろのこうとうぶをみつけると、図書館の中へとつづくいりぐちのとびらを右手でひらいており 「 本か。 」目にとまった物をにんしきして。 )
39:
グレゴリー [×]
2016-07-26 19:33:44
>メアリー
あ…なんだ。メアリーだったんだ
(どこか柔らかい響きに聞こえる声は自分の名前を指し。本から顔を上げてそちらへ向くと、そこには明るく笑みを浮かべ自分を兄と呼ぶ相手がいて。母と聞いては思い浮かべるのは実の母親。しかしもう存在しない事を知っているものの、目の前の人物は違いまだいるというように思い込んでいるらしく。事実を伝えずそっとしておくのは英断ではない。そう考えても自分は医者でも心を解く魔法使いでめないため、現状ではどうにも出来ず。「ああ、そうだね。帰ろうか」今はこうして合わせ、本に元から付いていた栞を挟んで立ち上がり
>ルア
僕には少し難しい言葉とか時々出てくるけど、案外面白いよ。気に入ったかも
(読書に夢中になっていたのか、こちらへ歩んできた事にら気付かなかったが本を覗き込んだ所では流石に気付き。質問されたにも関わらず、しばし相手の姿をジッとオリーブ色の瞳で眺め。一見、ワンピースを身に纏い自分に対して妹だと振る舞うあの少女とは反対に黒髪を持つ少女。だが、右側には作り物には見えない翼がありそれが人間ではないと証明をしていて。少し遅れてから不意に人懐こさそうなニパッとした笑顔に変わり、口を開いてはそう返答し。「それってさ、本物?動かせるのか?」と翼へ指を指し
>ハンス
───なあ、あんた誰?めちゃくちゃ翼生えてるから、人間じゃないよな
(話し掛けてきた声の持ち主は、外見からして恐らく20代は超えている自分にとっては見知らぬ男性。まるでこちらに面識があるかのような態度に一瞬、何か関わりでもあったのかと思ったがどう思い出しても記憶の中にそんな人物は浮かばず。ましてや、幾つも人間に生える事はまずあり得ない翼を持っているならば嫌でも憶えているだれうと思い。キョトンとした表情のまま、一体誰なのか不明な者に尋ね
40:
ハンス [×]
2016-07-26 20:25:38
>胡桃色のグレゴリー
─誰、誰・・・──?
( いっていることは的確に的を得た、得ていることに瞬時にはこたえをださずに。だが、ながらく考えるといったこともなく「 おなじ人間じゃない。そうだな。 」心境の変化はなく上記のべたのちこう意思のほうをつげて。そのまますすむこともかといって、佇むという行為もなく、1、2歩すすむと本棚のほうに顔を向けてみれば興味はないが手にすることはある物であって。じしんがいったのだから彼からなにかしらのたいかといったもの、ことなどをと再び口を開いており。 )
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