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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
281：
アレン・ウォーカー [×]
2016-08-25 22:56:45
…？ あ、はいっ（神田の少しの変化に気づけばダメだったかな？と思うも神田についていき部屋へと向かって）
（ 恥ずかしいですが、これからもそう思ってもらえるように頑張りますっ笑 ）
282：
神田ユウ [×]
2016-08-25 23:01:52
…（部屋にたどり着き、上着をイスに掛け）…座らないのか（ベッドに腰を下ろし、肩に掛けていたタオルで自身の髪を雑に乾かし）
（白花は恥ずかしがり屋さんですね）
283：
アレン・ウォーカー [×]
2016-08-25 23:07:57
お邪魔しますっ（隣に座れば微笑んで）もう、そんなに雑に乾かして…（雑に乾かす神田をみれば少し困ったように言い）
（ 少し控えめにしなくてわ…（苦笑））
284：
神田ユウ [×]
2016-08-25 23:12:38
乾けば問題ない（ある程度乾いたらしく、乾かすのを止め）お前も、乾かした方がいいぞ（アレンの髪に触れ、まだ濡れていると思い）
（何を控えめにするんですか？）
285：
アレン・ウォーカー [×]
2016-08-25 23:17:12
なら僕も…（神田と同じようにタオルでわしゃわしゃと雑に乾かして）僕の方が短いですし、これですぐ乾きますっ（クスと笑えばタオルをたたみ棚に置いて）
（ 恥ずかしがるのをですっ！ うっとうしいと思われても嫌なので…（焦））
286：
神田ユウ [×]
2016-08-25 23:25:02
お前がいいならいいが（まぁ、いいかと呆れたように）ん、乾いたようだな（アレンの髪を撫で、確かめ）
（恥ずかしがる様子も愛らしいので、控える必要はありませんよ（微笑））
287：
アレン・ウォーカー [×]
2016-08-25 23:32:21
はい…（心地良さそうに髪を撫でられて）やっと神田とゆっくりできますねっ（少し頬を紅くそめれば神田をみて微笑んで）
（なんだかもう、言葉がでませんっ（恥）
また長々とおしゃべりしてしまってすみません…）
288：
神田ユウ [×]
2016-08-25 23:54:54
そうだな（微笑浮かべ）お前と過ごす時は落ち着く（ベッドに横になり言い）
（もう、これが通常でいいんじゃないですか？私も白花との時が落ち着きますし）
289：
アレン・ウォーカー [×]
2016-08-25 23:58:46
神田の任務の疲れ、僕がとってあげれてますか…？（神田の横に寝転べば問いかけて）
（ 本当ですか？このまま話していただけるのなら嬉しいですっ、私もすごく落ち着くので、（微笑み））
290：
神田ユウ [×]
2016-08-26 00:06:24
聞くまでもないだろう（微笑浮かべ、肯定し）…来い（毛布を棚から取り自身に掛けると、右手でめくり、アレンに近づくよう言い）
（相思相愛、と言ったところでしょうか（笑））
291：
アレン・ウォーカー [×]
2016-08-26 00:10:19
ん…、神田…（毛布の中に入り神田に近寄れば神田の腕の中へと収まって）
（ ですねっ、幸せですっ笑 ）
292：
神田ユウ [×]
2016-08-26 00:16:06
寒くは、ないか（部屋の温度はさほど低くはないが、風邪をひいては困ると思い囁き）
（白花を幸せに出来て私も幸せです）
293：
アレン・ウォーカー [×]
2016-08-26 00:20:00
大丈夫です、神田が近くにいてくれれば（ 神田をみればクスリと笑ってぎゅと神田の服を掴み）
（本当に、この場所がこんなにも大切になるとは…）
294：
神田ユウ [×]
2016-08-26 00:27:51
そうか（微笑浮かべ、アレンの腰を寄せるよう右手を添え）…アレン（耳元で囁き、口付けをその頬に落とし）
（白花とアレン君、愚息と、私のスィートホームと言った感じですね）
295：
アレン・ウォーカー [×]
2016-08-26 00:37:45
……神田、大好きです…（頬にキスを受ければ愛しく思い自然と言葉を発して）
（ なんだか…素敵ですねっ （微笑み））
296：
神田ユウ [×]
2016-08-26 00:47:38
俺も、愛してる（アレンの指に光るリングに誓うよう、それに口付けをし）
（しかし最近は愚息が私の手から離れ気味で、愚息は愚息、私は私で楽しんでしまいがちなんですよ（苦笑））
297：
アレン・ウォーカー [×]
2016-08-26 00:54:47
神田…、キス、してください（神田にぎゅと抱きつき聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で呟いて）
（そうなんですか？それはなぜですか…？）
298：
神田ユウ [×]
2016-08-26 01:09:14
最近のお前は積極的だな（微笑浮かべアレンの頬を撫で）…っ（触れるような口付けをし、頬を撫でる指先は首筋を伝い）
（そうですね、小説にも言えることなんですが、キャラクターというのは人格がありまして、そしてそれは我々とはまた違う人格なわけです。その事を基本とし動かすとどうしても、我々の思いとは違う動きをしてしまう事がある…、簡単に言えば『アレン君にみたらし団子を嫌うようにする』ことが出来ないと言うようなことです。）
299：
アレン・ウォーカー [×]
2016-08-26 01:20:26
っ…、だって、神田言わないと最近してくれません…（キスを受けるも少し寂しげにそう呟いて）
（なるほど…、それは月が思い描いてるように神田を動かせないということですか？それでお互い別々になると…）
300：
神田ユウ [×]
2016-08-26 01:35:18
じらしているつもりはないが（アレンの首筋に薄紅色の痕を付け）求められるのは、悪くないな（自身の襟元を緩め意地の悪い笑みを浮かべ）
（いえ、そもそも彼、または彼女らを自由に動かせるとは思っていませんよ。私がするのはあくまで彼らに命を与え、始めだけ動きを与えるだけです。そして、自由に動く彼らを見て楽しんでいる感じですね。オート操作と言ったところです（微笑））
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