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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
321:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-30 18:57:43
(VIPルームに着くなり、男を問い詰めれば、仲間とノリでやった、と。あんな挑発するようなコスプレしてる女も悪い、なんて言い訳をしてくれば、己も直ぐ様手が出て、相手の顔面に拳が入り。呻きながら鼻血を流す相手の腹に蹴りを入れては、相手は動かなくなって。そんな男の傍にしゃがみこみ、「あいつは特別な女なんだよ。其処ら辺の女と一緒にしてんじゃねぇぞ?」とドスの効いた声色で告げ、立ち上がり、VIPルームを出ていこうと。)
322:
夕樹 美月 [×]
2016-10-30 19:22:31
( 覗くとそこには彼が男の人を殴っており。出ていた鼻血を見て流石に止めに行こうとドアノブに力込めると、彼が自分の事を特別な女だと言ってくれて。それを聞くや否や嬉しさの余り唇噛み締め涙が溢れそうになってしまい。そうしている内に彼が立ち上がって此方に向かって来ていて。慌てて扉の横に背を向け小さく座り込み警察帽子を深く被って見つかりませんように、と願うばかりで。)
323:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-30 21:14:41
……、待ってろと言っただろう。
(VIPルームを出ると直ぐに、其処にしゃがんでいる人影が視界に入り。素性を隠しているつもりだろうが、先程まで一緒に居た人物の事が分からない訳もなく、上記の様に言葉を落とし。軽く溜め息をついてから、「行くぞ。」と歩き出し、もと居たバーカウンターの方へ向かい。)
324:
夕樹 美月 [×]
2016-10-30 21:46:23
_.. ッありがとう、( 上手く隠したつもりなのに速攻暴露てしまい。その彼はもう歩き出していて、その背中にぽつりと上記呟き。そして慌てて彼の後を小走りで付いて行って。「 この後どうするの?」とバーカウンターの席に座りながら首傾げ尋ねてみたり。)
325:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-30 22:06:22
…帰るか。
(馬鹿な連中への見せしめもしたことだし、この店でトラブルが起こることも無いだろう。今日は見廻り強化の為、何時もより多く組員も街に出ていて、己が居なくても問題は無いと判断し、上記を返して。それから出されていたジントニックを手に取り、喉へ流し込み。)
326:
夕樹 美月 [×]
2016-10-30 22:21:11
そうだね。( ハロウィンだからと言ってクラブで何をするのか正直分からない為にただ仮装して酒を呑み胸を掴まれただけで終わってしまい。にへら、と彼の言葉に笑ってみせて。自分も手元の酒を一気に呑むと立ち上がり「 帰って警察ごっこプレイする?」とにっこり妖笑浮かべ冗談を挟めば、太腿にベルトで留めていた玩具の拳銃取り出し彼の胸にとん、と当て。)
327:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-30 22:46:43
…俺が相手じゃ、冗談にならねぇだろ。
(己もフッと口角を上げて妖しく笑んでは、軽く相手の手首を返すようにして、逆に銃口を相手の胸元へ向けてしまい。グッと相手との距離を縮め、その耳元で、「お前に俺が捕まえられんのか?」と低く囁き。さながら、ヴァンパイアが標的の女の首筋に噛み付いているかのようで。)
328:
夕樹 美月 [×]
2016-10-30 22:59:56
捕まえてみせるもん、吸血鬼さん。( あっという間に銃口を此方に向けられ、誘惑返しをされてしまい。耳元に掛かる吐息に擽ったさを覚え身を捩り、頬を染めながらもムキになり上記を述べ。「 .. でも蓮さんになら血吸われても、良いかも。」とやけに谷間が見えている胸を彼の身体に押し付け、耳元に唇寄せると甘ったるい声で囁けば。)
329:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-30 23:07:43
…ったく、 こんなもん着るから。
(耳元での囁きより、その胸元に呆れた声色で上記を呟き。捕食されてもいいような発言があれば、そのまま相手の首筋に唇を寄せ、きつく吸い付き痕を残して。それから体勢を元に戻し、バーテンに情報提供の礼を込めて多めに金を渡してから、その場を後にしようと歩を進め。)
330:
夕樹 美月 [×]
2016-10-30 23:13:50
( 彼が呟いた言葉は周りの爆音に掻き消され聞こえなくて、聞き返そうとした刹那首筋を吸われてしまい。思わず上ずった声を出してしまい慌てて口元抑えると真っ赤な顔で下から睨み。そしてお金を渡し立ち去ろうとする彼に、自分もバーテンダーにお礼を伝えると後を追い海に行った時のお会計事件で学んだのか素直に「 ご馳走様でした。」と頭を深々下げお酒のお礼を伝えて。)
331:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-30 23:24:51
疲れたから、このまま帰るぞ。
(外へ出てしまうと、先程までの大音量に慣れてしまったせいか、周囲の音が聞こえづらく、疲労感も一気に押し寄せて。マントだけ脱ぎ、衣装を貸し出していた場所に雑に置き、上記を述べながら出口の方へ向かっていて。マントさえ脱げば、己は大して仮装には見えず。早くシャワーを浴びて横になることしか考えておらず。)
332:
夕樹 美月 [×]
2016-10-31 20:31:27
ん。( 今日は様々な事があったから自分もかなりの疲労が。相手の言葉に同意するように頷くとくあ、と欠伸漏らし。そうこうしている内に繁華街から然程離れていない部屋に帰って来て。そして中に入り着苦しい仮装を脱げば洗面所に向かい。彼が先にお風呂入るだろうから、取り敢えず濃い目の化粧を落とす為に前髪をピンで留め化粧落としで洗顔していけば。)
333:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-31 21:38:23
(部屋に着けばそのまま浴室へと向かい、浴槽側のパネルのスイッチを押してお湯を張り始め。洗面所と隣り合っている脱衣場で仮装を脱ぎながら、「お前も入るだろ?」と当然と言わんばかりの声色で一応問い掛け。衣服を全て脱いでしまえば浴室へと入り、湯張りが終わるまでの間にシャワーを浴びていき。疲れた体に少し熱めのシャワーが心地好く、頭からそれを浴びつつ暫し目を閉じ。)
334:
夕樹 美月 [×]
2016-10-31 21:56:08
( 落とし終えタオルで軽く拭いていると鏡に映るのは先程とは大分違う童顔過ぎる幼い顔。小さく溜息零すとこつんと鏡を軽く叩き。そして彼にお前も入るだろと言われると二つ返事で返し承諾して。元々下着姿だったのでそれらを全て脱ぎ捨てれば彼が先に入り暖かい浴室に入り。極度の寒がり故小刻みに震えながら、立ったまま壁に手を付きシャワーを浴びる彼の背中に寒さを分け与えてやるといった思惑で抱き着きその肌に頬寄せて「 うう、寒いいぃ。」と熱いシャワーを自分も少し浴びながら子供の様に述べて。)
335:
瀧賀 蓮 [×]
2016-11-01 20:46:16
(相手が浴室に入ってきたことが分かれば目を開け、髪を掻き上げ。そうしているうちに己の背中に少し冷たい素肌が触れてきて。それにしても、こいつも大胆になってきたな、なんて内心で思い。寒そうにしている相手に、「先入っていいぞ。」と、湯船の方を顎で指し。)
336:
夕樹 美月 [×]
2016-11-01 21:59:53
( 先程よりかは大分ましになったが身体は冷え切っており。彼の言葉に同意する様に何度も頷くと洗面器でお湯を掬い身体を流し、足からゆっくりと熱いお風呂に入って。すると段々ぽかぽかしてきて、震えも無くなり。そしてお風呂の淵に両腕置きその上に顔を乗せると彼の方を見て「温泉旅行楽しみだね。」とにっこり述べてみたり。)
337:
瀧賀 蓮 [×]
2016-11-06 18:54:22
今日は疲れたからな。
(シャワーを浴び終え、お湯を止めると相手の言葉に上記の様に応え。今日の疲れは明日の旅行で何とか解消しよう、という意を込めて。それから自分も湯船へ入り、揺れる水面は幾らか外へお湯を溢し。その温かさに深く息を吐き出しつつ、相手へ両手を伸ばし、その背後から腰辺りに両腕を回しては、半ば強引に己の方へ引き寄せ。膝を立てて座っている自分の両脚の間に収めてしまい。)
(/ レス遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
338:
夕樹 美月 [×]
2016-11-08 21:04:11
( 自分は仕事休みだったが彼は仕事の途中だったと思い出し、足の間に自分を収めた彼を労わるように胸の前に回ってきた腕を摩り。そして明日の温泉旅行に心躍らせ準備をしないと、明日の朝ご飯はどうしよう等1人妄想するばかりで。数分後身体が熱くなって立ち上がり「 洗ってくる。私が洗い終わるまで居てね。」と浴槽を出ると同時に1人が怖いという理由から釘を刺すように言ってみて。)
(/ 全然大丈夫ですよ!
339:
瀧賀 蓮 [×]
2016-11-09 01:21:08
(腕を撫でられれば、このまま襲ってしまおうかという衝動に駆られ。しかし、疲労感には勝てなく、結局はそのままで居て。湯船を出た相手が己に掛けた言葉に、「怖いのか?」なんて鼻で笑いながら問い掛け。一人になった湯船の中で脚を伸ばし、両腕はそれぞれ浴槽の縁に起き、かなりリラックスした状態で。
(/本当にありがとうございます!!
340:
夕樹 美月 [×]
2016-11-09 17:23:05
( シャワーを出し頭から浴びていると馬鹿にしたように彼が言ってきて「 .. ちょっと。」と眉下げ述べると髪の毛から順に洗い始め。そして洗い終えると髪の毛から滴る水を絞りながら浴室の扉を開け2枚のバスタオルを取り彼に1枚手渡し。自分は髪の毛はびしょびしょのままでそれを身体に巻き付け鏡の前に立ち化粧水や乳液等を塗っていけば。)
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