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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
301:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-26 14:21:49
(/ いや、一気にやりましょう。楽しみを待てないタイプなんで。←
302:
夕樹 美月 [×]
2016-10-26 16:52:59
( / 了解です(←) ではどこのシーンから始めましょうか、仮装パーティー最中にしますか?
303:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-26 20:37:24
(/ そうですね! …一緒に来た形にするか、偶然出会った形にするか、 その辺りはどうしますか?
304:
夕樹 美月 [×]
2016-10-26 22:31:07
( / 偶然出会った感じにしましょうか!そっちのが面白そう(←)では絡み文投下してみます!
( 久し振りの仕事休みの日は偶然なのか繁華街が仮装でどんちゃん騒ぎする日で。イベント事は余り好きでは無いが友達に誘われては断り様が無く。しかも用意周到な友達は自分にコスプレと言っても過言では無いミニスカポリスの仮装を渡して来て。若干困りつつもちゃんと着て待ち合わせ場所のクラブの前に行くと彼女の姿は見当たらない。周囲は楽し気にしているのに1人待ちぼうけ何て滑稽だ。すると電話が掛かって来て出てみると、急な熱らしい。ああ、私って哀れだな。とか客観的に思えば愛想笑いで電話を切り踵を返して帰ろうと。
305:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-27 22:42:37
(今日はこの時期で一番面倒な日だ。仮装なのかコスプレなのか分からない奴等で街は溢れ、そのせいでトラブルや痴話喧嘩が増える為、見回りを強化せざるを得ず。表向きな監視は警察の役目で、此方は同じ様に馬鹿騒ぎに付き合いながら、こっちの領域で羽目を外し過ぎた奴を締めなければならなくて。己は特に何時もと変わらない格好で街を歩いていれば、クラブの前に目立つコスプレの女が。そいつと擦れ違おうかといった瞬間、その女が踵を返して振り返り。不意に目が合い、数秒してから美月だと分かり。「…お前もか。」と半ば呆れたような声色で溜め息混じりに。)
(/すみません。元々ロル下手なのに、加速がかかっています…。 ご容赦ください…。
306:
夕樹 美月 [×]
2016-10-27 23:04:40
_.. っれ、蓮さん!( 若干落ち込んだ表情で振り返るとそこにはいつも通りの姿で呆れ顔の彼が居て。目をぱちくりと開くと上記を驚いた様に述べ。どうやらこの賑やかな街の見回りらしい彼は仕事中だ。「友達と約束してたんだけど、熱出たらしくって。今から帰るけど、夜ご飯何か作っておこっか?」と迷惑にならない様に早々と述べ、自嘲的な笑み浮かべつつ首傾げてみては。)
( / 蓮さん物凄く上手で、自分がどれ程下手か思い知らされます.. 。お互い良い方向に高めて行きましょう.. 。
307:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-27 23:16:54
飯は適当に済ませた。
(通りから相手の方へと体を移しつつ、その提案に上記の様に端的に答えて。振り返った時の表情と、急に予定をキャンセルされたことから、相手はきっとクラブで遊べなかったことを残念に思っているのだろう。見回りもしなくてはいけない為、「…入るか?」とクラブの方を顎で指し、それから相手に視線を向けて。)
(/とんでもないです!; 美月さんのロルを参考に、精進させてもらいます!
308:
夕樹 美月 [×]
2016-10-27 23:33:19
( 此方に寄ってきた彼はクラブ内に入るかと述べ、それに対しこくこく頷くと嬉しそうににっこりと微笑み。だがこのクラブは仮装していないと入れない筈だ。見た通り彼はいつものスーツ姿。「蓮さんも仮装しなきゃね?」と不敵な笑みを浮かべると彼の腕に腕を絡ませ、恰も警察が連行しているかの行動を見せ。中に入ると直ぐ衣装部屋となっていて、その奥が会場らしい。もう彼が仮装をするという前提で自ら数多くある仮装の中から吟味し、数分後漸く決めたのがこの仮装。うん、絶対似合う筈。)
( / 私なんて常に駄ロルの塊ですよ;; あと、勝手に蓮さんも仮装するという設定に持って行ってしまい申し訳有りません!仮装は蓮さんが選べる様に敢えて書きませんでしたが、この設定はちょっとと思うなら喜んで書き直しますので何なりと仰って下さいね!
309:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-29 04:22:59
(そんな面倒なルールがあるとは知らず、仮装する気など更々なく居たが、入るかと誘ったのは己で。腕を組まれたまま中へと進んで行けば、様々な衣装が。どうやら美月は己に仮装をさせる気満々らしい。相手が衣装を選んでいる間、手近にあった一つを見ると、それは狼男の衣装で、狼の耳までセットになっていて。もし彼奴がこんなものを選んでいたら、と目を細め眉間に皺が寄り。しかし相手が渡してきたのはヴァンパイアの衣装で。これなら幾分マシか、と感覚が麻痺しており、その衣装を手に更衣室へ。)
(/進んで仮装するような奴じゃないんで、助かりました。(笑) ありがとうございます!!
310:
夕樹 美月 [×]
2016-10-29 19:44:46
( きっと彼に似合うと手に取って渡したのは吸血鬼の仮装。ここだけの話狼男と迷ったのだが。更衣室に着替えに行った彼を待っている間様々な仮装を見て行って暇潰しをし。時々彼が入っている更衣室の扉を叩き嫌がらせをしていたのだが、そうこうしている内に彼が中から出て来て。その格好を見て暫く固まってしまい、やっと我に返ったと思うと「似合い過ぎ。」と少しばかりの照れ混じりで述べて。ふと周りの女の子を見れば皆、彼を見て頬を染めその後自分を見て睨んでおり。ああ、こういう時に釣り合ってないの分かるなとか。)
( / ああ!なら良かったです!
311:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-29 21:06:36
(更衣室内でスーツを脱ぎ、衣装に着替えていれば、時折ノックが聞こえ、数回同じ様にされては軽く舌打ちをし。衣装は自分には少し小さく、肩回りはフィットというよりきつい。衣装自体は殆ど黒色で、目立たないのは助かる、と内心で思い。更衣室を出るなり、「てめぇ、うるせぇよ。」と低い声でノックに対して文句を言うが、相手は止まっており聞いていない様子。すぐに似合ってると言われるが然程嬉しくもなく、相手の隣に歩み寄りながら軽く襟を整えていれば、周りの視線に気付き、そちらをスッと睨み付け、更に奥へと歩を進めていき。)
312:
夕樹 美月 [×]
2016-10-29 22:21:20
( まあ、煩いと怒られたのはスルーの方向で。 そして彼は奥の会場の方に足を進めており、慌てて追い掛けると会場に繋がる扉を開け。すると同時に爆音が耳に入り皆が踊ったり笑ったりと楽し気な様子が伺えていて。自分はと言うと賑やかなこういうクラブは初めて来て少々人酔いしてしまいそうな感じであり。一歩出遅れると直ぐに彼と逸れそうな勢いなのでぴったりと背中に密着し歩いて行く彼に委ねては。)
313:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-29 23:10:59
ッ……
(煩いのは分かっていたが、久し振りにクラブなんて入れば、その騒々しさに思わず舌打ちを一つして。店内の様子を知る為にバーカウンターへと向かい、そこに居たバーテンに話し掛け。そういえば、と首を軽く捻って振り返れば、相手は己にちゃんと付いて来ており。とりあえず己はジントニックを頼み、「…お前は?」と少々声を張って相手に尋ね。)
314:
夕樹 美月 [×]
2016-10-30 14:00:33
私もジントニックで。( フロアから少しだけ離れたバーカウンターに着き、質問されると彼と同じ物をお願いし。それにしても人が多い。こんなに多かったらきっと無法地帯だな、何て呑気に思っているとその矢先、いきなり誰かに背後から抱き着かれ両胸を両手で鷲掴みにされてしまい。ただただ理解に苦しみ自分が今から何をされたのか分からないまま呆然と。「 .. え、だれ、」と漸く後ろを振り向くとそこには誰も居らずに目をぱちくりするばかり。)
315:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-30 14:38:58
…どうした。
(相手の注文を聞き、バーテンにそれを伝えている刹那、美月に何か起こったらしく。注文を終えて相手の方へと視線を戻せば、呟きと共に呆然とした表情の相手が。訝しげに眉間に皺を寄せつつ、軽く腰を曲げて相手に顔を近付け、上記の様に低い声で問い。)
316:
夕樹 美月 [×]
2016-10-30 16:00:29
む、胸掴まれた、( この事態に頭が追い付かず分かっている事は胸を鷲掴みにされた事。そしてゆっくりと彼の顔にまで目線を上げぽつりと呟き。取り敢えずぎゅ、と彼の着ている仮装のマントを握り締め、心を落ち着かせようとか思ってみたり。胸を掴んだ誰か分からない人は彼の姿が見えなかったのだろうか。)
317:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-30 17:29:39
あ? …
(相手の言っている意味がすぐには分からず、眉間の皺を深くして、低い掠れた声を出し。「…見てたか?」とバーテンの方へ振り向けば、己の表情は険しくも冷酷なもので。バーテンが戸惑いつつ首を縦に振るなり、バーカウンターからゆっくりと身を乗り出し、何処の誰かを問い詰め。バーテンはこっそりと店の奥の方を指差し、着衣の特徴を述べ。「此処から動くな。何かあったら叫べ。」とだけ美月に告げては、指し示された方へ歩き出し。)
318:
夕樹 美月 [×]
2016-10-30 17:58:39
( 呆気に取られていた自分とは正反対に、冷酷で険しい表情を見せここから動くなと言われこくこくと頷くしか無くて。そして立ち去った彼を名残惜しく見ているとバーテンダーの人が注文したお酒を手渡しつつ『 大丈夫ですよ。』と根拠の無い励ましをくれ。愛想笑いでにっこり微笑むと彼が進んだ方向の所に目線向けお酒を一口含んでは。)
319:
瀧賀 蓮 [×]
2016-10-30 18:23:13
(奥まった其処で何人か集まって騒いでいる若い奴等が。その中の一人に、聞いていた特徴の男がおり、静かに近付き。傍に寄ればその集団はざわつき、中には此方へ詰め寄ろうとしてくる奴も。しかし、一人が己の事を知っていたようで、そっちの筋だと分かれば皆が動きを止めて。目当ての男の隣に立ち、態とらしく肩を組んで逃がさないようにして、空いていたVIPルームの方へと2人で消えていき。)
320:
夕樹 美月 [×]
2016-10-30 18:34:22
すみません、ちょっとお手洗いに行ってきますのでさっきの人が戻って来たら伝えて下さい。( 先程から今日ふしんからか手汗が酷くて仕様が無い。手を洗いに行こうとバーテンダーに上記述べるとあっちだと指差してくれて。立ち上がりその方向に足を進める間、先程立ち上がった彼が誰かとVIPルームに消えて行くのが見え。興味本位と彼の無事を確認したく、その後ろを付いて行きこっそり扉の隙間から中を覗いて。)
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