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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
夕樹 美月 [×]
2016-08-14 23:14:38
.. それは、( 確かに彼が居ない時に溺れてしまったら元も子もない。泳ぎの練習をするべきなんだろうが、彼が提案したクロールも平泳ぎも同じ位泳げ無く。そしてある事を閃き「 そんな泳ぎの練習何かじゃなくって、もっと愉しいしたい、な? 」と彼の首に両腕回し下から自分が出来る精一杯の上目遣いをし甘ったるい声を出して。今ならサイズの小さい水着も役に立ち、谷間を強調するかの様に彼の胸に押し付け吐息を耳に当てるか当てないかの瀬戸際を攻め、所謂”お色気作戦”を実行し。)
242:
瀧賀 蓮 [×]
2016-08-14 23:24:43
……そういう誘い方は、慣れてんだよ。
(相手のあからさまな誘いに、フッと鼻で笑えば、此方も片手で相手の腰をグッと抱き寄せ。鼻がぶつかる距離で目を細めて上記を囁き。すると、相手が己に抱き着き、己も相手を抱いているのをいいことに、そのまま相手を引き連れて海中に潜ってしまい)
243:
夕樹 美月 [×]
2016-08-15 16:35:11
( う、確かに慣れてそうだ。と思えば次の作戦を考え様としたが、気を緩めた瞬間ぐっと引き寄せられ海中の中に入ってしまい。いきなりの事で吃驚するも取り敢えず怖いのが勝ち、目を硬く瞑ると彼にこれでもかという位身体を密着させて浮き輪代わりにしようとして。)
244:
瀧賀 蓮 [×]
2016-08-15 21:29:52
………ふぅ。
(ザバッと一気に潜ったが、一瞬でまた海面に出てきて、息をつき、前髪を後ろへ撫で付け。それから、相手の髪も手で整えてやりながら顔を覗き込み、「…ちゃんと息止められたか?」と、ニヤニヤと意地悪い表情浮かべつつ尋ね)
245:
夕樹 美月 [×]
2016-08-15 21:50:22
.. 死ぬかと思った.. 。( 一瞬で上がったらしいが自分にとっては長い時間だった様に感じて。水のせいで崩れてしまった髪の毛を整えてくれてる間も肩で息をしており。海中で息だなんて出来たもんじゃない。彼の質問に首を横に振ると上記をぽつりと述べ。)
246:
瀧賀 蓮 [×]
2016-08-15 22:02:04
水中で息しなけりゃ死なねぇよ。
(相手がむせていない様子に、とりあえず息は止められるということが分かり。相手の言葉に、上記の様に言い放って。「…お前、泳げないのに海来て楽しいか?」と、相手の方に置いていた両手を離し、降ろしながら尋ね)
247:
夕樹 美月 [×]
2016-08-15 22:16:09
_ 蓮さんと一緒だから、楽しい。( 確かに泳げない癖に海に来てもぱしゃぱしゃする程度でしか楽しめない。だが彼と一緒だからどこでも楽しいし、彼と一緒に思い出をいっぱい作りたい。その思いから目尻をきゅっと下げ頬を緩ませ、にっこり笑みを浮かべると本当に楽しい口調で上記述べ。)
248:
瀧賀 蓮 [×]
2016-08-15 22:48:16
(つい先程、己に溺れさせられそうになったにも関わらず、そんな己と居ることが楽しいと笑顔を見せる相手に、内心で変わった奴だと思いながら、己もフッと笑みを浮かべ。それから身を屈め、周囲のことなど気にせず、相手の唇に口付けて。数秒唇を重ねているところに、突如大きな波がやって来て、二人を飲み込み)
249:
夕樹 美月 [×]
2016-08-15 23:07:13
( にへら、と笑っていると突如彼が唇を重ね合わせてきて。それに一瞬吃驚するも、直ぐに目を閉じて受け答えをし。その事に夢中になっているといきなり波が襲い彼とは離れ、それで海底に着いていた足がぐらりと捻ってそのまま波に飲み込まれてしまい。海中で口で息をしてしまい一気に体内に水が入り込んで意識が朦朧とし。やっぱりさっき泳ぎ教えて貰えば良かった、と後悔しながらも段々と思考回路が停止していって。)
250:
瀧賀 蓮 [×]
2016-08-15 23:26:46
……ッ、
(波に飲まれたが、すぐに海面に顔を出し軽く水を払って辺りを見回し。しかし、美月が上がってきている様子がなく、舌打ちをしてから直ぐに潜って。透明度は期待できない海中で、ぼんやりと美月の姿を捉えては、急いで抱き上げ、海面に出てきて。「美月! おい!」と抱き抱えたまま相手の頬を叩き)
251:
夕樹 美月 [×]
2016-08-15 23:42:03
( ここで溺れてしまっても蓮さんが人工呼吸してくれて助かるんだもん。そう馬鹿な事を思うのは、願望からなのだろうか。もう一息で完全に海底に沈んでしまう所で、ぐっと引き寄せられ一気に海面に出て。誰かが名前を呼んでいるから返事をしたいが、意識が朦朧としていて無理だ。ただ一つ分かるのは自分は助かったという事だけで。)
252:
瀧賀 蓮 [×]
2016-08-16 00:07:18
ッ、………
(返事が無いことに再度舌打ちをしては、姫抱きをするような体勢で浜へ向かっていき、急いで浜辺に美月を寝かせ。その様子に気付いたライフセーバーも駆け寄ってきていて。心音を聞こうとした時、美月の水着がずれてしまっている事に気が付き、己が着ていたTシャツを何とか脱ぐと美月の胸元に掛けてやり。それから胸に耳を付けると心音は聞こえた為、素早く気道確保し、人工呼吸を試みて)
253:
夕樹 美月 [×]
2016-08-16 00:27:42
.. ッけほ、おえ、( 意識が無くなったのはたったの数分だと思われるが、自分にとってとても長い時間であった様な気がして。いきなり唇から一気に空気が入ってきて、体内の水を出すかの様に噎せ始め。うっすら目を開けると近距離に彼の顔があり。「 .. 思った、通り。蓮さんが、助けてくれたんだ、よね.. 、」と途切れ途切れの言葉を紡ぎながら力無く微笑んで。)
254:
瀧賀 蓮 [×]
2016-08-16 09:30:26
……ったく。
(相手が咳き込めば人工呼吸を止め、意識が戻ったことに安堵の息を吐いてから上記の様に呟き。ライフセーバーの人が救護室へ案内してくれると言うので、美月をそのまま再度姫抱きにして、案内に付いていき。騒ぎになったせいか、周囲の視線は此方に向けられていて。それは騒ぎのせいだけではなく、己の肩から背中に掛けての彫り物のせいでもあるだろうか)
255:
夕樹 美月 [×]
2016-08-16 13:17:59
( この歳になって溺れるとか恥ずかし過ぎる、とか思うも彼にお姫様抱っこをされて嬉しいという気持ちが勝ってしまい。そして周囲は何故か彼を見ており、きょとんと自分も彼を見ると裸で。Tシャツはどこ行ったのだろうか。ふと自分の胸を見ればTシャツが掛かっており、はっとすると「 れ、蓮さん! 背中が! 」とかなり焦った表情で彼に返そうと剥がし。)
256:
瀧賀 蓮 [×]
2016-08-16 14:28:07
お前の方がまずいだろ。
(姫抱きにしている為、Tシャツを押し返すことが出来ず、上記の様に言いながら、視線と顎で美月の胸を指し。ライフセーバーが美月が声を上げたことで振り返ろうとした為、「こっち見たら殺すぞ。」と、自然とドスの効いた低い声色になってしまい、足裏で軽くライフセーバーの尻を蹴り)
257:
夕樹 美月 [×]
2016-08-16 15:26:04
( 自分の事は後回しに、胸なんかの事を気にしてくれる彼に何も言えずにただ申し訳ない気持ちが募って。だが見れば、水着の首裏で結ぶ紐は解けているし突起物は見え隠れしており、正にぽろり状態。何の罪も無いライフセーバーさんに心の中でごめんなさいと謝るとTシャツをぐっと握り締め。そして小屋の様な救護室に着くと椅子に座らせて貰い。出されたお茶を口に含み一息付き、「 .. 迷惑掛けてごめんなさい。」と彼に頭下げ申し訳なさそうに謝って。)
258:
夕樹 美月 [×]
2016-08-16 15:26:04
( 自分の事は後回しに、胸なんかの事を気にしてくれる彼に何も言えずにただ申し訳ない気持ちが募って。だが見れば、水着の首裏で結ぶ紐は解けているし突起物は見え隠れしており、正にぽろり状態。何の罪も無いライフセーバーさんに心の中でごめんなさいと謝るとTシャツをぐっと握り締め。そして小屋の様な救護室に着くと椅子に座らせて貰い。出されたお茶を口に含み一息付き、「 .. 迷惑掛けてごめんなさい。」と彼に頭下げ申し訳なさそうに謝って。)
259:
夕樹 美月 [×]
2016-08-16 15:30:52
( / あら、連続投下ごめんなさい!;;
260:
瀧賀 蓮 [×]
2016-08-16 18:02:27
……やっぱり特訓が必要だな。
(相手が謝れば上記の様に返しつつ、己も椅子を相手の側まで引っ張ってきて座り。「とりあえず水着直しとけ。」と相手の手からお茶を取り、己も喉が渇いていた為、それを一口飲んで)
(/全然大丈夫です!)
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