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自分のトピックを作る
221: 夕樹 美月 [×]
2016-08-13 23:37:12



.. 蓮さんだけに、ね。( 巨乳アピールでも何でも無いがここは彼に乗り、艶やかな笑みを浮かべると色っぽい声交えて上記述べ。そして自分の最も弱い耳を甘噛みされると甘ったるい声が無意識に出てしまい、口を抑えて。「 .. 誘って、無いもん。」と小声で言えば先程の誘惑的な笑みとは打って変わって真っ赤な顔で口元抑え。)



222: 瀧賀 蓮 [×]
2016-08-13 23:54:29


…それが誘ってんだよ。
(相手が赤面する様子に、耳元で上記を低く囁いてから離れ。「…ほら。」と塗り終えた日焼け止めを相手の側に置き、己はビーチチェアに腰を降ろし。「それにしても、その水着小せぇな。海ん中で取れないようにしろよ。」とまた冗談めかして言い放ち)

223: 夕樹 美月 [×]
2016-08-14 07:55:33



( やっぱりどんなに歳だけ大人になっても彼には叶わないと痛感すると、冷め止まない顔の暑さと共に囁かれた耳を抑え何も言い返せず。そして日焼け止めを手渡されたので、「 .. ありがとう。」とお礼を伝え鞄に入れ込み。そういう彼はビーチチェアに寝転がり海に入らない様子。「 海、入らないの? 」と彼の足元に自分も座り首傾げ尋ねては。)



224: 瀧賀 蓮 [×]
2016-08-14 14:06:02


………入るか。
(正直なところ、海に入って何すんだ、という気持ちが強いが、それを口にしてしまえば海に来たことや水着を着ていることが本末転倒になってしまう。一人で入ってこい、と昔の己なら言っていただろうが、歳のせいで多少性格が丸くなったのか、上記を発しつつ、重い腰を上げて歩き出し)

225: 夕樹 美月 [×]
2016-08-14 16:52:10



.. うん! ( 彼の事だから面倒臭えとか1人で行けとか言うだろうと思っていたが、どうやら一緒に入ってくれるらしい。最初はきょとんとした顔をするも、直ぐに顔が緩み無邪気な笑みを浮かべると彼の手を誘い海へ。足だけ浸かる浅い所まで来れば、「 気持ち良いね、」と同意を求めるかの様ににっこり微笑み。)



226: 瀧賀 蓮 [×]
2016-08-14 17:11:38


…まぁまぁだな。
(相手と同じく海へと入るが、足が浸る程度ではよく分からず、上記の様に返し。どんどん沖へと入っていき、腰まで浸かる程の深さでやっと海に入っている感覚がして。何の気無しに辺りを見回せば、浮き輪等で楽しむ人が多く。そういったものを持ってくるべきだっただろうか、と思っていて)

227: 夕樹 美月 [×]
2016-08-14 17:40:18



( どんどん深い所まで入って行く彼に身長差がある自分は鎖骨辺りまで浸かってしまい。実を言うとちゃんと水着を着て海に入るなんてした事が無く、少々びびっており。本当は怖がって可愛い女の子アピールをしたいが「 れ、蓮さん。私そろそろ足が着かない、」とそんな考えは一切出来無く彼の腕に両腕巻き付けて怯えた声で訴え。)



228: 瀧賀 蓮 [×]
2016-08-14 17:53:34


……泳げばいいだろ。
(上記の様に言い放つも、相手が掴まっている片腕に軽く力を入れて沈まないように支えてやり。己も波が来れば肩まで浸かる程の深さまで進むと、そこで止まり。「…浮き輪が必要だったか。」と口に出していて)

229: 夕樹 美月 [×]
2016-08-14 18:28:23



.. 泳げない。( 今までひた隠しにして来た泳げない事を伝えると頬を膨らませて。「 浮き輪かなり必要やった。」と度々来る波に目を瞑りこくこく頷きながら必死に彼の腕を抱き締め。でも段々と慣れて来て、腕は離さないにしても掛かる水に心地良いとさえも思ってきており。)



230: 夕樹 美月 [×]
2016-08-14 18:41:48



( / わわ! 読み返したら思いっ切り方言入ってた! 「 浮き輪かなり必要だった。」に変更お願いします! ああもう恥ずかしい。(←)



231: 瀧賀 蓮 [×]
2016-08-14 19:31:33


あ? …泳げねぇのかよ。
(海に入りたがっていた様だったので、てっきり泳げるものだと思っていて、呆れたように呟き。しかし、少ししてニィッと片方の口角を上げると、「…じゃあ、特訓だな。」と力を入れていた腕をダラリと降ろし)
(/全然大丈夫です! むしろ方言歓迎です。(笑)

232: 夕樹 美月 [×]
2016-08-14 20:01:15



.. っ、むりむりむり! お願い手離さないで! ( 足は爪先立ちしないと着かない程度で、そこで腕を降ろされるとばたばたと焦り上記述べつつ彼の胸に抱き着き。大袈裟だが本気で溺れると思って、「 .. 蓮さんの馬鹿、」と涙目で頭一個分上の彼に む、と全然迫力は無いが睨み上げて。)

( / ふとした時に出ますね要注意だ.. ! (←)


233: 瀧賀 蓮 [×]
2016-08-14 20:20:58


…顔もつけられないのか?
(相手の慌てように、かなりのカナヅチだと思い、上記の様に尋ねつつ、両手で相手の体を支え。相手が慌てた時に飛沫が掛かり、一度片手で髪を掻き上げるようにして。体を支えたまま、少しだけ浜の方へ行き、相手の足が届く深さへ)

234: 瀧賀 蓮 [×]
2016-08-14 20:22:21


(/方言出ても全然OKなんで、お気になさらずー。

235: 夕樹 美月 [×]
2016-08-14 20:31:35



何か、怖いもん。( 彼が支えてくれた事でバランスが取れ安堵の息を漏らし恥ずかし気にぽつりと上記述べ。するとちゃんと自分の足が着く所に来て安心し、「 蓮さんは泳げるの? 」と先程から余裕の笑みを見せる彼に首傾げ尋ねては。)

( / 本当ありがとうございます!



236: 瀧賀 蓮 [×]
2016-08-14 21:03:01


…ある程度はな。
(相手の問い掛けに答えてから、支えていた手を離し、沖に向かって泳ぎ始め。その泳ぎ方はクロールだが、ストロークはゆったり取って、足の蹴りも穏やかに水飛沫は少なく。十数メートル進んだところで折り返し、元の場所に戻ってきて足を海底に付けて立ち、両手で髪を掻き上げて)

237: 夕樹 美月 [×]
2016-08-14 21:38:52



.. かっこい、( 自分は立っているので精一杯だと言うのに彼は綺麗に泳ぎ、挙句の果てには髪の毛がオールバックの様になる格好良さ。無意識に思った事が口に出て、我に返り口元抑え頬を染め。本当にこんな人が自分の彼氏だと思えない位素敵で、いつも惚れ直してしまう。そんな事を考えながら彼の顔を呆然と見上げて。)



238: 瀧賀 蓮 [×]
2016-08-14 21:59:20


…惚れ直したか?
(相手の呟きが聞こえ、フッと口角を上げてから、相手の顎を指先で掬って、冗談めかして上記を言い放ち。それから、両手を己の腰に置き、「…とりあえず平泳ぎから始めるか。」と、特訓する気満々で(← )

239: 夕樹 美月 [×]
2016-08-14 22:50:15



( 惚れ直したのは図星だった為に頷こうとしたが顎を掬われ近距離になり、ただ真っ赤になって俯いてしまい。だがそれに浸る時間も無い様に平泳ぎから始める、と。ぎょっとした表情で「 平泳ぎ..、」と特訓したくない様に呟き、スパルタな顔が見え隠れしている彼から目線を外して。)



240: 瀧賀 蓮 [×]
2016-08-14 23:04:40


じゃあ、クロールにするか?
(相手が視線を逸らせば、ニヤニヤと愉し気に笑みを洩らしつつ上記の様に選択肢のみを変え、特訓はする気でいて。「…俺がいないときに、水中に落ちたらどうすんだ。」と、裏を返せば一緒にいるときは必ず助けるということで)

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