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心ノトビラ〜非募集〜/978


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自分のトピックを作る
952: シュアン/リリス [×]
2016-10-12 23:54:21


(風呂へ連れていこうとしてくれているのか、ふいに抱え上げられると「痛っ…」その拍子に体が痛んで思わず声を上げ、顔をしかめた拍子に溜まっていた涙まで零れてしまい。こんな風に自分ばかり弱った姿を見せるのは恥ずかしくて仕方なく、相手の首筋にしがみつくようにしながら耳元へ顔を寄せ「…こんな風にされちゃったら…責任取ってもらわなくちゃ駄目かもね」醜態を暴いたこと、それから、ただの食事としては処理しきれない量の精気を与えられたこと。両方の意味でおどかすように囁くことで唯一の反抗として。絡めようと伸びる舌を器用にかわしながら遊びのようなキスを重ねる表情は駆け引きの楽しさに綻んでおり。シュアンのようにぐいぐい迫るのも良いけれど、押したり引いたりするのが大人の駆け引きというもの。そうやって相手を翻弄すれば、舌先だけちろりと舐めて唇を離し「どう?こういうことされると、もっともっと私が欲しくなるでしょう?」と得意げに微笑んでみせ。驚いたような様子の相手に明らかにとろんとした目を細めては「これくらいで酔うわけないじゃない、大人だもん…」と言いつつ普段はしないような素直な甘え方で相手の体にぴったりくっつき「ねぇ…私にはキスしてくれないの…?」囁けば口づけを求めて赤らんだ顔を近づけていき。シュアンもシュアンでそんな様子は意に介さず、相手の首や胸元に優しく噛み付きながらどんどん跡をつけたり何だりと諌められるようなことばかりして相手に叱ってもらおうとアピールし)

(/はい、のぼせちゃいそうなのでスキップでお願いします!笑 ちなみにリリスは酔うと逆に大人しくなるというか、健全にイチャイチャしたがる感じを想定していたのでその点についてはご心配なく…!笑)

953: 神凪 稜 [×]
2016-10-13 13:29:35


(どうやら先ほどの時間で体のあちこちを痛めたらしい相手が抱き上げた拍子に顔をしかめるとついに涙を零した相手を見てしまい。こんなに弱った相手を見るのは初めてで、これから見ることは少ないだろう相手の子の様子を目に焼き付けておこうとしばらく眺めていれば、こちらに首筋にしがみついてくれば、脅かすように囁いてくると「今更だろ。俺は最初から責任取るつもりだぞ」と相手と愛した時から責任を取ることはとうに決まっていると言って。こちらが舌を伸ばしても、なかなか相手の舌が捕まらずもどかしい思いをしていれば、唇を離す相手に「あぁ、そうだな。もっと欲しくなる」と言えば今度はこちらのターンと相手の後頭部に手を回し、今度は逃さないとばかりに舌をねじ込んで。いつもの意地悪なリリスから、素直な女の子のようなリリスになると相手がキスを求めてきたのが始まりで。目が覚めたのは次の朝。右にリリスに左にシュアンが生まれたままの姿で寝ており、二枚の布団に3人寝ているのだから少し窮屈めで。あの後の記憶はアルコールとともに消えていて、とりあえず体を流そうと2人を起こさないようにゆっくりと起き上がって)

(/スキップさせていただきました!こんな感じでよろしかったでしょうか?なるほど、もう恋する乙女のような感じで萌えます!笑)

954: シュアン/リリス [×]
2016-10-13 18:58:06


(精一杯の脅かしにも平然と答えられ、とうとう悔しさではなく愛しさを覚えてしまうと諦めて相手にすっかり体を預けながら「…嘘。そんな事しなくて良いから…こうやって、無責任に愛してくれれば良いの」責任を取ってあれこれするなんてどうでも良い。ただ愛し合えればそれで良いと負けを認めたせいか珍しく本音を呟いて。反撃とばかりに突然キスをされて目を見開くものの、上手く舌から逃げて唇を離せば「…っ、もう、私があげるって言うまで我慢しなきゃ駄目でしょう?」シュアンのように相手と主従関係を築いていない分、対等どころかむしろ自分が相手の手綱を握るようなことを言えばまたお預けをするようにそっぽを向き。翌朝、布団の上で相手にぴったりくっついたまま先に目を覚ましたのはシュアンの方で。相手が体を起こしたことでゆっくり目を開くと「ん…おはようございます、稜様」まだ眠そうな顔をしながらも小さく微笑み小声で挨拶をして「…昨日はすごく楽しかったです。お風呂へ行くなら、私が背中を流しますね」どうやら昨晩のことを覚えている様子ではにかみながら言い、自分もリリスを起こさないよう静かに相手についていき)

(/スキップありがとうございます!三日目になったという事で、今日は予定通り海に向かいますか?稜様の体力が心配ですが…!笑
サキュバスでも好きな人には乙女的なギャップを狙ったので萌えていただけて良かったです!笑)

955: 神凪 稜 [×]
2016-10-13 22:15:16


(体に走る痛みで強張っていた相手の体がやがてすっかりとこちらに身を預けてくると本音を呟く相手の無責任という言葉に少し引っかかるも、ただ愛してくれればいい。その言葉の裏には愛することで責任がとれるというように捉えて。「わかった。じゃあひたすらお前を愛すからな」と無責任かどうかはともかくただ愛すればいいのだなと思い。こちらの猛攻から逃げるように唇を離してはなぜかこちらがお預けをくらっているような言葉を発してくると「わかったよ。じゃあ我慢する」とこの時間は相手の遊びに付き合ってやろうと思えば、相手からのオーケーを待ち。どうやらこちらが起き上がった振動で相手を起こしてしまったようで、眠そうな顔をしながらも挨拶をしてくると「おはよう、俺はすごくキツかったけどね」と2人分を賄うのはかなり骨だったと言えばリリスを起こさないようにこちらについてくると露天風呂の浴場に入って。「シュアン…今日は海に行ってみようか」と目の前に広がる海を眺めて体を流しながら問いかけて)

(/そうですね!海に向かわせましょう!大丈夫です!稜は御都合主義なくらい体力ありますんで!
シュアンがナンパされてあわや強引に連れて行かせる予定なのですがリリスも連れて行かせますか?)

956: シュアン/リリス [×]
2016-10-13 23:38:13


(先ほどまでの暴力的な荒々しさなど嘘のように優しい言葉をかけられたことで心も少しは落ち着いてきて「…わざわざ言わなくなって、あんな事までしちゃったら私以外の人なんか愛せないでしょう?」泣いて壊れてしまったけれど、それでも相手の激情を受け止められたのはきっと自分がサキュバスだから。そんな事実を誇るようにいつもみたいに得意げに囁いて。相手が大人しく我慢することを宣言すると満足げに微笑んでまた唇を寄せ「…まだ駄目だからね?」意地悪に釘を刺してからちゅっと音を立てて恋人同士のような軽いキスを何度も繰り返し。体も密着させたまま続けるスキンシップはもはやお預けなのか甘い時間を楽しんでいるのかわからないほど長く続いて。実際ゆっくりしてもらいたいなどと言いながら欲にまかせて無理をさせてしまったのは事実であり、相手の言葉に恥ずかしいやら照れるやらで耳まで赤くしながら「す、すみません…」と小さく呟いて浴場へ入り。早速相手の傍らでボディソープを泡立て、ふと与えられた提案に顔を上げると相手の体越しに朝日にキラキラ光る海の青色が映り「――はい、行ってみたいです…!水にも触ったり、中に入って泳いだりすることも出来るんですよね?」昨日は一人で砂浜から眺めているだけだった分、今日は初めての海を楽しみたいと目にした人間の様子を思い出しながら弾んだ声で尋ね返し)

(/では入浴を終えたら海に向かいましょう!リリスがいると上手く切り抜けられてしまう気もするのですが、主様がリリスも一緒のほうが良いようでしたら何とかしますのでシュアン一人か二人ともかお好きな方を選んでいただければと思います!)

957: 神凪 稜 [×]
2016-10-14 07:27:25


(先ほどの暴走から段々と落ち着いてきて、意識もはっきりしてきているためか、相手を心配することができるようになってくるといつもの調子に戻ってきた相手の囁きに「そうかもしれないな。でも、俺には先客がいるから」と先客というのはもちろんシュアンのこと。もし、シュアンじゃなくてリリスが一番手だったのなら本当にリリス以外愛せないだろうと呟いて。その途端、鼻から一筋の血液が流れ出してきて、どうやらドリンクの副作用が今になって効いてきたらしく。こちらの我慢する宣言に満足げに微笑んだのが始まりで、そこからは恋人のように軽いキスを何度も何度もしてくれば、それに応えるように唇を差し出しては相手のお預けに我慢していて。座って相手が背中を洗ってくれると、初めての海に楽しみで仕方がないと行ったような弾んだ声で訪ねてくると「あぁ、泳いだり、遊んだり。いろいろできるぞ」と海について説明すれば今度は相手の背中を流そうとボディソープを泡だてていて)

(/了解しました!水着についてなんですが、未だにわからないのでお任せしてもいいでしょうか?それでは、リリスはお留守番させますか?)

958: シュアン/リリス [×]
2016-10-14 13:29:05


(相手の呟きにうっかりしていたとでも言うように苦笑すると「…シュアンにはこんな風に乱暴しちゃ駄目だからね」と嫉妬するでもなく、龍族とはいえ見た目は華奢で弱々しい彼女はさっきのような荒々しさに耐えられるだろうかとその身を案じるようなことを言って。と、その時ふいにつうっと相手の顔に血が伝うと突然のことに驚きつつ「ちょっと…あんなにしたのにまだ変な事考えてるの?…動かないで、少しじっとしてなきゃ」などと茶化しながらも心配し、手を伸ばせば中々止まらない血を指や手で拭っていき。こんな風に甘いキスをする経験などほとんど無かった上に、今更素直に甘えられる性格でもないため良いチャンスとじゃれつくようなスキンシップばかり繰り返す内にお預けのことなど忘れて夢中になってしまい。片腕で相手に抱き着いたままもう一方の手を相手の指に絡めてぎゅっと握れば相手の我慢もお構いなしに本格的に甘え始めて。相手の背中を洗い終え、今度はこちらの体を洗ってもらいながら目の前の海をキラキラした目で眺め「…昨日もおとといもずっとお部屋の中にいましたから、稜様とお出かけできて嬉しいです」海そのものだけでなく相手との外出自体楽しみだと以前では考えられない前向きな言葉を述べて。全身綺麗に洗ってもらうとよほど早く海に行きたいのか「お風呂は、帰ってきてからでも良いですよね…?」と確認というより懇願するように期待に満ちた表情で尋ねて。)

(/わかりました!どんな物でも大丈夫な感じでしょうか…?適当に用意しておきますね!はい、リリスは二日酔いか何かということで旅館でお休みさせる方向で大丈夫ですか?)

959: 神凪 稜 [×]
2016-10-14 16:30:20


(こちらの言葉に苦笑してはリリスよりも華奢でか細いシュアンにはやるなと身を案じるような言葉を聞くと「乱暴されるのは俺の方なんだよなぁ…」と相手はきっと、シュアンの本当の姿を見てないからそんなことを言えるわけで、相手の言葉に苦笑しながらそう言って。どうやらこちらは鼻血が出たことに気づかなかったようで、突然驚いた顔になる相手に疑問を持つも、相手がこちらの鼻を拭ったことによってようやく気づき、相手が茶化しながらも治療してくれれば「あ、あぁ。ごめん」と相手が手を汚れるのも構わずに拭ってくれることを申し訳なく思い、謝罪して。相手から施される恋人のようなキスがどんどんと濃厚なものになっていき、手を絡めるように繋ぐとこちらも相手のキスに応えるように舌を動かして。体を流して貰えば今度は相手の体を洗い。目の前の海を眺めながら楽しみだと言うと「もう怖くないのか?」と以前のデパートの時のように急に怖がったりしないだろうかと心配し。海が楽しみで仕方がないと相手が浴槽に入ることもなく問いかけてくれば「そうだな、じゃあ行こう」と相手の体を流し、部屋に戻れば着替えて、食事を済ませて海へと向かい)

960: シュアン/リリス [×]
2016-10-15 00:55:22


(血でこちらの手が汚れてしまうからだろう、申し訳なさそうに謝る相手に「気にしないで、無理させたのは私だもの…ほら、じっとしてて」こちらも珍しく素直に非を認めるようなことを言うと指の腹で優しく血を拭い。そうしている間にもぽたぽたと垂れたり腕を伝う鮮血からは相手の匂いが色濃く香り「…美味しそうな匂い…なんて、これじゃヴァンパイアね」ふとぽつりと呟いては自分の言葉に別の亜人みたいだと苦笑して。やがて深く舌を絡めあい、いつもよりは穏やかに求め合うと徐々にこちらの我慢が効かなくなってきて。それでも今許可を出してそれがばれるのは嫌だと「…そろそろお預けを止めても良いけど、どう?もっと我慢できる…?」僅かに唇を離せばいまだ勝ち気に問い。海の青さに見惚れながらも、怖くはないのかと尋ねられれば考え込むように間を置いてから微笑んで「…一人は怖いけど、稜様と一緒なら平気です」以前のようにはぐれたり、昨日のように一人で外にいるのは不安だが相手がいてくれれば安心できると甘えるように言って。そのまま風呂を上がり、手早く準備を済ませて海へ向かうが先ほどのはしゃぎようはどこへやら、相手の後ろにぴったり隠れながら砂浜へ向かい「…あの、稜様、やっぱりこんな格好は…」原因は相手が用意してくれていた水着。淡いピンクのビキニはフリルもついて可愛らしいもののまた成長したのか自分の体にはやや小さく、ただでさえほとんど下着のような格好は恥ずかしいのにほぼ裸のような格好ではなおのこと、食い込む紐をきゅっと懸命に引っ張りつつ小声で訴え)

961: 神凪 稜 [×]
2016-10-15 13:12:00


(初めて見るかもしれない相手が非を認めたことに目を見開くも、次々と流れ出す鼻血を拭い続ける相手に「いや、でもこれ以上は汚れるし、汚いよ」と普通に出てきて血ならまだしも鼻血というのは自分は少し抵抗があるらしく、汚いと言って相手を止めようとして。自分の血の匂いはわからないが、サキュバスにはわかるのだろうか。ぽつりと呟いて苦笑する相手に「もしリリスがヴァンパイアだったらどうなってたんだろうな」と言って。もし相手がヴァンパイアだったのならそれこそ干からびるまで血を吸われそうだと苦笑して。相手のキスに応えるように舌を絡めていると、今度は相手が積極的に舌を絡めてくると、そろそろかなと思えば唇を離して勝ち気に問いかけてくると「いや、俺は全然大丈夫だけど?」ともう少し、もう少しで相手の我慢が切れるだろうと思えばこちらも我慢するつもりで。一度部屋に戻ってリリスに海へ行くか問いかけるもどうやら二日酔いのようで。そんなに呑んでないはずなのに二日酔いになるとはあまり酒に強くないんじゃないかと思い。シュアンと2人で海に向かうと、先ほどまでのはしゃぎようはどこへやら。水着姿に羞恥心を感じながら小声で訴えてくると「大丈夫、似合ってるよ」とこちらが選んだ水着姿は似合っているのだが、どうやらサイズを間違えたらしく紐が食い込んでいるところを見るとこう言うところはちゃんと女の子なんだなと思えばパラソルとシートを敷いて場所取りしては「さて、どうしようか…」とまずは何しようかと問いかけて)

962: シュアン/リリス [×]
2016-10-16 00:45:30


(流石に鼻血を拭われるのは嫌なのだろう、もう良いと訴える相手の言葉など知らない振りで「手を離して顔にかかっちゃうほうが汚いでしょう?…それに私達、どうせもう汚れてるんだから」汗まみれの互いの体を指してまた苦笑を浮かべ。もしヴァンパイアだったら。そんな仮定に自分もしばらく何やら考えてみると、おもむろに血で汚れた相手の唇にキスをして「――もしも私がヴァンパイアだったら、こんなご馳走放っておかないかも」血がべったり張り付いた赤い唇で妖艶にニヤリと笑い、それから舌先で血を舐めとると「…私には精気のほうが美味しいけど」ツンと鉄臭い味に今度は僅かに眉をひそめて。唇や舌は確かに自分を求めているのに、意地を張っているのかまだ大丈夫だと言ってのける相手の様子が気に食わなかったのか「…そう?なら、もうちょっと楽しませてもらっても良い…?」と、今度は甘えるのではなく確実に相手を焦らす意地悪な触れ方でキスを続けていき。どんなに恥ずかしくても、相手に似合っていると言われてしまえばそれだけで舞い上がってしまい「で、でも、ほとんど見えて…」消え入りそうな声での訴えさえ最後まで言えなくなってしまい、一層相手の背中にくっついて。パラソルを立て終えると今度はその影に隠れながら「…まずは海に入ってみたいです。泳いだことが無いから、稜様も一緒に来てもらいたいんですけど…良いですか?」相手の問いかけに、水の中では水着も目立たないはずという考えもあって提案するとおずおずと手を取りながら自分は泳ぎ方を知らないということも前もって伝えて)

963: 神凪 稜 [×]
2016-10-16 22:24:46


(こちらがもういいと言っているのに、それでもまだ尚、とめどなく出て来る鼻血を拭い続ける相手がお互いの体を指摘しながら苦笑すると「それもそうだけど…!これ以上はシャワーで流すから」と、相手の指摘はごもっともだが、それでも相手の手が汚れることに抵抗があるらしくせめてもの気遣いであとは相手が汚れることのないようにシャワーで流すと言って。未だどくどくと血が流れると相手の指ではせき止めることも無理だったのか、唇まで到達するとその唇にキスしてくればそこにはまるで口紅を塗ったように赤く染まった相手の唇があって。予想通りの相手の返答に「いうと思った。リリスってどの種族になってても同じ調子だろうな」と相手が龍族でも、ヴァンパイアでも、猫人間でもきっと今のリリスと変わらないだろうと言って。どうやらこちらの意地っ張りが気に食わなかったらしく、先ほどの甘えるようなキスからまた焦らすようなキスに変わると「あぁ、楽しませてやる」そして負かしてやる。と意気込んで、お互いの我慢比べが静かに始まって。相手の消え入りそうな声はとうとう最後の方は聞こえなくなっていき。よほど恥ずかしいのかこちらにくっついて体を隠そうとする相手に「その見えるか見えないかのギリギリがいいだろ?見ろ、あそこの男はシュアンの水着姿をガン見してるぞ」と、右手の方を指差せば10メートルほど先に男連れがおり、全員がシュアンに視線をやっていて。こちらの手を取りながらまずは泳ぎ方を教えて欲しいと伝えてくれば「よし、わかった」と取られた相手の手を握り返し、そのまま海へとリードしていき、そのまま海へと入水していき)

(すいません、1日バイトで返信出来ませんでした!)

964: 神凪 稜 [×]
2016-10-19 22:29:02

(/あげます)

965: 神凪 稜 [×]
2016-10-22 19:40:03

(/あげますね)

966: シュアン [×]
2016-10-22 22:01:21

(/申し訳ありません、お返事に気付かなかった挙げ句まだかまだかとひとり落ち込んでおりました…本当にすみません。ご迷惑をおかけした上で厚かましいことは重々承知しておりますが、今夜のうちにお返事を書かせていただきますので再びお相手していただくことは可能でしょうか?ルールを破ってしまったのは私ですので、勿論再募集してくださっても構いません。本当に申し訳ありません。)

967: 神凪 稜 [×]
2016-10-22 23:22:15

(/いえ、こちらもバイトが予想以上に伸びたとはいえちゃんと用事があることを話しておくべきでした。申し訳ございません。私のお相手はシュアン様以外考えられませんので、どうぞこれから末長く付き合ってやってください。)

968: 神凪 稜 [×]
2016-10-24 19:56:23

(/まだこのトピを覚えてくださっているようなので、上げさせていただきます)

969: 神凪 稜 [×]
2016-10-26 19:11:35

(/あげます)

970: 神凪 稜 [×]
2016-10-29 19:08:42

(/あげますね)

971: 神凪 稜 [×]
2016-11-01 22:48:17

(/あげます)

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