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心ノトビラ〜非募集〜/978


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自分のトピックを作る
552: シュアン [×]
2016-08-26 23:30:55


(料理が残っても問題ないと安心させるように教えられると「そっか…そうですね。じゃあいっぱい作りましょう」つい先ほどまでの出来事が嘘のような、いつも通りの他愛ない会話が嬉しくてやけに華やいだ声で答えてしまい。手に取ったクリームを何に使うのか想像すると耳まで赤くなっていき、同じく顔を赤くする相手をちらりと見上げながら「…やっぱり、ご飯はあんまり食べすぎないでくださいね。ちゃんとデザートが食べられるように…」クリームを渡しつつ"デザート"とぼかして伝えては恥ずかしそうに念を押して。目的の物を買い、夕飯の材料も揃えてあとは帰るだけだと思っていたものの会計へ向かう前に相手はもうひとつ何か買い物をして「…稜様、それは何ですか?」初カゴに入れられた缶は初めて目にするもので、興味深そうに覗き込みながら問いかけて)

(/了解です!飲むタイミングはいつ頃が良いでしょうか?)

553: 神凪 稜 [×]
2016-08-26 23:55:12


(こちらの言葉に普段通りに返してきて、他愛もない雰囲気が感じられるようになるとやっといつもの自分が戻ってきたようで華やいだ相手の声にこちらも嬉しくなり微笑んで「一緒に作ろうな」と耳元で囁いて。この生クリームで何をするのか、2人が想像したものは同調したようでお互いに顔を赤くしていればこちらを見上げて、夕食を控えるように言えばその理由はらデザートがあるから。おそらく自分をデザートに例えて言ったのだろうと気づけば「わかったよ…じゃあデザートいっぱい食べるからな」とそのデザートを心ゆくまで味わおうとからかいの言葉を相手の耳元で囁いて。缶ビールを興味深そうに覗きながらこれは何かと問いかけてくる相手に「あー…そうだな、大人の麦ジュースってところだな」と子供である相手にはまだ早いだろうと「大人の」をつけて言えば会計が終わり食料をレジ袋に詰め込んで)

(/そうですね〜、夕食が終わって飲み残したまま風呂に向かって、洗い物をしているシュアンが勝手に飲んで…みたいな感じがいいかもです!)

554: シュアン [×]
2016-08-27 00:29:02


(嬉しそうな微笑みも、耳元で囁く優しい声もいつもと同じ相手のもの。いくら怒られたり怖い顔をされたところで想いが変わることはないけれど、それでもやっぱりこの優しい相手が一番好きだと実感すれば自分も嬉しそうに頷いて。どうやらデザートとたとえた言葉の意味はしっかり相手に伝わったらしく。からかうようにいっぱい食べるなどと言われてしまえば、言い出したのは自分でもさすがに恥ずかしくなってしまい「はい…残さないで全部食べてくださいね?」しかしあんなことがあった後だけに相手を求める気持ちは普段より強く、赤い顔で大胆に訴え。缶の飲み物について説明されると「大人のジュース…?」その一言が引っ掛かったのか不思議そうに繰り返し、それをきっかけに相手は大人、自分はまだ子供という差に今更気付いて「…私も、早く飲めるようになりたいです」暗に早く相手と同じ大人になりたいというように呟けば重たいレジ袋を持ち、ふらふらと歩き出して)

(/わかりました!ちなみに← 酔い方の希望的なものがありましたら教えていただきたいです、やや方向性に悩んでいるので…!)

555: 神凪 稜 [×]
2016-08-27 12:11:21


(残さないで。その大胆な言葉を赤い顔で訴えてくると相手もその気なのだろうかと顔を赤くして。正直相手のことは隅から隅まで味わっており、ほかにどんなところが残っているのだろうかと我ながら恥ずかしい考え方だなと気づけば頬を赤くして。「大人の」をつけたことによって自分とこちらの年齢差に今更理解されて、そういえば相手の年齢を聞いてなかった気がして「シュアンは、今何歳なんだ?」と素朴な疑問を相手に投げかけて。野菜や肉、その他の食材がいっぱい入ったレジ袋を重たそうに持ち、ふらふらとおぼつかない足取りで歩いている相手に「大丈夫か?持とうか?」と華奢な相手の体でもそのレジ袋は辛いだろうと心配すれば相手のレジ袋を持って駐車場まで向かい)

(/うーん…それではやや積極的になるのはいかがでしょうか?いつもより以上、発狂未満的な具合で!)

556: シュアン [×]
2016-08-27 15:12:08


(相手の問いかけにより、ようやく今まで年齢を教えていなかったことに気付くと「えっと、確か――…18歳、です」奴隷、特に女の奴隷というのは何故か年齢が重要視されるもので、おかげで正確な年齢は知っていたものの一瞬相手を見上げるとその視線を不自然に泳がせながら少々さばを読んで。あまりに子供すぎると相手と釣り合わないのではないか、そんな考えからしてしまった精一杯の背伸びであり。買い込んだ野菜はずっしりと重く、慣れない靴ということもあって足取りはふらふらと危ういものだが「大丈夫です、これくらいなら…」これ以上相手に迷惑はかけられないと首を振って意地を張り。しかしひょいとレジ袋を持たれてしまうと「…ありがとうございます」そんな些細なことでさえ相手が頼もしく見え、はにかみながら呟いてはせめて自分もと片側の取っ手だけ持ち、二人でひとつの袋を持つようにしながら車に向かい)

(/ありがとうございます!発狂未満了解しました―!ではスキンシップ多めな感じで行きますね!)

557: 神凪 稜 [×]
2016-08-27 20:02:02


(こちらが相手の年齢を聞けば、その途端何故か戸惑い、視線を不自然に泳がす相手が18歳だと告げればこの様子では自分じゃなくても誰でも嘘だということがバレバレで、そんな相手に疑いの視線を向ければ「本当はなんなんだ?」と相手の考えていることはわかっておらず尋問するような口調で。足取りがふらふらと危なっかしい相手はレジ袋を取られた途端、軽くなったように歩き出し。それでも食いさがるようにレジ袋の片方の持ち手を持てば、しかたないなと呟きようにため息を吐けばそのまま地下駐車場に行って車に乗り込み。早速発進させれば「今日は楽しかったか?」と夕陽が車の中に差し込んでくれば初めての外出はどうだったのだろうかと問いかけて)

(/ありがとうございます!また可愛いシュアンが見られるのが楽しみです!)

558: シュアン [×]
2016-08-27 21:00:25


(2歳程度ならきっとバレないはず。そう自分に言い聞かせるが、嘘を吐くことに慣れていない心は不自然なほどに動揺しており。明らかに疑っているような相手の視線から逃れるようにますます目を泳がせるが、尋問めいた口調で聞き返されると「…16歳です…」観念して本当のことを答え「稜様は何歳なんですか?」そうなると後は相手との年齢差が大きくないことを祈るばかりで不安げに尋ね。運んだ荷物を車に積み込み、デパートから出発すれば色々なことがあったせいか疲れが一気に押し寄せてきてぼんやりと夕陽を眺めながら「今日は…」楽しかったかという問いかけに今日一日を思い返し、緊張したこと、怖かったことも頭を過ぎるけれど「…今日は、すごく楽しかったです。外の世界がこんなに楽しいなんて知りませんでした」相手と一緒に色々なことに触れた一日はとても新鮮で、微笑んで答えると相手の肩にこつんと寄り掛かり)

(/可愛いレベルで留まるように頑張ります…!笑
ではまたよろしくお願いしますね!)

559: 神凪 稜 [×]
2016-08-27 21:16:58


(どうやら本当は嘘をついていたらしく、こちらの尋問の口調に観念したらしく、本当の年齢を告げると「16か…」と嘘をついていた辺りからまだ下だと思っていたが、改めて知らされると結構下なんだなと思い。何故か不安げにこちらの年齢を聞いてくると「22だよ」と何を隠すことがあるだろうか。こちらは本当の年齢を教えれば「なんで嘘ついたんだ?」と何故さばをよんだのか。その理由が気になり、「理由次第じゃお仕置きだな」とからかうようにそう言えばまた我慢をさせるつもりか。こちらの問いかけに微笑んで、肩に寄りかかって今日は楽しかったと告げてくれる相手に「よかった…また今度は違うところに行こうな」と喜んでくれたのなら連れてきたかいがあったと微笑めば数十分したら家について)

(/はい!これからもよろしくお願いします!)

560: シュアン [×]
2016-08-27 22:15:37


(自分の歳を繰り返す相手が何を考えているかはすぐ想像ができ、やはり子供すぎるだろうかと不安になって。相手の歳を聞くと一層不安そうな色を深め「6歳も違うんですね…」と呟き、何故嘘を吐いたのか、その理由を言って良いものかどうか迷っていたもののお預けをさせられたあの日のようなお仕置きもありうるとほのめかされては慌てて口を開き「だって…!…稜様は大人だから、私も大人じゃないと…ふさわしくないって、思ったから」不安の表情を恥ずかしそうに赤く染めながら正直に答え。夕陽の中、肩越しに伝わる体温を感じて目を細めては「…はい。また一緒に、色んなところに連れて行ってください」楽しいばかりではなくても、こうして相手との思い出が少しずつ増えていったら良いと願いながら微笑んでは疲労と相手の温もりにまどろんでしまい。ふと気付いた時にはもう家に着いており、荷物を手に車から降りるとエレベーターまでの僅かな距離でも相手から離れずきちんと寄り添って部屋に向かい)

561: 神凪 稜 [×]
2016-08-27 22:30:36


(相手が16歳だとは思えていなくて、それ程までに今まで酷い目に遭っていたことでこの世の辛さを知ったのか、相手は同年代とは思えない大人の雰囲気を醸し出していて。不安そうな表情を深めて歳の差を気にしている相手がお仕置きの言葉を聞けば慌てて言い訳をすると「大丈夫だって。シュアンが何歳でも俺は気にしないから」と相手を安心させるようにそう言えば「シュアンが年上だったら可愛くないもんな」と苦笑するように言って。こちらの肩に頭を寄りかけて、車のほどよい振動で微睡む相手が家についたことで起き上がると「悪いな、起こして」とエレベーターの中でも寄り添いながら歩く相手に申し訳なさそうに言えば部屋に入り、買い物の整理をして)

562: シュアン [×]
2016-08-27 23:04:52


(返ってきた言葉はこちらも何となく予想していたもので、いつものような優しさは嬉しいものの気を遣ってくれる相手のこと、容易に安心はできず「でも…」自然と憂いを帯びる眼差しで相手を見上げるが、続いた言葉の軽さにきょとんと目を丸め。やがて自分もつられて苦笑してしまうと「…でも私は…稜様が年下でも、何歳でも格好良いって思います」今までの心配が急に小さなものに思えてしまい、相手の発言に重ねるようにそんなことを言ってみて。目を擦りながらエレベーターが着くのを待てば「私こそごめんなさい…稜様にくっついてると、何だか眠くなっちゃって…」自分も申し訳なさそうに眉を下げて答えるが、そんなことができるのは相手の側にいると心から安心できるからで、そう考えるとどこか嬉しい気持ちもあり。部屋に帰って食材は台所へ、大切な服や靴は自分の部屋へ持っていくと「――じゃあ稜様。すき焼きの作り方、教えてください」きちんと手を洗ってから肉や野菜を並べて)

563: 神凪 稜 [×]
2016-08-27 23:31:55


(憂いを帯びた目でこちらを見上げながら、でもと何か言い返したそうな相手に再度安心させるために「じゃあ嫌いじゃなかったらシュアンにあんなことするか?」と今まで相手に愛の証明をしてきたはず。相手もそれを忘れるはずがないだろうと耳元に囁きかけるように言って。申し訳なさそうに目をこすりながら、こちらの近くにいると安心できるという相手にそれは相手を信頼しきっている証拠で自分のことを拠り所にしてくれていることに嬉しそうにしながら「そうか、いつでもくっついていいからな」と、いつもくっついている気はするが、微笑みながらそう言って。今日はつかわない食料を冷蔵庫に収め、ビールもちゃんと冷やせば食材を並べる相手やる気満々ですき焼きを作る気でいると「よし、じゃあ白菜を切って」と相手に指示を出して)

(/できたところまでスキップしますか?)

564: シュアン [×]
2016-08-28 00:01:56


(囁かれる声に蘇ったのは今まで相手から受けてきたたくさんの愛情。幸せな温もりも、少し恥ずかしいような思い出も皆相手が示してくれた愛の証であり「…そう、ですね。こんなに愛してもらってるのに、変なこと言っちゃ駄目ですよね」それを思えばもう否定したり疑ったりすることなど出来ず、ゆるゆると首を横に振ると恥ずかしそうな表情のなかにもほんのりと笑みを浮かべ。元々相手にくっついていないことのほうが珍しいけれど、いつでもくっついて良いと言われればもちろん嬉しくて「本当ですか?…じゃあ稜様が寝ているときも、お仕事に行くときもくっついちゃいますね」冗談なのか本気なのかわからない一言をにこにこと述べて。台所に立つと相手の指示通りまずは白菜を切って、順番にネギや牛肉も食べやすい大きさに切っては次々と鍋に入れていき。やがて具がぐつぐつ煮えると「美味しそう…どのお皿に盛りましょうか?」まさかそのまま食べるとは思わず食器棚を開けながら尋ね)

(/スキップ了解です!)

565: 神凪 稜 [×]
2016-08-28 00:21:13


(あの時のキスも、肌を重ねあった夜も、全てがこちらの真実の気持ちでその中に嘘のことなど微塵もなく、あの時の幸せな温もりを相手に思い出させるような言葉を述べれば首を横に振ってほんのりと笑みを浮かべる相手に「あぁ、だから俺を信じてくれ」ともう否定はしないなどと言う相手に自分が相手に対して虚偽はないということを示したく、信頼してほしいと言葉を紡いで。いつでもくっついていいというのは言いすぎたか。冗談か本気かわからない一言をにこにこと述べる相手に「え!?えっと…仕事のとには無理かなー…」と流石にそこまではしないよな。え、しないよなと思うも相手のことなので冗談にあまり聞こえず念を押すようにそう言って。数十分過ぎた頃、相手とすき焼きを作っていれば、具材は煮えて、ご飯も炊き上がれば食器はどれかと問いかけてくれば「いいや、これはこうするんだ」と食卓になべ敷きを置き、その上にぐらぐらと沸騰している鍋を置いて。ご飯も2人分よそい、そしてビールを用意すれば「さ、食べようか」と相手を手招きして)

566: シュアン [×]
2016-08-28 00:56:52


(相手のことは世界中の誰よりも愛しているし、信じてもいる。けれどそれほどまでに大切な相手だからこそ抱いてしまう不安もあり、そんなことで相手から受けた温もりや愛情まで疑うようではいけないと反省しては「――はい。稜様のこと、全部信じます…稜様は私に嘘を吐いたりしないって」もちろん相手だって嘘を吐くときもある。香水の匂いをつけて帰ってきたあの夜のように。わかっていてもそれが相手の愛情を否定する理由にはならず、真っ直ぐ相手を見つめてはにこりと微笑んで。ただくっつきたいという願いに何故か動揺している姿を見ては「…冗談です、そんなにびっくりしないでください。稜様のお仕事の邪魔はしませんから…そのかわり、帰って来たらたくさんくっつかせてください」本当はどこか期待している面もあったがくすくす笑ってごまかして。皿ではなく鍋ごとテーブルに置かれると不思議なその光景にきょとんと目を見開いて「…こんなに熱いと火傷しちゃいそうですね…」招かれるまま席についても煮えたぎる鍋を心配そうに見下ろし、ふと思いつくと牛肉と野菜を皿に取って口元に運べば食べるのではなくふうふうと冷まして「――はい、稜様。召し上がってください」程よく熱が取れると笑みと共に相手の口元に持っていき)

567: 神凪 稜 [×]
2016-08-28 08:24:19


(今まで愛情を受けてこなかった分、今は大きな愛情を受けている相手は不安定になってしまっていて、そうなると疑ってしまうのも仕方がない。それでも自分は相手に感情示すべきだと意思は変わらずに「さんきゅーな」と真っ直ぐこちらを見つめながら微笑む相手の額にキスをして、信じてくれることに感謝して。どうやら相手の言ったことは冗談らしく、帰ってきたらとくすくす笑う相手に「あぁ、お好きなように」と日中は相手に我慢させているのか現実で、夜まで我慢することが相手にはご褒美も必要だろうと好きなだけくっつくことを了承して。煮え滾る鍋を不安そうに見下ろすも野菜と肉を食べようとするが、ちがったらしくふうふうしてこちらに食べさせてくれるらしくお言葉に甘えて食べると「ん、うまい」と相手から食べさせてくれる食事はなにか特別なもので、普段より美味しく感じて。お返しにとこちらは肉と野菜を溶き卵に絡めて「ほら、シュアン」と相手の口元に向けて)

568: シュアン [×]
2016-08-28 14:11:58


(感謝の言葉も、額に落とされるキスも嬉しいけれどどこかくすぐったくて。小さく肩を揺らして笑ってしまうと「…稜様も信じてくださいね?私が、稜様のことだけ愛してるって…」その笑みのまま、先ほどの不安定な相手を案じるように言葉を繋ぐが愛という響きは好きという言葉よりも大人びているように思え、照れたように頬を赤らめて。本当は朝起きてから夜眠るまでずっと相手も側にいたい。そんな我が儘は笑顔の奥に隠して「約束ですよ。前みたいに意地悪しないでくださいね?」せめて家にいる間はお預けされたくないと訴えて。次の一口を用意しようとするが、先に相手から卵に絡めた肉を向けられるとそちらをぱくりと食べて「熱っ…ん、美味しいです…!」その熱さにぴくっと驚くものの、卵のおかげですぐほどよい温度になると目を輝かせ「卵はこうすれば良いんですね…はい、どうぞ」自分もぐるぐると器の卵を溶き、肉にたっぷりとつけて楽しげに相手に差し出し)

569: 神凪 稜 [×]
2016-08-28 14:28:15


(相手の額にキスを施した途端、小さく笑って肩を揺らす相手が照れたように顔を赤らめて笑みを浮かべ、こちらも信じてほしいと言うと「わかってる、信じてるよ」と相手から求めてくれる姿も、何もかもが相手が愛おしく見え、そんな相手からそんな言葉をかけられたら信じずにはいられなくて。すると、意地悪だけはされたくないという相手に「それは保障できないなぁ」と意地悪そうな顔を浮かべれば「だってシュアンをいじめたくなる時あるし」ともちろん暴力的にいじめるのではなく、お預けなどのほうで相手をいじめればいじめるほど可愛く、愛おしく見える。たまにはそんな時があってほしいと思いながら上記のように言って。お互いに野菜と肉を卵にくくらせて食べさせあい、こちらはというと合間合間にビールを喉に流し込めば数十分で鍋の中も空っぽになり)

(/生クリームの件はどうしましょうか?酩酊展開の前にしますか?)

570: シュアン [×]
2016-08-28 15:25:47


(自分が悪いとはいえもう先ほどのように、自分が相手に抱く想いまでを疑われるのは胸が痛むもので。相手の言葉にほっと安堵の息を零せば「ありがとうございます…」感謝すると同時に、もう相手にあんな顔はさせないようにしなくては。そう密かに誓いながら自分も唇へキスをして。と、今までの優しい表情から一変意地悪そうな顔で自分をいじめたいなどと口にする相手に困惑しては「…っ、じゃあ私も保障できません!稜様が出かける時も、お仕事中もずっとくっついて離れませんから…!」相手が望みを聞いてくれないなら自分だって、と相手の忠告を聞かずなりふり構わずくっつくと宣言して。相手が大人のジュースと言った飲み物に時折ちらちらと目をやりつつ、自分も飲んでみたいとは言えずに食事を終えると「ごちそうさまでした。…じゃあ…稜様。次はデザート、ですね」鍋と皿を流しへ下げ、代わりに持ってきたのは例の生クリームで)

(/そうですね…とりあえずクリームを出してみたので、風呂の後でーなどとあしらっていただければ…!)

571: 神凪 稜 [×]
2016-08-28 15:53:47


(こちらの言葉に感謝の言葉を漏らす相手には、先日、とても辛い思いをさせてしまった。これからは2度とそんなことがないようにと誓おうとするが、相手からの軽いキスにより口がふさがれてしまい、結局誓いの言葉を出せずにいて。こちらのいじめたいという言葉に困惑の表情を浮かべてこちらが望みを聞かないのであれば自分にも対処すると、仕事中にもくっつくと宣言する相手に「わ、わかった…!いじめないからそれだけは勘弁してくれ!」とやはり仕事場にまでついてこられるのはマズイらしく、それだけはやめてと即座にいうも心の中ではいつかいじめてやろうと思っており。皿も鍋も片付けられ、相手が台所から持ってきたのは件の生クリーム。しかし食後すぐに食べるのは気がひけるらしく立ち上がれば「先に風呂入ってからな」と飲み残しの缶ビールを置いたまま風呂場へと向かい)

(了解しました!)

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