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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
472:
神凪 稜 [×]
2016-08-19 17:36:34
(どうやら自分の考えを話していると楽しいランチタイムをしんみりとした雰囲気にさせてしまっていたようで、こちらの話を聞く相手が目を伏せながらうつむく相手がこちらも不公平な思いをしているのかと問いかけてくると「俺だって辛い思いはしたさり優しいから報われないとかそういうことじゃないんだ。簡単に言ったら運がなかっただけ。お前もそうだったんじゃないのか?」ときっと相手は何も悪いことはしてこなかったはずなのにあのような地獄にいたのは運がなかっただけだと問いかければ「ごめん、変な話させてしまったな」眉根を下げて微笑んで。ケーキを見るや否や目を見開きながら信じられなさそうな表情で問いかけてくると「あぁ、お前のだよ」と安心させるように微笑みながらそう言えばパンケーキに手を出して)
473:
シュアン [×]
2016-08-19 18:43:04
(辛い思いはした、その事は肯定しても何か明確な理由があっての苦しみではないのだと説く相手に自分もそうだろうと尋ねられれば「…わかりません…」どうしてこんな目に合わなければいけないのか、そう何度も何度も考えた苦しい日々も全て運のせいと片付けるにはまだ時間がかかりそうで。曖昧に答えるが伏せた目はふと相手を見つめ「でも、こうして稜様に買ってもらえたんですから…私は幸運だと思います」昔はともかく今は、と言葉を紡げば相手と一緒に微笑んで和やかな空気を取り戻し。相手の表情で本当にこれを食べて良いんだと確かめ、相手がパンケーキに手をつけてからようやくそっとフォークを動かしてケーキを口に運んでみると「――甘い…!」初めて口にする甘さにびっくりして声を上げ、目を輝かせながらもう一口食べてみて「甘くてふわふわしてて、すごく美味しいです…!」ふわふわのスポンジとクリームに頬を緩ませ、こんな美味しいものを独り占めなんて出来ないと大きな一切れをフォークに刺して「稜様も食べてください」とようやく無邪気な笑みを浮かべて相手の口元に持っていき)
474:
神凪 稜 [×]
2016-08-19 20:05:46
(こちらの問いかけに対して目を伏せながら呟くと、まずいことを言ってしまっただろうかと心配になり。相手の今までの地獄のような経験を運で片付けるのは軽かっただろうかと反省ししばらく黙っていると「それに加えて人のエゴや欲求の矛先がお前に向けられたんだろうな」と少し言葉を訂正するような言い方で言って。昔のことより、今のことを考えながら笑う相手と微笑み合うと「そうだな」と呟き「お前は俺のものだ」と奴隷時代を過ごしてきた相手には「もの」という言葉はキツかっただろうかそれに気づくと「それと同時に、俺はお前のものだ」とこの言葉で許してもらおうとして。目を輝かせながら、恐らく始めて「甘い」という味覚を今感じたであろう相手が目を輝かせながら無邪気な笑みを浮かべながらフォークをこちらに向けてくるとその一切れは結構大きく、口を最大まで開いても一気に頬張ることは出来ず、口元にクリームがついてしまい)
475:
シュアン [×]
2016-08-19 22:08:19
(不運に人間のエゴ、理由が何であれ全ては終わったことなのだから相手に心配をかけないためにも早く割り切らなければいけないと頭ではわかっているため「…じゃあ、やっぱり運が悪かったんですね」人間に目をつけられてしまったのも、そんな種族に生まれてしまったのも相手の言う通り運が悪かっただけだと冗談のように笑ってみせて。ふいに告げられた"もの"という一言には目を見開くが、決して物扱いされているわけではないと理解している証拠に胸は熱く暖かく高鳴り「――私が稜様を貰っても良いんですか…?」その上相手も自分のものだと告げられれば予想外の言葉に照れるのも忘れてただ驚き。美味しい物を相手にも食べてもらいたい一心で差し出した一切れはどうやら大きすぎたらしく、相手の口元にクリームがくっついてしまったのを見ると楽しそうに目を細め「…ふふっ、今度は白いのがついてますよ」指で拭ってしまうのは勿体ないと顔を近づけては車でしたキスのようにちゅ、と音を立てながらクリームを舐め取っていき「…甘い…はい、綺麗になりました。」クリームの甘さとキスで幸せ一杯の表情を浮かべると、最後に唇へ軽い口づけをして)
476:
神凪 稜 [×]
2016-08-19 23:04:45
(恐らくこちらに心配かけさせないためであろう、冗談交じりに微笑んだその言葉は早く割り切ろうとしているように思われて、微笑み返すも内心では面目ないと思っていて。やはりものという言葉に反応したらしく、目を見開いた相手に「いや、ものっていうのは言葉の綾で…」となんとか 弁明しようとした言葉は必要なかったらしく、驚いた表情で問いかけてくる相手に「あぁ、でなきゃお互いにこんな印付けられないしな」と今朝方首筋に付けられた相手の所有印を見せて。デートでケーキを食べさせられればお約束のように口元にクリームがついてしまい、すると顔を近づけてきた相手が何をするかと思えばこれまたお約束のクリームを舐めとる行為で、幸せそうな表情を浮かべる相手がキスを返してくると公衆の面前でという頭の中で意識してしまうがなんとか相手のキスを受け止めて。「シュアンもパンケーキいるか?」とこちらばかりもらってしまうのは悪く思い、ミックスベリーソースや果肉をたっぷりつけたパンケーキの一切れを相手に差し出して)
477:
シュアン [×]
2016-08-20 16:51:27
(肯定の言葉を裏付けるように首筋の痕を見せられると、ただ自分の痕跡を相手の体に残しておきたい、そんな想いからつけた傷が皆自分のものだと示す証に見えてしまい思わずぞくっとして「…はい。私は稜様だけのもので、稜様も私のもの…私だけの稜様です」服や部屋を与えられた時よりずっと大きな喜びに声を震わせながらうっとりと微笑んで。クリームとキスが混ざり合った甘さを味わえばもう普通に食べるのでは物足りず、もう一口食べてもらおうとフォークに刺した一切れを持ち上げようとするが相手がパンケーキを差し出すと「いただきます」食べさせ合う楽しさにも色とりどりの果肉を添えたパンケーキにも頬を綻ばせ、まずはそちらをぱくりと貰い「んっ…ちょっと酸っぱいけど、これもふわふわで温かくて美味しいです」ミックスベリーの甘酸っぱさにぴくっと肩を揺らすものの、ふかふかと温かい食感に幸せそうな顔をして「…あの、口に何かついてませんか?」口の端についたソースを取ろうとしたものの、ふっとずるい考えが浮かんでしまうとドキドキしながらわざと尋ね、じっと相手を見つめて)
478:
神凪 稜 [×]
2016-08-20 18:06:19
(いつもの無邪気の微笑みではなく、うっとりと見とれるようにこちらの首筋についている相手の所有印を見つめられていると喜びに声を震わせている相手に、これでお互いはお互いを所有していることになったことに微笑んで、しかしそのような関係になるとまたこの前のように搾り取られるのではないかと心配になるがその時はまた説教しようと心がけて。こちらが差し出したパンケーキを一口頬張れば肩を揺らすも幸せそうに微笑めば、わざとらしく口元にフルーツソースを口元につけ、わざとらしく何か付いてないかと問いかけてくると、即相手の考えに気づきこちらもずるい考えが出てくると「ん?ついてないよ」と言って。さすがにドキドキしながらこちらを見つめてくる相手は勇気を振り絞ったのだろうと思えば「ごめん、ついてるよ」と改めて相手の口元を確認してそのソースがってついてるところを舐めて、最後には軽いキスを施し)
479:
シュアン [×]
2016-08-20 20:18:14
(自分のものということはほんの少しだけ、我が儘に求めても良いのだろうか。ありあまる喜びだけではなく期待に胸を高鳴らせては痕をなぞるようにそっと撫で、家に帰ったら勇気を出してみようとこっそり決意して。美味しいケーキを食べさせてもらった上にキスまでねだるのは欲張りな気がして緊張しながら相手を見つめていれば、確かについているはずのソースをついていないと言う予想外の答えに「えっ?そんなはず…」ドキドキしていた分余計に動揺してしまい、思わず本音を零しながら口元に触れようとするがそれより早く訂正と共に望んでいたキスをされると嬉しさと恥ずかしさに顔を赤らめて「…っ、何でそんな嘘つくんですか…!」笑ってしまいそうになる唇をきゅっと噛んで拗ねたような表情をつくり、騙されて企みをばらすはめになったことを怒ってみせて)
480:
神凪 稜 [×]
2016-08-20 20:43:51
(お互いに微笑んでいると、相手は今朝方つけた痕をなぞっておりその様子はどこか妖艶な雰囲気を醸し出しており、今相手がどんなに恐ろしいことを考えているのかも知らず、なぜか鳥肌が立ってしまい。相手の企みがバレるのを誘発するために騙したがこれが型にはまってしまい。どうやらソースが付いていたのがわかっていたように口元に触れようとする相手に「あれ?付いてるのわかってたの?」と相手をからかうような悪戯心いっぱいの笑みを浮かべて。顔を赤らめながら微笑むのを我慢するように唇を噛み、拗ねた表情を浮かべると声を出して笑ってしまい「いやぁ、シュアンが可愛くて…」先ほど相手がキスを求める姿はあからさますぎて、そんな相手が可愛く、愛しく見えると述べて)
481:
シュアン [×]
2016-08-20 21:37:08
(触れていた肌がふつふつ粟立てば、いつだったか体中にキスをした時もこんな風になっていたことを思い出して懐かしさと愛しさが込み上げ「くすぐったいんですか?それとも…」はにかみながら耳元で問いかけゆっくりと指を滑らせるが、隣の客がこちらを凝視していることに気づくと不思議そうな顔をして手を止めて。どうやら先ほどの言葉は罠だったらしく、悪戯っぽい笑みでまんまと引っ掛かってしまったと自覚しおどおどと視線を泳がせて「か…可愛いから意地悪するなんておかしいです…!」さらに可愛いとまで言われてしまうと強気に出ることはできず、拗ねた表情もみるみるうちに照れたような困り顔に変えて弱々しく訴えるのが精一杯。じわじわ熱くなる顔をふいと背けては「…意地悪な稜様には、もう食べさせてあげません」せめてもの仕返しとばかりに相手へ食べさせるはずだった一切れをぱくりと自分で食べて見せて)
482:
神凪 稜 [×]
2016-08-20 22:00:15
(はにかみながら耳元で囁くように問いかける相手はなおも痕をなぞっており、その感触に相手の言うとおりくすぐったさを覚えると、どうやら隣の客の視線に気付いたようでその手を止めると助かったとでも言いたげなため息を「ほっ…」とついて。こちらの言葉に拗ねたような表情も顔を赤くしながら困り顔になり、弱々しく訴えてくると「可愛いから意地悪したくなるんだよ」相手は知らないだろうが年頃の男というものは好きな女性にちょっかいをかけることが多いのが世間的な常識で苦笑しながらも上記のように述べて。どうやらまだ食べさせてくれる予定だったようで先ほど用意していたひと切れを食べながら顔をそらすと「ごめんって、後で埋め合わせするから許してくれよ」とこのまま微妙な空気が流れながらショッピングというのも気が引けるので上記のように懇願して)
483:
シュアン [×]
2016-08-20 22:34:49
(客からは未だ何やら凄い視線を注がれているため名残惜しくも手を離し、頭上から聞こえた溜息に相手も物足りないと思っているのかと勝手な解釈をすれば「…帰ったら続きをしましょうね」と無邪気にはにかんで。苦笑しながら男性の心理を説明されても自分にとってはちんぷんかんぷん。下げていた眉をキッと精一杯吊り上げては「じゃあ、今度から私も稜様に意地悪します」相手へ抱く愛しさは"可愛い"とは少し違うものの、対抗するためにそんなことを言ってみて。無理に拗ねてみても謝られてしまうとそんなふりを続けるのも難しくなり、口いっぱいのクリームをもくもくと咀嚼しながら向き直って「…ずるいです。そんな風に謝られたら、怒れなくなっちゃいます」ぽつりと答えては「私も…嘘をついたりしてすみませんでした」先ほどのキスを思い出し、無意識に唇へ触れながらそう付け足すとケーキに乗っていた苺をお詫びのように相手の口元へ運んで)
484:
神凪 稜 [×]
2016-08-20 23:08:03
(名残惜しそうに手を離せば無邪気にはにかむ相手がどうやらこちらのため息の真意を理解してないらしく、はにかみながら続きをすると告げると「あ、あぁ…」と相手の笑顔の前では断ることができずにただ頷きながら返事することしかできなくて。下げていた眉を吊り上げてはこちらに対抗するように意地悪をすると言われればもうそれは先日のように果て尽きるまでもとめられるようなことが脳裏にちらついてしまい「ほどほどにな…」と本当の意味で笑うことができず、苦笑しながらそうつぶやいて。口をもぐもぐさせながら向きなおる相手がいちごをこちらの口元に向けてくると「あー…ん」と遠慮なくいただき「じゃあこっちも」とパンケーキの最後のひと切れをたっぷりとソースとクリームを絡めて相手に向けて。食べ終わるの確認すれば「じゃあ行こうか」とどうやらカフェから出るらしく伝票を持って立ち上がって)
485:
シュアン [×]
2016-08-20 23:32:29
(仕返しをすると宣言してはみたものの一体どうすれば意地悪ができるのかいまいちピンと来ず、きっとした表情のまま自分がされて意地悪だと感じたことを思い返し相手の呟きでようやくひとつの案を得ると「…わかりました。キスも稜様とくっつくのも、全部ほどほどにします」と、いつかお預けという名の意地悪をされたことを思い出してはどこか得意げに宣言して。相手が差し出した苺を食べ、お返しのように最後の一口を自分にくれると「ん…すごく美味しかったです。ごちそうさまでした」温かな甘さにとうとう微笑んでしまいながらたっぷりのソースとクリームを味わい、少しの勿体なさを感じつつ飲み込んでしまうと相手の後を追って立ち上がり。カフェを出れば慣れとケーキの余韻のお陰か先ほどよりも落ち着いた様子で、それでも相手の腕にくっついたまま歩き出し「次は…えっと、買い物ですか?」朝告げられた一日の予定を思い出しながら尋ねかけ)
486:
神凪 稜 [×]
2016-08-21 00:05:25
(意地悪をするといった相手だが何をするのだろうかと、今まで相手のこのような態度は始めてであり、何故か興味が湧いてしまい。すると触るのもキスをするのも程々にするといった相手に拍子抜けしてしまい、それはそれで好都合だとおもえば「あ、ホント?じゃあ程々によろしくね」と得意げに語る相手に苦笑しながら、どうせ相手は我慢できなくなるだろうと内心思っていて。相手に向けたソースとクリームまみれのパンケーキを相手が頬張ればゆっくりと咀嚼して味わうと「どういたしまして」と述べられた感謝の言葉にそう応えれば、先ほどよりも落ち着いた様子でデパートを歩く相手に「そうだな、まずは服を買いに行こう」と言えば亜人用も取り扱っているそれなりのブランドの店に行けばそこには洒落た服が並んでおり、店内の雰囲気もシックで大人な感じで)
487:
シュアン [×]
2016-08-21 00:32:07
(相手の言う事には出来る限り従おうと思っている自分さえ我慢できなかったとびっきりの意地悪。それを宣言された相手は一体どんな反応をするだろうかと思っていれば、返って来たのはあまりにもあっさりした返事で「本当に良いんですか?稜様がたくさんしたくなっても出来ないんですよ?」不意を突かれたせいでどこか焦ったように脅かして。まずは服を買うという相手について歩けば辿り着いたのは無知な自分にも上等なものだとわかる衣装ばかり並ぶ店。尻尾を考慮したらしいデザインの服、耳や角を出せるような帽子など亜人向けの商品もちらほらと目に入るもののそれよりも上品で洗練された雰囲気に圧されてしまい「…このお店は稜様のお洋服を買うんですよね?」それらの大人びた雰囲気は普段相手が着ているスーツによく似ており、まさか自分が着るわけはないだろうと恐る恐る様子を伺って)
488:
神凪 稜 [×]
2016-08-21 07:37:22
(こちらがあっさりとした返事を返せば思った通り、どこか焦る様子で脅かすような言葉をかけてくると作戦どおりと心の中で呟き「別にいいよ〜」と言えば追い込みとばかりに「俺が出来ないってことはシュアンも出来ないってことだし」と相手は気づいてないだろう事実を述べて。さすがに相手にはこのような店は早すぎただろうか、店の雰囲気だけで圧倒されて恐る恐る問いかけてくると「いいや、シュアンの服を買うんだよ」と相手の服を買うことを言えば店の中に入り「シュアンが欲しいやつとかないか?」と言えば服に身を包んだマネキンを見たり、ラックにかかった服を見て自分なりに相手に似合いそうな服を吟味すれば「こういうのとかどうだ?」と取り出したのは相手のアルビノの肌にはやはり黒が映えるだろうということで漆黒のフレアスカートを相手に見せて)
489:
シュアン [×]
2016-08-21 12:56:54
(あまりにあっさりした返事に信じられないといった風に目を瞬かせるが、相手への意地悪は自分での意地悪でもあると盲点を突かれればはっと言葉を詰まらせて「あ…えっと…構いません、私だって我慢…は、出来ませんけど…」目に見えて動揺しながら意地を張ろうとし、やっぱり出来ずにしゅんと眉を下げてはもうお預けなんて嫌だと相手の腕にぎゅっと縋りつき。ここでは相手の買い物をするのだと言ってほしい、そんな思いはさらりとした一言で破られてしまい「こんなに綺麗なもの、私には似合いません…!」欲しいものはないかと問われて目の前のマネキンや相手が吟味する服の数々へ視線をさまよわせても皆自分には不釣り合いなものに見え。掲げられたフレアスカートにも慌ててふるふる首を振るが「…でも…稜様と釣り合うにはこれくらいじゃなきゃ…」ふと何かに気づいたように呟けば大人で、上質なスーツを着ている相手を見つめて「…こういうのは如何ですか?」次いで今度はしっかりラックに並ぶ服を見、いかにも大人らしい大胆に胸の開いたワンピースを手に取るとドキドキしながら体に当てて反応を伺い)
490:
神凪 稜 [×]
2016-08-21 13:49:21
(こちらの発言に目に見えるように動揺し、言葉を詰まらせながら意地を張ろうとすると、やはり我慢はできないらしく、眉根をしゅんと下げながらこちらの腕にすがりつく相手に「はいはい。謝るからこれからもキスしような」とお互いに意地を張って最終的には我慢を切らした相手の頭を撫でながら、やはりこちらとしても相手に触れられないのは少し寂しいらしく、頭を撫でながら上記のように言って。ここにあるものは全て似合わない。そう訴える相手を横目に服を眺めていれば「似合うからほら、こっちきな」と店の入り口で止まっている相手を招き。しばらく服を見ていれば相手に問いかけられた服は大胆に胸の部分があいたワンピースで。「それは…」と相手が体に当てながら伺ってくるとそのワンピースを着た相手の姿を想像すれば顔を赤くしてしまい。正直、相手の胸は同世代の女性と比べてかなり大きい。そんなところも相まってそのワンピースを見れば「似合う…絶対似合う」と顔をそらしながら言えばまた服を探し始めて)
491:
シュアン [×]
2016-08-21 15:00:07
(沈みかけていた心に与えられた今までのやりとりを撤回するようなたくさんキスをしようという言葉と、優しく頭を撫でられる心地良さに目を細めては「はいっ、これからもいっぱいキスします…!」と明るい笑顔を咲かせて早速唇に軽いキスを何度か重ねて。思い切って選んでみた服は案外良い線を行っていたらしく、赤らめた顔の相手に絶対似合うとお墨付きを貰えれば自分にはこういう服が似合うのか、というより相手はこういう服が好きなのかと照れながらもしっかり胸に刻んでおき。相手が顔を逸らして再び服を眺めはじめると、自分もまた今選んだワンピースを基準にもっと似合うもの、気に入ってもらえるものを探して色々と手に取ってみて「これはどうですか?それとも、こっちのほうがいいですか…?」元々翼を考慮したデザインとなると露出が多いのは仕方ないものの、それにしても大胆すぎる服ばかり選んで相手の好きな黒から馴染みのある白、可愛らしいパステルピンクまで様々な色を身につけ楽しそうに反応を求め)
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