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心ノトビラ〜非募集〜/978


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自分のトピックを作る
412: 神凪 稜 [×]
2016-08-12 20:13:31


(相手には買い物の経験がないためか、食料を買い込むことしか頭にない相手に、苦笑しながら「そうだな、でも食べ物以外にもシュアンの服とかも買わないとな」と相手に与えている衣服は必要最低限のものだけで、この機会に相手にもお洒落をさせてみたいと思いながら相手の服を買おうと言って。寝室までへの道のりで、相手から滴り落ちる雫にも気にせず、そのまま進むがやはり気になってしまうのか困惑を含んだ相手の尋ねに「どうせ濡れるだろ」と言えば寝室に入れば相手を抱き上げて寝かせればお互いに待ち望んでいたキスを相手の唇にたっぷりと施し)

413: シュアン [×]
2016-08-12 22:13:53


(何故か苦笑する相手から買い物には自分の衣服も含まれていると教えられれば目を丸くして「そんな…そんなにたくさん勿体ないです。私には買ってもらった服と、いただいた稜様の服がありますから」いつも着ている真新しい服を思い浮かべながら少し慌てて訴えて。寝室までの道には浴室から足跡の形に濡れた跡が続いており、早く拭かなければと思っても結局濡れるようなことをすると仄めかされると何も言えずにただ頬を赤らめることしかできず。ベッドに寝かせられ、ずっとお預けをされてきたキスが唇へたっぷり与えられればそのうち寝具の心配などどうでもよくなってしまい「…稜様。もう待てません…」お湯のせいで火照った手で相手の体に触れながら、もっと欲しいと辛そうに訴えて)

414: 神凪 稜 [×]
2016-08-12 22:31:34


(どうやら本当に食料以外を買うことを頭に入れてなかったようで相手の服を買うと言えば慌てて訴える相手に、そんなことないと呟けば「そんなに我儘言うなら俺の服返してもらおうかなぁ」と是が非でも相手にお洒落させたくなったので半分冗談のつもりでそう言ってみて。キスの最中、頬を赤らめる相手も興奮しているのだろうと思えば急に胸から愛おしさがこみ上げてきて、やっと訪れた2人の甘い時間に浸りながら相手とのキスに没頭していて。はじめは唇を舐めたり軽いタッチのようなキスだが時間が経つにつれてどんどん濃厚なものに変わっていき。相手の舌を弄るように絡めれば次は相手の口内を舐めまわすなどしていると火照った手で辛そうにこちらを求めてくると本格的なスイッチが入ったようで、相手の身体と自分の身体をを重ねれば訪れた2人の愛の時間は瞬く間に過ぎていき)

415: シュアン [×]
2016-08-12 23:52:27


(自分の訴えは我が儘と受け取られてしまったのか、相手に貰った服を返してもらおうかと言われれば新しい服を没収されるよりも嫌だとふるふる首を振り「駄目っ、稜様のお洋服だけは駄目です…!」先ほどよりも必死な様子でそう答え。軽いキスも舌と舌を絡め合う深いキスも待ち望んでいた分いつもよりずっと胸が熱くなってしまい、二人で抱き合って過ごした時間も甘く蕩けるようなものとなってはいつまでも相手から離れようとせずぴったりくっついたまま「…今日は、もうおしまいですか…?」どれほど時間が経ったのか、そんなことも気に留めずに相手が良いというならいくらでも二人の時間を過ごしていたいようで甘えた声で囁きながら再び軽く唇を重ねて)

416: 神凪 稜 [×]
2016-08-13 06:10:52


(服を返してもらおうかと言った瞬間必死になって首を横に振ると、どうやら新しく買ってきたものより自分が着ていた服を取られるのがいやらしく、そんな相手の必死な様子に苦笑すれば「はいはい、じゃあおとなしく俺の言うこと聞いてること」と言えば相手に言うことを聞かせるにはこの方法が効果覿面ということがわかれば今後も使っていこうと心の中で思い。名残惜しく感じながらも2人の甘く蕩ける時間が終わってしまえば相手から離れようとするもぴったりとくっついてきた相手の体はまだ余韻に浸っているのか魚のようにピクピクと跳ねており、そんな相手がまだ足りないと言わんばかりに囁き、再び唇を重ねてくると「そんなわけないだろ」と今までお預けを食らわせてしまった分相手の気持ちに応えねばと言えばまた相手と身体を重ねお互い体力の限界まで、朝まで愛し合い)

417: シュアン [×]
2016-08-13 13:19:45


(きちんと言うことをきけば没収はされないと聞き、それほど相手に貰った服が大切なのか「――っはい、何でも聞きます…!」と今度はこくこくと何度も首を縦に振って。あっという間に過ぎてしまった甘い時間が名残惜しく、続きをねだるように何度も何度も唇や首筋へキスを落として願い通りまた相手と重なり合えば、相手に諌められた"常識の範囲内"という言葉の意味を理解するべくどれくらいなら求めても良いのか、どこまでなら触れて良いのか確かめようと理性を保っていたがやがてそれどころではなくなっていき。ひたむきに見つめる相手の顔を照らす光が徐々に白んできたところまでは覚えているものの、結局朝が来るまで愛し合っていれば終わる頃には胸いっぱいの幸福感と心地好い疲れに包まれいつのまにか気を失うように眠りに落ちていて)

418: 神凪 稜 [×]
2016-08-13 14:59:29


(それ程までに相手に与えた自分の服が大事なのか、何度も何度も頷く相手に「よし、いい子だ」となんでも聞くと言ったからにはなにかさせてみようかと悪戯心が芽生えてしまい。どれくらい経っただろうか。一度2人の時間を終えてしまえばもっともっとと求めるように唇や首筋にキスを落としてくる相手に戸惑いながらも相手が求めてくるたびにそれに応えてしまい、どうやら自分もしたくてしたがなかったようでお預けをくらっていたのは相手だけじゃないと言わんばかりに相手への自分の愛を証明して。カーテンから朝日が差してくればそんなになるまで没頭していたのかと目を見開いて。相手はどうかと確認するとどうやらもう限界のようで気を失ったように眠りについており。こちらも意識がハッキリしすぎたせいで疲れがドッと押し寄せて、もうこちらも限界のようで相手の体に覆いかぶさるような体勢で寝てしまうが胸の中は幸福感で満たされ、顔もどこか幸せそうな顔をしていて)

419: シュアン [×]
2016-08-13 16:26:36


(どうやら高まってしまった分いつもより体への負担は大きかったらしく少し長く眠りすぎてしまい。本格的に昇りきった太陽の眩しさに薄く目を開くと、部屋の中は既に昼間と変わらない明るさに照らされていて。しばらくぼうっとまばたきを繰り返していればゆっくりと目覚めてきた頭にすっかり忘れていた外出の約束がよぎり、しまったと慌てて飛び起きようとするが何故か体はびくとも動かすことができず、そこでようやく相手が自分に覆いかぶさって眠っていることに気付くと起こそうかどうか迷ってしまうが「…可愛い…」思わず呟いてしまうほど幸せそうな寝顔を眺めていると目覚めさせるなんて勿体なくて、もぞもぞと寝返りを打てばそっと抱き着いて相手の鼓動を聞きながら自分も再び静かに目を閉じ)

420: 神凪 稜 [×]
2016-08-13 18:42:05


(この前と相手からの一方的な求愛と違って、今回は自分からも動いたためかかなりの疲労感が押し寄せ、そのためいつもは起きてる時間よりもかなり遅れていて、カーテンから射す陽の光も朝のものではなく白昼のものでその光で目覚めると隣には生まれたままの姿でこちらに抱きついている相手がおり。ようやく目も覚めてきたようで相手を包むように抱きしめ返せば「おはよう、シュアン」と耳元で囁いて。「もう昼になっちまったな」と時計を見れば11時を回ったところで微笑みながらそう言えば起き上がり、欠伸をしながら伸びをして「もう少しゆっくりするか?」と昨夜というか今まで動いていたためこちらは大丈夫だが相手はかなりの負担がかかっていただろうと心配しながら問いかけて)

421: シュアン [×]
2016-08-13 19:18:36


(眩しい陽光を遮り、心地好い温かさと安心感をくれる相手の体にくっついていれば一度は消えた眠気にまたゆっくりと包まれていき。規則的な鼓動を聞きながらうとうと微睡んでいたものの、眠気よりもしっかりと自分の身を包む腕と囁く声に瞼を開くと「…おはようございます。すみません、起こしてしまいましたか…?」まだ少し寝ぼけているせいか、相手の胸へ甘えるようにぐいと頭を押し付けながら舌足らずな声で挨拶をして。相手が身を起こすと自分も一緒に起き上がり、11時を指す時計を見上げてようやく一気に目が覚めると相手の心配にも焦った様子で首を振り「い、いえ、大丈夫です。それよりもお出かけの時間が…っ」相手と時計を交互に見ながら訴えては、言い終えるのも待たずに急いで立ち上がろうとするが途端体がズキリと痛んでバランスを崩し、相手の胸へ倒れ込んで「…すみません…やっぱりもう少しだけ、このままでいさせてください」強くはないが鈍い痛みに困惑したような表情で申し訳なさそうに頼み)

422: 神凪 稜 [×]
2016-08-13 20:13:01


(相手の華奢な体は奴隷時代に細々とした体型に比べて今の体張りが出ているがそれでも同年代の女性に比べればまだまだ細く、そんな相手を支えたい、護りたいと思いながら相手の体を抱きしめていて。眠っていると思ったらどうやら目をつむっていただけらしく、それでも寝ぼけたように甘えながら頭と角を押し付けてくると「大丈夫だよ。自分で起きた」と自分の胸にある相手の頭を撫でながら安心させるようにそう言って。こちらの心配に対して焦りながら首を振り立ち上がるもどうやら痛みが急にきたようでこちらに倒れこむと「無理すんなって」と相手を抱きとめて背中を撫でれば「少し休んで、シャワー浴びて、せっかくだからご飯は外で食べよう」とこれからすることを1つ1つ計画立てて行けばそのまま相手を抱きとめた状態を保ち)

423: シュアン [×]
2016-08-13 21:37:49


(今まで感じたことのない感覚に体よりも心が戸惑ってしまっているようで、無理をするなという言葉に甘えては抱きとめられたまま相手の胸の中でじっと痛みと気持ちが落ち着くのを待ち。背中や腰をさすられる度にズキズキと疼くような痛みはおそらく昨夜の、というより今朝の名残だろう。そう気がつけば困惑の代わりに照れ臭さと眠る前に抱いた幸福感がまた込み上げてきてほんのりと耳の先を赤くして。そのまま腕の中で相手が立てる今日一日の計画を聞き、本当に外へ出るのだと今更ながら実感するといつものようによぎる不安は相手の体温により和らげられているため、初めて僅かな好奇心と期待に胸を高鳴らせ「外でご飯ですか…?…なら、ゆっくりしていると時間が勿体ないですね。私はもう平気ですから、体を洗いに行きましょう」支えてもらった礼と一緒にそう述べて、ゆっくり体を離すともう大丈夫だと伝えるように微笑んでみせ)

424: 神凪 稜 [×]
2016-08-13 21:54:48


(相手の背中を撫でれば痛みにピクピクと体を震わすも、何故か耳の先が赤くなる相手に対してどこか体が悪いのか、具合が悪いのかと心配になり「本当に大丈夫か?」と誰に似たのか相手はたまに大丈夫じゃなくても大丈夫というところがあるので、本当に大丈夫なのか問いかけて。相手の体を支えていれば昨夜から今朝にかけてとはまた違った穏やかな体温が伝わってきて、このような暖かさもいいななどと思いながらしばらく黙っていればこちらの計画を聞いた途端もう大丈夫だと身体を離す相手に「そう…か、じゃあ行こうか」と相手の微笑みを見れば大丈夫だろうと思い、ベッドから降りれば浴室に向かい)

425: シュアン [×]
2016-08-13 22:23:28


(いつだって自分のことを気にかけて心配してくれる、優しすぎるほど優しい相手だからこそあまり気を遣わせてはいけないと密かに考えては寄り添うようにベッドから降りながら「稜様に撫でてもらったら痛くなくなりました…だから大丈夫です」少しでも心配をかけないように、恥ずかしそうに笑いながらも自分は本当に大丈夫だときちんと言葉にして伝え。浴室までやってくるともうすっかり慣れた様子でシャワーから水を出し、お湯の用意をし始めて「あ、…忘れてました」水が温まるまで待つ間、もはや無意識のうちに隣の相手をじっと見上げていれば首筋の痣が今にも消えそうなほど薄れていることに気づき声を上げ。昨夜は相手から与えられる愛情をほんの少しでも取り零さないよう必死だったため、改めて今背伸びをするとちゅっと音を立てて首筋を吸い「…今日の分です」またくっきりと赤くなる痣に自分の頬も赤らめながらも嬉しそうに囁いて)

426: 神凪 稜 [×]
2016-08-13 22:59:27


(こちらがベッドから降りると同時に相手も一緒にこちらに寄り添いながら降りると、恥ずかしそうにしながら大丈夫な理由を述べれば何故自分が撫でたら治るのかと思いながら苦笑して「はいはい、じゃあ行こうか」と相手の手を引いて浴室に入り。すっかり慣れたようでシャワーから水を出してお湯に変わるまで待っていると、お互いの体はもうどちらのものかわからないくらい汚れていて、早く洗い流したいと思えばこちらを見上げる相手が何をつぶやいたかと思えば昨日付けられたところと同じところに顔を埋めてくれば鋭い痛みが走り、またキスマークを付けられたと気づき頬を赤らめて嬉しそうに囁く相手に「ありがとう」と微笑み返せばこちらも相手の首筋にキスマークをつけて)

427: シュアン [×]
2016-08-14 00:07:36


(手を引いてくれながら苦笑する相手はどこか自分の返答に納得していないように見え、痛みも不安もこの手に触れられれば皆収まってしまうことに相手自身は気づいていないのだろうかと首を傾げて。足元を伝う水がすっかり温くなっても余韻に浸るように痕をつけた首筋へ顔を埋めていれば"ありがとう"という微笑みを添えた言葉に何だかくすぐったい気持ちになり、つられて微笑んでいたものの相手が顔を寄せた途端肌に走る痺れにも似た痛みにぴくっと肩を跳ねさせて「…ありがとうございます。稜様の痕、綺麗につきましたか…?」その痛みだけで消えかけていた熱が再び灯ってしまいそうになり、気付かないうちに浮かべる笑みも艶めいたものに変えながら唇の触れた箇所をなぞって尋ねるがもう一度戯れている時間などないと我に返ればくるりと身を翻して「――お待たせしました、稜様からお先にどうぞ」早く熱を洗い流してしまおうとシャワーを手に取り、何気ない風を装いながらまずは相手の体を清めようとして)

428: 神凪 稜 [×]
2016-08-14 08:40:32


(もう所有印はつけ終わっただろうに、相手から受けると鋭い痛みも終わったはずなのにいつまでもこちらの首筋に顔を埋めているとくすぐったそうに微笑む相手がどこかからか愛おしさが込み上げてきて、微笑んできた顔の唇に軽く触れるだけのキスをして。印をつけていると痛さからか肩をピクッと震わせる相手に尋ねられると「うん、くっきりついてる」と相手の指にこちらの手のひらを重ねるようになぞって。どうやらやっとお湯に変わったらしくシャワーをこちらに渡して身を翻すとそれを受け取り、どちのかでわからない体液で汚れた身体を流していき。ふと相手の下腹部を見つめれば何かに気づき、そこを撫でれば「もしかしたら出来てるかもな」ともう新しい命がそこにあるかもしれないと優しく微笑みながらそう呟いて)

429: シュアン [×]
2016-08-14 13:08:11


(触れるだけのものでもキスまで贈られ、手を重ねるように痕をなぞられるとそれだけで頭が熱くぼうっとしてしまい「…消えそうになったら、またつけてくださいね。私が稜様のものってわかるように…」今日はこれ以上先に進んではいけないと、自分に言い聞かせるように"また今度"という意味合いの言葉を囁けば自分も相手の唇に軽く触れてから離れて。いつものことではあるものの、繋がり合っていた痕跡が洗い流されていくのをどこか寂しいような気持ちで眺めていればふと注がれる相手の視線に気づきどうしたのだろうと首を傾げて。見つめられているのはちょうど臍の下あたり、今まで何度も見られているとはいえ多少の恥ずかしさはあり目を逸らしているとふいにそこを撫でられくすぐったさにぴくりと反応して「出来てる…?」聞こえた呟きの意味は自分にはわからず、優しげな笑みを浮かべる相手を見上げて不思議そうに繰り返し)

430: 神凪 稜 [×]
2016-08-14 14:27:25


(こちらから唇を重ねれば、ぼうっとした表情でまたつけて、また今度と意味合いを兼ねた言葉を述べれば「いいけど、シュアンはあまり家から出ないんだから意味がないんじゃないか?」と相手が外出する機会は少ない。それでは所有印の意味はあまりないのではないかとデリカシーの欠片もない言葉を放って。汚れた身体を洗い流していけばどこか寂しそうな表情を浮かべながらこちらを見つめると、やはり「した」という証が欲しいのかと思えば相手を安心させるように微笑みながら撫でれば「また今度してやるから、我慢。な?」と耳元で囁いて。どうやらこちらのつぶやきに理解を示さない様子でいる相手にそれもそうかと苦笑して。キスも、行為の意味もわからなかったらわからないはずだ。不思議そうな表情を浮かべる相手の耳元に口をやれば「赤ちゃん」とそれだけできているかもしれないものを告げて)

431: シュアン [×]
2016-08-14 15:38:31


(相手のものである証を無意味とはっきり言われてしまえば確かにその通りで、ぐっと返す言葉に詰まり。自分にとってはまだ首輪の痣も残っている以上、奴隷の証であるそれを上書きしてもらうためにも相手の所有印を求めてしまっている部分もあるものの、そのことを口にしてしまうとまた相手に気を遣わせてしまう気がして「ええと…今日も、これからもたくさん外へ出るから、良いんです」と目を逸らしながら苦しい言い訳をして。温かく濡れた手で頭を撫でられれば、自分の気持ちを見透かしたような囁きに気恥ずかしさから黙ってこくりと頷き、きちんと納得した証拠に相手の体から視線を外し。下腹部を撫でる相手の呟きに一体何が出来るのだろうとぐるぐる考え込んでいたところ、また耳元へ囁かれる言葉にぴくりと反応しながら「…赤ちゃん…?」と一度は先程と同じように首を傾げて繰り返すが、数秒考えてようやくその意味を理解すると目を見開いて「わ、私と稜様の、ですか…?」あまりの驚きに口をぱくぱくと開いたり閉じたりしてようやく当然の一言を発すると、相手の手に重ねるように自分も恐る恐る下腹部へ触れて)

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