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心ノトビラ〜非募集〜/978


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自分のトピックを作る
392: 神凪 稜 [×]
2016-08-10 21:24:54


(こちらが服を脱いでからシャワーを浴びるまでたった数分。曇りガラス越しに聞こえる相手の声に気づき、まだ相手のシチューは残ってたはずで急がせてしまっただろうかと心配して後悔し。ガラス越し見える相手が服を脱ぐ姿を見て「あぁ、わかった」とそれ程までに自分の体を洗いたいのか、待ってくれという相手にその気持ちや尽くしてくれることをないがしろにすることはできずに上記のように了承する言葉を述べれば体はまだ洗わずシャワーを浴び続け、どうせなら準備をしておこうとボディタオルを泡立てながら待っていて)

393: シュアン [×]
2016-08-10 21:50:55


(相手は了承してくれたものの、シャワーの音やボディソープが泡立つ音に急かされるように服を畳んで風呂場へ向かえばキイとドアを開けて中に入っていき「――お待たせしました」露になった相手の大きな背中や全身に刻まれた痣は何度見ても慣れるということがなく、濡れた体を愛おしそうに見惚れながらモコモコと泡立ったボディタオルを手に取り「じゃあ、そこに座ってください。まずは後ろから洗いますから」いつも相手は言ってくれるように座って欲しいと促して、手のひらで泡を広げながら背中を撫でると「…稜様は、今日はどんな一日でしたか?」手を動かす傍ら、先ほど相手に尋ねられたのと同じ質問をしてみて)

394: 神凪 稜 [×]
2016-08-10 22:03:58


(タオルを泡立てていれば、ドアが開く音が聞こえて、そちらを見れば久しぶりに見たような相手の一糸纏わぬ全身が視界に入り。やはりまだまだ奴隷時代の傷や火傷の跡が生々しく残っている相手の全身はやはりどこか妖艶で、相手の裸はよく見ているが、やはりその雰囲気にはまだ慣れずほんのり顔を赤らめれば座るよう指示されると「はいよ」と指示されたところに座り相手の奉仕を待っているとタオルではなく肌の感触がして、そのまま泡がついた手で撫でられるとこちらが質問したことを質問し返されると「うーん、そうだな…」も天井を見上げながら唸って「仕事はした。でも、やっぱりシュアンのこと考えてたり、今なにしてんだろうなーとかは思ってた」と仕事でも相手の事を考えていたことを告げて。そのせいで仕事に身が入らなかったり、小さいミスを起こしたことなどは口に出さず)

395: シュアン [×]
2016-08-10 22:23:58


(今日一日を振り返っているのか天井を仰いで考え込む相手の返事を待つ間、広い背中の上へ下へと手を滑らせていればそこに薄く色づいた引っかき傷を見つけて動きを止め。昨日、それか一昨日のものだろうか、自分がつけたであろう傷に密かに鼓動を早めて「…私と一緒ですね。私も、今日はずっと稜様のことを考えてました。今何をしてるんだろう…誰と一緒にいるんだろうって」更にそこへ自分のことを考えてくれていたという言葉を受け取ると熱っぽい笑みを浮かべ、穏やかな口調でも無意識の内に執着を匂わせる返答を述べて。心は早く相手が欲しいと高鳴っていても丁寧にタオルで相手の背中を洗い、今度は相手の正面にしゃがんで首筋から泡を伸ばし始め「…本当は、忘れられてるんじゃないかって…ちょっと不安だったんです」手は止めないまま何でもないような声色でぽつりと零し)

396: 神凪 稜 [×]
2016-08-10 22:46:30


(自分の背中に泡のせいで滑る相手の手が這わせられる感触がすると、一瞬動きが止まりなにかと思うも相手がこちらの傷に魅入っているとはとは知らずに首をかしげて。こちらの答えが自分と一緒述べればほのかな独占欲を含んだ言葉と声色で言われると「そうか、お互い様だな」とお互い以心伝心していたことに微笑めばそう言って。仕事中、無意識のうちに相手のことを考えていたことに自分も相手にちょっとはぞっこんなんだなと今納得すれば自分の正面に周り、首筋から泡が塗りたくられていくと正面に回ったせいで相手の全身が視界に入りあまり意識しないように天井を見ていれば「忘れてなんかいないよ、お前のこと。ていうか忘れられないし」と最後の言葉はどういう意味で言ったのか、今までで一番の買い物だったのか。それとも誘拐されたことでの意味だったのか)

397: シュアン [×]
2016-08-11 10:36:55


(どうやらお互いにお互いを想い合っていたらしいと相手が微笑めば自分も微笑みで応えるが「でも、私のほうがもっとたくさん稜様のことを考えてましたから。今日も昨日も、ずっと」冗談っぽくくすりと笑いながら、想いの大きさは"お互い様"ではないと恥ずかしげもなく口にして。実際今日一日だけでなく相手に買われた日からずっと相手の事以外を考えたことなどなくて、相手だけが自分の世界の全てと言っても過言ではないほど。見返りを求めるわけではないけれど、その想いを少しでも知っていてほしいという気持ちからそんな言葉を零し。相手が上を向いたことで強調される首筋、そこにある痕は擦ったら消えてしまいそうで軽く触れるように洗いながら「…それは良い意味で、ですか…?」忘れられない、という言葉はそれだけ相手の中で自分の存在が色濃くなっているということなのか。それとも、と真意を掴みかねると率直に尋ねて)

398: 神凪 稜 [×]
2016-08-11 10:56:12


(こちらの想っている大きさより自分の想いの大きさの方が上だと、微笑み返しながら大きさはお互い様ではないと訴える相手に「そうか…」とどうやらこちらの想いは相手の想いには釣り合ってないらしく、どこか寂しそうな表情をすれば「じゃあ俺も負けないようにしないとな」と相手が思ってくれてるのならこちらもそれに応えねばと、微笑みながら上記のように言って。忘れられない、そのことが本当かと真意を問いかけてくると、この場合は本当のことを言ってはいけないことは誰でもわかる。「いい意味で、だよ。仕事中も早くシュアンに会いたくてたまらなかった」とこちらのことを想ってくれている相手にもしかしたら依存してしまっているかもしれないことに気づき)

399: シュアン [×]
2016-08-11 15:36:45


(相手の気持ちを否定する形に聞こえてしまったのか、ふいに浮かんだ寂しそうな表情に慌てて取り繕おうと言葉を探していればそれより早く相手が言葉を続けて。まるでもっと自分のことを想ってくれるような口ぶりに、いけないことだとわかっていても罪悪感より嬉しさのほうが勝ってしまい「私だって負けません、今よりもっともっと稜様のことを好きになります…今も大好き、ですけど」照れながらもそう笑い返してみせ。タオルを動かす手も止めてじっと相手を見上げ、忘れられないという言葉の真意に耳を傾けると「良かった…。私も…掃除をしている時も、シチューを作っている時も、ずっと稜様に会いたいと思ってました」良い意味で、という返事にほっと安心し、目を細めながら同意すれば再び体を洗っていって。一通り洗い終え、シャワーで泡を流し始めると水音に消されるような小さな声で「…お仕事なんて無ければずっと一緒にいられるのに…」溜め息のようにひとり我が儘な呟きを落として)

400: 神凪 稜 [×]
2016-08-11 16:11:44


(こちらの言葉に照れながらも言葉を返してくると、まるで付き合い始めたカップルのようなシチュエーションだなと頬を染めながら苦笑して、「じゃあこっちも負けないようにしないとな」と微笑み返す相手にこちらも微笑みながらそう言えばこのままだと無限ループになりそうで、上記のように一度切り。こんな話をするのもバカップルではないかと少し心配になり。相手の尋ねにいい意味で答えれば目を細めて嬉しそうにし、向こうも同意の言葉を紡げば体が洗い流されると「そう考えてたらな、またシュアンが誘拐されないか心配になってくるんだ」と相手を想っているからこそいつかあの時みたいに急にいなくなったりしたらと心配になり、シャワーにかき消された相手のつぶやきは自分には届かず「交代」といえばボディタオルを取り、相手の背中に泡を塗っていって)

401: シュアン [×]
2016-08-11 16:55:04


(お互いに想いの強さでは負けないと訴えるキリがないやりとりは照れ臭いけれど楽しくて、つい延々と続けてしまいそうになるがしつこく張り合って相手を困らせてしまっても悪いと緩んでしまう唇を閉ざして話を切り上げ。相手の体を綺麗に流し終わり、シャワーを止めると聞こえた"誘拐"の一言に忘れかけていた恐怖が蘇ってしばらく考え込むように黙り込み「…大丈夫です。教えてもらった通り外には出ていませんから、誘拐なんてされません」けれどその恐怖はもう無理矢理笑えば振り払うことができて、洗ってもらうために相手へ背中を向けながら安心してもらえるような優しく答え「それに…2度とあんな怖い思いはさせないって、稜様が約束してくれたじゃないですか」あの時、自分を助け出してくれた相手が囁いた言葉を甘い声音で繰り返すと、相手がそう言ったのだから大丈夫と絶対的な信頼を垣間見せて)

402: 神凪 稜 [×]
2016-08-11 17:08:01


(誘拐の言葉はタブーだっただろうか。その一言を放った瞬間、考え込むように黙り込むとしまったと上記のように思い。しかし、自分の約束通り外に出てないと、大丈夫だと誘拐という言葉に気にしないように答える相手にホッと安堵し。すると、相手が先日言ったこちらの言葉を出すと、そう言えばそんなこと言ったなと苦笑して、その言葉に絶対的な信頼を寄せる相手に「あぁ、お前はおれが絶対に守るから」と相手の信頼に応えようと真剣な声色で答えれば相手の体は小さく前側に回らなくても手が全身に届き背中側から包み込むように腕を回せば前面にも泡を塗っていき)

403: シュアン [×]
2016-08-11 21:22:06


(背中を見せてはいても相手の表情がわかるようにか、はたまた一時でも相手の顔が見れないのが嫌なのか首を傾げるように顔だけはそちらへ向けたまま話をしていれば安堵に緩む表情にこちらも少し口元を綻ばせて。しかしその表情が苦笑に変わると、あの約束は取り乱した自分を宥めるためだけに言ってくれた軽い言葉だったのか、自分が勝手に約束だと勘違いしてしまったのではないかと不安になり。真剣な様子で告げられる言葉と、優しく抱くように回された腕でようやくそうではないと気付けば「――ありがとうございます。そんな風に言っていただけるなんて…」体を洗われるくすぐったさだけでなく、溢れ出しそうなほど込み上げる感情に笑みを零して相手の手をぎゅっと握り「私…本当に幸せです」その体温を愛おしむように、泡がつくのも気にせず頬をすり寄せ心の底からそう言って。そのまま邪魔になっていることも忘れてすりすりと手のひらや腕に甘え続け)

404: 神凪 稜 [×]
2016-08-11 21:44:25


(相手の後ろ姿を眺めながら泡を塗っていけば、どうしたのかこちらに顔を向けようと首をかしげる相手に気づき、口元を綻ばせるとどうやらこちらの顔が見たかったらしく、ちゃんと前に行って洗ったほうがよかっただろうかと考えて。しかしそんなことをすればこちらも我慢ならず、食事も入浴も済ませてからと心の中で誓ったことを破ってしまいそうという理由があるためで背中側から手を伸ばして相手の体を洗っていき。こちらの真剣な言葉を信じてくれたようでこちらの手を握って笑みを零す相手に「お前を買ったのは俺だから、お前を守る責任が俺にはある」とまともな答えを言えば「それに…家族だからな」と微笑みながら耳元で囁いて。相手を洗っている途中、動かしている腕に絡みつくように甘えてくればなかなか進まずにいて、すると相手が幸せというと「その幸せも、守らなきゃな」と相手はこれまでどれだけの不幸を受けながら過ごしてきたのか想像も出来なくて、それなら自分がしなければならないことは1つ、その分相手を幸せにすることで、今幸せならそれを守っていかなければならない。そう誓えば相手の体を洗い流し「ふぅ」と湯船に浸かって)

405: シュアン [×]
2016-08-11 23:01:34


(まるで動物のように相手の手へ頬を寄せて甘えていたが、その相手が口にした"買った"という一言で我に返れば僅かに瞳を曇らせて。首輪も外され、温かい部屋と食事と愛情を与えられている今、こうして幸せに浸っていると奴隷という商品として扱われていたことなど忘れてしまいそうになるが相手は金銭で自分を手に入れたれっきとした"持ち主"。このように甘えてばかりで良いものかと今更負い目を感じるものの、それを見透かしたように家族だからと囁かれれば「…はい。私も稜様のお役に立てるように頑張ります…家族として。」その温かい響きを繰り返し一層笑みを深めて。自分も、自分の幸せも守ってくれると告げる相手は今まで守ってくれる存在などいなかった分とても頼もしく見え、相手にくっついていれば何も不安はないと言わんばかりに洗い終えてもらうそのまま湯船でも相手の隣に落ち着いて「――…稜様。ずっと気になっていたんですけど…どうして私を買ってくださったんですか?」お湯の中で膝を抱えたまま少しの間逡巡すると、やがて思い切っておずおずと相手を見つめながら尋ね)

406: 神凪 稜 [×]
2016-08-11 23:22:27


(猫が主人に撫でるのを強請るように、こちらの手に頬を摺り寄せてくると、こちらからも相手に寄り頬を撫でながら「よしよし」とこちらも小動物を撫でる時のようにそう呟いて。やはり買ったという言葉はまずかったか、こちらに顔を向ける相手の瞳からは少し光が失われ、少し黙っているもこちらの囁きに立ち直ってくれたようで笑みを浮かべながら頑張るといえば、役に立つという言葉は少し違和感を感じ、しかし相手とは家族である前に主従という関係だったためこのほうがしっくりきたりすると思い始めていて。こちらが湯船に浸かるのについてくるように相手が隣に腰を落ち着けると、こちらを見つめながら問いかけてくる相手に対して「お前を買った理由か…」と突然聞かれれば困ってしまい、先ほどのように天井を向いて悩めば「やっぱり放っておけなかったってのがあるかもしれない。シュアンの姿に目を惹かれて、その檻から助けたいって無意識に思ってた」と相手を初めて見たときは儚げな雰囲気に惹かれて落札した。その頃の心境を思い出しながら言葉を紡いで。「シュアン、明日一緒に買い物に出かけないか?」といきなり何を言い出すかと思えば外出の誘いで、このままでは、相手は本当に自分以外の人間に不信してしまう。そんな事態を防ぐために外出しないかと尋ねて)

407: シュアン [×]
2016-08-12 12:23:07


(相手が優しい人だとわかってからも、今のように肌を寄せ合えるほどに心を許してからも何となく聞きづらかった質問はやはり相手を困らせてしまったらしく、天井を仰いで悩む姿に「すみません、突然こんなこと聞いて…」まずは唐突な問いかけを謝るが紡がれる言葉を聞けば自然と微笑みが浮かんでしまい「…やっぱり、稜様は優しい人ですね」自分を奴隷という檻から救い出してくれたその優しさが泣きたいほど愛おしく、また不幸の原因でもあった自分の容姿もそのお陰で相手に出会えたと思うと少し好きになれる気がして感謝の気持ちを込めて囁き。しばらくは温かい気持ちに浸るようにじっと相手にくっついていたが、その相手から突然外出に誘われると今度はこちらが考え込んでしまい「……はい。稜様と一緒なら…」外に出るということは人間に会うということで。不安はあるものの、守ってくれると言った相手の言葉を思い出せば小さく頷き)

408: 神凪 稜 [×]
2016-08-12 12:50:54


(こちらの悩む姿に反応したのか唐突な問いかけに謝る相手に「気にするな」と微笑みながら相手の頭を撫でて。感謝の色が含まれた言葉かが囁かれると、なんだか照れくさくなり、お湯のせいか照れたためか頬がほんのりと赤くなっており「俺は優しくないよ、他にも俺より優しい人がいる」とどうやら優しいと言う言葉にむず痒さが感じられるのか自分のことを優しくないと言って。こちらの問いかけにしばらく考え込むとやはり誘拐のことを思い出したのかと心配になり「無理に来なくていい」と注意をすれば小さく頷いて了承する相手に「じゃあ、決まりだな」と言えば湯船から上がって脱衣所に向かい)

409: シュアン [×]
2016-08-12 13:27:37


(気にしなくて良いと自分を許し頭を撫でてくれる相手はやはりとても優しくて、照れたようにも見える赤い顔でその優しさを否定されると頭に乗せた手を落とさないように軽く、それでいてしっかりと首を横に振り「他にどんな人がいても、一番優しくて格好良いのは稜様です…!」たとえ外の世界にもっと優しい人間がいたとしても、自分にとっての一番は相手なのだと真剣な様子ではっきり言い切って、途中格好良いなんて余計な本音まで混ざってしまったことに気づくと自分も頬を赤らめて俯き。外出については気を遣わせてしまっているのか、無理に来るなと言われてしまえば一層着いていこうと思う意思は固くなり「私、どこかへ出かけるなんて初めてで…ちょっと緊張しますけど、楽しみです」一緒に風呂場を出た相手の体をタオルで拭きながら、心配させないようにいつもより明るい声で笑ってみせて)

410: 神凪 稜 [×]
2016-08-12 13:52:20


(こちらの手を振り落さない程度に首を横に振る相手がたとえ他にいても、1番は自分だと訴えてくれる相手に対してどうやら折れてしまったらしく「負けたよ、」と真剣な様子で言い切る相手に相手の熱意に折れてしまったらしく降参するように苦笑して、途中、顔を赤らめる相手に気づき、格好いいは口から滑ったものかとまたも苦笑してしまい。いつものように脱衣所にてこちらの体を拭き始めると「大丈夫、俺が守るから大いに楽しみにしてていいよ」と大勢の人がいるデパートでは突然の襲撃があるかもしれない、そんな不安もあるかもしれない相手の不安を払拭するように先ほどの誓いをまた言葉に出して。するとこちらの身体が拭き終わったのを見計らうと相手の手を引いて「じゃ、行こうか」とどうせなるのだからと裸のまま、それに相手の身体は濡れたまま、寝室に向かい)

411: シュアン [×]
2016-08-12 19:21:00


(どうやら自分の想いが伝わったらしく、苦笑しながらも相手が一番だと認めてくれるような返答を受け取るとはにかみながらも満足そうな笑みを浮かべて。再び先ほどの約束を繰り返す相手に、買い物そのものよりも万が一何かあった場合は相手に守ってもらえるということのほうが楽しみに思えてしまい、それは何だかいけないことのような気がして「…わかりました。野菜もお肉もたくさん買って、たくさんお料理を作りましょうね」あくまで買い物を楽しむのだと言い聞かせるように、自分が知っている唯一の買い物である食料調達に重きを置いて声を弾ませて。そんな間に相手の体を拭き終えると次は自分の体を拭こうとするが、その前に手を引かれてしまうと歩く度にぽたぽたと滴ってしまう雫に落ち着きなく振り返りながら「あの…稜様?このままだとベッドが濡れてしまうんじゃ…」待ち望んでいた時間ではあるものの、やはり部屋や寝具を濡らしてしまうのは気掛かりで困惑しつつ尋ね)

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