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心ノトビラ〜非募集〜/978


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自分のトピックを作る
372: 神凪 稜 [×]
2016-08-10 01:55:10


(焼き魚もご飯もあらかた食べ終えれば最後のシメにと味噌汁を流し込み、「ほぅ」と一息ついて。もう向かいにではなく隣に座る相手が今度から作ると言えば「あぁ、ありがとう。でも、たまにはパンでもいいからな」と毎日和食ではキツいと思い、洋食でもいいと念を押して。食べ終われば慌ただしく立ち上がり「ごめん、片付けたのんだ」と自室へと急ぎ、急いでスーツに着替えれば慌ただしく玄関へと向かい。「行ってきま…」と部屋から出ようとすれば忘れてた。玄関に戻れば「シュアン」と相手を呼び、キスの準備をして)

373: シュアン [×]
2016-08-10 02:17:47


(たまには洋食をと勧める相手にこれから毎日味噌汁を作ろうとしていたのを見抜かれたように感じてはぎくりと手を止め、そのつもりだと何度も首を縦に振り。そんな間にも相手は食事を終えて立ち上がり、返事をする暇もなく慌ただしく仕度をする姿を目で追いながら"洋食でも和食でも、とにかく朝食は自分が作ろう"と密かに決意を強くして自身も食事を終えて。皿を下げ、相手の後を追いかける頃にはガチャリと玄関のドアが開いており落胆に足を止めるが「…そんなことされたら、もっと寂しくなっちゃいます…」わざわざ戻ってキスを待ってくれる姿を見つけると愛しくてたまらなくなり呟いて、だからこそ背伸びをすると唇ではなく頬へ軽いキスを送り「我慢できなくなるから…口には、帰って来てからたくさんしましょうね」寂しさを隠してそう微笑んではいってらっしゃいませ、と名残惜しくならないように頭を下げて)

374: 神凪 稜 [×]
2016-08-10 02:30:43


(相手からのキスを待っていると相手の呟く声が聞こえ、やはり寂しくさせてしまうだろうかと、キスの準備をやめてしまおうかとすればそれでもこちらに向かって背伸びをして、口にするかと思えば頬にキスを施され、物珍しいものを見るように目を見開くと、口ではなく頬にした理由を述べる相手にちゃんと考えてるな、と感心して。帰ってきてからたくさん。相手のたくさんがどれほどかはわからないが自制が効いてる相手が頭を下げれば「行ってきます」と相手を撫でて玄関を出て。愛しの相手が待っている家。早く帰らねば、と仕事にも身が入り、いつの間にか夕方で)

(/雑なスキップでごめんなさい!)

375: シュアン [×]
2016-08-10 03:01:44


(相手が行ってしまえばしんとした部屋でまた一人。頭を撫でてくれた温もりと、首に残る所有印のじわりと熱い痛みを思い起こして寂しさをやり過ごしながら皿を片付けて掃除をして、今夜も教えてもらおうか迷ったものの甘えられる時間を多く取るために夕食まで作ってしまってもまだ相手が帰ってくるまでには間があって。もう少しで会えると胸が騒げば我慢するのも難しくなり、寂しい時いつもそうしているように相手の部屋へ向かうとベッドにそっと潜り込んで相手の匂いにつつまれ「…稜様…もう、我慢できなくなっちゃいますよ…」それだけでどきどきと熱くなる胸元を押さえながら独り言を零すと、もどかしさにぎゅうと枕を抱きしめて)

(/いえいえ、スキップありがとうございます!)

376: 神凪 稜 [×]
2016-08-10 09:14:06


(車を走らせること数十分。自分と相手が住んでいるアパートが見えてきて、駐車場に入り、車を停めれば相手のことを思っているのかエレベーターへの足はいつもより早くなっていて。エレベーターが最上階まで着くまでの間ももどかしく感じ、せわしなく足を動かしていると相手は寂しく感じてないだろうか。日中どれだけ自分のことを考えてくれていたのだろうか。そう考えるとエレベーターの時間がいつもより長く感じ、やっとのことで最上階に着くとまたそこからの足も自然と早足になっていて。鍵を取り出し開けると玄関に入ると「ただいまー」と大きめの声で)

377: シュアン [×]
2016-08-10 11:24:45


(相手が帰ってくるまであともう少し。そう思って布団に埋もれていれば突然相手の声が聞こえ、驚いてぴくっと跳ね起き時計を見るといつもよりも早い時間で。自分の願い通り早く帰ってきてくれたのか、考えるより先に思わず枕を抱えたまま部屋を飛び出して「――おかえりなさい!」その枕もぽんと放ってしまうとまだ靴も脱いでいない相手に思い切り飛びつき、たった今まで相手の匂いに包まれていたせいで耳まで赤くなっているのも隠さず満面の笑みで相手を見上げ「本当に早く帰ってきてくれたんですね…!嬉しい…!」ふわふわと翼まで揺らしながら喜びを露にし、今度こそ唇へのキスを求めて目を閉じて)

378: 神凪 稜 [×]
2016-08-10 11:40:42


(靴を脱ごうとした瞬間、寝室からなにやら慌ただしい足音が聞こえ、そこから出てきた相手は枕を持っていて。寝ていたのかと思うもこのダッシュの勢いでは寝起きではないはず。やがて枕も放り投げ、その勢いのままとびついてくると「おっと…ははっ、ただいま」と勢いのせいでバランスを崩すもなんとか受け止めて今一度ただいまと言って。ふわふわと翼を揺らしながら耳まで赤い相手の笑顔に「そうだな、金曜日だし。仕事も早く終わったから」と早くなった理由を告げれば相手のためにも急いだのだがそれは敢えて言わず、早速目を閉じてキスを待つ態勢にはいると「はいはい」と苦笑しながら相手の唇に軽く、しかし長めにキスを施して)

379: シュアン [×]
2016-08-10 12:03:23


(どうやら自分との約束のために急いでくれたわけではない様子でも、相手が早く帰ってきてくれた。それだけで理由なんてどうでもいいくらい嬉しくて、どうしても笑みの形を作ってしまう唇に相手の唇が軽く触れると一日中待ちわびていた感触に一層胸がどきどきしてしまい。しばらくその温かさを味わっていたものの、離れようとはしないのにいつまで待ってもキスを深めようともしない素振りにやがて心地よさと同時にじれったさを感じてしまい、迷いながらも触れ合った唇を舌先で軽く舐めてみて「稜様…良いですか…?」無理矢理には進まず、少し顔を離しては赤い頬のままこの先に進んで良いか尋ねて)

380: 神凪 稜 [×]
2016-08-10 12:30:42


(軽く触れるだけのキス。唇は体の部位で一番熱に敏感な部位で、相手から伝わる心地よい温もりをしばらく感じていれば。この先に進みたいと、じれったいと自分の中で欲がでてしまい。これだけでも相手は満たされてくれるだろうか。しかし、舌先でこちらの唇を舐めてやはり案の定この先を求めてもいいかと尋ねてくる相手に悩んでいれば「ダメ、この先はご飯と風呂を済ませてから」と今、これからどんどん発展していけばダラダラと長続きするかもしれない。あくまでお預けをくらわすつもりはないが、相手はそんな気分かもしれない。相手の唇に人差し指をトンと置いてそう言えば、リビングに向かって)

381: シュアン [×]
2016-08-10 12:50:45


(期待しながら待った返事は、薄々そんな気はしていたもののやはりお預けに近いもので。唇に触れる人差し指に目を丸め「でも、…わかりました」それから残念そうな顔をすればせめて燻る熱を僅かでも発散しようと相手の腕にくっつきながらリビングへ向かい。とはいえキスのお預けは残念でも今日は別の楽しみもあり、相手の言うとおりまずは食事を用意しようと考えながら「今日はシチューを作ってみたんです。作り方はカレーと一緒だったから、失敗はしてないはずなんですけど…」教えてもらったことを応用して作った夕食を美味しいと言ってもらえるかどうか、期待と微かな緊張をはにかむ顔に浮かべ「先にお食事で良いですか?」入浴が先ではまた我慢できなくなるかもしれない、とそんな風に聞いてみて)

382: 神凪 稜 [×]
2016-08-10 13:16:53


(台所はリビングに備え付けてあって、リビングに入れば夕食の香りが漂い。どうやら相手1人で作ったようで、腕にくっついたままの相手がシチューを作ったというと鍋の蓋を開けて中身を確認してみて。「へぇー、なかなか出来てるじゃないか」とぱっと見普通のシチューで先日まで包丁の使い方がわからなかった相手がここまでできることに感心してそう言って。先にご飯にするかと聞かれれば風呂場でもキスに没頭してしまう恐れがあるため「そうだな、ご飯にしようか」と言えば「用意してくれ」と自室に戻って部屋着に着替えようとして)

383: シュアン [×]
2016-08-10 13:30:45


(シチューの入った鍋を覗き込む相手を心配そうに見上げていたが、ひとまず一目でわかるような失敗はしていないらしくこっそりと安堵して。「稜様が教えてくれたお陰です」褒めてもらえると全て相手のお陰だと照れたように笑って答え、食事が先という確認も取ると鍋を火にかけて温めはじめ。焦げないように掻き混ぜながら皿を用意するまでは順調だったものの、途中でふと手を止めては深皿を手に戸惑いながら相手の部屋へ向かって「…あの、カレーはご飯でしたけど、シチューもご飯でしょうか?それともパンですか…?」材料はほぼ一緒なのだからご飯のような気もするし、何だか違う気もすると首を傾げる姿は心底困惑した様子で)

384: 神凪 稜 [×]
2016-08-10 13:43:41


(自室にて部屋着に着替えていると、ドア越しに相手の声が聞こえると急いで服を着て、部屋から出ると「そうだな、シチューにはパンで食べようか」とご飯かパンかで聞いてくることに普通ならご飯で食べると思うだろうにそのことに感心して「よく気付いたな」と相手の頭を撫でながらそう言って。食卓に着き、相手が用意するのを待っていると「今日一日、どうだった?」と帰ってきた途端あの勢いだとかなり待っていたのだろう。今日一日どんな気持ちで過ごしたのだろうかと問いかければ用意されたパンを確認し「いただこうか」と手を合わせて)

385: シュアン [×]
2016-08-10 15:16:17


(部屋から出てきた相手は先ほどまでのスーツではなく部屋着に着替えていて、シャツに隠れていた首筋の痣がはっきり目に入ると質問も忘れてぼんやりと見とれてしまい、頭を撫でられてようやく我に返り。褒められた嬉しさもあってまた頬を上気させながらもしっかりご飯ではなくパンを用意して、シチューも揃ったテーブルにつくと相手の問い掛けにびくりと目を逸らし「今日は…その、寂しかったけど…ちゃんと我慢できました」まさかベッドに潜り込んでしまうほど寂しかったなどと言えるはずもなく、我慢できたのは本当だとぎこちなく答えを返してはそそくさとパンに手を伸ばし)

386: 神凪 稜 [×]
2016-08-10 15:25:06


(手をあわせるや否や、どうやらかなり空腹だったようで、まずは相手が初めて作ったシチューを一口すすると「ん、美味いな。ホントにシュアンだけで作ったのか?」ととどうやら味はかなりの物らしく目を見開けば、ホントに相手だけで作ったのだろうかと疑ってしまい。こちらの問いかけに目を逸らして、我慢できたというと、そそくさとパンを食べる相手に対して「ホントに?シーツが少し乱れてたけど…」と相手をからかうようにニヤニヤしながら上記のように言えば勿論嘘で、相手がどんな反応をするか興味があり)

387: シュアン [×]
2016-08-10 15:54:37


(真っ先にシチューへ手を伸ばす相手を横目で盗み見ていたものの、美味しいと言ってもらえれば安心して表情を緩めて。しかし、直後に本当に自分だけで作ったのかと予想外の質問をされると慌てて首を縦に振り「そんなっ…本当です、稜様が居なかったから私一人で作ったんです!」やっぱり今日は少し意地悪だ、と不満と寂しさをいじけたように訴えて。何食わぬ顔顔でパンを食べていたものの、ニヤニヤと笑う相手から証拠を突きつけられると隠しきれないほど顔も耳も真っ赤になってしまい「それは…違います、あの、変なことはしてなくて…っ!」あたふたと慌てるほど妙な言い訳をしてしまい、ばつの悪さと恥ずかしさに口ごもって)

388: 神凪 稜 [×]
2016-08-10 16:05:57


(シチューをすすったり、パンをシチューに漬けて食べたりして食事していると、慌てて首を縦にふる相手に「冗談だよ、冗談。ホントに美味いよ、シュアン」とどうやらこちらのせいで相手を慌てさせてしまったようで、まっすぐ相手を見つめながら本当に美味しいと素直に言って。こちらの言葉に顔も耳も白い肌から一瞬で真っ赤に染まると、こちらはシーツが乱れてたと言っただけなのに、なにを慌てる必要があるのか。妙な言い訳をして恥ずかしそうに口ごもる相手に「あれ?シーツが乱れてたって言っただけなんだけど、変なことってなに?」とどうやら今日はとことん相手をからかいたいらしくニヤニヤしながら相手に言及して、ご飯も食べ終わり始めて)

389: シュアン [×]
2016-08-10 18:39:11


(どうしてそんなに意地悪をするのか、しっかり追及しなければと思ってはいても真っ直ぐ見つめられながら褒められると結局それ以上何も言えず、何とか拗ねた表情は保ったままこくりと小さく頷いては自分もスプーンでシチューを掬い食べ始めて。自分より食事が早く進み、もう既に終えそうになっていて手が空いているせいなのか追い詰めるように問いかけを重ねられればスプーン握りしめながら「だから、シーツが乱れるような…ことは…」しどろもどろに答えても、もう自分が何を言おうとしているのかわからなくなってしまい赤い顔を俯むけて「――っ、そんなにいじめないでください…!」怒るというより困ったような声を上げ)

390: 神凪 稜 [×]
2016-08-10 20:11:15


(自分があらかた食べ終わったあたりからやっと自分の食事にありつく相手が拗ねた表情でこくりと頷けば、こちらはもうご飯を食べ終わりってしまい、相手を待とうかどうかと思っているとスプーンを握りしめながらしどろもどろに答える相手がやがて赤い顔を俯けて困ったような声を上げると「ごめんごめん、シュアンを弄ってると可愛いからさ」と相手をからかっている理由を述べれば、これはなに1つ嘘ではなくて。相手を弄っていると顔を赤くしたり、初々しい反応をしたりと面白癖があり、そう言えば「風呂入ってくるから」と隣でまだ食べている相手を横目に立ち上がれば「待ってるからな」と相手の耳元で囁けば風呂場へと向かい)

391: シュアン [×]
2016-08-10 21:13:52


(いじめるのは自分が可愛いから。そんな思いもよらない理由を聞けば今度は違う意味で頬が熱くなってしまい、何と答えれば良いのかわからず口を開いてはまた閉じて、そんな風に嬉しさと不満の間で葛藤しても結局はやはり何も言えず。せめてもの反抗としてふいと下を向き顔を反らせば黙々とシチューを食べ始めるが、相手が立ち上がるとついそちらを気にしてしまい「――っはい、すぐ行きます…!」耳元で待っているなんて囁かれるともう駄目で、拗ねた振りなどすっかり忘れて頷くと急いで食事を片付けて。皿もいつもより急いで洗い終え、ぱたぱたと浴室に向かえば「背中は私が洗いますから、もう少し待ってくださいね?」脱衣所に入るなりそう訴え、余程体を洗ってあげたいのか慌ただしく服を脱ぎ)

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