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心ノトビラ〜非募集〜/978


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自分のトピックを作る
332: シュアン [×]
2016-08-05 21:26:52


(恥ずかしいのか、少し頬を赤くしながら料理を食べてくれる姿に自分が相手の世話をしているような心地になって何故か心臓がどきどきと高鳴ってしまい。どうしてこんなに体が熱くなるのか、こちらも赤い顔で咀嚼する相手をぼんやりと眺めていたが同じように肉じゃがを差し出されると恥ずかしそうに躊躇いながらもぱく、と箸をくわえて「…稜様のお料理はいつも美味しいけど…稜様が食べさせてくれるお料理は、もっと美味しいです」味そのものより相手が食べさせてくれたことに幸せそうに目を細めて「稜様はどうですか…?」相手も自分と同じことを思ってくれるだろうかと首を傾げ、確かめるようにもう一度相手の方へ肉じゃがを差し出して)

333: 神凪 稜 [×]
2016-08-05 23:00:08


(こちらが向けた箸に戸惑うもぱく、と食いつけば、「間接キスだ」何故か意識してしまい。今までは関節などと比べ物にならないくらいのキスをしてきたが、逆に新鮮に思ってしまい、意識せずにはいられなくて。味のことを褒め、ついでに食べさせてくれるともっとおいしいと幸せそうにすれば首をかしげながら同じ気持ちか確認しようと、また肉じゃがを差し出してくれば「ん、うん…俺もそう思うよ」と誰かに食べさせてもらう食事など初めてかもしれない。初めてで新鮮な経験に頷きながら上記のように答え、それからお互いに食べさせあえばいつしか食べ終わり)

334: シュアン [×]
2016-08-05 23:24:22


(食べさせてもらった肉じゃがを味わっていればふと相手が漏らした一言。聞き慣れない響きに「間接…?」ぴんと来ない様子で繰り返すが、キスという単語から何となく意味を察するといつものキスとはまた違うせいで不思議と意識してしまい、一層熱くなる体を隠すようにシャツの裾をぎゅっと握って。「…ごちそうさまでした」せっかくの味もわからないまま、いつの間にか食べ終えると皿を片付けることさえもどかしいのか、手を合わせてはそのままもたれ掛かるように相手の体に抱き着いて「稜様。お風呂も夕食も終わったけど…まだ、お休みになるには早いですよね?」体内に積み重なった熱を伝えるように密着しながらそっと囁き)

335: 神凪 稜 [×]
2016-08-05 23:44:34


(夕食が食べ終わり、ひと段落しようかとするも相手としては珍しく、皿も片付けずにこちらにもたれかかるように抱きついてくれば、更に密着してきて耳元で囁かれると「あ、あぁそうだな…」とこの言葉は多分誘ってきているのだろう。囁かれた言葉に頬を赤くしながら返事すればこちらもその気のように見せかけてはその逆、このあとしっかりと説教してやらなければと思えば相手を抱き上げて自室へと連れ込み、ベッドに降ろして寝かせれば早速キスしようとするが「その前に」と呟けば、急に改まった態度になり「そこに座りなさい」と急に険悪な雰囲気になり)

(/どのように説教すれば良いのでしょうか…?)

336: シュアン [×]
2016-08-06 00:34:13


(望み通り抱き上げられてやって来たのは相手の自室。数時間ぶりに戻ってきた部屋には脱がせた相手の服が散らばっており、優しく寝かされたシーツもぐちゃぐちゃのまま。それが余計胸を高鳴らせれば目を閉じながらもその体へ腕を絡めようとしてキスを待つが、降ってきたのは口づけではなくお預けのような呟き。どうしたのだろうと目を開けたところで座り直すよう命じられると、先ほど話があると言っていたことと不穏な気配を思い出して「…座ったままのほうが好きですか…?」それでもこの状況で悪い話はされないだろうと言われた通り身を起こしては、じっと相手を見上げながら至って真面目な様子で尋ね)

(/どうしましょう…はっきり迷惑だから止めろと言うと、また不安定になって以前お話していた搾り取る()ルートになりそうですし…
かといって孕んでしまうから等と教えても似たようなルートになりそうで←
大事なことだからむやみにしちゃいけない、というようなお説教が良い気がするのですが如何でしょう…?)

337: 神凪 稜 [×]
2016-08-06 07:08:42


(こちらが座れと命じれば、それに従って座り直し、真面目なな様子でこちらを見上げてくればこちらも座り直して。「シュアン、お前が俺のことを思ってくれるのはわかってる。でもな、今日みたいなのはやり過ぎだ。」と今日のことについて相手の行動にはしっかりと叱って反省させねばと少し怒り気味の口調で諭すように言えば相手の額に強めのデコピンを放って。「シュアンの気持ちは嬉しい。けど、むやみやたらそういうことをするもんじゃない」とそのありかたについて語って。普通はお互いの愛を確かめ合うためにすることで、今日のような一方的なのはその定義から外れている。そのような言葉を述べれば足を伸ばして座り、相手を膝の上に招けば相手を包むように抱きしめ「シュアンが足りないのはわかってる。でも、こんなことでも満たされたりしないか?」と言えばそのままキスをし始めて)

(/これでどうでしょうか?セリフが多めになったのはご容赦ください…!)

338: シュアン [×]
2016-08-06 11:44:03


(自分同様座り直した相手が口にしたのは今日一日の行動を否定するような言葉。相手だって喜んでくれていたはずだと思っていたため、咄嗟に「でも、稜様もあんなに――っ」怒るような口調に怯えながらも反論しようとするが、額を叩かれるとじんじんと響く痛みに何も言えなくなってしまい。自分には普通も何もわからない。だからこそ自分は悪いことをしてしまったのだろうかと痛む額を押さえて俯くしかなくて、呼ばれても顔は上げずにおずおずとした様子でその膝に腰を下ろし「…私は、こうしてもらえるだけで十分幸せです。…でも…稜様のことが大好きだって伝えたくて、稜様に求めてもらえてるって知りたくて…」優しく抱きしめられたまま軽いキスを繰り返される、それだけでも体中が温かくなって幸せな気持ちになる。けれどふわふわとした幸せには不安もあって、もっとはっきりと相手の愛を確かめたかったという旨を告白すると沈んだ表情のまま"ごめんなさい"と呟いて)

(/いえ、キュンとするような優しいお説教ありがとうございます!これでひとまず良い子に戻れると思います…!笑)

339: 神凪 稜 [×]
2016-08-06 13:35:41


(とっさに反論しようとするがこちらのデコピンによって止められると、額を押さえながら俯くと「確かに、俺もお前の流れに乗ってしまってた。ごめん」と相手を叱るにはまず己も反省しなければならないと、相手をあんな風にした自分も悪いのだと自分に言い聞かせるように上記のように謝って。相手が愛を確かめたかった。不安だったと胸のうちに秘めた想いを打ち明け、沈んだ表情のまま謝ってくれば「よし、許す」と相手の気持ちや今までの行動はこちらを想ってくれてのことであり、また、相手を心配させてしまった自分のせいでもある。お互いの非を認めた今、またお互いの想いを確かめ合うために相手の唇に長めのキスをして)

(/そう言ってもらえてよかったです!「ひとまず」ですか!?また暴走することもあるかもしれないということですね!?その時はまた控えめに宜しくお願いします笑)

340: シュアン [×]
2016-08-06 14:28:52


(相手は喜んでくれていたわけではなく流されていただけで、自分が勝手に勘違いしていたと分かると落胆するが悪いのは気づけなかったこちらで。謝る相手に力なく首を横に振り「…いえ、私が勝手に勘違いしただけですから…」だから相手は謝らないで欲しいと寄り添いながら訴えて。許すという一言と共に、先ほどからずっとかわされていた長いキスを相手の方からしてもらえると今度は乱暴に求めるのではなく、二人の気持ちを感じ合うように目を閉じてゆっくりと唇を重ね「…あの…キスは、たくさんしても良いんですよね?」一度僅かに顔を離し、もう消えかけている顔のキスマークを撫でながら問いかけて)

(/はい、頑張って控えめにさせます!また何か事件がない限りは大丈夫かと…!笑)

341: 神凪 稜 [×]
2016-08-06 14:46:46


(相手が勘違いをしていたことに自覚し、首を横に振って寄り添いながら訴えてくると、勘違いをしたかったのではないか。その勘違いを気付いてしまった相手の体に力なさを感じ、何故か何も言えなくなり黙って寄り添ってきた華奢な相手の体を受け止めて背中を撫でて。目を閉じ、ゆっくりと唇を重ねればこれまでの激しい口づけとはまた違った甘美な感触がして、その感触にうっとりと癖になれば一度口を離せば、そこについてあるだろう頬のキスマークを撫でながら問いかけてくると「木鈴だけ…ならな」とまたそこから発展して及ばないように念を押すようにそう述べれば、またゆっくりと、長い穏やかなキスを開始して)

342: 神凪 稜 [×]
2016-08-06 14:47:23

(/じゃあ頃合いをみて事件を起こしますか←)

343: シュアン [×]
2016-08-06 16:21:17


(相手が抱き留めるように自分の背中を撫でてくれると、自分も両腕を相手の背中に回し、さらに抱きしめるように翼で包み込みながら口づけに応えて「はい、キスだけ…」頷いて相手の言葉を繰り返すとしばらくは伝わってくる体温にうっとりと夢中になって。もっと欲しいと思ってしまわないように頬を撫でる手のひらで、ぴたりと寄せ合った体で温もりを感じ取るが「…キスなら良いんですよね」もう一度、今度は問いかけではなく独り言のように呟いては唇を離して相手の首筋に顔を埋め、痕をつけるために軽く吸うようにキスをして)

(/今度こそ大変なことになりそうですね!?←
何かあるとしたらまた稜さんへのやきもちでしょうか…?)

344: 神凪 稜 [×]
2016-08-06 16:50:45


(こちらの抱きしめる手に応えるように、相手もこちらの背中に手を回して更に体を密着させ、更に翼を使って包み込むようにされると妙な安心感があり、相手から伝わってくるほのかな体温を感じながらキスをし続けて。すると、突然離れキスが中断されれば、なにやら独り言のように呟いてこちらの首筋に顔を埋めたと思えば鋭い感覚が体に走り。どうやらまた痕をつけられたようで、まあ1つなら許容範囲かとなにも言わずにおれば今度はこちらも相手の首筋に顔を埋めて。しかし、キスマークをつけると思いきや、こちらはキスマークよりすこし刺激的な歯型をつけようと甘噛みし、そこから徐々に力を加えていけばそこにはくっきりと歯型がのこり)

(/ほう、詳しくお聞かせ願えますか!?)

345: シュアン [×]
2016-08-06 17:57:48


(口づけていた肌にほんのりと浮かび上がった痣を指でなぞり、これは明日の分、とまた相手に夕方まで会えなくなる寂しさを宥めるように心の中で呟いて。もう一つつけてしまおうか迷っていたところに相手の吐息が首筋にかかるとくすぐったそうに、それでも相手が触れやすいように顔を逸らすが柔らかな唇の感触の後に続いたのは吸われる痛みよりも強い噛みつかれる痛み。「っ…!」思わず息を呑んでも何故か胸はどきどきしてしまい、相手の歯型が刻まれた肌を手で確かめると「…もっと…つけてください」まるで相手のものだという証を刻まれているよう、そんな風に考えてしまうと自然と願いが零れて「痛くても良いですから…消えないくらいの痕が、私が稜様のものだってわかるような傷痕が欲しいです」キスをねだるのと変わらない、甘えた声で訴えては未だ首輪の痣が残る首筋を差し出すように傾けて)


(/ど、どちらをでしょうか…?←
あまり具体的には考えていないのですが、ただ女性の匂いだけであんなに大変なことになっていたので、実際に目の前で女性と仲良くされたらどうなるのかなぁと…外出先で会うなり家に連れて来るなりして発狂させてみたい気持ちもありまして!その場合モブ役の女性が必要になりますが…)

346: 神凪 稜 [×]
2016-08-06 22:20:30


(相手が唇をつけたところを寂しそうに撫でれば、恐らくまた明日1人になることを考えながら撫でているのだろう。相手を1人にしてしまうのは仕方ないが、それでも相手が痕を撫でるのを黙って受けていて。結構強めに噛んで痕をつけたというのにそれでもまだ足りないのか、未だに首輪の痕が残る首筋をさらけ出し、キスをねだるのと変わらない、甘えた声で求めてくると今度は逆サイドに顔を移し、今度はキスマークを。吸う力は噛んだ時と同じような強さで吸い付き、また離れればそこにはくっきりとキスマークが残っており、最後の仕上げにとそこをペロリと舐めて)

(/ほうほう!なかなか面白そうなシチュですね!自分としては外出先でがいいと思います、)

347: シュアン [×]
2016-08-06 22:59:27


(不意を突かれた先ほどと違い、今度はキスをする時と同じく目を閉じて相手に噛みつかれるのを待ち。と、こちらも先ほどとは逆に噛まれると思っていた首筋には浮かび上がる痣がはっきりと想像できるような鈍い痛みが走り、小さく漏らした呻き声も濡れた舌が傷を舐めとれば甘い吐息に変わって「…これで、稜様に会えなくても我慢できます」歯型もキスマークも愛おしそうにそっと撫で、相手に支配されているような甘美な安堵感に目を細めながら少しだけ強がりのように言ってみて「でも…明日は早く帰って来られるんですよね?」それでも、たとえ夕方まででも待ち切れないのは事実。無意識のうちに"昨日のようなことにはならないで欲しい"と訴えるような聞き方をして、まだ痛みに潤んだままの瞳で相手を見上げ)

(/では外出イベントの際に一緒に、という形で良いかもしれません!
ただ事件は起こったばかりなので、別のイベントや展開等がありましたらぜひそちらを優先していただければと思います!)

348: 神凪 稜 [×]
2016-08-07 10:24:10


(首筋に強く吸い付いていると、快感に耐えているのか、小さく漏らすうめき声に多少の興奮を覚えながら吸い付いていると、やがてそれも甘い吐息に変わり、ふたつの所有印を愛おしそうに撫でると「そうか、ならよかった」と相手の強がりには気づかず、我慢できると言ったことにすこし安心したような口調でそう言って。潤んだ瞳でこちらを上目遣いで見てくると、その表情に不覚にもドキッとしてしまい。まるで昨日のようにはしてほしくないというような口調で問いかけてくると「そうだな…なるべく早く帰ってくるよ」と不安そうにしている相手を安心させるためにも相手をぎゅっと包み込むように抱きしめ)

(/了解しました!)

349: シュアン [×]
2016-08-07 11:28:59


(本当は我慢なんて出来る自信がないものの、今日の出来事が余程相手を困らせてしまったのか、相手が発する安堵を含んだ"よかった"を聞くと何も言えなくなってしまい。代わりにぎゅっと強く抱きしめてくれる相手の温かさを感じるように再び腕と翼で抱きしめ返し、あの時も早く帰って来ると約束してくれたのに、と嬉しいはずの言葉にもつい付き纏ってしまう不安を拭い去るために再び鎖骨や首筋に口づけを始めて。朝までこうしていたいのに、包まれる体の温かさと穏やかな触れ合いにやがて意識がぼんやりし始めては「…本当は、ずっと稜様と一緒に…」抱き着き、相手の胸に顔を埋めたまま寝言のような呟きを残し、キスの途中で眠ってしまい)

350: 神凪 稜 [×]
2016-08-07 13:57:42


(こちらが抱きしめる手に力を込めれば、それに応えるように腕と翼で二重に抱きしめてくれば、なにを思ったのか、こちらの首筋や鎖骨という際どい場所に口づけを始めてくれば、いきなりのことということもあり、くすぐったいのか周りの鳥肌を立たせて。やがて、そのスキンシップもぼんやりとながら抱きついてきて、こちらの胸に顔を埋めて言葉を紡ぐとどうやら寝てしまったようで規則正しい寝息を立てる相手を抱きしめたまま、仰向けに横になり「おやすみ、シュアン」と、届いてはないだろうが相手の耳元で囁き、明日の昼、寂しくならないように届いては一晩中抱きしめたまま眠って)

351: シュアン [×]
2016-08-07 17:00:52


(いつの間にか眠ってしまったらしく、気づいたときにはベッドに横になっており、陽の差すカーテンの向こうからは朝らしく鳥の声まで聞こえてきて。それでも体は眠る前と変わらず相手に抱きしめられたままであることに気づくと自然と口元が緩んでしまい、相手を起こさないようにそっと顔を上げれば時計を見てまだ起きなければいけない時間ではないことを確認して再び相手に体を預け。「…もう少しだけ…良いですよね?」眠りを邪魔しないように微かに囁いては毛布をかけなおすように翼でふんわり相手を覆い、いつまでもこうしていられたら良いのに、なんて考えながらその寝顔を愛おしそうに眺めて)

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