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心ノトビラ〜非募集〜/978


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自分のトピックを作る
261: シュアン [×]
2016-08-01 00:43:06


(酸欠のせいだけではなく、混ざり合う温もりの心地よさに頭がぼんやりしてくれば囚われていた不安や様々な感情も消えてくれるような気がして言葉を交わすのもわすれてただただ没頭し。相手が服を脱ぐのも自分が脱がされるのもただただぼうっと眺めて続きを待ちわびていたが、再び始まる口づけの合間に露になった体へ視線を落とせばそこにはまだ多少色の薄くなっているものの昨日の痣が残っており。自分のために作ってくれた痣、自分を救ってくれた証を指先で確かめるように撫でていると、目に見える形でそこにある相手の愛情に少しだけ表情を和らげて「…ずっと、こうして残ってくれたら良いのに…」体を撫で続けながら、呼吸のために離れた唇から自然とそんな呟きを零し)

(/度々すみません、場面スキップのタイミングはお任せしてもよろしいでしょうか?そろそろ際どくなってきてしまったのですが、こちらからは中々スキップ出来ずに迷っておりまして…お手数をおかけして申し訳ありません!)

262: 神凪 稜 [×]
2016-08-01 06:42:06


(しばらくキスを続けて相手の口内で舌を動かしていれば、いつの間にか先日できていた痣に触れられていて、いきなりのことだったのか、それとも感度が増しているのかその瞬間ピクッと体を反応させてしまい。そのまま撫でられていると、不意にこぼれた相手の呟きに痕が残って欲しいということだろうか。そんなことを考えていると相手の表情も随分出来てきていて、そろそろ頃合いかと思えば「シュアン…」と一旦唇を離して相手の耳に移動させればこれからすることを説明し。そして、2人の甘い時間はあっという間に過ぎていき)

(/こんな感じでよろしかったでしょうか?)

263: シュアン [×]
2016-08-01 10:34:15


(触れ合って、ひとつに重なり合えばその熱は行為を説明する言葉よりも確かな意味を伝えてくれて。甘く幸せな時間がどれほど流れていったのか、相手の体がゆっくり離れるとまだ余韻にぼうっとしながらも重たい体を動かしてぴたりと寄り添い「…稜様…」まだ相手の温もりを感じていたいと触れた肌には、夢中で縋り付いてしまったせいで薄らと痕が残っており。込み上げる愛しさにきゅうっと胸の奥が締まると掠れた声で小さく相手の名前を呼んで)

(/はい、ありがとうございます!)

264: 神凪 稜 [×]
2016-08-01 17:44:07


(相手との情事を開始してどれくらい経っただろうか。恐らく1回では終わらなくそれから記憶が曖昧になっており、しかし相手を慰めるためにもその後も何度も相手を求めていたことはハッキリと覚えていて。相手から離れようと、また2つに分かれようとすると背中に回された手によってそれが辞めさせられて。すると、耳元で愛おしさを含んだ掠れた声で名前を呼ばれるとこんなにも自分を求めてくれる相手に胸の底から愛おしさが湧いてきて「シュアン…」こちらも相手の名前をよびかえしこちらも相手の背中に手を回して体を密着させ、もうこのまま寝てしまおうとお互いに肌と肌がふれあい温もりを感じながら目をつむり)

265: シュアン [×]
2016-08-01 18:59:35


(激しく求め合っている時やこうして穏やかに寄り添っている時は温もりが不安を溶かしてくれる。けれど朝が来ればこの体はまた離れ、相手は外の世界へ行ってしまうのだろう。そう思うと甘やかな愛しさの中にも鈍い痛みが混じり、目を閉じる相手をじっと見つめ、眠るのを待てば起こさないようにそっとその首筋へ顔を寄せ唇をつけて小さく吸ってみて。するとそこには薄紅色の痣が浮かび上がり、そのまま反対側、耳、そして頬にも口づけをして同じような痕をぽつりぽつりと残していき。自分は傍にいられない代わりに自分の証を相手に残してしまいたい、そんな欲からびっしり痣を刻み終えるとやっと満ち足りた気持ちになって「…明日も、明後日も、ずっとこうしていましょうね」無邪気に微笑んでは最後に唇へキスをして、自分も眠りに落ちていき)

266: 神凪 稜 [×]
2016-08-01 19:23:51


(翌日の朝。厳密には今朝だろうか。いつもの生活サイクルの6時に起きてしまえばまだ体には疲労が残っているらしくいつもより寝覚めが悪そうに目を開ければそこには裸の姿で寝ている相手がおり。そういえばお互いに生まれたままの姿で密着して寝ていたらしく、隣の相手を起こさないように起き上がればまずは情事によって出てきた体液で汚れた体を流そうと風呂場へ向かい、早速シャワーを浴びれば鏡に映った自分の顔に驚愕し「やられた…」と呆れたように呟けばそこには相手のものであろう薄紅色のキスマークが顔にいくつも残されていて、今日の会社はどうしようかと悩みながら浴室から出て体を拭いて着替えて)

267: シュアン [×]
2016-08-01 19:45:43


(初めての行為は心はともかく体への負担が大きかったようでいつもより長く眠ってしまい、目を覚ました時には既に相手の姿はベッドから消えていて。ひとり冷たいシーツに横たわっていると昨夜の事も全て夢だったように思えてしまい、服を着る間さえもどかしく毛布を被って体を隠せばふらふらと相手を探しに行くが、一歩踏み出すたびに軋む足と伝う体液が全て現実のことだったのだという証明になり薄く笑みを浮かべては愛おしむように下腹部を撫で。と、そこにちょうど浴室から出てきた相手が現れれば真っ先に顔の痣が目に入り「――おはようございます、稜様。すぐに朝食を用意しますから、少し待っていてくださいね」謝りもしなければ悪びれる様子さえなく、むしろ心底嬉しそうに笑顔を浮かべながら何事もないように挨拶を送り)

268: 神凪 稜 [×]
2016-08-01 20:12:34


(簡単な格好に着替えて外に出ればそこには毛布にくるまった、恐らく下は裸であろう相手がおり、悪びれたふうもなく嬉しそうに笑みを浮かべれば相手の挨拶に返すこともなく「おい、シュア…ん…」顔のこれはなんだと言い続けようとした瞬間、口から出ることなく留めて。このまま言い続けたら件の時と同じように不安定になるのではないか。そのような考えが脳裏に浮かび、言うのをやめて「あぁ、頼む」と切り替えて。ダイニングに座れば今朝の朝刊を読み始めるも顔中につけられたこの痣をどうしようかと頭の中でいっぱいになり新聞の内容が入ってこなくて。1会社の社長がこのような痣を見られればスキャンダルとして社内が騒がれるかもしれない)

(/相談なのですが、会社は上記のように休ませたほうがいいですかね?行くことにするならそちらに切り替えるので。あと、シュアン様からなにかこのように進めたいという意見はありませんか?)

269: シュアン [×]
2016-08-01 21:35:34


(挨拶をしても相手の口から"おはよう"は返ってこず、ただ名前を呼ばれただけでどうしたのだろうと首を傾げるが改めて食事の用意を頼まれるとまたにっこり微笑んで台所へ向かい。トースターにパンを入れて、昨日より上手く焼けたベーコンエッグをそこへ乗せて、コーヒーを入れてと手際よく準備をする合間にも何度かダイニングを振り返れば新聞を読む相手の顔を眺めてこっそり目を細め。自分は家でひとり相手を待つしかないけれど、自分の証はああしてくっついて離れないのだから大丈夫。今日はきっと、相手が帰ってくるまで我慢できる。そう考えながら食事を運んでいくと「今日は何時頃帰ってこられますか…?」と皿を並べながら尋ねて)

(/昨日の事もありますので、休んでいただけるとよりイチャイチャできて楽しいかなぁと思います!一日シュアンの執着的な態度に付き合っていただいて、その後はそういった性格に不安を覚えて修正しようとするなり、逆に溺れていくなり稜さんの性格に合った進め方が出来ればと…!)

270: 神凪 稜 [×]
2016-08-01 21:49:23


(昨夜の鬼気迫る様子から一変、こちらに向かってにっこりと微笑む相手に心の中でどこか恐れてしまい。あの事件の夜とは打って変わって手際よく朝食の準備をする相手の後ろ姿に関心しながら眺めているともう完成したらしく、自分の前にいつものトーストとベーコンエッグが乗ったプレートが並べられれば不意に問いかけられ。やはり顔の痣のこともあるし休んでしまったほうが楽だろう。そんな考えに至れば「それなんだけどな、シュアン。今日は仕事休もうかなって思ってて」と並べられた食事に手をあわせるとまずはコーヒーを啜って)

(/了解しました!なら今回はイチャイチャさせたいと思います!)

271: シュアン [×]
2016-08-01 22:20:38


(相手と離れることに対して我慢はできても寂しさを全て拭い去ることなど出来なくて、だからこそ相手が仕事を休むと聞けば「――本当ですか?」予想外の答えを聞き返す声も驚きより喜びに華やいでしまい。それなら今日はずっと一緒にいられる、と胸を弾ませるが、すぐに我に返ると向かいではなく相手の隣に腰掛けながらコーヒーを飲む横顔を心配そうに覗き込んで「…どこか、体の具合が良くないんですか?」何か悪い理由があるのかもしれないと不安げに眉を下げて様子を伺い、真っ先に二人で一糸まとわぬ姿のまま眠ってしまった今朝のこと、そしてそれに至るまでの時間が思い浮かぶと「その…昨日は、ずっと服を脱いでいましたから…」風邪を引いてしまったのでは、と相手の身は真摯に案じていても言葉の響きには甘い色が混じり)

(/ありがとうございます!だいぶ漠然とした意見になってしまったので、他にもご意見がありましたらアドバイス等々よろしくお願い致しますね!)

272: 神凪 稜 [×]
2016-08-02 07:15:23


(コーヒーに続いて今度はトーストを口に運べば嬉しさに華やいだ相手の声を聞くと「あ、あぁ…有給が溜まってたから使おうと思って」と咄嗟に頭に浮かんだ嘘をこちらの隣に腰掛けて心配そうにこちらをみてくる相手に誰のせいだと思ってと心の中で呟いて。甘い声を含むこちらの心配をする言葉を聞けば「それを言うならシュアン、お前は大丈夫なのか?」と裸だったのはこちらだけではない。相手も同じように一糸まとわぬ姿だったはずで相手の体調を心配し今も毛布一枚という格好で朝には少し刺激が強すぎるか)

273: シュアン [×]
2016-08-02 09:09:24


(まさか自分が原因などと少しも考えず、とにかく体調が悪いわけではないとわかれば「そうですか…良かった」今度こそ隠すことなく嬉しそうに呟いて、安堵と個人的な喜びの入り混じる柔らかい微笑みを浮かべ。とにかく相手の分の朝食をと急いでいたことと、あまりお腹が空いていなかったために自分はミルクと砂糖をたっぷりいれたコーヒーだけ貰っているとふと返ってきた問いかけに「私は大丈夫です。昨日は…たくさん温めてもらいましたから」きゅ、と毛布の端を掴みながら答えれば僅かに頬を赤くして。そのまま体を傾けると食事の邪魔にならないよう控えめにくっつき「…今は、少し寒いけど…」本当はいつでもああして繋がっていたい。そんな想いからぽつりと零して)

274: 神凪 稜 [×]
2016-08-02 12:09:08


(トーストを食べ進めていれば、相手が安堵と喜びが入り混じった言葉を漏らすと、どうやら本当に自分のせいとは思ってなく、悪気もなさそうにすれば心の底から安堵したような表情と、昨夜のような不安定な相手を重ねると反論も出来ずにそのまま食べ進めて。ミルクと砂糖がたっぷり入った、もはやカフェオレ状態のコーヒーを飲む相手が毛布の端を掴んで頬を赤くすると自分もそのことを思い出したのか頬を赤くし微笑んで「こっちも温めてもらったから、お互い様だな、ありがとな」と顔の痣については多少の恨みはあるものの実際行為については相手のことを恨んでなくて。トーストもベーコンエッグもあと一口といったところに差し掛かると隣から寄りかかってくるともう一度したいと暗に意味する言葉に「また…するか?」と最後の一口を口に放り込めばまた相手と繋がりたい、また相手と温まりたいと欲が生まれ照れ臭そうにそう言って手を合わせて)

275: シュアン [×]
2016-08-02 13:22:53


(見上げる相手の頬に赤みが差すと、相手も自分と同じ記憶を思い出していることがわかって胸が温かいどころかじわりと熱くなり。温められたのはお互い様だと礼を言われてしまうとますます熱は広がっていき「…今日はずっと、こうして温めてあげられますね」寄り添う体をもう少し傾けて、こつんと額を相手の肩へくっつけながら胸のあたりに腕を添えて囁き。相手が食事を終えるまでじっと目を閉じ、伝わる体温に心臓を高鳴らせていたが、自分の零した言葉に対して心のどこかで待ち望んでいた提案が返ってくれば「はい」と短くそれだけ答え、照れ臭そうな表情を浮かべる頬へ痣をなぞるように軽いキスをして。そのまま耳、首筋と痣をたどって行きつつ「…電話…しないといけませんね」本当は今すぐにでも繋がってしまいたい。けれど仕事を休む以上仕事先への連絡はしなければいけないのだろうと、心なしか拗ねたような声音で耳元に囁き)

276: 神凪 稜 [×]
2016-08-02 16:05:07


(寄り添う相手の体がさらに密着度が増せば、コツンと当てられる額と胸に添えられる腕に不覚にもドキッとしてしまい、顔の赤みも増していけば、始めはこれ程までに積極的な相手になるとは思わなく、恐らく与えられるはずだった愛情は奴隷時代で与えられずその分の愛情を埋めんばかりに求めてくることを辞めれないのだろうと考え、それならそれに応えようと「そうだな」とちょうどそこにある額にキスをして。不意にこちらの痣の残っている頬にキスをすればそれこら耳、首筋へと相手の唇が移動されるとくすぐったさと湿った感触にキスされた周辺が鳥肌が立つと「それもそうだな、待ってろ」と電話するために相手とのスキンシップが止められることを名残惜しく感じるも立ち上がれば携帯を取り出し、会社へ休むと連絡を入れて)

277: シュアン [×]
2016-08-02 16:37:55


(相手の唇が額へ触れると笑いながらもくすぐったさのせいだけでなく眉をひそめて。こうして額に優しくキスされるだけで幸せなのに、相手と一緒にいるだけで嬉しいはずなのに心はもっともっとと更に強い温もりを求めてしまい、どうしてこんなに欲張りになってしまったのだろうという不安が笑顔にも僅かな影を落とし。提案通り相手が電話をかけはじめると立ち上がる姿を目で追ってしまうが、ふっと俯けば自分も皿を置きっぱなしにしているわけにはいかないため纏めて台所へ運んでいき。後で洗いやすいよう水に浸して、再び戻ってきても相手はまだ携帯に向かって何やら話しており、その背中へ引き寄せられるように近づけば我慢できずにぎゅっと抱きしめて。また首筋に唇を寄せると今度は軽く吸ってみたり、甘噛みのように歯を当ててみたりと相手の関心が電話に向けられている分大胆に自分の感触を主張して)

278: 神凪 稜 [×]
2016-08-02 17:08:08


(連絡をしていると、どうやら食器を片付けているであろう蛇口の水音が聞こえてきて。電話が会社へと繋がるのを待っているといきなり背中から抱きつかれて不覚にもドキッとしてしまい。ようやく会社に電話がつながると「あ、もしもし神凪だけど…っ!?」今日は休ませてもらうと続けようとした瞬間、首筋に湿った感触が感じられ驚いてしまい、言葉が途切れてしまい。続いて吸われたり、甘噛みされたりとくすぐったさに反応してしまうのを我慢しながら「い、いや…なん、でもない…っ」となんとか言葉を紡ぎながら休ませてもらうことを告げれば携帯を切り「シュ〜ア〜ン〜…」と背中の相手を恨めしそうに睨み付ければそんなに構って欲しいのか、それ程までに求めてくるのか、それならそれに応えようと相手の抱擁を解き抱きあげればソファに寝せてまずは首筋に吸い付き、お返しとばかりにこちらの証をつけて)

279: シュアン [×]
2016-08-02 17:40:49


(自分の唇が触れる度に、相手が他人へと向ける言葉が邪魔され途切れていく。相手の意識が電話の向こうから自分の元へ戻ってくる。それがどうしてかとても楽しく感じられ、相手が電話を切るまで夢中になってじゃれついていたものの、こちらを振り返った瞳に低く名前を呼びながら睨まれれば恍惚とした気持ちもさぁっと音を立てて冷めていき「――あ、あの、ごめんなさいっ…」やり過ぎてしまっただろうかと今更おろおろ動揺しつつ謝るが、言い終える前に抱え上げられソファへ連れて行かれると吸い付かれた首筋の痛みにぴくりと驚いて「っ…稜様、これ…」首元など自分で確かめることは出来ず、痺れの残るそこを指先でなぞると覆いかぶさる相手の首を見上げ、そこでようやくたった今つけられたものを想像すると困惑と期待の混ざった眼差しを向けて)

280: 神凪 稜 [×]
2016-08-02 18:00:07


(どうやらやっとやりすぎということを自覚し始めたらしく、積極的になってから初めて見せる動揺する姿を見れば「許さない」と無情に吐き捨て、相手の言葉を無視しながらも続いてキスマークをつけた反対の首筋にはこんどは強めに噛みつき、キスマークではなく歯型をつけて。困惑と期待を含んだ瞳で見てくると、その瞳にそそられるように今度は相手の唇にこちらの唇を押し付けるようにすればまた昨日と同様味わうように相手の唇を舐めてから口内に舌をねじ込んで)

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