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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
Vampire [×]
2016-07-11 21:46:10
(*)募集板にて、18088様のみお待ちしております。
1:
maid [×]
2016-07-11 22:11:15
(/本体から失礼して、選定とトピ建て…大変に感謝致します。18088の者です。展開は相談の上という事ですが、まずどの辺りから始めましょう?)
2:
Vampire [×]
2016-07-11 23:03:16
(PFテンプレ)
名前/
年齢/
性別/
容姿/
性格/
備考/
名前/クロム・グランドール
年齢/見た目20代後半(実年齢不明)
性別/男。184㎝
容姿/光の加減で薄紫と銀色が混ざった淡い髪。腰辺りまで伸ばした髪を横に流し胸板位の位置へやり緩く三つ編みにして整えている。瞳は切れ長の淡い紫とグレーが混じり左眼下に泣きぼくろ。色白くそれなりに身長もあるが筋肉質ではない。白絹のローグを股下から開き其処から黒色のズボンが覗いている。袖先と鎖骨に銀色のラインが飾り付けされ見た目は信仰深い装い。爪は長いが手入れされている為清潔感あり、その他の装飾品は一切身につけていない。
性格/見た目通り神に仕えているのかと思うほど穏やかで仕草は優雅、物腰柔らかいが信仰心はない。常に冷静で動揺する素振り見せず、計算高く笑顔の裏で何を考えているか探れない程。また気さくでは無くひと度機嫌損ねれば空気が張り詰め冷やかな雰囲気が漂う。根っからのサディストで人間を所有物として扱い、哀れむ気持ちも持っていない氷のように冷めた性格。
備考/歴代続く貴族グランドール家の伯爵。両親共に亡くひとり何百年と時を重ねている。中庭のテラスがお気に入りで庭に咲く薔薇を眺めたり紅茶を飲んだりと優雅な時を過ごしている。珍しいものを好み、色んな収集等に走る傾向あり。そのひとつがホワイトタイガーという珍種で主にしか懐かない極めて獰猛なペットを所有し、戯れとして使用人に酷い事を強要すること多々あり。
(/お越し頂き有難うございます。先ずはPFを載せさせて頂きました。展開は屋敷に奉公してきた者か、既に屋敷の使用人となっているか。扉につきましては、貴女様が見つけても良いですし、なにか失態をしてしまう、と何方でも宜しいですよ。早い展開がお好みでしたら、それらの行動を早くされてもらっても結構です。以下何か質問や他設定がありましたら、教えて下さると幸いです。)
3:
maid [×]
2016-07-12 07:25:55
名前/ アリシア・ウォルトン
年齢/ 21
性別/ 女。160cm
容姿/ 指通りの良い繊細な髪質を持つ、代々受け継いできた白にも近い金髪。肩より少し長めのその髪を下に二つ、白の細いゴムで緩く結わえている。多少垂れ気味の目、瞳の色は青と緑が丁度良く混ざり合い透き通ったエメラルドグリーン。肌は健康的な白さであり、一見華奢にも見えるが体は弱くない。一般的にメイド服として知られるようなシンプルな物を着用。ただスカートの丈は膝下10cm程度まである。化粧などは全くせず、常にありのままの姿で過ごしている。
性格/ 仕える主に対してはとことん忠誠心があり、正に使用人の名に相応しいとも言える生真面目さを持ち合わせる。と言っても何も思わない事が無い訳ではなく、あまり極度に喜怒哀楽を表に出さないだけで思いやりなどはちゃんとある。その為、使用人として至らない点があればとことん反省し、二度目が無いよう細心の注意を払っていく。以前までは何かあればすぐ泣くような所謂泣き虫であったが、屋敷に仕え始めてからそのような事も今では殆ど無い。所作などは、無駄が出ないようにいつも美しい佇まいを意識している。
備考/ 元々は貧しい街の生まれであり、暴力的な父親から逃げるように彷徨っていくうちに吸血鬼の棲む屋敷へと辿り着いた。とにかく自分が生きていく為だとどんなに厳しいかと解っていながら使用人として小さい頃から仕えてきた。
(/テンプレに合わせて此方もPFを作成致しました。長らく屋敷の使用人である、という設定になりましたが宜しかったでしょうか?他に何か不備や不足など気になる点があればご指摘ください。我が儘ながら展開は早い方が好みでして…噂を予め聞いていた後で屋敷の掃除中に偶然それらしき扉を見つける、という所から始めたく思います。…が、展開が早過ぎる等とお思いになればそこまでは少し間を空けてから進められれば、と考えております)
4:
Vampire [×]
2016-07-12 07:59:56
(/PF作成有難うございます。此方には勿体無いほどのメイド様で事の始まりをとても楽しみにしております。無論不備等は御座いません。では頂いた提案から始めさせて頂きますね。それと背後様の萎えをお聞きしても宜しいでしょうか?主に残虐等についてなのですが死以外を除いてありましたら教えて下さると幸いです。)
5:
maid [×]
2016-07-12 13:19:48
(/お褒めの言葉感謝です…。私もこれからどういった展開になっていくのか楽しみです。残虐等についてですが、萎えは特にありません。何にでも合わせます)
6:
Vampire [×]
2016-07-12 18:07:27
(/了解致しました。此れから宜しくお願いします。ロル投下して頂いても宜しいでしょうか?)
7:
アリシア・ウォルトン [×]
2016-07-12 19:40:06
これで…一通り終わりましたかね。
( 吸血鬼の棲む広い屋敷の掃除というのはかなり時間の掛かるもので、随分朝早くから始めていた筈の作業でも窓の外を見ればすっかり日が落ちかかっており。他の家事と並行して行っていたせいもあるが、あまりに時間を掛けるようなら仕える主様にも申し訳ないと思いつつ廊下を眺めて。ふと横に目を遣ると他とは明らかに雰囲気の違った扉を見つけ。もしかしたらこれは噂に聞く例の扉ではないかと思い立ち、目を細めてはゆっくりと歩みを進め、冷たい鉄の表面に手を触れ )
__この扉、もしかして…。
(/此方こそ宜しくお願い致しますね。ロル投下しましたが、このような感じで大丈夫でしょうか?)
8:
クロム・グランドール [×]
2016-07-13 00:54:12
__嗚呼、丁度良いとこに。此れから身体を洗い流すので入浴の用意を。それと、アレの始末をするよう手が空いた者へ伝えて下さいね。
(淀んだ空気に交じり僅かに聞こえる息遣い、咬まされた猿轡から弱々しく命尽きる瞬間まで小刻みに震える痛々しい身体。そのか細い灯火消えゆけば深く甘い吐息零し薄く口角上げて。あれ程楽しい戯れも命尽きれば只のゴミ、見開いた瞳が壮絶な最期を告げており。既に興味無くせば掌に絡みついた血をシルクのハンカチで拭きとりながら地下階段を登り、内鍵開けてギィと重々しい扉を開いたら先に相手の姿が目の前に。本日の業務は終了したのか、然しとりわけ咎めることなく普段通りに接し血が染まったハンカチを相手の掌へ。去り行き際に耳元へ囁きひとつ残すと柔らかな笑み浮かべるも冷めた瞳で見据え。)
__丁度良い機会です。本日の業務は清掃でしたね、では引き続きこの下の清掃をお願いしますね。‥興味あるのでしょう?
(/はい、勿論大丈夫ですよ。素敵なロル有難うございます。ではなにかありましたらお呼び下さい、背後はこの辺で。)
9:
アリシア・ウォルトン [×]
2016-07-13 13:14:52
クロム様……、…承知致しました。では入浴のご用意と…始末、を他の者へ申し付けて参ります。清掃作業はそれから再開しますので、少々お待ちを。
( 触れた指先から全身へと伝染するように冷たさを感じつつ、この禍々しい雰囲気を漂わせる扉の向こう側には一体何があるのだろうと疑問に思い。いけないと解っていながらも好奇心が先行し、取っ手に手を掛けようとしたところで扉が開いた事に驚き、静かに数歩後ろに下がり。中から姿を現した人物を凝視していれば出て来たのは自らの主であると気付き、何事も無かったかのように指示を出す様子に呆気に取られながらも了解の意を示し。掌へと落とされた、模様とは言い難い程赤く染まったハンカチに目を落とし、中では何が行われていたのだろうと恐怖の念に駆られつつも詮索はいけないと思い直し、深く礼をして。清掃を早めに再開出来るようにと、掃除用具を通行の邪魔にならないよう一旦その場に片付け、入浴の準備と始末を手近の使用人へ言伝する為に早足で向かい。数十秒程度経った後で扉の前に戻り、主人の斜め前へ落ち着けば頭を下げて「浴場へ向かわれれば、入浴のご用意は済んでおります。私めは…この先の清掃をして参りますので、失礼致します」準備が整った事を伝えてから再度掃除用具を手に取って、重苦しいような扉を開けて )
(/了解です。では此方の背後も一旦失礼致しますね)
10:
クロム・グランドール [×]
2016-07-14 02:51:55
卒なくこなす姿、やはり貴女は模範ですね。
__足元に気をつけて、では。
(突然の申し出にも通行への配慮、入浴伝達手際の良さは此処に来た当初から伺えたが違和感のあるハンカチを見ても普段通り振る舞う姿に、そう告げるのは他の使用人よりは目を掛けている事伺え。だからこそ良い機会、あの機械のように完璧な相手がどう反応示すのかと。そう思えば思わずゆるり口角上がり、鏡のように反射する綺麗に磨かれた広い廊下歩き向かう途中、幾人かの使用人と出くわせばその雰囲気と血なま臭さに震えながらも頭低く礼をして見送られ。薄暗くブラウンの照明を落とした浴室、繊細な彫刻が施された壁を伝いバスタブに身を沈め湯を掬い顔をひと撫で。ステンドグラスの天井見上げ、変わらぬ美しさに微かにため息洩らしガラス越しに青光放つ月見ながら今頃あの光景を目の前にしていると思えば堪らずクツクツ喉奥鳴らし。係の者が入り背中を洗う時まで冷たいタイルに正座し待機していたが相手のその様子を見たいのだろう、それを断り早々に上がり身なりの準備をやるよう促して。)
11:
アリシア・ウォルトン [×]
2016-07-14 15:44:14
( 扉の向こうへと足を進めて行くと、廊下までの厳かな雰囲気とはまた打って変わって異様な空気が漂っている様子をはっきりと感じ取り、一瞬戸惑いから足が勝手に竦んでしまい。ハンカチを渡された瞬間に既に勘づいていた事ではあるけれど、目の前にある階段の真下から錆びた鉄のような臭いが込み上げてくるのが、一度は整理した恐怖という気持ちを蘇らせ、どうしても先へ進む気力を失わせていて。それでも大切な主人から頂いた命に背く事は出来ないと、深呼吸をしてからモップの持ち手を強く握り、階段を一段ずつゆっくりと踏みしめつつ下りていき。地下に向かえば向かう程に血腥く近寄り難い雰囲気はその深さを増していき、途中からは鼻を押さえていないととてもではないが進めず。最後の段を下り、恐る恐る慎重な姿勢で先を見据えれば、部屋の中に異物とも思しき物体が横たわっているのに気付き。それを見た瞬間に心臓が締め上げられる感覚に陥り、金縛りにでも遭ったかのように体が動かなくなり。ただこのままでは任務の遂行が出来ず、長らくこの屋敷に仕える使用人として失格であると自らを奮い立たせ、その物体に近付き。距離を詰めた事で横たわるそれが見覚えのある人間だと解ると、あまりの悲惨さに口を覆い、無言でその場に立ち尽くし )
12:
クロム・グランドール [×]
2016-07-15 04:15:43
(閉ざされた空間ではやけに響く靴音、階を下りる度に増すあの臭いにも慣れてはいるが既に事切れた者は別であり鼻に付く臭いにまだ片付けていないと悟り。中に入れば予想通り佇む姿、然し吐くわけもなく逃げ出す素振りもない様子にほう、と僅かに声洩らし。背後より結われた毛先を引っ張りあげ上向きに瞳交えさせて射抜くように見据えるも次に柔らかな笑み向けて「喋れる間は貴女の名を呼んでましたよ。可哀想に、何度も何度も。」囁きながら後頭部を抑えつけ死体の顔にグリと押し捻り独特な臭い嗅がせクツリと喉奥鳴らし手を離して。視界の端に移る死体の脚は幾分か他の部位より綺麗な方で、生前細く美しい脚だった事思い返せば爪先でひと撫でし掌に刺さった五寸釘抜き取れば死体の脚へ刺し一筋の線引くと其方へと視線注いでゾクリとするような笑み浮かべて。)
__アレよりも美しい脚をしてますね。
13:
アリシア・ウォルトン [×]
2016-07-15 17:06:37
…っ、何故……このような、残酷な事をなさるのですか。この者がクロム様に何か無礼を働いたのでしょうか…?
( 息が詰まる程に心が締め付けられてしまい、この状況をどう対処して良いか脳内の整理も追いつかないままで、今は体の奥底から込み上げてくるものを抑えるのが精一杯であり。ふと背後に感じた人の気配に振り返ろうとしたところで髪を引かれ、眼前に迫った相手の瞳を捉えると目を見開き。自分の名前を呼んでいたと聞けば直ぐ言い返そうと口開くも、有無を言わさぬように転がる死体へと顔を近付けられ、抵抗するも力の差ではどうにも敵わず耐え切れないくらいに異臭を嗅ぎ、酷く咳き込んで。手を離された瞬間に数歩後ろへと距離空けては未だ軽く咳き込み続け、暫く息遣いが落ち着くまで相手の挙動を観察して。それがどうにも自分には理解し難い行動であり、こんな風に主人へ問い掛けるのは失礼極まりないと分かってはいても、何故なのかと問う言葉が止まらず )
14:
クロム・グランドール [×]
2016-07-16 04:00:55
愚問ですね。私に道徳でも説くつもりですか?小汚い鼠が何を言うかと思えば。クク、面白い。__いいでしょう、教えて差し上げます。所有物、だからですよ。
(現実を受け入れず動揺する相手とは対称的に殺人狂とも似た自らの感覚ではこれは当たり前の事、問われさも可笑しそうにひと笑いした後鉄製のベット脇に置いてあるキャスター付きの台から無造作に置かれた色々な道具の中、銀色に輝く細みのナイフを手にとり角度変えながら眺め当然かのようにさらりと教え流し目で見。これ以上のくだらない会話は無用と、脇にある掃除道具を其方に蹴り飛ばし相手の心中など構わずに掃除促して、端にある椅子へと寄り置いてある本を取り腰掛けると脚を組み何事もなかったようにページを捲りながら無理のある難題を一言告げて。)
__五分以内に終わらせなさい。
15:
アリシア・ウォルトン [×]
2016-07-16 13:17:36
所有、物……?
( 慣れたくもない異常な空気の中で普段の物腰柔らかな主人の、もしかしたらこれが彼の素なのかもしれない一面を見ていると、すぐにでもこの場から逃げ出してしまいたい衝動に駆られ。自身が問い掛けたものの答えにしっかりした理解が得られず、小さな子供が言われた事をただ反復するように繰り返して言葉にし。もうどれだけ声を掛けようと目覚める事など二度と無い、見るという行為さえも苦痛に思える死体を一瞥すれば双眸細めて眉顰め、所有物であるからという理由で、この者はここまで残虐な仕置を受けなければならなかったのかと考えると心の底でふつふつと沸くような怒りを覚えて。此方へ蹴り飛ばされてきた掃除用具をぎこちない動きで手に取り、五分以内、というあまりにも難しい課題を与えられると、今は反論すべきでないと思い至り無言で深く一礼し、手早くモップで床を拭き始め )
16:
クロム・グランドール [×]
2016-07-17 02:29:23
(相手にとっては理解し難いもの。いち使用人として淡々と業務をこなしていたはずだが己の趣向を見、ころころ変わる表情の変化が手に取るように分かり。態度こそ普段通りだが心の底は怒りで満ちているような、ピンと張り詰めた空気の中薄っすら笑みを浮かべてページを捲り。聞こえるのは掃除の雑音と捲る音のみで、暫く読みふけり懐から懐中電灯を手に取り針へと視線落として丁度五分経過するのを見届ければ視線を其方へ。本を閉じやけに静かな音色で労いを与えて。)
__さ、手を止めて。ご苦労様です、疲れたでしょう?
17:
アリシア・ウォルトン [×]
2016-07-17 21:01:51
労いの言葉、感謝致します。ですが…指定された時間内に全ての清掃を終えられず、大変申し訳御座いませんでした。
( これだけの部屋の中、五分以内に全てを終わらせるのはほぼ不可能であると理解していながらも、なるべく終わらせようと何時も以上に集中力を高めて迅速に作業を進め。しかし五分で掃除を完了させる事は結局困難であって、自分の心持ちとは真逆に落ち着き払ったトーンで時間切れを告げる主人の声を合図に動きをピタリと止め。モップの持ち手を両手で握り締めつつ若干声色を震わせ謝罪の言葉を述べ。それと同時に頭を深く下げ続け、長らく仕えてきた使用人として主の言い付けに背いた事がどれだけの失態かと脳内で思考巡らせ )
18:
クロム・グランドール [×]
2016-07-18 02:51:49
おやおや、困りましたね。__謝罪は無用、私は他の主と違って多くの事を求めていません。只ひとつ主の命はどんなものであろうと遂げる事。その忠誠は飾り程度なのですか?口を動かす暇があるなら身体を動かしたらどうです。__丁度、良いところに道具があるでしょう?
(紡がれた言葉は子供に手を焼く親のように柔らかで。然し次ぐ台詞は淡々と次第に冷たさ帯びていき、逃れるを考える隙さえ与えない程神経へ心の奥底へと深く深くその見据え捉えた瞳と能弁さで絡みつき追い詰めて。其処にあるのは変わらぬ微笑み、促す先には片付けられてない幾つかの凶器。僅かながら震える相手は小鳥のようで、最速壊したい衝動に駆られるも徐々に余興を楽しむのも良いと考え改め席を立ち先程弄っていた台を滑らせ其方へと移動させると相手の背後へ、両肩に手を添え耳元へと悪魔の囁きひとつ残せばゆるり笑い尖った八重歯を覗かせて。)
__お好きなものをどうぞ。
19:
アリシア・ウォルトン [×]
2016-07-18 18:56:06
( 重苦しい空気に押さえ付けられながら慎重に頭を上げ、主人の目と自身の目を合わせる位置までいくと、奥底も読めないその深い瞳を見て体全体を縛り付けられる気分になり。眼前にあるのは長年我が身を傍に置いてくれていた恩人の変わらぬ微笑み。そうと解ってはいても、彼の背後から滲む真っ黒な殺気を感じ取り、苦々しい表情を浮かべてしまい。不意に耳元へと囁かれた言の内容に驚愕しつつ、台上の凶器に視線移し。此処に並べられた凶器で自分への戒めを、という事なのだろうが、やはり多少なりとも戸惑いはあるもの。躊躇する右手を前にゆっくりと進ませ、ナイフを手に持ってはみるものの、ただ見つめるだけで腕が動かなくなってしまい )
20:
クロム・グランドール [×]
2016-07-19 01:20:50
__忠誠心を刻みなさい。
(躊躇する姿見るも苛立った様子なく椅子の方へ誘導し右足首掴み椅子上に乗せ、スカートが捲り下がり太股が露わとなる状況を仕立てあげ普段見る事のない色白な肌が瞳に映るも欲溢れる感情ではなく至って冷静で。あるのは飼い主の手を咬むペットへの戒め躾けのみ、瞳細め僅かに震える掌に己のを重ねその内太股に刃先を当てればプツリと小さな血袋出来きるがそこで留まり。忠誠心を改めて示めさせる為自身の名を刻み込ませようと背中押すようにそう命し、相手自ら刻みさすべくその先は動かさずに、ただ横顔見据え捉えており。)
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