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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
432：
通りすがり [×]
2016-07-22 09:32:41
「 …データ取れた。 」
｢ それなら、僕の石像のが強い。｣
名前/ 詠 秀 -Sagami Suguru-
性別/ ♂
階級/ β-
所属/ 無所属
異能/ 石造( ｽﾀﾂｨｵ・ﾃﾞｨ・ﾋﾟｴﾄｩﾗ)
石造、または石像とも書かれる。その場に固形の物質さえあればどこからでも像を創り出せる。異能で創り上げられた像は意思を持ち、命令すれば家事や掃除をしてくれる。戦闘用に命令をする事もでき、破壊されない限り無敵の戦闘兵器として主に貢献する。それらの石像は総称して｢動く石像(Apollon)｣と呼ばれる。
年齢/ 22歳
性格/ 1つの事に集中すると周りが見えなくなるどころか音も聞こえなくなる。争いごとに興味はないが、自分や自分の大切にしているものをバカにされると途端に警戒モードに入る。天然と思われる節が多々あり、よく的の外れた発言や行動が目立つ。人に心を開くことはあまりないが、相手の異能の力に興味を持ったり、未完成な作品には手を加えたがったりするなど、少しお茶目(？)な部分もある。
容姿/ 身長169cm。白縹色の手入れのされていないぼさぼさとした髪の毛で、前髪は目に少しかかるくらい。瞳の色は水浅葱色。右耳には無線のイヤホンを付けている。普段は黒いスーツに白衣を着ているが、作業をする際は特注の作業着を着ている。年齢より少し幼く見える童顔が特徴的。
備考/ 一人称は僕。二人称はあんた、名前。元は最先端ロボット構成に携わっていた天才科学者。天才科学者、そしてその異能力故に、｢Dr.アロ｣の愛称で呼ばれる。その反面、昔は小さな施設で外科医をしていたこともあり、多少の外傷は治せる模様。幼い頃から異能の力に気づいてはいたが上手く使えず、3年前にようやく使えこなせるようになった。シティに入れらたのはその約半年後。隔離された都市で鬱屈した人々とは裏腹に、地上でも周りに興味を持たなかったためか、本人は前とほとんど変わらない生活を送っている。普段は最新型のロボットを研究するために本を読んでいるが、本人は実際に作ってみたいと思っている。非常時に備え石像造りもしている。動く石像1体の戦闘能力はβ+かそれ以上に匹敵し、故に国からの売買を噂されているが、本人は否定している。科学者という決して肉体派ではない職業の為か、シティに入れられた最初の頃は｢軟弱な無能｣などと揶揄されていたが、本人は特に気にしていない。因みに就寝時はきっちりとナイトキャップをかぶる。
募集/ (自称)Dr.アロの助手と言うキャラ
( ご指摘ありがとうございます!!色々訂正&少し追加設定を加えました!こんな感じでしょうか?? )
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