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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
黒尾 / 成瀬 [×]
2016-07-06 15:22:58
( 黒尾 )
んー、まだ考えてねぇんだよな、それが。出来たらしようと思ってんだけど、お前は?
(頭をかくようにしては本当ならばそろそろ決めなければいけないが、なかなか決断が出来ず。できるなら彼女と同じ大学に...なんて夢見つつ、相手にはその気が有るのか無いのか訊ねて見ようと思いちらり、とみながら訊ねれば。アイスを傾けられてさパクリ、と一口食べると「あー、割りと旨いじゃん。」と褒めながらも、あれっ、これって所謂間接キスとか言うやつじゃないのか...なんてクラスの女子みたいなことを考えていては自分自身に女子かよ、と突っ込みつつ)
( 成瀬 )
勿論!...今日はサーブもトスも良かったよ
(頷くと、今日先程していた練習試合の良かった場所を脳内で流しながらもにこり、と笑いながら告げて。先輩に呼ばれて色々セッターである彼との事等を散々聞かれたあげく、マネージャーならないか、と勧誘を受けたものの笑顔で断り。マネージャーの先輩との話も終わりやっと彼のところに行くと丁度窓を向いていて此方に気付かない、と思い自販機で買ったばかりのスポドリを少しだけ背伸びしてぴたり、と昼間のお返しだ、と言うように頬につけ)
22:
赤葦/川浪 [×]
2016-07-06 16:02:46
(川浪)
私も決めてない。っていうか卒業できるかさえ分かんないし、受験したくないなぁ。だからって言って働くのもやだ。....んー。黒尾が私を養ってよ。
(がっくりと項垂れながらこの間の模試の悲惨な結果を思い出してポツリと呟き。欠席は年間ゼロなのだが、テストでも50点満点のテストかと疑うほどの点数であり留年の可能性もあるかもと。捻りに捻った答えが養ってもらうことで。まぁ、有り得ないかと半ば諦めで落ち込み。アイスを食べ終えては「折角街に来たんだし遊んで帰ろうよ」とショッピングセンターを指してこんな遊んでばかりいるから成績も伸びないのかと自己解決しては30分位なら別に遊んだって構わないだろという悪魔の囁きに負けて上記を述べ。)
(赤葦)
じゃあ、そう思うことにするよ。
(我らが主将のように素直ではなく遠回しにそう答え。ふと、ひんやりした物が頬に当たるが表情は変わることはなく、むしろ背伸びをしているのを見てそっちの方に反応しそうになるが有り難うと一言でスポーツドリンクを頂き。「この後、用事ある?良かったら夜ご飯食べに行かない?」と、スポーツドリンクを一段落飲み干せばそう言って。新しくできたカフェだが、料理も美味しく、内装も良いしとにかく学生に優しい値段であるため、どうかなと誘ってみて)
23:
黒尾 / 成瀬 [×]
2016-07-07 20:43:44
( 黒尾 )
んまぁ、そろそろ決めなきゃいけねぇけどな。俺が?...しゃーねーな、将来もしかしたら養うかもな
(曖昧に頷くも、確かに自分の友達はだんだん進路を決めてきていてそろそろとは思っていた所で、彼女の意見も参考にしつつ、なんて考えていたが彼女もまだ決めてないと分かってしまえばまだ時間は有るんだ、と。将来養うのも有りかもしれないなぁ、と考えては見たものの自分自身で養っていけるのかという心配も沸いてきてしまい。「だな、じゃ遊ぶか!」と最後だし彼女との二人きりの時間を楽しみたいと純粋に思っていて)
( 成瀬 )
相変わらず素直じゃないなぁ...
(まったく、と苦笑しつつもふと先程女子が騒いでいた好きな人、の話題がどうしても気になってしまうがなかなか聞くに聞けず、もし聞いたらどうなってしまうのか...なんて思いつつ。勿論夜用事なんてものはなく有るとしたらスマホ弄る、又は気が向いたら勉強だがそれより彼との時間のが大切...だと思い「いいの?じゃあ、行きたい...!」とにこり、と笑顔で述べ。)
24:
赤葦/川浪 [×]
2016-07-07 21:32:33
(川浪)
は?え、あ?ど、どうしたの?いきなり。.... 熱はないか 。
(養うかもしれないなんて曖昧にされた返答に口をパクパクさせ驚愕しやや頬を紅潮させ。いつもならば、軽口を挟んでくるはずに何なのか、熱でもあるのかと精一杯に背伸びをして体温を測り。「ゲームセンター行きたいな。あれやろうよ、ゾンビを倒すやつ!」と以前友人と行ったとき楽しかった覚えがありきっと彼と二人ならクリアできるだろうと手で銃を射つ真似をして)
(赤葦)
褒められると戸惑うだけ。素直じゃない訳じゃないよ。
(ぽんと頭に手を置けば、良い位置だと。このままこの肩に頭を置きたい何て変態染みたことを考えるも相手の表情に曇りがあるのに気付いてどうしたの?と。まさか、女子に何かされたのか、怪我でもしたのかと隅から隅まで異常が無いか確認して。心配そうにしつつも隠し事だけはしないでくれと思い。行くと聞いては人気店でもあるからこの時間だとちょっと急いだ方が良いかもしれないと彼女の手を引いて。後ろで先輩マネージャーが「行ってらっしゃいー。赤葦頑張ってー」何て一言余計な事が聞こえたが見送りをしてくれて)
25:
黒尾 / 成瀬 [×]
2016-07-08 16:52:13
( 黒尾 )
ん、なんだよ。...熱とかねぇけど。お前こそなんかあった?
(何か有るのか、なんて思いながら眉間に皺寄せては赤く紅潮する彼女が可愛い、抱き締めてしまいたい、なんて幼馴染みに告げたら変態扱いをされるような事を思ってしまい、背伸びをする彼女がなんと言うかまるで小動物のようでくすり、と笑っては彼女こそ熱、又は可笑しいんじゃないのかと失礼な事を考えてしまい首を傾げ訊ね。「お、それいいかも。んじゃやるか!」と割りと乗り気なのか此方もバーン、と手で銃を作り彼女に向けて打ち)
( 成瀬 )
ふーん、そこが京治って感じがする。逆に光太郎先輩みたいだったら困るかもなぁ...んー、結果京治はキャラ変とかしないほうが良いってことだね
(頷くと、素直、というかバレー部の先輩を思い出してしまいそのように彼がなってしまったら...と想像したがかなり困るかも、という結論が出て。彼がしっかりしているからこその自分がいるんだ、と自覚しており。暗くなっても明るくなっても彼では無くなるし、と。「あ、ううん。なんでもないよ?...あ、先輩の好きな人でも来てたの?」と何でもないと言いながらも気になってはいて。)
26:
赤葦/川浪 [×]
2016-07-08 20:32:21
(川浪)
いや、別にないけど!そんな誰彼構わず養う何て言っちゃ駄目だからね!悪い女に捕まったりするんだから。
(風を切りながら首を横に振り。彼が養ってくれると言ってくれたのは嬉しいが、誰彼構わずそのセリフを言うのは面白くないと説教っぽく述べて。くすり、と笑う彼を見てはルックスは良いんだから女の子達にモテるのも当たり前だよなと俯いて考え。先刻、彼に言ったモテると悲しいか?という質問が自分に帰ってきては自分なら悲しいなと。「ちょっ、私は敵じゃないっての!どちらかというと黒尾の方が悪役の顔してるよ」とまた煽るような言い方で返し)
(赤葦)
俺が木兎先輩?....想像するだけでぞっとするんだけど。でも、もうちょっと表情筋が緩かったらなって思うときは時々あるかな。
(自分が先輩のような性格だったら何て想像するだけで恐ろしいし、彼女のキャラ変しない方が良いと言われてそれは自分が頼りにされている証拠であって嬉しくなり。でも、ノリが悪すぎの時もあるのでもう少し表情が豊かになれればなと。彼女の質問には「先輩の好きな人?俺、好きな人何ていないし。その事で落ち込んでたの?」と好意を寄せてる人なら目の前にいるのだが当然のごとく口には出さずそんなことで落ち込む彼女は可愛いなと)
27:
黒尾 / 成瀬 [×]
2016-07-09 13:08:47
( 黒尾 )
悪い女とかなぁ、あ、お前とか?確かに俺優しいし危ねぇけどお前に心配されるほどじゃないから。...川浪こそチャラい奴に捕まりそうじゃん
(くすくす、と笑いながらも何かを思い付いたようにはっとしてはニヤリ、と笑い悪い女というワードと共に彼女の顔覗き込み面白そうに笑いながら訊ねてみては。悪い女に捕まる、なんて言われてみれば最近告白されたことを思いだしては断ったことも思いだし、最近は気になるヤツがいるから、と理由をつけていて。「は?いやいや、違うから。あー、イケメンのラスボスだから」とドヤァ、と)
( 成瀬 )
ふふ、確かに授業中とか煩そう。
(うんうん、と納得するように頷いては想像してもし授業中で答えが合っていたらよっしゃー!と喜ぶ姿を想像し苦笑しつつも。好きな人がいない、と言われては喜んだものの内心しょんぼりしつつ。「ち、違うし。なんか女子が騒いでたからさ?」と否定しつつも更に訊ね。)
28:
赤葦/川浪 [×]
2016-07-09 15:00:15
(川浪)
私が悪い女?寝言は寝てから言ったら?こんな良い女は世界中探しても居ないわよ。あと、私のタイプは誠実な人だから。
(自分は悪い女だと思われているのかとムッと頬を膨らませれば、自分は良い女だと冗談混じりに言って。「こないだ告白されたんでしょ?私と遊んで良いの?」としょんぼりしつつ尋ねて。チャラ男に捕まりそうだなんて冗談じゃない、と思いつつも上記を口走るも本当は誠実な人なんてタイプじゃない。とことん素直じゃないなと。「イケメンのラスボス?無理無理。ちなみに私は美人な主人公の相棒ね」と。)
(赤葦)
たまに階が違うのに木兎さんの声がしたりするしね。
(しんとした授業中に先輩の一喜一憂する声が響き何故かとんでもなく恥ずかしくなってしまったことを思いだし、上記を述べ。女子が騒いでいたと聞けば、それに嫉妬してくれたのかと内心嬉しくなるも否定されてはそんな姿も可愛いなと。「女子が騒いでいた、か。それって木兎さん狙いとかじゃなくて俺?」と先日の告白等断っているしこんな表情がない男を好きになる人なんて数は限られているだろう。きっとそれは自分ではなく他の誰かではないのか?と)
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