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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
赤葦京治 [×]
2016-07-03 18:55:18
ん?わざわざこんな所に来るなんて、変わり者だな。木兎さん?今日は居ないよ。もしかして、木兎さん狙い... ?違うなら、良いけど。タイトル見て分かったなら良いけど分からなかった人の為に少し説明入れるね
▼提供 赤葦&猪突猛進女子(創作)
募集 黒尾&創作女子⬅一人二役
ってまた説明雑なんだけど。分からなかったら遠慮なく質問してね。背後的にはほのぼのと恋愛したいらしいから。ロルは中~長。レスは一日に一回は返してほしいかな。あんまり、放置しすぎるとキャラりせするから気をつけて。
最後に背後的には俺を微Sとかにしたいらしいけど、あまりにも非似だったら言ってね。相性もあるだろうし。
それじゃあ、良縁待ってるよ
1:
黒猫さん。 [×]
2016-07-04 16:21:22
ん、ここに赤葦と可愛い子待ってるって聞いたんだけどさぁ ( ちらり ) いたいた! ( にし ) 此方からは俺と...こいつ提供な ( 指指し / 創作です← )
んで、ルール的な感じのは読済、...俺の性格はもっとSにもできるんだとよ。 ( 頭がしがし ) 創作については決まってからな? ( にっ )
2:
赤葦京治 [×]
2016-07-04 17:41:40
黒尾さんと....。よくそんな可愛い子連れてこれましたね( ちらりと一瞥/驚き、 )
それじゃあ、その人のプロフ提出お願いします。此方も提示するんで( 目を細め/苦笑、 )
3:
黒尾 [×]
2016-07-04 18:01:08
うっわ、それ酷くね?褒めてんだか貶してるんだか ( けらけら )
んじゃ、俺渡されたのみせっからなんかあったら遠慮なく言えよ? ( 紙ぺら )
『...ね、最近暑くない?暑すぎて私溶けちゃうよー。』
『うわっ...宿題忘れてた。京治見せて?』
名前/成瀬 莉桜
読み方/なるせ りお
学校、学年/梟谷2年6組
容姿/茶髪ボブで程よく天然パーマが効いており前髪はぱっつんで目が悪いらしく眼鏡を掛けている。身長は平均的で160ちょっとで体重も平均的。制服は違反ではない程度に着崩していて冬にはパーカー着用で夏にはブラウスのみ。わりと色白であんまり外に出たくないからなのかなんなのか。顔は整っている部類に一応ぎりぎり入り、目は二重で色は茶色気味。私服はわりとスカート等可愛いものが多く色もパステルカラーが多い。
性格/明るく、静かではないが煩くもなく。頭はわりと普通気味だが運動はできる方である。スマホを弄る癖があるらしく授業中もスマホをしたりと、やや勉強する気がない様子。回りの変化に気付くのは早い方であり友達の元気が無かったりするとご飯に食べに連れていったりと優しい一面も。割りと鈍感ではなく鋭い法に入る。好きな人にも割りと態度を変えることもなく接するが、内心バクバクで。
部活/所属無
備考/部活には入っていないが週4の割合でバレー部(赤葦)を見に行っており、勿論マネージャーである白福先輩にはばればれなようで、必死に否定しながらもまんざらでもなく。眼鏡をとると全く見えない位視力が悪い程。
4:
赤葦京治 [×]
2016-07-04 18:34:18
俺なりに誉めたつもりですけどね( 真顔⬅ )
此方も出来上がったんで、どうぞ。( 紙差し出し )後、不備はなかったんで絡み文はそちらからお願いしても良いですかね?( 片眉下げ、 )
創作プロフィール
「べんきょーってする意味あんのかな?もう、私将来は頭使わないところで働こっと」
「私の作ったスポドリを見てみよ!ほらほら、美味しそうでしょ。飲みたいなら下さい桜楠様って言ってごらん?」
名前/川浪 桜楠
綴り/ カワナミ サナ
年齢/ 17(高校三年生)
性別/ 女
容姿/ 黒色の髪を肩まで伸ばしている。縺れては無いものの毛先は内を向いてたり外向いてたり。切り揃えてはいる。顔は童顔で瞳は卵形で髪と同色。白すぎず黒すぎない顔色。身長は150㎝。その代わり出るところは出ているので本人いわくそっちに栄養が全ていってしまった、らしい。直ぐに足を開いたり危険行為が多いためスカートの下には短パン装備。私服では絶対スカートは履かない。
性格/気が強く、何事にも真っ直ぐ。煽るのが得意でちょっと我が儘。運動神経が良い代わりに知識が代償となり頭はすこぶる悪い。テンパると片言になってしまう。明るい性格により友達は多い。感情の起伏が激しい一面もあるが、基本的に良い子。バレー部マネージャーをしているが、バレー経験有り。
備考/ 中学の頃にバレーをしていたが、事故で大会に出れず高校ではマネージャーをしている。甘いものが大好き
5:
黒尾 / 成瀬 [×]
2016-07-04 18:52:17
( 黒尾 )
...っと、疲れたぁ。今日俺結構調子良かったと思わね?
(部活も終わりようやく着替えが終わり外に出るとすっかり太陽も落ちて薄暗くなってきてしまいマネージャーである彼女のそばまで駆け寄り今日の自分のプレイを思いだしながら何時もよりブロックどしゃっと決まったなぁ、と思いながら今日部活では忙しそうにしていた為話しかけずに敢えてこのタイミングを選び。いや、今日は巨人兵であるリエーフが学習しないだけだったのか...と思考を巡らせつつ校門に向かって歩き出しては隣の彼女をちらりと一瞥し暇だなぁ、なんて。いい事が思い付いたのかにやり、と笑い)なぁ、チビ、暗いし俺優しいから送ってってやるよ。
( 成瀬 )
あっつ...昼休みぐらい涼しくなんないの?
(私立だし、クーラーもついているはずなのだが設備が故障したかなんだかで全ての教室が使えないらしく教室の中も勿論蒸し暑く。外に行ったり、窓を開ければいい話なのだが生憎風は吹いておらず開けても開けなくても結果は同じであり。窓際の自分の机にうつ伏せになりつつ呟き。うつ伏せになりながらも右手にはスマホ、左手にはノートをうちわ変わりに扇いでいて。ふと顔を上げ何時も休み時間に話しているバレー部セッターである彼の姿探しつつ)
6:
赤葦/川浪 [×]
2016-07-04 19:14:26
(川浪)
あー、はいはい。今日の寝癖の調子良いみたいだね。汗でも崩れない、素晴らしい髪型ダネ。
(暑くなってきた今日この頃。流れる汗ともに軽く相手の言葉も流しながら脳内では今日のプレイを思いだし。確かに後輩の出来などもあるが上手くブロックしてたなと思うが絶対に口には出さず。暇だなと言う彼に同意しながらも後に口にされたチビという言葉に過敏に反応しつつ「チビって誰のこと?後、優しい何てアンタにこの世で一番似合わない言葉じゃない?この、身長イカサマ男!」足を怪我しない程度に踏みつけては嫌味たらしく上記を述べ。でも、送ってやるってのは嬉しいかなと頭の隅っこで考え)
(赤葦)
もう少しだけ温くなってるけど、はい。
(相手の頬っぺたにピタリと当たるのはスポーツドリンク。少し量が減って飲み掛けのようだが飲んでも良いよ、と。右手に掴んでいるスマホを見れば「スマホばっかり弄ってないで他の事にも興味出せば?例えば、部活とか」とさりげなくバレー部に入るよう言いくるめてみるが、返ってくる返事は大体予想がつくもので。うちわがわりにしているノートを見ればもうじき定期テストが近いのを思い出しながら「テスト大丈夫なの?ノートちゃんと書いてる?」と心配して)
7:
黒尾 / 成瀬 [×]
2016-07-04 19:26:45
( 黒尾 )
うっわ、寝癖かよ。まあ...安定の俺だよな、俺この寝癖無かったら怖くね?
(寝癖の事に触れられると明らかに引いたような表情を見せては頭を撫で付けるようにしてはふと、自分が寝癖がなくなりあわよくばリエーフみたいになったら...なんて考えてしまい、いやいや同じキャラ(髪型)は部活に二人も要らねぇだろ、と自己解決しては相手にも分かるようにすこし腰をおり寝癖がない自分をイメージできるように髪潰し。「ボクは何時でも優しいですよ。every day優男。...この状況からしてチビって一人しか居なくね?それに身長イカサマじゃねぇから」にやりと笑っては爽やかな笑みを浮かべつつチビ、と呟いては頬ぷに、と)
( 成瀬 )
冷たっ...ありがと
(もしかしたらと思い頬に冷たいものが当たり振り向いては予想が当たっておりにこり、と笑いながらお礼を述べキャップを開け一口飲んでからふと思い出したのが先ほど言っていた飲みかけ、という言葉であり少し水分補給したところで頭が冷静に回るようになり間接キス?と内心ドキマギしつつも平静を装い。「えー。部活にかぁ。やだ、だって大変そうだし...」と毎度の事のように断り。ノートの事は全く頭に入っていないらしく気まずそうに目を反らし)
8:
赤葦/川浪 [×]
2016-07-04 19:46:11
(川浪)
それだとリエーフと被るね。寝癖が無かったら黒尾じゃないっていうか何て言うか... 。んま、私そのトサカ頭気に入ってるからある日突然おかっぱとかにしてこないでね。
(ぺったんこな相手の髪を想像してみれば思わず吹き出しそうになるが意外と真剣そうな顔だったため心配そうに付けたし。相手の気遣いか何なのか腰を折ったのに対し、ムカつくからもういいです、と。「じゃあ、優男さんにお願い。期間限定のアイスが売ってあるところあるんだけど奢ってくれないかなぁ?優しいから奢って当たり前だよね」と不敵に笑いつつチビという単語は次言ったらただじゃ済まないよと軽く睨みを効かせながら無視して)
(赤葦)
どういたしまして。机に突っ伏してたら熱中症になったかもって心配なるから顔あげといて。後、水分補給ね
(どこか放っておけない彼女にお節介すぎるかなと思うほど口走ってしまい。部活には入らないと言う予想通りの言葉に落胆しつつも顔には出さず「じゃあ、勉強を頑張りな。今回のテストは自分の実力で取れるくらいね」と前回の先輩の勉強やら彼女の勉強やらで少し自分の勉強が疎かになり苦々しい思いをしたのを思いだし上記を述べ。といっても彼女は頭は良いのでやれば出来ると期待を込めて頭を撫で)
9:
黒尾 / 成瀬 [×]
2016-07-04 21:35:54
( 黒尾 )
やっぱ?いやさぁ、アイツと被るのは絶対ヤダ。...へぇ、意外なんだけど。俺も意外と気に入ってるよ......身長
(うんうんと謎の話題で話が進む中被り同級生でリベロの彼に馬鹿にされる姿を想像してしまったのか顔をしかめふるふると首を横に振りながらも、トサカの事を褒められてはお前の身長好き、だなんて言えるはずもなく気に入ってるよ、とだけ言っては確かに抱き締め易いだろうし頭も撫でやすいしなんと言ってもからかいやすい、なんてメリット考えていれば急にお願いされた奢りに断れる筈もなく「しゃーねーな、よしっ、行くぞ」と睨んでいる彼女の腕を気にせず掴む、というか手を繋ぎ近くのアイスが売っているであろう場所まで走り)
( 成瀬 )
へぇ、心配してくれるんだ。うん。水分補給はしっかりしてるしー、京治こそ部活気をつけなよ?
(内心嬉しい、なんて思ったが口には出さずぎりぎりなところで止めておき、顔上げとかなきゃなんておもいつつも、バックに入っているペットボトル思い出しどうせ生温くなっているんだろうなぁ、...と。相手の部活は体育館だしそこそこ暑いはず...と思ったものの彼目当ての見学者も多いらしく差し入れでスポドリとか沢山貰えるか、と苦笑して。「...えー、直前になったら頑張ってみる。」と撫でられては目を見開きつつも嬉しそうに笑い)
10:
赤葦/川浪 [×]
2016-07-04 22:00:39
(川浪)
身長気に入ってるってどういうことよ。ふん、どうせ私はチビだもん。でもね、女の子は小さい方がモテるらしいよ!
(素直にありがとうなんて言える柄ではないし、そっぽを向いて腕を組めば何処の情報やら女は小さい方が良いというのを聞いたなと記憶の彼方から思いだし。腕を急に引っ張られ、手を繋ぎ走り出すのに付いていける女子は何人いるのだろうか。本当にレディーの扱いがなってないんだからとため息をついては次第に街の方へ入ってアイス屋が見えてきて)
(赤葦)
そりゃ、心配するよ。大事な友達だしね。....俺?別に平気だよ。
(もし、彼女が倒れてしまったらと考えればゾッとしてしまいそうで直ちに想像を止めれば、彼女の返答に答え。部活時は差し入れこそ沢山もらえるが名前も知らない相手から貰うのは少々罪悪感が出るものでどうせなら彼女から貰いたいものだなと贅沢な考えをして。直前になれば頑張るという相手の答えに片眉を下げながら不安げに。「テスト前最後の部活だけど、今日は見学に来るの?」と)
11:
黒尾 / 成瀬 [×]
2016-07-05 16:32:45
( 黒尾 )
んまぁ、170あるやつよりかは150のやつのがいいかもな。...へー、そりゃよかったな
(身長小さいほうがミニで可愛らしい、と納得しながらもやはり180ある自分でも高過ぎは良くないようでにしし、と笑いながら機嫌を治すように頭をくしゃりと撫で回し。小さいほうがモテると聞いてはふと友達のサッカー部部長も彼女が可愛いだのなんだのと言われていたような、とふと思い出してはつまんなさそうに答えてはふいとそっぽ向き。「で、何処の店だよ」と沢山見える店を横目にみつつ)
( 成瀬 )
あはは、そうだね。...マネージャーの先輩しっかりしてるもんね。
(友達、と聞いてしまえば期待した自分が馬鹿だったと思い苦笑しつつ頷いては自分も心配するよね、と自己解決して。大丈夫、と聞いてはふと可愛らしい3年の先輩のマネージャーを思い出しては妙に納得しては、また行ったらからかわれちゃうのかぁ、なんて苦笑しながらも先輩との絡みを楽しみにしつつ。今日はどうするのか、と聞かれてしまえば「ん、じゃあ行こっかなぁ...」と考え)
12:
赤葦/川浪 [×]
2016-07-05 17:05:12
(川浪)
でも、まだ身長止まった訳じゃないもんね。0.01㎝ずつ地道に伸びてるもん。
(身長が低くて可愛いとは言うけれども彼くらいの高身長の人には160㎝位が釣り合うものだろう。後、10㎝まで何年掛かるのやらとげっそりしつつそっぽを向いている相手。きょとんとしては含んだ笑顔で「さては、私がモテたら寂しいんだな?」と冗談半分で述べ。沢山並ぶ店をキョロキョロと探し見付けてはあっちと今度は此方側が引っ張って)
(赤葦)
うん。俺はマネジャーが面倒見てくれるから、俺は成瀬の面倒を見るってこと。
(珍しく微笑めば、面倒を見なくてはならない先輩がもう一人思いだし苦い顔をして。行こうと答えた彼女に満足げに頷けば、「でも、成瀬が来たら喜んで張り切り過ぎちゃう人が出てくるんだよね」とはしゃぐ先輩を思い浮かべながら先日彼女が見学に来たときに今日のトスは最高だったと言われた自分も満更ではないようだが。体育館は暑いからそれこそ飲み物を持っていくように、と)
13:
黒尾 / 成瀬 [×]
2016-07-05 17:16:16
( 黒尾 )
それを世の中では止まったって言うんだよ、あれっ、知らなかったのかなぁ?
(にやにやしながらもうじき、というかもう止まっているであろう身長を見ながら呆れたように教えては肩にぽん、と手をおいてにやにやして顔覗き込み。モテたらさみしいとか言っている相手に冷たい目を向けながらも確かに寂しいかもしれない...いや、もしかしたら妬くのか...と些細な疑問を抱きながらもいざなってみないとわかんねぇよ、と。「さぁ、どうだかねぇ。」と曖昧に返事していては腕を引っ張られ走り出して)
( 成瀬 )
ふーん...え、じゃあ私は誰の面倒見るの?
(納得したように頷くと、ふと疑問に思った私が面倒を見る人。一瞬バレー部のやたらと元気な先輩が頭を過ったがいや、私では見切れないと思い彼に訊ね。ふと彼を見たら珍しく微笑んでいて顔整ってるなぁ、と暫く見てはさすがに変態かよ、と視線を外し。「何それー。あ、今日ね部活行くかなって思ってタオル持ってきたんだぁ...邪魔じゃなかったら渡すね!」今日の鞄の中身を思い出しては、邪魔じゃなかったら、と言ったもののあんな沢山女子が居るなかではたして分かるのだろうか、なんて)
14:
赤葦/川浪 [×]
2016-07-05 17:32:40
(川浪)
止まってないし!もし、将来10㎝位伸びてたら私の勝ちね。その時は、高級レストランに連れていきなさいよ?万が一我が負けたら一日言うこと聞いてあげるから
(維持を張ってそう言えば、通販で身長が伸びると言う小学生向けのサプリメント買っとこと思い。目の前でぶら下がるネクタイを掴めば、覚悟しときなさいよと。曖昧な返事に対し少々不満を持ちながらもようやくアイス屋に到着。「期間限定ソーダラムネ味だって!美味しそう」と目を輝かせ)
(赤葦)
そんなこと言えるまで自分で自立しないとね。
(冗談風に茶化せば、本当は誰の面倒も見ないで良い、ただ自分にだけが面倒を見れればと黒く渦巻く感情を押し込んで呟き。タオル持ってきたと言う彼女の言葉に嬉しく思いつつもあんまり表情は変わるタイプだからゆえに淡々と有り難うと返し。また、先輩たちになにか言われるんだろうなと思いつつも今日の部活が楽しみだと言って)
15:
黒尾 / 成瀬 [×]
2016-07-05 18:52:15
( 黒尾 )
へいへーい。高級レストランね、ボクの高級レストランはマ○クですのでお嬢さん。ふーん、んじゃそれ俺の勝ちじゃん
(適当に返事しながらも高級レストランは聞き逃さなかったようでぴくり、と眉を動かしてはにこりとを笑い手を胸元に添えて噛まずに一息で告げては、彼女が言うことを聞くと言い出したので面白そうににやりと笑い決まってる勝負なんだけど自分から難しい提案を持ち掛けてきたのにいいのか、なんて考えたものの敢えて口には出さず。ネクタイを捕まれ、ぐえっ、となりながらも彼女の手を離し何やら嬉しそうな表情で「ソーダね、...え、俺苺」と隣のアイスとソーダアイス持ちレジに向かい)
( 成瀬 )
うわぁ、やだ。私は京治に一生面倒見てもらうもん
(想像しただけでもできなそう、と首振ると良いことを思い付いた、という表情でにこりと笑いながら自分で考え出した案を提案して。「じゃあ、今日行くね。」と再度告げてはそろそろ授業が始まる時間で。授業も無事終わり相変わらずスマホをしていたが暫くたってから部活に行かなくては、と思いだし鞄を持って急いで体育館に向かい。すると中では既に始まっていて間に合ったのかなんなのかは分からないがとりあえず終わっていないのでセーフであろう。先客がいて後ろになってしまうがコート内の彼を探し)
16:
赤葦/川浪 [×]
2016-07-05 19:16:30
(川浪)
夜景が綺麗な所でイタリアンでも食べたいなぁ。いーや、私が勝つね。数十年したらすぐ伸びる...?
(某ファーストフード店の名前に被せるように上記を述べればロマンの欠片もない女がよくそう言うものだと自分で思い。勝負事に関しては数十年すれば伸びるだろうと頷き答えるが数十年とはいつだ?人生の折り返し地点を過ぎてもはや縮み始めるのではないかと冷や汗かいて語尾が疑問形になり。やっぱり取り消してもらおうと口を開きかけるがニヤリと笑う彼に言えるものも言えず。「黒尾が苺?てっきり、チョコとかにすると思った」と彼ほどイチゴと言う単語が不釣り合いな人がいるのだろうかと吹き出しそうになりながらアイスが来るのを待ち)
(赤葦)
一生か。別に俺はそれでも良いけど、スパルタにいくから
(どくんと高鳴った心臓の鳴りを無視するかのようにそう言えば授業が始まるということで席について。退屈な授業が終わればいそいそと部活に行けば、騒がしい仲間たち。ギャラリーをずっと見ていたためか女子の声も騒がしくなっているが、もう練習試合の時間になり我に戻って。一時すれば、先輩に「あの子、赤葦の好きな子じゃね?」と言われれば後ろで見ている相手の姿。ちゃんと来てくれたんだと安堵しつつ、あんた後ろにいて大丈夫だろうか、女子の波に飲まれやしないだろうかと苦い顔をして)
17:
黒尾 / 成瀬 [×]
2016-07-05 19:27:57
( 黒尾 )
イタリアン...夜景が綺麗な場所な。はいはい頭入れとくよ、要領が余ってたらな...俺何十年も待てねぇんだけどなぁ...川浪サン?
(イタリアンと指定までされてしまえば頷くしかなく、渋々頷いてはふと思ったコンビニでパスタでも買って公園で食べれば...なんて口が割けても言えるはずはなく言葉を飲み込みながらにやりと笑っては相手の頭を人差し指でつつきながら告げては、何十年と聞けばやだ、と言ったように首を振っては「え、苺意外と好きだけど?あ、お前失礼な事考えただろ」じとり、と横目を向けては先程買ったアイスをぴたり、と相手の頬にくっ付け)
( 成瀬 )
あ、こっち向いた...
(ずっと探していたがなにやら下のコートが騒がしく、というかエースであり部長という3年の先輩が騒がしいのかなんなのか此方をずっと見ていた為、ようやく見付けられた彼と目が合い一瞬どきり、としつつも笑顔で見えているのか分からないが小さく手を振り、なにやら女子がざわめいている内容を耳にし。内容はというと今日バレー部員である京治か先輩のどちらかの好きな人が来ている、との事でしかもこっち見てたよ!だなんて話していてふーん、と思いつつも少しずつ前に詰めていき)
18:
赤葦/川浪 [×]
2016-07-05 19:52:16
(川浪)
優しい男なら待つべきよ。というか、高校卒業していきなり音信不通とかは止めてよね。私からは逃げられないよ。
(もうどうせなら記憶から抹消してくれても構わないのだが素直になれる訳もなく返答して。数十年まで友達と言うかなんというかこの曖昧な関係を続けられるのだろうかと思うとチクリと胸が痛いがいずれは離れる日が来ると思うと今の時間がいとおしくて。人差し指をぎゅっと片手で掴めば、髪が崩れちゃうでしょと。「へー、意外だな。人って見かけによらないよね」とニヤリと笑えばピタリと当たるアイスにうぎゃ、と女子らしからぬ声を出して)
(赤葦)
好きな子、ね。
(先刻は先輩に流されてしまったが好きな子というのに否定するのを忘れていて周りに誰も居なくなった後ポツリと繰り返し。違うと言ったら嘘になりそうな気がするが、今悶々と考えるのは止めようと。試合に専念し。時間の流れは早いもので試合も終盤。ショボくれモードは一度訪れたものの此方が優勢。早く試合を終わらせて彼女と帰りたいものだとその思いをのせてボールを放ち。やっぱりコンディションが良いと自分でも感じるが先輩達のニヤニヤとした顔を見ては顔をしかめて。そして、試合終了のホイッスルが鳴り)
19:
黒尾 / 成瀬 [×]
2016-07-05 21:08:31
( 黒尾 )
へいへい、んじゃ待ちますよ。それは川浪もだろ?俺音信不通とかなんねぇーから
(苦笑しつつも待つつもりは有るようで頷くと、確かに高校になったら家が近いわけでもないし毎日顔を会わせもしないから音信不通にはなるか、と普通ならくるつもりだがなにせ彼女には特別な感情を抱いており音信不通にする筈なんてはなからなく。髪が崩れる、と言う彼女を見てはコイツも女子だなぁ、と失礼な事を思いつつも素直に手を離し。「一口喰う?意外と旨いけど」と食べ掛けのアイス傾け)
( 成瀬 )
あ、京治...!...お疲れ様
(なんとか最前線に行くことが出来たものの、若干...いや、かなり後ろから押されつつも彼にタオルを一番だろうか?渡すことができ、しかもお疲れ様、とも言えて自分自身はとても満足で。今日の彼は多分調子が良かったんだと思う、トスもサーブもミスが少なく多分自分でも満足出来ているんではないのか、と。すっ、とスマホ取りだし時間を見るといつの間にか六時を回っていて。するとマネージャーであろう可愛らしい先輩に「こっち~」と手を引かれ来たのは集団から外れた所で、どうやら顧問ももう帰ったらしく)
20:
赤葦/川浪 [×]
2016-07-05 21:29:46
(川浪)
そう、そりゃ良かった。そういえばさ、黒尾って進学すんの?
(相手の返答にむず痒しさを感じつつ、進学について話を切り出して。部活をしているとはいえもう三年生。大半が進学するしないは決まっているだろうし、そういう話題が出てきてはおかしくない時期で訪ねては。自分はと言えば、今から間に合うか危うい程の学力であり、進学は正直諦めているのだが少し迷いもある。出来れば彼と同じが良いなんて絶対に口には出さないつもりで首をかしげて。一口貰えるなら一口で沢山食べてしまおうと傾けたアイスを手ごと取って口に含み。「んー。苺も美味しい。はい、ソーダあげるよ」と此方もアイスを傾け)
(赤葦)
有り難う。ちゃんと見てくれた?
(押されつつも近くに来てくれる彼女に礼を言いながらタオルを受け取り。タオルからは微かに彼女の香りがしてこれじゃあまるで変態だなと自嘲して。時間は六時を周り、先輩からの誘いを断りながらマネージャーに呼び出された彼女を待つ。野次が飛ばされているような気がするがあえてスルーし、窓でも眺める。見学に来てくれたご褒美に何か奢ってあげようかと思い、ついつい甘やかしてしまうのは自分の悪い癖だなと。まぁ、それは彼女限定なのだが。彼女に借りたタオルを丁寧に降りたたたんでふぅとため息をつき)
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