電脳世界のプリンス【NL/人数制限有】/31

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
23： レイ・マーロン　[×]
2016-07-01 22:45:11

「俺はこの世界の事何もわからない。だから君に頼るしかない。けど君の話を聞くことはできるから、何かあったら聞きたいな。どうか無理はしないで。」

「その、げえむの中では癒し系なんて言われてんのか、俺…。なんていうか、恥ずかしいな、俺は君の笑顔を見ている方が何倍も癒されると思うんだけどな。」

名前：レイ・マーロン
性別：男
年齢：24

性格：物静かで落ち着いている、というのが第一印象。話をしてみれば、どんな話でもうんうんと聞き入れて、意見を求められればそれに一生懸命答える兄のような人柄。基本聞き手に回っていて、己の事はあまり話さない。嫌なわけではないが、ただ恥ずかしい。無意識に相手を口説くような言動をするところがあり、天然タラシのようにも思える。裏表がなく、ただひたすらにいい人という印象。いつでも笑顔でいるように感じるが、大切な人を傷つけられた時には人が変わったように冷たい瞳になる。間違ったことは相手が誰でも指摘してしまう。

容姿：ゲームの中では白を基調とした無駄に煌びやかなスーツを纏い、管理職の証拠であるバッジを胸元に着けていた。青味掛かった黒髪はミディアムショートの長さで、後ろに軽く括っていた。前髪は長く、余り整えもしなかったが、そこから見える優し気な瞳と常に柔らかく弧を描く口元と無自覚に零れる甘い言葉から、なかなか言いよって来る女性は多かった模様。此方の世界に来てからは、スウェットの魅力に憑りつかれ、黒のスウェットを好んで着たがる。外の服については全く分からないため、呼び出した相手に完全に任せてしまっている。髪は結ぶことなくそのままで、邪魔だと感じたときは上に掻き上げるようにしている。瞳は碧。身長は178cm。着痩するタイプでなかなかの筋肉質。リングが二つかかったリングネックレスをずっと身に着けている。

攻略方法：ネイヴルルートを進めていくと条件無しで登場するキャラクター。しかし、トゥルーEDの攻略がなかなか難しい。誰にでも平等に優しいために、誰かを特別視することが直ぐにはできず、どうしてもノーマルEDの確立が高くなってしまう。全体的なイベントやパラメータ等を満遍なくクリア・数値上げをしておかないといけなく、トゥルーEDを迎えるのは、キャライベント「弱音」を見てスチルをゲットしていることが絶対条件である。
役：癒し系。
職業：ネイヴル所属管理職。

備考：「俺」「君、名前さん付」。若くしてネイヴルの管理職についている有望魔法使いであるが、その裏では不安や自信の無さを感じている。心身共にネイヴルのために尽くそうと決めてはいるが、果たして自分の管理職が務まるのかという疑念がどうしても拭えずにいる。着用しているリングネックレスは大小があり、若くして亡くなった顔も知らぬ両親の結婚指輪だとか。両親はどちらも騎士団派の人間であったことを大人になってから拾ってくれたネイヴルの長に聞かされ、ネイヴルに残ると即決したものの、まだ少し揺れている部分がある。

(/なるほどなるほど、なんとなくこのﾄﾋﾟが解ってきました。大変失礼いたしました。一応手直しを加えてみましたので確認をお願い致します。)