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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
むらさきいろ [×]
2016-06-29 20:16:11
あ゛ー、クッソ……あのクソ兄貴がクソの役にも立たないから俺がわざわざこんなところまでチラシ貼りに来る羽目になるんじゃねーか……。……あ、どうも。ぶつぶつ喋ってる怪しい奴ですいませんね、ヒヒッ。まあ暇なら見てってよ、何か色んな人に見てもらえって言われてるんで。(チラシぺたり、)
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提供/長男~末弟までお好きな松を
募集/同上
規約/世界観の異なる派生パロ同士でのお話
ストーリー重視のノーマルでも恋愛でも
無言失踪、登録逃げ×
ロル中程度、置きレスも可
声掛けはキャラ口調で
追記/こちらのパロは指定して頂いてもお任せでも。何はともあれお声掛けの際は「参加キャラ&世界観、指名キャラ」は最低限お教え下さい。万が一複数お声がありましたら僭越ながら選定させて頂きます。
ーーーーーーーーーー
……読んだ?待ってたら誰か兄弟が来るらしいんで、俺はここに居るから。安心して、ゴミは動きませんから、ちゃんと待ってるよ。
>募集開始
1:
チョロ松 [×]
2016-06-29 20:38:26
あの……僕、チョロ松で参加希望何だけど世界観はマフィアみたいなので指名はおそ松兄さんでよろしくおねがいします!
2:
おそ松 [×]
2016-06-29 20:58:04
お?なーんか面白そうなのあんじゃん!はいはーい!俺も参加希望でぇっす( 手ばばっ、)
で、お相手なんだけどさぁ…あー、あれ、あれなんだけど、マフィア松からのカラ松でお願いできっかな?( 首ゆるり )
世界観に関しちゃそちらさんの世界に何故かトリップしちゃって…、襲われるとこ助けてもらって身の安全でアジトに住むことになっちゃった、とかどー? まぁ、相性もあるだろうしこいつ駄目だって思ったら断ってくれちゃって構わねーから!でも、検討だけは宜しくな!んじゃ、返事待ってまーす( にひっ、 )
3:
あおいろ(マフィア) [×]
2016-06-29 22:34:02
>1
まずは一番に来てくれたこと、感謝するぜブラザー!っと、兄貴でなくてすまない。申し訳ないが今回はおそ松に相手を頼もうと思う、勿論チョロ松に落ち度があったわけじゃないからな!単に相性の問題だ!ブラザーにも良縁があることを祈っているぜ。
>2
ストーリーまで考えてくれてグラッチェ、兄貴!……ん?厳密には”俺”の兄貴ではないのか?(はて、)
まあ細かいことはいいか、是非相手をお願いしたい!一応確認しておくが、お前はニートのおそ松で良いんだよな?絡み文は俺からでもお前からでも構わないが、俺に任せてくれるならスタートはどの場面からかが良いか希望を聞かせてくれるとありがたいぜ。
4:
あおいろ(マフィア) [×]
2016-06-29 22:41:40
すまない、色々と先走って聞きそびれていた……。ラブに走るかノーマルで行くか、こちらの世界にも”おそ松”は居る設定が良いか、あとは……多少のシリアス?は大丈夫か。その辺りを教えてほしい、後付けですまない!
5:
おそ松 [×]
2016-06-29 23:17:38
え?何?ぐっ…ぐらたん?( はて、 / 違 )
そんなこと言うから俺、腹へってきたんだけど、なんかないの?( 首ゆるり / お前 )…え?話が違うって?んなのわかってんだよっ!!わざとだし、わざと!まさか選ばれんなんて思わねぇじゃん!( うがっ、 )だから話逸らそう…てか何が俺の?まだお前のになった覚えないんだけど。( じとぉ、 )…だらだらと無駄話過ぎちゃって言いそびれたけど、受理あんがと。そ、ニートでカリスマレジェンドな人間国宝の松野おそ松!( きりっ、)
大丈夫、大丈夫。俺もかなりテンションやべーから。あ、ほんと?じゃ、お願いしていい? そっちにトリップしてから見知らぬおじさんに襲われるとこ、だな。そりゃあ勿論、らぶで多少のシリアスバッチこーいよ?まぁ、ぶっちゃけなんでもこいってな!( なはは、 )そっちにも俺はいる設定で大丈夫。
6:
あおいろ(マフィア) [×]
2016-06-30 16:48:10
グラタンじゃない、grazia。俺の故郷の言葉で感謝の意を示すんだ、というか日本人でも今日日知ってるだろう……。まあいいか、どこの世界でもおそ松が何か頭悪そうなのは変わらないんだな、きっと。(うむうむ)
お腹が空いたのなら飴でもなめていてくれ、まだ話もあるからな。(ぽーい、)付け加えさせてもらうと、俺は多少サイコパスが入っているかもしれないと背後から。マフィアをやっていて倫理観がまともならそっちの方が異常だと思うがなぁ、ともかくそういうことらしい。長くなった参加希望感謝するぜ、下のが絡み文だ。これからよろしく、ピアチェーレ!
(ネズミを三匹捕まえるだけの簡単なお仕事を終え、報告に向かう帰り道。ふと、世界の暗部を寄せ集めた様な治安の悪いこの辺りにそぐわない、いかにも一般人然とした男の姿が視界に入り興味深げに横目でちらり。迎えに来た車を、歩いて帰りたい気分だからと渋い顔をされるのも意に介さず断り後を追う。路地裏まで来ると一人ではなかったのか、穏やかではない声が聞こえ眉を寄せて)……何だ?
7:
あかいろ [×]
2016-07-01 12:28:32
オイ、待てこら。それどーいう意味?お前のとこにいる゛俺゛でさえも馬鹿だって聞こえんだけど!いやいや、そんなわけないよね!こっちの世界の俺って賢いんじゃねーの?ねぇ!( 肩ガシ、ぐらぐら )
お?なんかくれんの?ラッキー…って…、えー、ただの飴かよぉ…んなの腹の足しにもなんねぇじゃん( ぶーぶー、飴玉口の中へぽいっ、 )ほいほい、りょーかーい。え?そう?俺は別に…というかそれがカラ松だし。…なんっつうかそーいのがないと調子が狂うというか…なんていうか…( ぼそぼそ、 )此方こそ。あ、上の名前変えちゃったけど、俺だかんな。…無駄に長い絡み文になっちったけど、ごめんなぁ( 眉下げ )…え、最後何語。なんて言ってn((
—…んぁ…?…どこ…?
(寝返りを打とうと体を動かすもののソファで寝ていた筈がそれとは違う弾力性のある感覚ではなく、固く冷たい感覚に違和感を覚えふと目を覚ましてしまう。起きたばかりで焦点の合わない目では何処なのかも分からず両目を手で擦り再度見渡して見遣れば、己の知っている街並みや風景ではない暗い印象を与えるような空間にポツリ。え、どこ…アイツらは?と辺りを見渡すも兄弟達の姿もなく、己一人だけ。もしかしたら、何処かに居るんじゃないかと少しの期待を抱きつつその場所から立ち上がり宛も分からないままゆっくりと見覚えが無い道を歩み続け。一際目立つ赤いパーカーに人々の視線を感じるもそんなこと気にもとめず歩んでいると、見知らぬ叔父さんに声を掛けられる。しかも日本語ではない単語で頭に?を浮かべつつも兄弟達の身の確保をしている。合わせてあげるからあそこの路地裏で待て、とのこと。言われた通りに路地裏へ向かい数分まっていれば、見覚えがある叔父さんと…あれ、居ない。その代わりに叔父さんの手に持っている物は拳銃。あれがもし本物だとしたら己の身が危うい。乾いた笑い声をだし「…は?はっは…、またまたぁー。おじさん、何持ってんの?それ本物とかじゃないよね、まさか。やだなぁ…俺が待ってんの俺と同じ顔したきょうだ…っ!…へぇ…マジなのね」パン、と乾いた音を出した後、じりじり近寄る相手に此方も後ろに下がるも壁にぶつかり逃げ道が無い状態に)
8:
あおいろ(マフィア) [×]
2016-07-01 13:36:08
いやおそ松は馬鹿だぞ?……ん、んー、馬鹿というか精神年齢が幼すぎるというか……アレがうちのボスなのが未だに信じられないくらいには。(揺すられるままに、くすくすと)
文句言いながら食べるじゃないか……。名前は合わせてくれたんだな、分かりやすいしそれでノンチェプロブレーマだぜ。……あ、問題ないってことだからな。ロルは俺の出来る限りで長さを伸ばしてみた、多分慣れればまだ長く出来るはずだから少しの間これくらいで勘弁してほしい。
それじゃあ、問題無ければこっちは蹴ってしまってくれ。(ひらひら、)
……動くなよ。(路地裏を覗き込んだ途端、見えたのは先程の男が銃を向けられている姿。無論助ける義理も何も無いのだが、捕まえるだけで始末はさせてもらえなかった今日の仕事はいささかフラストレーションの溜まるもので、今の自分は苛立っている状態にあった。発散にうってつけの状況を前にスルーなど有り得ない、足音を消して歩み寄ると銃を持つ男の後頭部に安全装置を外した自身の愛銃をぐりぐりと押し付けて。ちらりと目だけで背後を見た男が驚いた様に叫んだ言葉に舌打ち一つ、躊躇いなく引き金を引き。倒れた男を無視して踏み越え、形だけでも人助けの体を取る為『大丈夫か』と声を掛けようと目立つパーカーの男の方へ歩み寄る。しかし見えた顔が日系人の、それも自分のよく知る相手のものだったことに目を丸くし、出かけていたイタリア語は彼の名へと代わって)……え、おそ松?
9:
あかいろ [×]
2016-07-01 17:47:11
(見覚えのない黒スーツに身を包んだ中年男性に何故か銃を突きつけられるという非常事態。じり、と後ろへ下がろうにも後ろにあるのは冷たいコンクリートと向かい合わせ。後ろが駄目ならば、横は?いや、相手を惑わし乍横へ逃げようとすれば、間違いなく相手が所持している銃を放ち腕か足に逃げられない状態させられるかもしれない。ならどうすればいい。助けを呼ぼうにもこんな薄暗い路地裏に人など居るわけがないし、助けに来てくれるとも思わない。余裕そうな表情でいながらも、内心では焦った状態。顔から冷や汗がつー、と頬から流れ落ち。突然、目の前の男性が訳がわからない単語で叫び始める。目の前の男性の後に丁度隠れているために誰か居るらしいが、はっきりとした面影が見えずただ呆然と見つめ。ガンッ、と耳に響く鈍い音にハッと気付いた時には既に男性は倒れており。恐怖と安堵からで肩の力が一瞬で抜け地面にぺたりと体育座り。上から声がかかるとそちらへ向けばなんと探し求めた一人の弟。これでもかと顔を綻ばせ)…っ~!カラ松!お前、今迄何処ほっつき歩いてたんだよ!お兄ちゃん寂しかったんだからなっ!
10:
あおいろ(マフィア) [×]
2016-07-01 18:11:27
え、ああ、すまない……?そもそもおそ松が今日こっちに来ていること自体聞いていないんだが……。(顕になった顔は勿論のこと、口調や声も記憶にある兄と寸分違わずつい反射的に謝罪の言葉が口をつく。だが、顔を見るまで一般人だと疑う余地も無いほどろくな抵抗もせずに突っ立っていた姿も、今もなお腰を抜かしてへたり込んだままの姿も、ファミリーのボスを務める彼にしては違和感があり。首を傾げると同時に僅かに感じた疑念、ひとまずこのまま一緒に帰るのは危険だと判断するも路地裏に留まっている訳にもいかない。銃を懐に仕舞うと相手の目の前にしゃがみ、腰に腕を回すと「よく分からんが立てないみたいだし、少し我慢してくれよ?」と声を掛けると子供の様にひょいと抱き上げてしまい。そのまま人目も多い公園まで強制連行、ベンチに下ろすと隣に腰掛け改めておそ松(仮)の姿をまじまじと見つめる。格好も異様にラフだし、運んだ時から重さが妙に軽かっただけあり筋肉も目に見えて無い。自分を引っ掛ける為に敵対組織が用意したスパイか何かなのでは?との思いが膨らみ、じとりと胡乱気な眼差しを向けると再度取り出した銃を片手で弄びつつ)……お前、どこの回し者だ。今ならまだ足か腕一本で返してやるが。
11:
あかいろ [×]
2016-07-01 23:33:21
え?なんの話?俺、ココ何処かも分かんねーんだけど。
(やせ我慢なんてするもんじゃないと、今になって後悔。次男の顔を見ただけで緊張の糸が切れ腰を抜かすだらしない己に対して乾いた笑い声を出しつつ目の前にいる次男へへらりと笑って。改めてまじまじと見てみても普段のあのイタイ服ではなくきっちりこなしたあの男と同じような格好。次男のイメージカラーである青はネクタイくらいだろうか。口調も雰囲気もあの次男と同じはずなのに微妙な違和感に困惑し始め首を捻り考え込んでいると。目をパチクリさせ゛は?え…なにすん…えーっ!ちょっ、カラ松さん?!俺、全く問題ねーし、大丈夫だから下ろして!つか、この年でこれされるとプライド的なのが…゛とジタバタ暴れるもののがっつりと抱き抱えられている為かびくともしない。この筋肉馬鹿め、なんて悪態をつきつつ抵抗しても無駄だと思いそのまま運ばれる方向に。路地裏から歩いて数時間程で如何にも人目の多い公園らしきところ。やめて、そんな目で見ないで、人々の目が痛いある意味痛い。もういい加減下ろしてくださいませんか。なんて思っていた頃にはベンチへ下ろされホッと一安心している暇もなく横からも痛い視線。何なの今日は、俺変な目で見られる日かなにか?と横目で次男をチラリ見遣るも見た事もない目付きだったがそれも動じずじーっと見詰め「は?お前ぇ…?なぁ…お前カラ松だよな?お前、今日可笑しいって。イタイ台詞も言わない代わりに物騒な事言うわ…そのおもちゃの銃も持ってさぁ…恰好もちげェし…どーしたの、カラ松…熱でもあんじゃねぇの?」と相手の額へ手を添え、空いた手で自身の額に当てるも首を傾げ)
12:
あおいろ(マフィア) [×]
2016-07-04 16:52:33
う、わ。(突然伸ばされた手に顔を引き攣らせて身を引き、“おもちゃ”等と宣った相手に知らしめる為適当な地面に銃の先を向け一発発射。ダァン!と重い音が響き公園内の人々が一様に振り向くも、多くは自分の顔を見てすぐさま目を逸らす。マフィアという裏稼業をしているとはいえ、自分のファミリーは相当に大きいのだから幹部程ならばある程度顔は知られている。再び相手に銃の照準を合わせつつ、空いているもう片方の手で携帯電話を取り出して我らがボス、おそ松へとコール。三コールほどであっさり繋がった先はやはり目の前の彼ではなかった様で、飄々とした声の『急にどしたのカラ松ぅ、ヘマして撃たれちゃった?』という言葉が聞こえる。縁起でもない言葉に僅かに顔を顰めるも、本物のおそ松に何も危害が及んでいないことにおやと首を傾げ。仮にもプロの犯行ならば、電話一つで変装がバレる様なミスはしない為に本物は何らかの方法で抑えておくのがセオリーだ。だが目の前の男はその一手を忘れた?……まさか、自分達のファミリーに喧嘩を売るのにそこまで詰めが甘いなど有り得ない。ひとまず携帯は一言も返事を返さぬままぶち切って、今しがたよりは困惑の増した声音で)確認したいんだが、お前は何でそんな姿をしているんだ?俺達のボスに成りすます為……じゃないのか?
13:
あかいろ [×]
2016-07-04 23:39:05
あ…っれ?
(いつもの次男ならば、ここで痛い発言をする筈なのに目の前の相手はその様な台詞を一切言わない代わりに毛嫌いした表情で己から身を引かれてしまう行動で首を傾げてしまうと同時に、鋭い爆弾音に小さく体が跳ね。そこまで相手の額まで伸ばした手はそのままにあの爆音により玩具ではなく本物と認識しては照準に合せ向けられた銃に目を丸くさせ。こういう時はあまり刺激的なことは言わず黙っていた方がいいと悟りそのままじっと相手の様子を窺ったまま。電話のやりとりは終えたのかあの時と違う表情で此方を見遣れれば)…なんでって言われても…これが俺の普段着だし?はぁっ?お前んとこのボスかモスかしんねぇけど知らないもんは知らないの!…あっ。ねぇねぇ…ここ何処?目が覚めたらぜっんぜん知らないとこ居たんだよねー!だ・か・ら、なんかしてるなら教えてくれると助かんだけどなぁー。
14:
あかいろ [×]
2016-08-03 19:17:36
ひっさしぶりぃ( にひひ、 )いやぁー…今日もあっちぃね。もう、お兄ちゃん暑くて、暑くて干からびそう( ふはぁ )カラ松は平気?てか、元気にしてる?久しぶりにきたら大分下に下がっちゃっててさ、だから分かりやすいようにあげてみたぜ。
15:
じゅうしまつ [×]
2016-08-03 20:10:53
やりたいです。じゅうしまつで
16:
あおいろ(マフィア) [×]
2016-08-03 22:22:50
あー……うう、えっと、(ひょこり、ちらちら)
まずはすまない、気付けばこんなに日が空いていた。その、もっと初めから言っておけば良かったんだろうが……ロルの長さが、きつくてな。(ごにょ、)……少しばかり短くてもおそ松が気にしないでくれるのなら、また続けて相手をしてほしいんだが。
>15
すまないな、ここは既にお相手の決まった部屋なんだ。十四松にも良縁があること、祈っているぜ!
17:
あかいろ [×]
2016-08-03 22:46:34
…ばぁか( 額へでこぴん )そんなの気にもとめないよ?俺。( にひ )
ホントごめんなぁ…気づいてやれなくて…てか、それならそうとなーんで正直に言ってくんなかったの?俺、お前のロルに合わせんのに。もー馬っ鹿だよね、お前は。俺がそれだけで打ちきりになるとか思っちゃったわけ?かーっ、変に考え過ぎ。
勿論、んなの気にしねぇし、俺でよかったらまたお相手させてよ。
18:
あおいろ(マフィア) [×]
2016-08-03 23:46:10
あ痛、……だって万が一というのがあるだろ。嫌われるくらいなら話せなくて寂しい方がマシだ(むぅ、)
じゃあ、以前の返レスからさせてもらう。グラッチェ……あ、ありがとう、な?
目が覚めたら……?お前日本語を話しているが、まさかジャッポーネ……日本にいたはずとか言わないよな?(矢継ぎ早に話す相手に気押されながらも、どうにか聞き取れた部分から確認していく。いや、日本にいたはずなのに気付けばイタリアにいたなんて狂言はこの際どうでもいい。一番の問題は第三者、具体的には敵対ファミリーからすれば完全に相手は自分のボスにしか見えない点だ。相手が民間人である可能性は俄然上がってきたし、いかにも渋々といった表情で相手を見やり)……とりあえず、ここは危ないからついてこい。
19:
あかいろ [×]
2016-08-04 11:52:40
そんな寂しいこと言うなよ。心臓きゅ、ってなっちゃうじゃん( 頭わしゃわしゃ )
…!へへっ( 鼻の下啜り )ぐ、ぐらっちぇ!カラ松さん( にへら )
その筈だったんたけどさぁ…おっかしい話だろ?
(突然目が覚めたら別の世界にトリップなんてアニメの世界とか漫画じゃないんだからありえない話の筈なのに現実に自身がなっちゃっているわけで。んー、と首を捻り此所に来た前のきおくを思い出そうにも思い出せずにいると「え?マジ?いくいく!カラ松…さん?なら守ってくれそうだし、どっこにでも着いてく!」とどこか嬉しげで)
20:
あおいろ(マフィア) [×]
2016-08-05 22:43:22
何をそんなに楽しそうに……言っておくけどな、何か怪しければすぐ頭打ち抜いてやるんだからな?(別に必要以上に脅したいわけではない、ないのだが、仮にも自分はマフィアだというのに怖じ気付いた風もないのが無性に悔しく。びし、と指を突きつけてきっぱり言ってやってからさっさと歩きだし、ふと振り返ってぼそりと)……それから、”カラ松さん”はやめてくれ、その顔だとどうしても変な感じがする。
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