【戦闘/SF】特殊犯罪・テロ対策部【初心者・途中参加歓迎】/23

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15： 匿名さん　[×]
2016-06-26 22:56:44

「軍がもっとしっかりしていれば」

名前：椎名十六夜(シイナイザヨイ)

年齢：28

性別：男

所属：特殊犯罪者(殺し屋)

性格：冷酷無比の合理主義者。目標達成のためなら努力を怠らず現在も技術を高め続けている

容姿：身長172cm。一見細身だが力はある。ショートの黒髪、黒目で肌の色は白い。仕事時ターゲットとコミニュケーションを取らなければならない時以外は常に無表情のため感情の変化が読み取りづらい。

服装：常に黒いシャツ、黒いズボンでその上に黒いフード付きのコートを羽織っている。ウェアラブル端末はコンタクト。本体は黒いチョーカー。フードの中にヘッドギアを隠しており、必要な時のみフードを被ってパワードスーツを起動する。靴は軍用ブーツを履いている。

武器：
サプレッサー付きフルオートマシンピストル×2
2丁のうち片方がパルス兵器で実弾、電磁パルス共に装弾数12発。普段はコートの中に隠している。

対金属ナイフ×複数
全て自前でありサイズもサバイバルナイフからカミソリまで様々で袖の中やブーツのそこまで身体中様々な場所に隠している。

アンカーショット×4
約200キロまで持ち上げることが出来、両手両足の袖や裾の中などに隠して装備している

パワードスーツ：軽量型パワードスーツを改造してさらに軽量化して服の中に隠せるように小型化もしている。消音の改造も施しており駆動音を最小限の抑えている。

備考：特殊犯罪者に家族を殺され、自分で稼ぐために殺し屋の道に入った。相手に気配を感じさせず目の前に現れる、殺害の瞬間まで相手に恐怖を感じさせないなど暗殺技術だけでなく相手のパワードスーツの関節部分にピンポイントで弾丸を撃って詰まらせるなど戦闘技術も超一流で近接格闘を得意とする変わった殺し屋。
元々パワードスーツを着けず仕事をしていた為起動させてない時も技術にほとんど差はない。相手がパワードスーツ持ちの時や逃走時など技術以外の単純な力の底上げが必要な時以外は駆動音が邪魔などの理由から起動させていない。

募集：十六夜の技術を受け継ぐ弟子(出会いの経緯は任せます)

(/参加希望です。不備などありましたらご指摘ください)