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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
にっくねーむ [×]
2016-06-25 12:19:54
暇なbl好きな人集いましょ。
ネチケ守ってくださればおっけーです。
｢参加していいですか｣等なしでそのまま突っ込んできてください笑
好きなようにプロフ書いて、シチュ希望とロルがあれば低クオですが合わせます。主は基本テキトーにつぶやく予定なので、そのままそれに反応してくれても構いません。
主は大変めんどくさがりやで、長いロルを読むのは好きですが打つのは苦手です。ご了承ください
1：
にっくねーむ [×]
2016-06-25 12:34:27
名前/前野 琥珀 (まえの こはく)
年/18(高３)
性格 口数が少ない/ドライ/インドア派/ネコ/めんどくさがりや
見た目 全体的に色素薄い系/髪色は白銀/前髪目にかかるくらい/後ろも切るのめんどくて肩くらいまで伸びてる/結んだり下ろしたり/瞳は琥珀色/視力悪くてしかめる癖有り/身長は170ちょっと。/ご飯は抜き目なので細い。筋肉もない
琥珀は基本とある室内でだらけてますが、(シェアハウス的な？)場所もシチュも提案あれば乗るのでほんとにご自由に。
(/なんか知りたいことあったら聞いてくださいな。作業と並行してるので返しは気まぐれですが誰が来て下さると嬉しいです)
2：
前野 琥珀 [×]
2016-06-25 12:36:59
｢あー、…ねむい｣昼間なのに布団の上でごろごろしてはスマホをいじりメッセージに適当な返事を返しては伸びをして。｢…なんか食いてぇ｣
3：
前野 琥珀 [×]
2016-06-25 13:41:06
｢…もう無理。なんでもいっか｣しばらく面倒だと布団から出ずに粘ったがしびれを切らして立ち上がりキッチンへ行くと食パンにかじりつき｢…味しねー｣何もつけないで食べたことに今更気づきメイプルシロップをかけてもう1口。
4：
廉 [×]
2016-06-25 14:39:30
名前/桃山 天利 (ももやまありま)
年/15(高1)
性格 天然/明るい/優しい/敬語/世話好き/受けよりのリバ
見た目 茶髪襟足長め/前髪は目にかかるくらいの長さで左側にピンで止めてある/瞳は茶色/身長は182/細身ではあるが筋肉はある/外で運動をするが色白
5：
古岡 千夏 [×]
2016-06-25 14:54:03
名前 / 古岡 千夏 ( ふるおか ちなつ )
年齢 / 18 (高3)
性格 / サボり癖/遊び好き/飄々としている/騒がしいのは嫌い/一見しっかり者
見た目 / 茶髪のベリーショート/爽やかスポーツマン風/身長178cmほど/焦げ茶のタレ目にツリ眉/Tシャツ半パンなど服装はラフめ
よぉ、前野。またえらく雑なモン食ってんじゃねーか(サンダル脱ぎ捨て部屋へ上がり込むと相手の様子にくくっと笑い。ガサゴソと手持ちのビニール漁ると中から取り出したバーガーの一つを相手に放り)ほらよ、マックでも一緒に食おうぜ？(言い終わるや答え待たず自身のバーガーにガブリとかぶりついて)
(/琥珀さんの可愛さに惹かれやって参りました…宜しければお相手してやって下さいませ。(深礼 /ｼﾁｭはこのまんまのお部屋でダラリ希望したいです)
6：
前野琥珀 [×]
2016-06-25 15:12:57
(/おわー！！いつの間にかお客様来ててびっくりでした笑 壁打ちになると思ってたので嬉しいです。)
千夏
「ん！？」急に声がしたと思えばバーガーが飛んできて、なんとか受け止めて相手を見やり｢千夏。とりあえずすわれ｣いいつつも自分も近づきソファに座って自分もバーガーにかぶりつき。だが食べるのが下手なのか具が偏り始めてあたふた。
7：
前野琥珀 [×]
2016-06-25 15:17:03
天利
｢どちら様ですかーー…っと｣食パンを貪っている最中、インターホンがなり、ほかの住人かと思いながら、カメラの確認をせず玄関に裸足で立ち｢お、天利か｣見知った相手と分かりドアを押さえて相手を中に入れ
(/お世話好きくんありがとうございます。よろしくお願いします)
8：
古岡 千夏 [×]
2016-06-25 15:36:07
>前野
ん？ああ…そっか、(言われるまで気付かなかったという風に頭掻くと、相手にならいソファにぼすんと腰下ろし。ゆるり脚組みしてはふと相手を見、四苦八苦している)
(/此方こそ可愛らしい琥珀くんとお話できてとっても嬉しいです！食べるの下手くそなのが可愛すぎて可愛すぎて…!!(( )
9：
桃山天利 [×]
2016-06-25 15:38:22
あっ前野さん僕今日からここに住んでいいですか？
(中に入った途端に言い出すと｢家族全員海外出張に行っちゃって…｣とつけたし話す｡とくに行く宛もなかったため前のがいるシェアハウスに来たのだ
【よろしくお願いします｡こんな感じで宜しいでしょうか？】
10：
古岡 千夏 [×]
2016-06-25 15:48:06
>前野
ん？ああ…そっか、(言われるまで気付かなかったという風に頭掻くと、相手にならいソファにぼすんと腰下ろして。ゆるり脚組みしてはふと相手を見、四苦八苦している相手の手元、今にも落ちそうな具を見ては) ばかやろ、食い方下手すぎかっての、(落ちかけた具材をべろりと舌で舐めとるとケラ、と笑みを浮かべ)
(/すみません！ロル途中で切れておりましたので此方にご返答お願いします…)
11：
前野琥珀 [×]
2016-06-25 16:03:59
千夏
｢千夏もう食ったのかよ…うまく食えん。｣包装でガードしているにも関わらず飛び出すレタスやソースに悪戦苦闘し、相手の方を見やるも何も言えずまたバーガーに視線を戻しては格闘を繰り返し。
(/褒めすぎですよ。張り切っちゃうのでよしましょう笑 )
天利
｢あぁ、そんなことなら全然。部屋空いてるしな…部屋どこでもいいか？｣とりあえずしゃべろうとリビングに向かい床に座わって｢お前は座布団なー｣自分はそのまま床に座ったが一応、と気まぐれの優しさを発動させて。
(/はーい、大丈夫ですよ。)
12：
前野琥珀 [×]
2016-06-25 17:06:37
あげー
人数制限ないので、入りたい方とかもしかしていたりしたらどうぞ来てくださいー
13：
七星 時雨 [×]
2016-06-25 17:17:34
名前 七星 時雨（ななせ しぐれ）
性別 男
年齢 16（高2）
性格 生意気/捻くれ者/天の邪鬼/それらの性格は寂しさの裏返し
容姿 黒色の癖のない髪/髪質は猫のような柔らかめ/前髪は左がやや長く、左目が隠れるほど/後ろ髪は毛先が肩に付く程度/翠色の瞳でややツリ目/身長167cm程/学ランの制服が基本/家ではジャージ
ふわ…眠…
（学校帰り、ぶらぶらと目的もなしに歩いていれば知り合いの住んでる所が近くなことを思い出し、目的を変更してドアホンを押し）
（/小生意気な子ですが、宜しければお相手してあげてください。よろしくお願いします。）
14：
前野琥珀 [×]
2016-06-25 17:31:14
時雨
｢ん？時雨…どした？｣学校から帰り、部屋着に着替えていた最中インターホンがなり、とりあえず___と上半分を着替えた中途半端な状態でドアを開け｢上がるか？｣ 学校帰り、ねむそうな目にすこし休憩させてやろうと部屋に上がることを提案して
(/天邪鬼くん嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします)
15：
七星 時雨 [×]
2016-06-25 18:02:08
>琥珀さん
（上半分部屋着状態の相手を見て、急いで来たのかな等と思考を巡らし、上がるかと言われれば「そうしたいけど、その中途半端な状態なんとかしてね」と先輩に対してぶっきらぼうな言葉を投げ）
（/よかったです。では背後はこれにて）
16：
桃山天利 [×]
2016-06-25 18:06:12
前野
あっはいどこでも寝れるとこさえあればどこでもいいです
(そう言って微笑みながら前野が貸してくれた座布団を見つめ｢えっ前野さんは使わなくていいんですか？｣と聞きながら少しだけおろおろとする｡そして前野の顔を見てどうしたら良いんだろうという顔をし,また座布団を見る
17：
前野琥珀 [×]
2016-06-25 18:28:51
時雨
｢な、…別にいいじゃねーか 急いで開けに来たんだよ。｣服について指摘されればムッとして言い返し。こういうのには負けたくないタイプらしい｢…おら、上がれ。リビングで待っとけ｣着替えてくる。と付け足せば相手をおいてさっさと行ってしまい。
天利
｢じゃあ隣にしとくな。｣ちょうど空いていた自室の隣を提案して。｢俺はフローリングが好きだから…｣妙なこだわりを告白しては目線をそらして｢お前はそういうんじゃねーだろ、はい使う。｣珍しくクシャっと笑いながら再度促して
18：
桃山天利 [×]
2016-06-25 20:01:26
あっはいっありがとうございます
(そう言って特に何も思っていないためか普通に提案にのる｢あっえっとじゃあお借りします…｣と言って座布団の上に座り｢あのこれ…｣と言ってコンビニで買って来たたくさんのお菓子を渡す
【これは１対１系ですか？それとも複数絡みありなやつですか？】
19：
前野琥珀 [×]
2016-06-25 20:11:06
天利
座布団に座る相手に満足そうに一人うなずけば｢おぉ、ちょうど菓子食いたかった。早速食っていいか？｣ずいぶんな量だと思いながら受け取り、相手に尋ねるがもう既にどれにするか選び始めており
(/複数絡みオッケーなやつですよ)
20：
七星 時雨 [×]
2016-06-25 20:35:30
>琥珀さん
あ…っ、えっと、おじゃまします…
（ムッとして言ってしまった相手の背中を寂しそうに見ては声を漏らし、しかし素直になれず謝ることはできずに、後半の言葉をぽつりと呟いて。リビングまで行けば許可なしに座るのも、という遠慮からどこか不安そうに鞄の持ち手を強く握り）
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