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捨て猫と忠犬[NL/日常&シリアス/ちょっとファンタジー]/34


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自分のトピックを作る
15: 江夏 右京 [×]
2016-06-23 17:23:06


そっか…ま、良いんでない?俺とシロの関係が崩れる訳でも無いし。
(ぽりぽりと頭を搔き、割とあっさりと相手が人間になってしまったことを認める。「それよりも、また遅くなってごめん。はいコレ」何時ものことだが、帰ってくる時間が遅くなってしまったことを謝りつつ、買ってきたチーズを相手に渡して)

16: シロ [×]
2016-06-23 22:20:27

それもそうだね
(相手の言葉を聞けば同意するように頷いて。謝罪と共に手渡されたチーズに目を輝かせれば「にゃ!なっちゃん、ありがとー!許す!」チーズを上へ掲げくるりと1回転した後、買ってきてくれた相手に満面の笑みで感謝の言葉を述べて。「シロ、すっごく嬉しい!人になったから我慢せずに食べられる!」と夜であることが喜びを増幅させているのか、興奮冷めやらぬ様子ではしゃいでいて)

17: 江夏 右京 [×]
2016-06-23 23:30:39


そ、でも気をつけなよ?すぐ太るから。
(騒いでいても怒らないのはマンションの防音がしっかりしているからで。いきなりなっちゃんと呼ばれても驚くことなく受け入れて、我慢せずに~という相手のお腹をちょっとつまんでからかうように言い放ち)

18: シロ [×]
2016-06-23 23:54:46

(からかうような台詞にハッとしたと同時に冷静さを取り戻し、相手のペースに流されてはならないという無駄なプライドからか「太らないよ!シロ、運動してるし!」と子供のように強気な態度で言い返し。しかしその後、「でも、少しずつ食べる」と少し尾も下げ悄気げた様子でぽつりと呟いては冷蔵庫のある方へと向かい、トボトボ歩いて行き)

19: 江夏 右京 [×]
2016-06-24 00:15:56


ん、そうしなよ。猫の時なら散歩とかで動くけど、人だとどうしてもそうはいかないからさ。
(からかって言ったが、本当は心配もしていたからこそ言った言葉で、素直に聞いてくれたようで良かったと思い。けれどショボンとしたシロを見てはちょっと言い過ぎたかなと思い「…けど、ね?シロがどんな姿になっても、俺は一緒だから、離れないよ…んじゃ風呂入ってくるね」ぽんとシロの頭を撫でて、まごうことなき本心を伝える。そう伝えたあと、リビングを後にして風呂場へ向かって)

20: シロ [×]
2016-06-24 00:28:49

(相手の言葉を最後まで聞いた時、心配していてくれたのだと理解し、目が潤むがなんとか堪え。離れないという言葉に温もりを感じ、夢ではないか、本当はまだ捨て猫なのでは、なんて思うが感覚は本物であり「…ありがとう」と聞こえるか聞こえないかわからないが心の底から溢れた言葉である感謝の気持ちを述べ。涙が溢れるが腕で拭い、自分はキッチンへと向かって。)

21: 江夏 右京 [×]
2016-06-24 00:42:40


…幸せ、だなぁ…俺って。
(大切な家族が、人になって現れた…夢かなぁと、風呂場で鏡を見ながら思いっきり頬を引っ張る。が、痛い…本物だ。「そっか…シロ、本物かぁ…」珍しくゆったりとした笑みを浮かべて、シャワーを浴びる)
…シロ?まだ寝てない?
(風呂を出て寝間着姿に着替えリビングへ戻るとそう声をかけて)

22: シロ [×]
2016-06-24 00:59:37

(チーズは起きた時に食べようと、冷蔵庫に仕舞い、尻尾をゆらりゆらりと揺らめかせながらリビングに向かい。ゴロンとソファの上に寝転がればテレビのリモコンをいつも飼い主がしているように操作してはのんびりとテレビを眺め。聞こえた声に耳をぴくりと動かせば腕を伸ばし、手をひらひらさせ「起きてるよー」と声を出し)

23: 江夏 右京 [×]
2016-06-24 01:03:32


ん、そっか…何か食べる?
(さっきはああ言ったものの、カロリーに気をつけて料理を作れば良いのだと思い、自分も小腹が空いていたので何か作ろうかと考えて相手に尋ねて)

24: シロ [×]
2016-06-24 11:42:13

(何か食べるかという問いにうーんと唸って考えてみては、人になったので何でも食べられることから何を食べようか迷っているようで。かといって、今は深夜、カロリーの高いものを食べればそれこそ太ってしまうなと考え。「お茶漬け!シロ、お茶漬け食べたい」とふいに頭に浮かんだものを答え。)

25: 江夏 右京 [×]
2016-06-24 17:01:19


お茶漬けかぁ…こりゃまた簡単で難しいのを選ぶね…
(お茶漬け、と言っても工夫を凝らせば立派な料理になるが、その工夫はわりと色々あるので迷ってしまう。「…鮭茶漬け、で良いかな」そう呟いて冷蔵庫からしゃけの切り身を取り出し、鮭茶漬けを作り始めて)

お待たせシロ。それじゃ、いただきます…
(鮭茶漬けの入ったお茶碗二人分とビールをトレイに乗せて持ってきて。いただきますと、相手と並んで座りご飯を食べ始めて。「…こうやって並んでご飯を食べるなんて、なんだか不思議な気分」もぐもぐと食べながらふとそんなことを言って)

26: シロ [×]
2016-06-24 22:04:26

(相手がお茶漬けを作っている間に起き上がって大人しく座って待ち。鮭茶漬けの心がぽかぽか温まる香ばしい香りが鼻先をかすめ、運ばれてきた鮭茶漬けを見ては目を輝かせ。不思議な気分だと言う相手を見て、確かに不思議な気分だと思い。「なっちゃん、お仕事お疲れ様。…いただきます!」初めは相手の顔を見て、何の仕事をしているかはわからないが、仕事というものは大変であるということは理解していて、にこりと微笑み労いの言葉をかけ。その後、鮭茶漬けを口の中へ運び、もぐもぐと咀嚼をしながら幸せそうな表情で食べていて)

27: 江夏 右京 [×]
2016-06-24 23:00:06


うん、今日も色々やってきたからさ、疲れたよ…
(お茶漬けなのでサラサラーと食べ終わり、ビールを飲みながらそう言って。「疲れたから、さ。癒やしてね」程よく赤くなった顔でシロの方を見て、ぽふぽふとその頭を撫でて)

28: シロ [×]
2016-06-24 23:15:21

(色々な部分は聞かないほうがいいだろうと敢えて聞かずに、ごくんと口に入っていたお茶漬けを飲み込み。頭を撫でる手を受け入れ、癒やすと言っても何をすればいいのか、考えてみて。テレビで自分がやってもらって嬉しいことをするのがいいと言っていたことを思い出し、スプーンを置けば、相手と同じように撫でようとそっと相手の頭へ向けて手を伸ばし)

29: 江夏 右京 [×]
2016-06-25 00:41:56


(相手が自分の頭を撫でようとして手を伸ばしているのが分かり、それならとシロを抱き上げると膝の上に座らせてお互い向き合い。「こうしたら、ちょっとは縮まる?」そう尋ねながら相手の手を取り自分の頭に乗せれば)

30: シロ [×]
2016-06-25 01:17:33

(抱き上げられたことに驚き目を丸くするも、本当に疲れてるんだろうと思い抵抗しないでおこうと考え。尋ねられたことに頷いて「…そうだね。お疲れ様」と頭を優しい手つきでゆっくり撫でながらもう一度労いの言葉をかけ。)

31: 江夏 右京 [×]
2016-06-26 02:30:10


…うん、ありがとねシロ。
(撫でられれば小さく笑みを浮かべて此方からもシロの頭をなでなでして。「そういえば、元の猫の姿には戻れたりしない?」相手を隣に戻し、ぐいっとビールを飲みながら尋ねて)

32: シロ [×]
2016-06-27 12:19:46

(相手の言葉を聞いて嬉しそうに微笑み。次の相手の言葉に耳をぴくりと動かし「…わからない。猫の姿の方が良かった?」と相手の顔を見ようとせずに答え。猫の姿でなくなってしまったら捨てられるんじゃないか、そんな考えが頭を過ってきまい、声を震わせ)

33: 江夏 右京 [×]
2016-06-27 23:40:16


んーや、俺はシロがどんな姿でも愛してるから
(声を震わせる相手を見て、バカだなぁと思いつつも少し悲しい気分になってくる。そんなこと絶対にしないという思いは、言葉だけでは伝わらないと考えて、「シロ、こっち」トントンと肩を叩きシロが此方を向くとそっとその唇にキスをして)

34: 江夏 右京 [×]
2016-07-02 23:19:27


(/上げておきます)

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