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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
141：
蓮水 黒 [×]
2016-06-28 05:27:32
時雨さん≫
はい。ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰです。
( 相手の問に返答しては懐から煙草を取り出し、塀に凭れながら煙草に火を付ける。『そういう時雨さんは小説家…でしたね。』と述べ )
ｳｨﾘｱﾑ君≫
少しずつ慣れていけば良いんだよ。
( 微笑みかけながらそう述べては相手の問に少し悩み筒. じゃあ紅茶を貰おうかな…。と返答。それ程、時間に切羽詰まっている訳でもなく、呑気にしている為、己の店から連絡が来るまで待とうなんて考えに達し((/ )
142：
久遠寺 綴 [×]
2016-06-28 08:05:12
>>劉君
私は頑張っていると思うし褒められるべきだと思うんだけどなぁ。
(両耳を塞ぐ手をちょいちょいとつつきクスクスと笑って｢反抗期さんかな?｣と呟き。
｢ありがとう、劉君。｣髪を梳かすように指を通しながら撫で不意に物寂しく感じたのかくいくいと相手の腕を引き大きく自分の腕を広げて。)
>>時雨さん
食事?....いいけど、時雨さんの手料理じゃ無いよね?
(相手との久しぶりの食事は嬉しいが食事にの内容にもよる、とでも言いたげな声色で述べ。
からかう様な表情で｢私が旅に出ている間に上手くなった?｣と問いかけて。)
>>ウィリアム君
....やっぱり君は可笑しな事をいう子だね。
(呆れるような表情ではなく楽しそうに笑いながら｢とっても面白い。｣と一言付け加え。
目を閉じている相手を見遣ると｢ウィリアム君は随分と無防備な姿を会ったばかりの人に見せるんだね。｣と冗談のような声色で述べ。)
143：
ｳｨﾘｱﾑ･ｳｪｰﾙｽﾞ [×]
2016-06-28 08:23:51
>蓮水さん
そうですかね…
(焦ってるつもりはないが、心には余裕がなく優しい言葉をくれた相手に対して少し不安げな言葉を漏らし。丁度紅茶を飲もうかと思っていたのでティーカップを二つ取り出しカップをお湯で温めている間に紅茶の方も用意し始めながら「確か蓮水さんはバーテンダーでしたよね？どういう事するんですか？」ちゃんと見たことがないので疑問に思い、楽しげに問い掛けて)
>久遠寺さん
そんな事無いですよ。私からしたら久遠寺さんの方がずっと面白いです。
(笑う声を聞き、笑う所なんてあっただろうかと疑問に感じるもやんわり否定し述べて。落ち着いた香りと空間に癒されていれば無防備だなんて言われ「久遠寺さんが何か悪さする様には思えませんからね。」初対面だろうが、飴をくれたりこんな楽しい会話をしてくれる人に悪い人は居ないと目を開けないまま答えて)
144：
ｳﾙｷｵﾗ･ｶﾞｰﾈｯﾄ [×]
2016-06-28 08:59:42
all
＿んー？…なかなか、思ったより…届か、ね…ｯ…とわｯ!?（ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰへしゃがみ込むように深く腰を下ろし、膝の上に赤色のﾉｰﾄﾊﾟｿｺﾝを乗せれば暫くｶﾀｶﾀと何やら英語では無い外国語を長々と打ち込んでおり。どうやら誰かへのﾒｰﾙだろうか、送信を済ませればﾊﾟｿｺﾝをﾃｰﾌﾞﾙに置き、徐ろにｷｯﾁﾝへ向かうと、ｼﾝｸの上の棚へ手を伸ばすが戸を開ける事は出来ても中にある目当てのﾎﾞｳﾙには手が掠めるほどしか届かず。暫く苦戦していたが、ふと手が違う所へ触れてしまえばそのまま雪崩の様に食器達が降ってきて。尻もちをつくように座り込んでしまえば、頭を抑え
(暫くの放置申し訳ないです！背後の方、落ち着きましたので本当に申し訳ないのですが、新しい方も何人かいらっしゃるようなのでall文置かせていただきます！
ﾚｽ蹴りの形になってしまいますが、本当にごめんなさい(;_;))
145：
ｳｨﾘｱﾑ･ｳｪｰﾙｽﾞ [×]
2016-06-28 09:48:22
>ウルさん
…凄い音がしたけど何かあったんですか？って、大丈夫ですか？
(自室で本を読んでいたが、たまには自室じゃなくてリビングで読もうかと一冊の本を片手に入ろうとした時、中から凄い音がし一体何があったのかと慌てて扉を開けて。座り込んでしまってる相手を視界に入れると本を床に置きそのまま相手に近付いて「何処か怪我は無いですか？」と心配な顔で手を出し何もないかと抑えてる頭を調べ始めて)
(/ウルさん！お帰りなさい！またまた絡ませて貰いました。良かったらまたお話ししましょー？^^ )
146：
門倉 蛍 [×]
2016-06-28 10:00:33
≫スーツくん(ウィリアムさん)
ん‥そっかー‥。じゃあ冷蔵庫に近づくの止めよかな、取りたくないですし(「‥なんつって」と冗談っぽく笑ってドクペを受け取ると体を起こして座り。キャップを開けて一口飲むと、視線を相手に戻して)
‥ウィリアムさんは何飲むの？
≫シノっち(凌さん)
‥うぃーす‥ただいま。‥む？‥すんすん‥
(掛けられた声にへらりと笑みを浮かべて答え。何かを感じ取ったのか顔をしかめると相手に近づき鼻を鳴らし)
‥ケーキの匂いだな。しかもついさっきまであった感じの。‥‥あ、凌さんクリームついてんよ
(納得したように頷き、視線を相手の口元に移すとくすりと笑って)
(/ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします！)
≫いずみん(劉さん)
ただいまっす‥んー‥イヤだけど劉さんの顔に免じて譲ってしんぜよう‥
(うへーい‥と疲れからか変なテンションでのそのそと起き上がり、一人分座れるスペースを開けてだらしなく背中をソファに預け座り)
(/ありがとうございます！こちらこそ！)
≫小説家さん(時雨さん)
‥あ、やっぱり？そんな気がした。‥‥‥時雨さんってどんなやつ書いてんですか？なんかネタ探し手伝えるかもだし
(「良かったら教えてください」と落ち込むふりをする相手を見てはへらりと笑って)
147：
門倉 蛍 [×]
2016-06-28 10:34:23
≫バーテン兄さん(黒さん)
‥む？おはよー‥？黒さん
(リビングでソファに座りミルクと砂糖を大量にいれたアイスコーヒーを飲んでいたが、相手が来たのに気付くと間延びした声で挨拶し「これから仕事すか？大変だね」と問いかけ)
(遅くなりましたが絡ませていただきました！拙い文ですみません。これからよろしくお願いいたします！)
≫ガーちゃん(ウルキオラさん)
‥なんの音‥って、え、ウルキオラさん大丈夫すか!?
(早めのシャワーを終えて濡れた頭をタオルで乾かしながら風呂上がりのドクペを飲もうとリビングへと向かって扉を開けようと手をかければ中から大きな音が。開けた瞬間見た光景に目を丸くして慌てて彼に駆け寄ればしゃがみこんで「頭打ったんすか？」と問いかけ)
(初めまして！拙い文ではありますが絡ませていただきました。これからよろしくお願いいたします)
148：
小鳥遊 凌 [×]
2016-06-28 10:57:07
＞黒さん
うぅ………すごい眠いです～。
(相手の返答に目をごしごし、と擦りつつ上記のように答え。『そうですよ。今日はお仕事です。』といい)
＞綴さん
………はい。僕泣きませんもん！強いんですから！
(相手の返答を聞いて迷惑をかけちゃ駄目だ、と思いつつ抱き締めてきた相手に向かい上記を述べ。『分かりました………頑張ります！』と元気よく答え、相手の頬にその事を誓うようにちゅっ、と短く口付けをして)
＞劉さん
そっそんな…………僕っ別に……。
(相手の返答を聞いて後ずさりをしつつ後ろ手にペンを離さないままびびって上記を述べつつ)
＞時雨さん
そうですか？まぁ………自分ではよく分からないんですけどね…。
(相手の返答を聞き自分の演技ってそんな感じなんだ、と思いつつ上記を述べ。次の質問に対して『いいえ。練習はほぼ誰かに見て貰ってます。自分だけの時はビデオで取ったりしてます。』と答え)
＞ウィルさん
分かりました！……ぅんしょ！っと。
(相手の返答とお願いににこっ、としながら上記で答え辞書の入った袋を両手で破れないように持ち本棚の前にいき)
＞ウルさん
わぁ！なっなんの音！？
(相手の部屋の前を通った時に相手の部屋の中から何かが倒れる音が聞こえて来て上記を述べつつ部屋の扉を開けて相手が倒れているのを見て『だっ大丈夫ですか！？』と焦ったようにいい)
(/お帰りなさいです！ウルさん！！またよろしくお願いしますね！)
＞蛍さん
？？………ってえぇ！？どっ何処ですかっ？
(相手がいきなりすんすん、と鼻を鳴らしたため何かあったのかな？、と思い無言で？を浮かべているとケーキが付いてる、と言われ慌てたように上記を述べ)
149：
ｳｨﾘｱﾑ･ｳｪｰﾙｽﾞ [×]
2016-06-28 16:09:27
>門倉さん
それでもいいですよ？私は取るの苦でも何でも無いですし。
(冗談を言われて、どっちですかと言いたくなったのを抑えつつ取る事に関しては自分のついでなので深く考えて居らず「私はミネラルウォーターですね。水が一番美味しいです。」シンプルな答えを述べては綺麗な水が入ったペットボトルを見せ、微笑んで)
>小鳥遊さん
あ、柄が似てるので上下逆さまにならない様に気を付けて下さいね！
(自分の為に頑張ってくれてると思うと嬉しくて笑みを零しつつ、言い忘れたとばかりに慌てた口ぶりで上記を述べ伝え「間違えずに出来たらまたご褒美を追加しましょうかね…」なんて相手が可愛いあまりつい甘やかし始めて)
150：
蓮水 黒 [×]
2016-06-28 16:32:22
ｳｨﾘｱﾑ君。≫
そうだよ。
( 何て微笑みかけながら述べる。ふと紅茶の香りが漂い心を落ち着かせる。と言っても元から落ち着いているのだがそんな事は気にしないで置く。不意に相手からの問が降る。少し悩む素振りを見せながら『ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰはね。美味しいお酒や美しいお酒を日々勉強しお客様にお出しするんだよ。それと、お客様の話し相手。此れも立派な仕事。ま、要するにお客様が楽しく酒を呑める空間を作るのが仕事だよ。』なんて無駄に長く説明し/ﾔﾒ )
蛍君。≫
あ、おはよう。蛍君。
うん。オシゴト。
( 何て挨拶をすれば砂糖やらミルクやらが入ったアイスコーヒーに少し微笑み溢す。相手の隣の席に己も腰を掛けては何処からか野菜ｼﾞｭｰｽ取り出して来ていて、野菜ｼﾞｭｰｽを一口呑んで見ては地味に顔顰め/ｪ )
(/此方こそ宜しくです!、)
凌君。≫
あはは…正直俺も眠たいけどネ。
( 何て述べてはお仕事頑張って。とｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞし笑顔を浮かべる。/ｵｨ ふと時計に目を移すとまだこんな時間か…なんて呟き )
151：
ｳﾙｷｵﾗ･ｶﾞｰﾈｯﾄ [×]
2016-06-28 20:49:27
ｳｨﾙ
うあ…頭ｸﾞﾙｸﾞﾙ…
（何個か食器をぶつけたのか、ｸﾗｸﾗと身体が揺れながらも怪我がないかと心配する相手の声に、抑えていた手を下ろしつつ上記答えて。驚きと痛さで目に溜まった涙を服の袖でｸﾞｼｸﾞｼと拭うと｢うるさくしてごめんな…何か手元狂っちゃって｣と、相手の足元に置かれた本に気付くと、読書の邪魔をしてしまったのではと苦笑を浮かべつつ謝り
(ただいまですー！いやもう絡み感謝です！
是非これからも仲良くお話お願いします！笑)
蛍
いってぇ…。何か頭いっぱい打った…
(鍋やﾌﾗｲﾊﾟﾝなど重いものは無かったものの、やはりﾎﾞｳﾙなどでも落ちてくれば痛いのは当たり前で。ｼﾞﾝｼﾞﾝと痛む頭を擦りながらも閉じていた目を開くと、この状況に慌てている様子の相手の姿。上記を答えつつも軽く辺りを見渡せば、見事に散乱した食器達に｢…割れ物が無くて良かった…｣と、安堵のため息を零していて)
(初めまして！絡み有難うございます！こちらこそ、よろしくお願い致しますね)
凌
いっ…てぇ。…意外と威力有るのな
（ｽﾞｷｽﾞｷと痛む頭を擦りながら片目を閉じると、こんな事ならば大人しく足台を使えば良かったと後悔しており。ふと焦った様な声色で大丈夫かと問う声。苦笑を浮かべ近くのﾎﾞｳﾙを手に取ると、上記をぼやいては｢多分大丈夫…かな｣と、軽く辺りを見渡してから左記を答え
(ただいまです！こちらこそ、またよろしくお願い致しますｯ！)
152：
和泉劉 [×]
2016-06-28 21:35:05
>ウィリ
ふぅん、何だよお前、もしかして太ったのか？ （ 遠慮なしさらっと失礼な事を述べてはマッサージをやり出した彼に、「 あー気持ちーいいわ。肩とか背中もやってくんねー？ 」更に要求をしては ）
>黒
ふぅん、そうなんだな。バーデンのふくつーことは、BARとかの仕事？ （ 相手の服装からしてそうなんじゃないかと察知すれば尋ねて ）
>時雨
そうなのか？、じゃ今度本屋にでも顔を出して見る、で探してやるよ。（普段小説なんか読まないが、少し気になるし読んでもいいかと改めて思い ）
ふぅん、興味ねーし （ ふん、 ）
>綴
…っせぇ。ばかっー （ 口ではこーゆうもほんと心では嬉しいさを感じでいて口元を緩ませて「そうなんじゃね？」と呟いて、「…ッわあ、急に引っ張んなッ 」いきなり引っ張られば相手の胸元に顔を少し打ち付けて ）
>ウル
おーい、大丈夫か？…つか、生きてる？ （ 今起きてたって言われるぐらいの眠そうな声でふらっとキッチンにくれば食器が散らばったの見つけて雪崩れの食器の中止にいた人物を見つけてとりあえず立たせるように手を差しのべてみて ）
（／ 初絡みですよね？最近入室した口悪な息子ですが、これから仲良くよろしくお願いします）
>蛍
顔ってなンだよ。ま、いいけどサンキュー。（ 開けられたスペースに腰を下ろしては深めにソファーの背もたれにもたれかかるよう深く座り ）
>凌
はぁ、もういいわ。どうせ、落書きでもやってやろうとか思ってたぐらいだろう？ これがその証拠な（ さっと背後に回れば軽く腕を掴みあげてはペンを取り上げて）
153：
久遠寺 綴 [×]
2016-06-28 22:49:30
>>ウィリアム君
私が?面白い?
(有り得ないと言いたげな表情でぴっぴ、と相手と自分を交互に指差し。
｢随分と高評価なようだけど、本当は違ったら?｣とん、と静かに相手を壁に押し付けるとにこりと笑いながら上記を述べ。
特に何かをするわけでもなくすぐに離れると｢さぁ、紅茶が用意できたよ｣と平然とした顔で言葉を続けて。)
>>凌君
うんうん、それでこそ君だ。
(自信があって笑っている方が君らしい、とにこりと笑いながら向かい合う相手に伝え。
キスされた頬を撫でると｢驚いた、結構積極的だね｣とからかう様な声色ながらも頬を赤く染め。)
>>劉君
おやおやおやぁ、どうして口元が緩んでいるのかなぁ?
(ケタケタと楽しそうに相手に頬をつつきながらからかって。
｢大丈夫?痛くなかったかな?｣ぽんぽんと母が子にするように優しくやんわりとした力で頭を撫で。)
154：
ｳｨﾘｱﾑ･ｳｪｰﾙｽﾞ [×]
2016-06-29 01:09:09
>蓮水さん
へぇ…色々な方法でお客さんを楽しませるとても凄いお仕事なんですね！
(自分の小さな疑問に対して細かく丁寧に話を聞かせてくれる相手に関心を持ちながら、淹れたての紅茶を運びつつ上記を述べて。また知らない事が知れたと嬉しい表情で近付き相手の目の前に紅茶を置いて自分を椅子に腰掛け「それじゃあ、蓮水さんがお勧めなお酒は何ですか？」更に興味を持って質問し、ゆっくりと紅茶を飲み始め )
>ウルさん
そんな事、良いんですよ。それよりもウルさんの身体が心配です…
(もっと早くリビングに入っていればこんな事にはならなかったんじゃないかと、少々後悔しつつも後悔してる暇はないと様子を伺い話を聞けば、自分の心配よりも相手の心配をする相手に不安で上記を口にし「食器は後で片付けて起きますから今は休んで下さい。」そう言って相手を軽々とお姫様だっこしてキッチンから出てリビングにあるソファへと一旦、優しく下ろし不安いっぱいの顔で見つめて)
(/勿論いっぱい仲良くしますよ！また絡めて良かったです…！)
>和泉さん
ふ、太ってませんよ！逆に2キロ痩せました！
(日本に来てからと言うものの、バランスが良い食事になり食べるだけでも減った方だと慌てて訂正して。癒されたら退いてくれるとは聞いたけど我儘だなと思いながらも仕方ないと聞いてあげ、一度相手の受けら下りて「反対向いて下さい。」とお願いすると腕捲くりをして待って)
>久遠寺さん
ええ、そうですよ…。
(自分から見たらとっても面白いのにと思って会話をしていると次の瞬間、壁際に追い詰められ吃驚して目を開ければ相手が近く、不覚にもドキッとしてしまい声を失っていると他には何もせず離れて行くので「…ほら、久遠寺さんは私に危害を加えないじゃないですか。」驚いたけど怖かった訳じゃないのでそう言い、少し頬を紅く染めつつ出来た紅茶を飲む為、相手の近くに寄って)
155：
天城時雨 [×]
2016-06-29 02:18:15
＞ウィリくん
やった。約束ね(相手の言葉に嬉しそうに微笑み。相手の困った表情にかわいいなぁと考えつつ、手をパッと離し)しかたないねぇ。すべすべだったから名残惜しいけど(ウィリくんにきらわれたくないからねぇとカラカラ笑い)
＞蓮水くん
そうだよ。物書き(煙草を口から離し白い煙を吐きながら頷き)バーテンダーってカッコいいよね。今度、取材させてよ(相手の様子を目でおい慣れた手つきを意外に感じながら冗談まじりに伝え)
＞久遠寺くん
違うに決まってるだろう。僕の料理なんか食べさせたら、今度は久遠寺くん。あの世旅行になっちゃうよ(ダメダメと首を降りながら慌てる)僕の腕は変わってないから、食べに行こう。帰国祝いだね(相手の言葉にぜんぜんと力強く答えながら)どう？
＞ウルくん
(締め切り上がりの開放感に体を伸ばし、リビングに次なるネタを追い求めるため立ったリビングの扉前。中から聞こえる騒音にびっくりしすぐに入り)だっ、大丈夫かい？おっきな音が。ウルくん大丈夫かい(地べたに座る相手に慌ててかけより)頭、打ったの、立てる？
(/おかえりなさい。ウルさんいなくて寂しかったよ。これからもよろしくお願いします)
＞門倉くん
(相手の言葉に演技をやめ)あはは。世の中には知らなくてよいこともあるのだよ(遠くをみながらハハッとから笑いし)門倉くんは、本とかどんなジャンルを読むんだい？
＞小鳥遊くん
へぇ。自撮りってやつか小鳥遊くんは真面目だね(メモを手早く取っていきながら感心し)ラブシーンとかもあったりするよね。そんなときは、どうするかな？
＞和泉くん
あはは。覚悟して探すんだよ。後悔しちゃダメだよ(相手の言葉にから笑いし、よしよしと頭を撫で)何を言うんだい、美しさはおじさんの癒しだよ(たもとから煙草を出し口にくわえながら『まだまだ、わかいねぇ』と呟き)
156：
蓮水 黒 [×]
2016-06-29 05:42:33
凌君。≫
ん〜。そうだよ…
ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰｯて仕事。
( 少し微笑み混じりに伝えると不意に後ろを向き欠伸を溢す/ﾃﾒ )
ｳｨﾘｱﾑ君。≫
嗚呼、紅茶。ありがとうね。ｳｨﾘｱﾑ君。
( と微笑み混じりに礼を伝えると目の前の椅子に腰掛ける相手を見詰めてはふと問が己に降る。『お勧めか…そうだな…今日はｱｯﾌﾟﾙﾛﾜｲﾔﾙかな…。俺がだすのは基本、カクテルかリキュールだからね。』と苦笑い浮かべては述べて紅茶を少しだけ飲んでみて )
時雨さん≫
凄いですね…
( と口から煙草を離すと淡い煙が目線に入る。ふと書物を良く見る己は書いている側の事は何も知らないので興味が湧いて来るのは本能か興味心が強い成果。と、問い掛けが降ってくれば『いいですよ？特にそんな用事も無いし…。』何て笑みを混じりに述べ )
157：
久遠寺 綴 [×]
2016-06-29 17:37:48
>>ウィリアム君
化けの皮を被っているだけかもしれないよ?
(｢よく言うじゃないか、男は狼だって。｣がお、と言いながら手を爪を立てるような形にして相手の方を向き。
カラン、と音を立てながら濃いめに作った紅茶に氷とガムシロップ、それとよく冷えた買ってきたばかりの牛乳を入れくるくるとかき混ぜて。
自分の分を作り終えると｢取り敢えず何も入れず出したけれど、ガムシロップとか必要だった?｣と問いかけて。)
>>時雨さん
わぁ、あの世か。それは随分と楽しそうだ。
(パッと笑顔を見せるが目は笑っておらず声色も感情を失ったような声で。
｢帰国祝いか、ふふ....良いよ、久しぶりにちゃんとした日本食が食べたいから回らないお寿司屋さんに行こう。｣相手の言葉に胸をなでおろし自分が食べたいものを提案すると楽しそうに笑って。)
158：
小鳥遊 凌 [×]
2016-06-29 18:04:13
＞ウィルさん
はい！わかりました！
(相手の言葉に今手に持っていた本が逆さまになっていないか確認して上記をのべ。相手がご褒美追加、と言ったのが聞こえ肩をぴくりっ、とさせキランッとなりまた作業を再開して)
＞黒さん
はい～頑張りますぅ………。
(相手の返答を聞き少しだけ目が覚め上記を述べては相手がガッツポーズをしたため自分も返すようにへにゃり、とガッツポーズをして)
＞ウルさん
………本当に大丈夫ですか？痛そうですけど………
(相手の言葉を聞きあわわっ、となったように上記を述べれば相手の方を見て『痛いとこって頭……ですか？』とおずおず、といった感じでいい)
(/はい！此方こそ！)
＞劉さん
わぁ！………うぅ、バレテましたか。
(相手に腕を捕まれペンを取られてから不満、といった顔で上記をのべて)
＞綴さん
うふふっ。顔赤いですよ？
(相手の言葉を聞きすっかり涙が止まりキスをした頬を撫でる相手の顔を見て悪戯っ子のような顔で上記を述べ)
＞時雨さん
らっ、ラブシーン………ですか？
(相手の言葉を聞きギクッ、としたように上記を述べ。付け足すように『………ラブシーンは同級生の女子に相手役を頼んだり……たまに他の人達に頼んだりしてやってます…。』と小さく答え)
159：
ｳｨﾘｱﾑ･ｳｪｰﾙｽﾞ [×]
2016-06-29 18:31:18
>天城さん
普通に呼んで下されば私なんていつでも来ますよ。呼ばれる事…無いですし。
(相手だって同じスベスベな肌なのにと思いつつ離された手を反対の手で撫でながら上記を述べ。誰かに呼ばれる事なんて早々ないし、呼んでくれる相手も居ないんだからと少々不貞腐れた顔をすれば「まぁ、私を呼んだ所で面白い事は何も出来ませんけどね。」つまらないのは本当なので先に忠告しておいて)
>蓮水さん
それはとても美味しそうですね。今度蓮水さんが居る時に行っても良いですか？
(外国では日本とは違い、早くからお酒が飲めるので興味津々で話に耳を傾け。相手が居る時にその気になるお酒を飲めたら美味しいのだろうなと想像し許可を求める様に述べて。)
>久遠寺さん
それなら私も被ってるかも知れませんね。…化けの皮を。
(幾らでもチャンスはあったのに何もして来ないと言う事は此方の様子を伺って居るのか、ただからかって居るだけなのか分からず少し意地悪をしてみようと真剣な顔付きで言葉を口に出し、何も入ってない紅茶を受取りながら「貴方の愛情が足りないかなぁ…」なんて呟き相手の手に触れてみて)
>小鳥遊さん
凌くんは夕飯、何が食べたい？
(単純な言葉に素直に反応してくれるのが可愛くて微笑みながら本を綺麗に並べていき。途中、ご飯は何を作ろうかと後の事を考えるも良い案が浮かばず、どうせなら好きな物を作ってあげたいなと上記を質問して)
160：
蓮水 黒 [×]
2016-06-29 19:45:41
凌君。≫
さて…俺はそろそろ仕事の準備でもするか…。
( 何て呟けば時計に目を移し鞄に色々と詰め込む。大して高価な物は入ってないが着替えや財布を入れる。全ての用意が終われば同僚にﾒｯｾｰｼﾞを送り再び椅子に座る。((/ｪ )
ｳｨﾘｱﾑ君。≫
来てもいいケド…警察とかにバレない様にね。
( 何て元不良な為か止めるどころか警察にバレない様に、なんて悪い方向の忠告を述べる。再び紅茶を少しだけ飲むと 紅茶は良いね…心を落ち着かせる。 なんて呟いて。 )
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