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男専用House/シェアハウス/BL/人数無制/185


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自分のトピックを作る
41: ウルキオラ・ガーネット [×]
2016-06-19 22:08:50

隆貴

_ふわ…ッ…ん~…じゅーす…

(今日は余程疲れていたらしく、何時もよりも早い時間に眠りにつけば夜中を過ぎた頃にふと目が覚めてしまい。グシグシと目を擦りながら暫くボーッと何処か1点を見つめていたが、次第に喉が渇いてくると大きな欠伸をしながらベットを降りて。まだ寝ぼけているからか、時折躓きながらも自室からリビングへ移動すると、何故か1人でテレビを観ている相手の姿を見つけ、近くまで歩み寄れば「隆貴…?眠くねーの…?」と眠気眼を擦りながら掠れた声で声掛けてみて

(絡ませていただきました!
こちらこそ、よろしくお願い致しますね!)

伊月

_あ、伊月お帰りー!

(自室で大人しく読書をしていたが、読み始めて3秒辺りでパタリと本を閉じ。友人からの借り物で、良ければ感想を聞きたい等と言われたものの、小説等文字ばかりの書物は昔から得意な方ではなく。ましてや借りた本はどうやらホラー系統の様で、ホラーの本にクマちゃんのブックカバーなんか付けるなよ!なんて内心文句を述べていて。面白かったと適当に言っておけば良いかなんて考えつつリビングへ向かうと、ソファーに腰掛けている相手を見つけ、ニヒッと笑顔を浮べながら帰りの挨拶を)

(絡ませていただきましたッ!
よろしくお願い致します!)

由岐

_洗って来たー!

(相手の元まで戻って来ると、パッと両手を前にしてはちゃんと洗ってきた事を報告し、どうやらわたあめを食べたらしい相手が顔を綻ばせているのに気付き。「ど?美味しー?」
と微かに小首を傾げてみては相手の感想を求めて

(自分もこんな素敵な息子様方と絡めて幸せです!)



_んとな、人いっぱい並んでたから多分美味しい…と、思う

(美味しいのだろうかなんて己と同じ疑問が出てくると、自信は無いが行列が出来る程なのだからきっと美味しいのだろうと考え。しかし、やはり食べてみなければ分からず、上記を答えて。何味が入っているのかという問いに試しに紫色の部分を少しちぎり、パクッと食べてみると「……砂糖?ぶどうとかの味しないなぁ…あ、でも美味しいぞ!」と、思ったいた味ではない事に少しシュンとなるものの、美味しければ良いという結論にたどり着き。相手の方へ差し出しては「凌も食べる?」と

ウィリアム

_お、お帰りウィル!

(リビングのソファーでのんびりと寛いでいると、ふと扉の開閉音が聞こえて。急いで玄関まで駆け寄ると、手伝ってくれないかと声を掛けている相手に帰りの挨拶を交わし。「…うお、これ重いな…何入ってんの?」と早速相手の足元の紙袋を持ち上げるが、思っていたよりも重かったらしく両手で持ち上げると左記を問うて)

(絡ませていただきました!
よろしくお願い致しますね!)

ノエル

…ッ!?…あー、確かにノエルって依頼料高いもんなぁ…電話の相手バカだな(突然の大声に驚きガバッと起き上がれば、ポリポリと頬を掻きながら苦笑を浮かべて。詳しくは聞いた事は無いが、前に誰かから聞いた事を思い出し。電話の相手に同情をしていれば、舌打ちと共に不意に飛んできたスマホが額に当たり、その反動で落ちるスマホをギリギリキャッチすれば「う…っいてぇ…~ッ」と額を抑えつつ暫く悶えており


42: ウィリアム・ウェールズ [×]
2016-06-19 22:33:47



>小鳥遊さん
有難う、来てくれて助かった…中身は本です。
( 手伝ってくれる人を待っていると廊下から足音がしたので誰が来てくれたのかふと、顔を上げ見遣り来てくれた事へ御礼に聞かれた事に答えれば付け足す様に「本屋に立ち寄ったらついつい増えてしまって…」と述べ、靴を下駄箱にしまいスリッパに履き替えて )

( /絡み、有難うございます!何卒宜しくお願いします、 )


>ウルさん
…うぉ、おう。ただいまです。
( 玄関で一息付いていたと思えばリビングの方から物凄い勢いでやって来る相手の気迫に驚き、少し目を見開いて返事すると今度は一生懸命持つ相手の姿に見とれつつ「あ、中身は本です。欲しい本が多くて…」なんて述べながら持てるかなと横目に心配をし自分も一つ持って )

( /有難うございます…!不束者ですが仲良くして下さい、 此方こそ宜しくお願いします。)



43: 小宮由岐 [×]
2016-06-20 13:40:57


>37匿名ちゃん

(/ごめんなさい、遅くなったわ。もちろん、参加歓迎よ。絡み文お願い出来るかしら?)


>all

(/皆のレスはもう少し待ってちょうだいね。直ぐに返事返すから )

44: ヴァレリー・チューリナ [×]
2016-06-20 20:53:53

>ALL
――…んん……いま、なんじ…?
(デビューのためにはるばる日本まで訪れ歌手として売り出したはいいものの、例え巷で売れていようが顔出しNGとしているため仕事は主に曲作りとその収録のみ、他の面々が仕事に学校に家を空けている中悲しいかな涼しい部屋でひとり惰眠を貪る位しかやることがなく。とは言え一人部屋にいるのも少々寂しかったのかリビングでクーラーを掛けたままソファにて昼寝をし、空が茜色になる頃漸く目覚めたのか目を擦りながらのそのそと体を起こし言葉を漏らして。)

(/主様参加許可ありがとうございました、これからどうぞよろしくお願いいたします!)

45: ウルキオラ・ガーネット [×]
2016-06-21 14:26:05

ウィリアム

本かー…通りで重い訳だ

(袋の中身が本だと分かると、ずっしりとした重さに苦笑を浮かべつつ納得し、相手の部屋に運ぶにしても恐らく途中で己の指が悲鳴を上げるだろう事は分かりきっており、取り敢えずリビングへ持っていくと相手に告げれば、覚束無い足取りで先程己の居たソファーまで行き。何とかソファーの上へ置くと「…ウィル、おま…良くこんなん1人で持って帰って来れたなァ」なんて両手をプラプラと振りながら少し大袈裟に)

由岐

(了解しました!)

ヴァレリー

_はふ…我が家マジ天国…

(学校も終わり家の玄関を開くと、ふわりと風に乗って冷たい空気に包まれ。外の暑さからやっと解放されれば、心地良さげに軽く目を閉じては上記をポツリと呟き、リビングへ向かう途中に手洗い等素早く済ませると、リビングの扉を開き。同時に、相手の眠たげな声が聞こえ視線を向ければ、どうやら今目を覚ましたらしく、目を擦る相手に「ただいまー!…あ、んで今は多分6時位じゃないかな」と)

(絡ませていただきました!
よろしくお願い致します!)

46: 小鳥遊 凌 [×]
2016-06-21 16:49:27

>ウルさん
へー………一口頂いてもいいですか?
(相手の言葉を聞き本当かな、と思いつつも半信半疑で上記をのべ相手の食べた部分を見て『紫色なのにブドウ味じゃないんだね。』と、いい『(確かに美味しそうだけどさぁ、)』と思いつつ)

>ウィルさん
ほぇ~……本かぁ。僕も好きだけど…凄いですね。
(相手の返答を聞きほーほー、と納得しつつ上記を述べ相手の方を見てニコッ、と笑いつつ『じゃあ、お手伝いします!』とふん!、と胸を張りつついい)

>ヴァリーさん
ただいまでーす。
(学校に行けずに俳優業を終わらせてマネージャーにシェアハウスまで送ってもらい、帰ってきて『はぁ……疲れた。』と呟きリビングに行き相手がいるのを見て相手が何時、と呟いたのを聞き『今は五時過ぎですよー。』と相手の言葉に答える様にいい)
(/絡ませて頂きました!格好いい息子様ですね!これからよろしくお願いします!)

47: 瀬戸隆貴 [×]
2016-06-21 17:07:43



>>由岐姉〜ちゃん

うわあ〜ひゃん!って、ゆゆ…由岐姉…ちゃん…。( DVDに集中していた為誰かがきたのもわからずに変な悲鳴な声をあげれば後ろ振り返ると家主でもあるお姉ちゃんがいて「う、うん。でも気持ちよさそう 」とポツリ呟き )


>凌君

…!し、凌くん…、お、起きてたんだ…( ラブシーンに顔がにやけながら見ている聞き覚えのある声にびっくりしてはDVDを消そうとテレビのリモコンに探し出して )
(/絡みありがとうございます!)



>>ウィル兄さん

…ウィル兄さん…?おかえり、…その荷物は…。( リビングに向かうとした時に誰かが帰ってきた音がして玄関に向かえばここの住人である人で荷物を持ってば「これ、リビングに持って行けばいいの?」と首を傾げては尋ねて )

(/残念な子ですが、よろしくお願いします、仲良くしてあげて下さいませ)


>>ウルキオラ君

…うわあ!…って、う、ウルキオラ君…。あ、うん…眠れなかったからさ、DVDでも見ようかなーって。 ( DVDに集中にしていてこの時間だし誰も起きてこないだろうと内心ほっとしていたが、声が聞こえてきて身体をびくつかせて驚いてしまい見ていたDVDをぱっと消して)

(/こんな息子に絡んでいただきありがとうございます!こちらの方がよろしくお願いしますです。仲良くしてあげてくださいね。)


>ヴァレ兄さん

_ (今日も平凡な学校が終わりのろのろシェアハウスに帰って来れば玄関のドアあけて靴脱ぎリビングに戻る前に洗面所で手を洗いリビングに行けば相手の呟きが聞こえて「今は、もう直ぐ夕飯の時間だとおもうよ?」と時計を指差して答え )

(/残念な子が絡ませていただきます!ハーフらしい方とまた絡めるなんて!ここに参加して正解でしたよ!よろしくお願いします)

48: 天城時雨 [×]
2016-06-21 17:46:48


名前:天城 時雨(アマギ シグレ)
年齢:30
性格: 一言でいえば謎。人をからかうのを生きがいにしている。腹黒いかも。楽しいことかわいい子大好き。去る者は追わず来る者は拒まずが座右の念。
容姿:黒髪、襟足がすこし長い。目の色は、黒。黒目がやや大きい、釣り目。顔はそこそこ。眼鏡着用。身長は190㎝、趣味が筋トレなので筋肉はあるが着やせする。服装は着物が多い。

備考:職業が小説家なのでよく「ネタにしていい?」が口癖。着物のたもとに常にネタ帳とペンが入っているがどんなジャンルを書いているか不明、そこそこ売れているらしい。
料理が破棄的なので最近電子レンジのお惣菜にはまる。

一人称「僕」二人称「君、名前君」



(/凄く素敵なトピなので是非、参加したくてきました。愚息ですがなにとぞお願いします。管理人様のお時間がある時にでも目を通して頂けると嬉しいです。宜しくお願いします…!)


49: ウィリアム・ウェールズ [×]
2016-06-21 18:17:00


>ヴァリーさん
やっと起きましたか。もう夕方ですよ。
(先程帰って来ればリビングで寝ている相手を見付けたのだが全然起きる気配がなく、風に直接当たらないようブランケットを掛けても反応を見せないので心配していた所で漸く目が覚めた相手に近寄り上記を述べながら「…ココア淹れたんですが飲みますか?」と問いかけつつ温かいのをテーブルの上にそっと置いて)

(/allがあったので絡ませて頂きました!歌手なんて凄いですね。良かったら仲良くして下さい…!)


>ウルさん
お手数掛けてすみません…。
(大変そうな姿に申し訳なさそうに眉を下げながら述べると相手の後を追うようにしてリビングに足を運び、紙袋を同じくソファへと置いては「多分、欲しかった本が買えたので浮かれてました。」と正直に言えば頬をポリッと掻き夢中になると止まらなくて…なんて言い訳しながら相手の手が大丈夫かなと手を掴み確認して)


>小鳥遊さん
駅前で今日と明日の二日間だけ、セールをやってるみたいで…
(と、述べながら張り切って手伝ってくれると言う相手に微笑みを見せ「明日、夕方にでも一緒に行きますか?」なんて本が好きならどうかなと様子を伺いつつ聞いてみて。そうじゃなくても今日買って来た本を一緒に読めたらなぁと考え、軽い方の紙袋を渡しては先にリビングに向かって)


>瀬戸さん
ただいま、来てくれてありがとう。
(心優しい相手がやって来てお礼を言いながら片手を頭に伸ばしわしゃわしゃっと、数回撫でれば「ちょっと買いすぎちゃった…本。」ちょっとどころではないがそう答え、付け足す様に運ぶのお願いしてもいい?と細い相手を気遣い、頑張ってくれたらリビングで何か飲み物でも淹れてあげようと考えてリビングへ向かって)

(/残念なのは此方ですよ…!瀬戸さんはとても可愛らしいです。自信持って下さい!これから宜しくお願い致しますね。()




50: ヴァレリー・チューリナ [×]
2016-06-21 20:36:51

>ウルキオラ
ろく、じ…お腹、すいた。
(クーラーで少し冷えた体はややだるさも感じるがその何とも言えない倦怠感もまだぼんやりと微睡んだ状態では中々に心地よいもので、凭れ掛かる様にソファに腰を下ろしたまま背もたれに顎を乗せると帰宅した相手の方を見て。返答に成程空腹の具合も確かに時間帯としては納得できるもので、無意識の図々しさなのだろう空腹の旨を呟くと相手に何かを請う様にじっとそちらを見つめて。)

>シノグ
…ごはん、まだ。…もうちょっと、睡眠、する。
(五時との相手の返答にソファに座り込んだまま小さく数度頷くと匂いを嗅ぐようにすんすんと鼻を鳴らし。まだ夕飯の時間には些か早いからだろう、食欲を誘うような匂いも特にせずならば他にすることがない身としてはもう少し惰眠を貪ろうという結論に至ったようで日本に渡りまだあまり時間が経っていないためかやや硬さの残る言葉を漏らし、そのまま再度ソファに体を沈めて。)

>コウキ
…Could you give me a hand?
(寝ぼけた頭に入った時間を知らせる応答、そろそろ起きなければと思う反面まだまだ寝ぼけた体は重く途中まで起き上がろうとしてみたはいいもののそこから先で脱力してしまったのか再度ソファに体を沈め。覚醒までまだ時間がかかるだろうことを窺わせるように口から零れた台詞、一応相手に向けて放たれた言葉のようでまだとろりと蕩けた瞳で天井を見上げながらゆらゆらと両手を宙に彷徨わせ。)

>ウィリアム
…欲しい。…くだ、さい?
(いつの間にやら掛けられていたブランケットは相手の気遣いだろうか、少しばかり冷えた体を温める様にブランケットに包まりながら漸く体を起こし背もたれに背を預けるとぼんやりとした瞳でテーブルソ上で湯気を立てるココアを見つめて。しかしソファから体を浮かせそれを取るにはまだまだ億劫だという寝起き特有のだるさが邪魔をするようで、ややぎこちない日本語を漏らしながら甘える様に両手を伸ばしココアをと求めて。)

51: 通りすがりさん [×]
2016-06-21 21:08:45

『ははは、だから言っただろう?私は面倒ごとが苦手だと』 
『久遠寺 綴、子供の頃はツル、と親しい人に呼ばれていた。まぁ、お好きに呼んでくれて構わないよ』 
名前/久遠寺 綴(クオンジ ツヅル) 
年齢/自称永遠の18歳(見た目は20代) 
性別/男 
容姿/おおよそ185cm(+3cm) 
毛色はクラシックシルバー、長さは腰まであり、バレッタで留めたり一つに結んだりと日によって違う髪型。透き通る様なエメラルドグリーンの瞳。 
白いシャツに黒いコルセット、少し大きめで膝までの長さのブラウンのジャケット。白黒ストライプのパンツに赤いショートブーツ、ショートブーツの踵は鋭利な物になっており、踏まれると痛い。 
性格/温厚な性格。面倒ごとが苦手で、笑いながらするりと躱して行く。 
その他/旅が好きで色々な国を巡っている。小さい頃から霊が見える。いい物も悪い物も寄ってくる体質(人、霊共に)。体質のせいで護身術、お祓いなどが身についた。男も女もコマす。愛される事をあまりよく思っておらず、人からの愛情に対して遠慮気味。気に入った人には猫可愛がり。SかMかと言うとS寄り。ハッキリとした年齢は分かっておらず時々年寄り臭い事をうっかり口から滑らせる。 

(はじめまして、参加希望です!
不備があればなんなりと!!よろしくお願いしますっ!)

52: ウィリアム・ウェールズ [×]
2016-06-22 14:50:21


>ヴァリー
淹れたばかりなんで熱いですよ?
(自身も寛ぐ為にマグカップを手にして隣へと座れば、そんな直ぐには動けないかと甘えてくれるような仕草に気付いてやれれば良かったなんて眉を下げつつ自分のをテーブルに置いて相手のを手にしては上記を述べて。渡す前に少し息を吹き掛け冷まし「一気に飲まないで下さいね。」と、再度注意して温かいマグカップを相手に渡して)



53: 小宮由岐 [×]
2016-06-22 17:31:43


>凌ちゃん

それじゃ、今度マネーさん連れてらしゃい。勝負事には強いのよ。 ( 腕をまくるそぶりをしながらにっこり、微笑み「嬉しいわ、褒めてくれるだけでも、作りがいがあるもんよ」クスッ、笑みで )


>ウィリちゃん

あら、ウィリちゃんおかえりなさい。随分な荷物ね、どうしたのよそれ。いいわ、アタシ持ってあげる。

(晩御飯の支度をしていると玄関の方から何やら話し声がして火を止めてすぐ様に玄関に向かうと大きな荷物を持って帰宅した彼が居て中身を気になりながらも荷物を持ってあげて )

(/確かにね、色々な子が居てアタシも嬉しいわ。個性な子がいっぱい。飽きることないわねきっと 。こちらこそよろしくね )


>ノエルちゃん

ふふっ、お金亡者見たいね。そうね、ノエちゃんはそんな感じするわね、アタシも可愛い子の頼みは断ることないですもね。あら、そんな漫画あるの?そうね、それは人じゃなかったらの話しよね? …大丈夫?怪我ないかしら、
( お金の好きなのは充分承知していて頼まれて断わられないと言うのは彼の性格からして理解はしていて自分もどちらかと言えば断られない性格だから気持ちは良くわかるような事をいい。椅子から落ちた彼に心配な眼差して手を差し伸べながら見つめ )



>ウルちゃん

偉い偉い、いい子よ。
(手洗いから戻ってきた彼にまるで子供をあやすかのように頭を撫でてはわたあめの感想を聞かれて「ええ、美味しいわよ、こーゆうのは祭りとかしで食べないから、久しぶりに口すると美味しいものね。」もう一口食べれば相手に渡し返して )



>ヴァレちゃん

あら、ヴァレちゃん、やっとお目覚めかしら?随分、ぐっすり眠てた見たいね。今は夕飯の時間よ今日はナポリタンのパスタよ

( 机に料理を並べては先程寝ていた彼の声が聞こえてきては相手の傍に歩み寄り頭をポンポン撫でながらおはようといい「冷めないうち食べてくれると助かるんだけど?」顎に手を添えてクスッ、笑みを浮かべ)



>51通りすがり様

(/ごめんなさい、遅くなって、不備はありませんので、参加歓迎です 。絡み文お願いします)

>48時雨様

(/遅くなり申しわけないです!参加大歓迎ですよ!ここにいる皆さんが素敵にしているんです。絡み文お願いします)


>隆貴ちゃん


こうちゃん、の驚いた顔ほんと可愛いわ。ずっと拝んでたい気分よ。( いつものことながら反応が大きい彼にくすくす笑いながら、頭をポンポン撫でて、ポツリつぶやいた言葉に「あら、興味があるの?」とにやけた笑みで尋ね )


54: 天城時雨 [×]
2016-06-22 18:14:05

>all
うーん。進まないねぇ(紙だらけの部屋の中、一文字も書いていない原稿用紙の上にペンを投げ出し。着物のたもとを直し立ち上がり、廊下へと脱出し)やぁやぁ。この辺にネタはおちてなかったかい?


(/主様許可ありがとうございます。不束では、ありますがよろしくお願いします)

55: 久遠寺 綴 [×]
2016-06-22 19:24:42

>>all
ただいまぁ、と言うかお久しぶりー。
(キャリーバッグと大きなトランクを邪魔にならないところに置くとぱっと腕を広げて笑って。
ここの人が少なからず入れ替わる程の期間部屋を開けてしまったせいで数人見知らぬ顔がいるが「自分もここにいた人々の顔なんて朧気にしか思い出せないのだからまぁいいか」と自分に言い聞かせ。)

(参加許可ありがとうございます!これから宜しく御願い致します!!)

56: 天城時雨 [×]
2016-06-22 19:39:44

>久遠寺くん

おやまぁ、珍しい人にあったねぇ(外出先から帰った際に見知った後ろ姿をみつけ、うっすら笑い)久遠寺 くん、久しぶり。そして、おかえり(草履をスリッパに履き替え建物にはいりながら相手をみやり)

(/絡ませていただきました。よろしくお願いします。)

57: 天城時雨 [×]
2016-06-22 19:48:11

>ウィリくん

おやおや。ウィリくん。おかえり(執筆が進まず散歩でもと考えた時、不意に聞こえた声に扉からひょっこり顔を出し相手の元に歩みより)わぁ、本がいっぱいだねぇ…これ、全部よむのかい?(積み重ねてある自分じゃあ絶対に読まないであろう結構な量の本を覗きこみ)


(/絡ませていただきました。ぜひ、よろしくお願いします。)

58: ヴァレリー・チューリナ [×]
2016-06-22 20:08:13

>ウィリアム
Спасибо…Thanks、んん…ありがとう、合ってる?
(ぼんやりと靄の掛かったようにはっきりしない意識もココア独特の甘い香りに徐々に覚醒し始め、温かなマグカップを両手で包み込むように受け取ると立ち上る湯気に思わずふっと笑みを零して。ココアの礼と、甘えたような態度にさえ応じてくれた相手に感謝を伝えたいもののまだ完全には頭の回転も復活していないようで母国語やら英語やら、若干表現を迷いつつも最後に漸く日本語で礼を口にすることに成功すればどこか少し得意げな様子で相手に視線を投げかけて。)

>ユキ
ユキ、мать…お母さん、みたい。でも、ちょっと子供扱い、いや。
(普段から女性的な物言いをする相手だからだろうか、夕飯のことを口にしながら頭を撫でてくれる様は正に母国に残してきた母親を思い起こさせるもので、ゆるゆると口角を上げ笑みを浮かべ。しかしながらその母を思わせる態度はある意味此方を子ども扱いしているようなようにも受け取れて、母国であれば酒も煙草も許可される年頃としてはそれが少々嫌だったのか相手の頬に手を当て引き寄せると挨拶の様な軽い口づけを相手の目元に落とし。)

>シグレ
ネタ…идея、落ちてる…?日本では、落ちてる、の…?
(リビングで此方も作詞を進めていたのかメモ帳片手のままソファ越しに相手を見て。ネタが落ちている、という日本独特の表現が分かっていないのか何度も首を傾げるとぱちぱちと瞬きを繰り返しながら疑問でいっぱいの瞳を相手に向けて。)

>ツヅル
…Which country are you from?
(無人なのをいいことにリビングでギター片手に作曲活動に勤しんでいた中不意に訪れた見知らぬ人間との邂逅に思わず幾度か瞬きを繰り返しながら呆けた顔を晒してしまい。恐らく自分が来るより前にこのシェアハウスに住んでいた人間だろうか、とは言え外人も多いこの家において相手の容姿は外人と判断する以外なく、暫し言葉を迷った末に出身を訊ねる様な英語を口にすればソファに腰掛けたまま背もたれ越しに相手の方を見て。)

59: ウィリアム・ウェールズ [×]
2016-06-22 20:20:34



>由岐姉さん
あ、駅前で安かったのでつい...姉さんは良いですよ、運ばなくて。
(リビングから香るいい匂いに今日の晩御飯は何だろうと考えてればやって来た相手に前記を述べつつ、相手の事を本当のお姉さんの様に慕ってるのでそんな事出来ないと一度は引き止めながら「...本が入ってるから重いので気を付けて下さい。」身体を心配しては相手の好意に甘えて )

( /お姉さんが一番個性的で魅力です(( あ、勝手にお姉さん呼びしちゃいました。大丈夫ですか? )


>久遠寺さん
...どちら様で?
(玄関が開く音がしたので誰かが帰宅したのだろうと迎えに行けば知らない顔に唖然として一言述べて。自分も最近入ったばかりなので状況が掴めず「誰か友達が居るなら呼んで来ましょうか?」などと客人だと勘違いし尋ねて )

(/絡ませて貰いました...!失礼な奴ですが仲良くして下さいな。)


>天城さん
天城さん居らっしゃったんですね。
(普段部屋から出ないようなイメージなので不思議な人を見るような目で見上げては「ええ、全部読みますよ。」とお返事しつつ廊下に居たと言う事はこれから何処かへ行くのだろうかなんて考え上記に付け足す様に「これから何処かへお出掛けですか?」質問を投げ掛けてみて )

( /わぁ!有難う御座います。真面目なお馬鹿ですが宜しくお願い致します! )




60: ウィリアム・ウェールズ [×]
2016-06-22 20:43:57



>ヴァリー
ん、大丈夫。ちゃんと合ってますよ。
(相手の言葉に耳を傾ければまだ完全に起きた訳じゃないのかなと思いながらも頑張る姿に微笑みを見せ、得意げな表情をされたら褒めたくなってしまうなぁと右手を相手の頭に伸ばし優しく撫でて。まるで小動物の様な可愛さに思わず頭から頬へと手を移動させ感触を楽しむ様にむにむに触り「少しは落ち着きましたか?」と心配だったような口ぶりで問いかけては頬の柔らかさと暖かさにほっこりとして )




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