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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
むらさき [×]
2016-09-16 04:49:13
え、あ、うぅ…?よく分かんない、けど……今回は甘えていいの…?(いつものごとく厨二全開のカラ松語に首を傾げるも頭を撫でられ口元を緩めながら尋ねて)
んんっ…は、ふ……ン、ぅ(ぬるり、と口内に入って来た熱い舌を受け入れるも、ちろちろと舌先で遠慮がちに舐めて)
……お手…(少し屈んで狼の鳴き真似をしているであろう相手を見て、よしよし、と頭を撫でながらもう片方の手で「お手」を待っており)
142:
あお [×]
2016-09-18 04:27:54
今回だけじゃなくて、これからずっと甘えてくれると嬉しい(恋人の可愛らしい表情に同じく頬を緩め願望がポロリ、言葉に出ていて)…すぐに降りてくるから靴でも履いて待っててくれ(二階へ向かう為、あしをそちらへと向けて)
っ…ん、ん…ぅ…(控えめに触れてくる舌を下からすくう様に絡めて、目を閉じキスに夢中になって)
……ン~?(いや一松!お手ってイヌだろ!?と心の中でツッコミし、手と顔を交互に見つめ恐る恐る、お手をして)
143:
むらさき [×]
2016-09-20 13:35:28
…ん、わかった…(コクリと頷きゆっくりと立ち上がり「じゃあ、待ってる…」と玄関へ向かって)
ふ、ぁ……ンっ…ふっ、(絡まる舌の感覚にビクビクと身体を震わせ、猫耳をぺたりと倒し、ピンと尻尾を立ててぎゅっと抱き着き)
よしよし…いいこ…(ぎゅ、と手を握り満足そうに笑みを浮かべ、犬として見ているのか優しく相手の頭を撫でて)
144:
あお [×]
2016-09-23 05:29:34
一松!…ッ!?(階段を下りて走って玄関へ向かうも途中で転びそうになって)っとぉ、…フ、二度目はそう簡単に転ばないぜぇ(ドヤ顔するも冷や汗は隠せず、靴を履いてつま先をトントン)
…っ、ん…(軽く舌を甘噛みして顔を離すと、ぎゅっと抱きしめ返して)…すまん、一松。歯止めがききそうにない(そっと囁くと、首筋にキスをして)
……いちまぁつ!!(いい子、と言われたのも撫でてくれたのも全部嬉しくて、手をふりほどいて飛びつく)
145:
むらさき [×]
2016-09-23 09:13:02
…落ち着いてよ…別に逃げたりしないんだから(慌ただしく下りてきた相手を見てクスリと笑い、自分も靴を履いて立ち上がり)
ふ、ぁ…っ(舌を甘噛みされピクリと反応し、離れた唇を寂しそうに見つめ)…っん、からまつ…ぼく…も、がまん、できない…っ(荒くなった呼吸を整えながらヒクヒクと身体を震わせ、潤んだ瞳で相手を見つめ誘う様にすりすりと腰を擦り寄せて)
わっ…ちょ、カラ松…!(突然の事に受け止める事が出来ず、そのままバランスを崩し押し倒される形で後ろへ倒れて)
146:
あお [×]
2016-09-25 02:31:56
ノンノンノン、俺ら以外に逃げていくやつがいる。そう………時間、だ(玄関の戸を開けて、無駄に溜めてから恰好付けた言い方でキリッ)そこに水たまりあるから気をつけるんだぞ(さり気無く足元に気を付けて歩き始め)
…っ(顔をあげて、涙が零れ落ちそうなくらいに潤んだ目に口付けて)ちゃんとつかまっておけよ、一松…(どうにか理性を繋ぎとめると、しっかり抱き上げて二階へ)
(ぎゅう、と抱きしめたままスリスリ頬擦りして、撫でる手が頭の上にないと分かると顔を上げて)もう、撫でてくれないのか?(シュン、と眉をさげてしょんぼり)
147:
むらさき [×]
2016-09-25 13:02:12
ほんとイタい……(はぁ、と溜息を吐き呆れた様に目を遣り)……エスコートするならもっと…ちゃんとしてよ…(ピタリと足を止め、むすっとしながら右手を出し、相手の左手を見つめ)
んっ、からまつ……すき…すきぃ…(ぎゅうっ、と強く抱き着き、すりすりと腰を擦り寄せたまま二階まで運ばれている間「好き」と言いながら何度も口付けて)
っ…そんな顔しないでよ……(不意にきゅんとしながらふわりと相手の頭に手を乗せ優しく撫でて「可愛い…」と小さく呟き)
148:
あお [×]
2016-09-27 00:36:01
クッ、俺はまた愛するブラザーを傷つけて……えっ、一松?(歩みを止めた相手の方を振り返り、不思議そうに見つめて)ちゃんと……ああ!すまん、浮かれてしまって約束をすっかり忘れていた。(指を交互に絡ませ、恋人つなぎをして)
ん…っ、俺も、すきだ…(相手からの言葉一つ一つに俺もスキだと返し、二階のソファに座ると向かい合わせになって相手を自分の膝の上に座らせて抱きしめる)…可愛い(うっとり目を細くして呟き、尻尾の付け根へと手を這わせてトントンとリズムよく刺激を与えて)
…本当に動物が好きなんだな(撫でる手つきや呟きを聞いて、小さくクスリ、と笑いながら)一松も猫になって一緒にゴロゴロしないか?…あっ。それともコウモリのパジャマ着るか?(ぎゅ、と抱き着いていた腕を緩めて瞳を輝かせ)
149:
むらさき [×]
2016-09-28 11:30:12
ん…へへ……(握られた手を見て頰を緩めきゅ、と握り返し、幸せそうに「……カラ松と…でーと…」と小さな声で呟いて)
…ゃ、これ、はず、かし…ンっ、ぁ、やっ、しっ、ぽ…やぁ…(与えられる刺激にビクビクと背を反らし、目尻に涙を浮かべ嫌々と首を横に振るも無意識に腰を動かして)
…んと…カラ松の好きなほう、がいい…(上目遣いに見上げるも恥ずかしそうにぽそぽそと呟き)
150:
あお [×]
2016-10-01 17:02:58
おっと、まだ喜ぶには早いぜいちまぁつ?デ、デートは…、始まったばかりだ(サングラスをかける仕草だけして歩き始めるも心なしか声が震えて)
フ、恥ずかしがる姿も可愛いなマイリル一松…でも嘘はいけない(ぎゅ、と抱きしめて首筋に口付け痕をつけて)我慢…できないんだろ?(トントン叩く手を止めて、びくびく震える腰を撫でて意地悪くまた焦らす)
俺の好きな方?…じゃあ、さっきの二つ以外でも…よかったり、するのか?(上目遣いにキュン、として薄く頬を赤らめ、贅沢にも小声でおねだりして)
151:
むらさき [×]
2016-10-02 11:00:05
…緊張しすぎ(小さく吹き出して笑い、「最初はどこ行くの…?」と首を傾げて)
は、ぅ…ッ、(首筋に走る甘い刺激にピクリと身体を跳ね)…ぁんっ…やぁっ、がまん、や…ッ、もっと…きもちい、の、ちょーだい…からまつ…(むずかる子供の様に眉を下げ、ヒクヒクと震える喉を使い途切れ途切れに甘えた声を出し)
ぇ…ま、まぁ……別に、いいけど…(少し考え込むも、相手の頭を撫でながら頷いて)
152:
あお [×]
2016-10-06 01:36:59
フッ………ノープランだ(長い間溜めた後にキリリと斜め上の方を向いて)と、いうのは軽いジョーク。夜景の綺麗なレストランでディナー…そして、二人きりのスウィートタイム…手を取り合って互いの愛を確かめ合う……これがカラ松流パーフェクトデートプランKだ!イカすだろ?(グッ、と固く拳を握りしめて自分に酔いしれているときのくそな顔)
素直におねだりできて、いい子だな(頬に手を添えて、優しく笑みをこぼし)上手くできる自信はないが…好きなだけかんじて、俺の事だけ見ていてくれ(今度は目をすっ、と細めて、ジャージの中に少し手を入れると尻尾にやんわり触れ付け根部分を指で擦る)
ほ、本当か!?わかった、すぐに持ってくるからここで待っててくれ!(勢いよく立ち上がると、バタバタ慌ただしく足音を立てて部屋から出る)―――フ、待たせたな(1分もかからぬ間に戻ってくると、両手いっぱいに衣装や痛々しい服をもってきて)
153:
むらさき [×]
2016-10-10 01:25:28
…はいはい、手羽先食いに行こ…(いつもの如くサラッと流し、ぐいぐい手を引っ張って適当な居酒屋を探し始めて)
んっ、ん…ゃ、か、ま、つ…あっ、ん…ぅ、(ビクッと大きく腰を跳ね、頸に手を回しぎゅっと抱き着き相手の耳元で甘い嬌声を上げて)
ちょ………なに、その変な服たちは……(少し後ろへ下りながら嫌な予感が過ぎったのか冷や汗を一筋垂らし)
154:
あお [×]
2016-10-13 05:45:24
あ、一松。今日はあの店に行こう(突然、少し通り過ぎたお店を指さして今度は自分がぐいぐい手を引いて歩く)
…っいち、まつ(息を炊きだして熱に浮かされたように名前を呟くと、衝動のままソファに押し倒す)
ノンノンノン、これは変な服じゃなぁい…俺という世界で一つの輝かしい原石を更なる高みへと誘う役者達、そう!……私服だ(普段きているつなぎやパーカから、イタイ革ジャンとクソタンクトップまで準備万端の服たちを見せながらドヤ顔)キュートなMyエンジェルには少しかっこよすぎるかもしれないが心配する必要はない、何故なら今日の舞台の客席は…お前のダーリンが全部独り占めしているからな(彼シャツ彼パーカーをしてくださいという一言の為にややこしい言葉を並べては1歩1歩近づく)
155:
むらさき [×]
2016-10-13 11:25:50
…は、ちょっと…なに、このお店…(突然手を引っ張られフラフラとしながら相手の指差す店を見て)
ンッ、ぁ…からまつの…おっきく、なってる…(押し倒されヒクリと喉を鳴らすも、ふと目線を下げれば、デニムの生地を押し上げる様に大きく膨張した下半身にうっとりと目を細めて)
…ぜんっぜん意味わかんないけど……とりあえずウザいしイタいから燃やしていい…?(じっとりと嫌そうな目線を向けてクソタンクトップを手に取れば破ろうとして)
156:
あお [×]
2016-10-16 04:48:48
フ、聞いて驚け…一昨日あの御洒落番長トッティと行った居酒屋だ(死語を使いながらキリリ、とキメ顔)トッティ曰く「女の子と呑みに行くなら、こんな感じに落ち着いたお店がいいよね~。」(あまり似ていないトド松の真似をして)
…こら。そんなところ見たって面白くないだろ…(咳払いして、怒っているのではなく照れが強い言い方で注意)それに、お前も結構つらいんじゃないか…?(自分と同じようになっているソレをジャージの上からなぞる)
燃やす!?いや駄目に決まってるだろ!(吃驚して思わず素でツッコミ)そんなにタンクトップが嫌なら、パーカーとかどうだ?(さっきまで自分が着てたパーカーを掴んで)
157:
むらさき [×]
2016-10-19 00:40:10
はぁ…女の子、ね…(自分はどういう風に相手に見られているのだろうか、と思いながらも呆れたように見つめ)……トド松と、行ったんだ…(無意識にぽつりと呟いて)
ひ、ぅ…んっ、から…まつ、の…すりすり、して…っ?(甘えた様に声を出しながら相手の腰に脚を絡める様にして引き寄せ、硬く張った先端を数回相手のそこへ擦り付けて)
チッ……(べしっ、と乱暴にタンクトップを床へ叩き付け、相手の持ったパーカーに目をやり)……それ、さっき、お前が来てたじゃん……(じわりと顔を赤くすれば目線を泳がせながらもごもごと口籠り)
158:
あお [×]
2016-10-24 18:09:34
一昨日くらいに、俺を飾る相棒達は世間とずれているとトド松に言われて一緒に出掛けたんだ。その帰りに少し。…フ、流行はまだ俺についていけてない、か(今自分が着ている服をつまんで見せびらかす様に)一松はあまりこういう店は好かないのか?(お店と隣にいる弟を交互に一度みて)
……っ(息をのみこんで、スリスリ、というよりグリグリと押し付ける)…一松、(譫言の様に名前を呼んで、相手のパーカーを胸の所まで上げると肌に直接触れる)
えっ(床に投げ捨てられる自分のタンクトップをみて、慌てて拾い上げる)ああ、そうだな。着てたといっても家の中で己を見つめていただけだから心配しなくても汚れはないぜ、ブラザー(肩にポン、と手を置く)
159:
むらさき [×]
2016-10-25 01:40:35
…ふーん……あっそ……楽しくでーと、したんだ……とりあえず…しね、クソ松…(此方の気持ちなど微塵も気にしていない様に話す相手をギロリと睨めばぼそりと呟いて)……帰る…(繋いでいた手を乱暴に解き、くるりと踵を返せば一人でスタスタと来た道を戻り始めて)
ぁ…うぅ、ッ、はぁ…から、まつ、ンっ…(直接肌に触れる温かな手にピクリと身体を跳ね、より身体を密着させる様に抱き着けばゆるゆると腰を揺らしながら相手の唇に軽い口付けを何度も繰り返して)
ゃ…ちが…よ、汚れてるとか…そうじゃなくって……はぁ…(恥ずかしそうにぽそぽそと呟くも、暫く黙り込んだ後溜息をつけば決心した様に自身のパーカーを脱ぎ始めて)
……ね、ねぇ…カラ松…(目線を床に落としながらおずおずと声を掛け、パーカーの裾を引っ張って)
160:
あお [×]
2016-10-25 18:34:35
デート?えっ…一松?!(小走りで追い掛け、手首を掴む)突然どうしたんだ?そんなにあの店が嫌だったのか…?(睨まれた意味が分からずに焦り)
…ふ、…ン…( (肌をなぞると指が胸を掠め、唇を塞ぐように少し深めのキス)
ん?(首を傾げると共にフードについている狼の耳も揺れて)oh…マイリル一松がカラ松boyに…(ワクワク、目を輝かし着替えをガン見)
どうしたんだ、いちまァつ?(裾を引かれ、振り返る)
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