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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
むらさき [×]
2016-08-16 22:23:25
っ……これからもっと、好きになるから……覚悟しといてよね…(子供の様に笑う相手の頰にちゅ、と口付けて)
は、ぁ…んっ、ひ、ゃ、ら…ぁ(気持ち良いのを焦らされヒクヒクと身体を震わせて必死に相手に縋り、いつの間にか生えていた猫耳をぺたんと倒し)
わ、わかった……わかったから、カラ松…俺が悪かった……お前が最高なのはよくわかった…可愛さで殺される……(受け取ったティッシュで鼻血を拭きながらぜぇぜぇと息を荒げて呟き)
122:
あお [×]
2016-08-17 23:08:04
ッああ!…2人で愛を育てよう!!(ガシッ、と肩を抱いてウザイくらい耀いた瞳でみつめ)一生大切にする(キリッ)
…声も、キュートだな一松…(物足りなさを残して最後に軽くキスを落とすと、ぺたりとおれた猫耳に近づき)好きだ…もっと聞かせてくれ(こそり、と囁いて。尻尾を探すように背や腰に手を這わせ)
いや、違う!一松は悪くない(クッ、と悔しそうに拳握る)俺が…パーフェクトに猫語が使えなかったから一松のハートを傷つけてしまったんだろう?(瞳を潤ませて近づくと肩に手を置き、控えめに舌を出して一松の唇を舐める)
123:
むらさき [×]
2016-08-18 20:45:23
へ……い、一生…?…あ、そ…(間抜けな声をだしてきょとんとするも、少しした後嬉しそうに小さく微笑み)
んっ…ひっ、ぁ…あ(軽く口付けられたあと耳元で「好きだ」と囁かれゾクゾクと背筋を震わせながらもこくん、と頷き)っ…ぅ…?…から、まつ…?(何かを探す様な手付きにひくりと喉を鳴らすも快感の余韻で上手く頭が回らず潤んだ目で見つめ)
っ、ん…!(いきなり唇を舐められビクっと跳ね)…ば、ばかじゃないの……べ、別に傷付いてないし……って泣くな…!(舐められた唇をギリギリと恥ずかしそうに噛み、泣きそうな目の相手を優しく撫でて)
124:
あお [×]
2016-08-19 23:37:32
よし、そうと決まれば話は早い。一松と付き合えたこのスペシャルデイを祝おう!(サングラスをかけて勢いよく立ち上がる)フッ…みるんだ一松。このサンシャイン……そして幸運の架け橋、レインボー……俺達の愛の誓に神も祝福してるぜ(カーテンを開けて雨がやんだ空をみつめる)
お前の嫌がる事はしないから安心してくれ、マイハ…一松(ハニーと言いかけ直ぐに名前を呼び、尻尾に触れた指で付け根をなぞる)
ひっ、わ…っ(撫でられて頬を緩め)猫の真似なら一松を喜ばせられると思ったんだが…失敗したみたいだな(眉を下げて)
125:
むらさき [×]
2016-08-21 01:58:38
は……?ほんとイタイねお前……ただ雨が止んだだけじゃん…(はぁ、とため息を吐き呆れた様に見つめるも、どこか嬉しそうに笑みを零し)……ねぇ…今日のこと、ずっと忘れない、から…(窓辺に立つ相手に寄り添う様に囁き)
んゃっ…!?…ぁっ…ら、め…から、ま、つ…ぅ…(ピクンと身体を跳ねさせ、快感で呂律が上手く回らず舌足らずに言い身を捩らせるもぎゅっと抱き着き)
いや…大成功だった……あれ以上されてたらしんでた…(一人で頷き確信したように呟き)
126:
あお [×]
2016-08-22 02:46:33
イタイ…?何処か痛むのかいちまっ、…?(寄り掛かる弟を不思議そうに見つめて、またまっすぐ外を見つめると緊張で震える手を相手の肩へとまわす)フッ…愛が生まれた記念日、俺もメモリーに刻んでおくぜ(間をあけてから視線をウロウロさせ耳まで赤く染めて)…それで、…その…運よく他のブラザー達はまだ帰ってきてないし、マミー達もいない…もしかしたらこれも神の導きか悪戯で…(中途半端なカラ松語で本題になかなか入れずうだうだする)
ふっ…声が裏返ってるぜブラザー…猫は、ここがいいんだろう?(跳ねる肩を宥める様に片手で抱きしめるのとは反対に尻尾の付け根まわりに触れる手は休めず、くるくる指で撫でると悪戯心で中指で弾く)
大成功…!!(瞳をランランと輝かせて)一松一松、…もっと撫でて欲しいにゃー(猫の様に両手をグーにしてちらちら見て、もっと癒されてくれとドヤ顔する)
127:
むらさき [×]
2016-08-22 20:23:59
……ばか…そこがイタイんだよ…(ぎこちなく肩を抱かれ、チラリとその手を一瞥するも嫌がる素振りは見せず直ぐに顔を相手の方へ向け)…な…なに…(顔を真っ赤にしたまま何か言いた気な相手にドキドキと緊張し始め)
ひ、ゃ…ぁ、んっ…ふ、(いやがるように首を横に振るも自然と腰が揺れ甘い声を漏らし強請る様に相手の唇を舐め)
っ!?…殺す気かお前……(息を荒げギラギラと光る血走った目で睨むように見つめ頭に手を伸ばし)
128:
あお [×]
2016-08-24 00:15:18
…い、今からの一松の時間を俺に独り占めさせてくれないか?(覚悟を決めてゴクリとつばを飲み込むと、まっすぐ見つめて)誰かが帰ってきたら、こうして抱き合うのも難しくなるだろ?…っまだ、一松の近くに居たい…(結局は最愛の兄弟ですら嫉妬の対象になってしまう己の心の狭さに情けなく眉を下げるが、でもどうしても一緒に居たくてきっぱりと最後まで気持ちを述べる)
……ふ、…ン…(甘く響く彼の呼吸や仕草が煽情的で思わずゾクリとすればもっと触れ合いたい衝動にかられて唇を舐める舌に自信のを絡めて口付ける)
殺す…?ノンノン、癒す気だ!(撫でてもらえると分かると嬉しそうに頬を緩めてスタンバイ)フッ、完璧に猫の真似をする…俺。これがもと演劇部の力だぜ~?(ふふん、と得意げな表情)
129:
むらさき [×]
2016-08-24 23:09:41
…ばか……これから、俺の時間はずっと、お前のものだし…お前の時間も、ずっと俺のもの…だから…その…お前の好きにして、いい……ぅ…あぁ…お前のイタイの移った…(顔を真っ赤にしもごもごと口籠りながら恥ずかしそうに呟けば、真摯な愛で自分に向き合う相手の気持ちに答えるようにぎゅっと抱きついて)
は、ぁっ…ふ、ぅ…んっ…かあ、まふ…(ビクビクと背筋を震わせ、怖いと感じる程の快感に相手の舌を絡められ上手く動かない自分の舌を使い相手の名前を呼びパーカーの裾をきゅ、と握りしめ)
クソ…むかつく……むかつくし殺してやりたい、けど……かわいい…(ギリッと唇を噛み締め悔しそうにしつつもよしよし、と頭を何度も撫で)……でも…お前は猫耳生え…ないか…(いつも自分の猫耳の生える辺りを思い出しながら両手で相手の頭を撫でてみて)
130:
あお [×]
2016-08-26 00:52:18
ブラザーからの想い…ちゃんと伝わったぜ。………ぅぅ、エンジェルが腕の中に……ッ(わなわな震える右手で抱きしめるが左手は顔を覆って大号泣)今夜は帰さないぜマイスイートいちまぁつぅ……どこか行きたい場所あるか?…っぐす、(涙声のまま、今度は両手で抱きしめる)
んっ…、はぁ……一松、もう一度俺の名前を呼んでくれ(長かったキスの終わりに軽くリップ音をたててはなれると、舌っ足らずに呼ぶ声にドキリとして親指で相手の下唇を撫でる)
…ああ、俺は一松と十四松がよくやるパフォーマンスはちょっと不得意なんだ…(内心無理だろと慌て、嫌な汗をかきながらしどろもどろに自分なりのフォロー)
131:
むらさき [×]
2016-08-28 14:42:44
ちょ…泣かないでよ……って…え…行きたいとこ…?(両手で抱き締められるも心配そうに見つめ相手の問いき小首を傾げ)…ぁ…その…お、お前が行きたいとこ…行きたい…(暫く考えるも顔を赤くし俯き)
ふぁ……からまつ…すき…んっ…(キスの余韻にとろんと蕩けた表情をしており、唇をなぞる親指をぱくりと口に含み)
……あっそ…(ぷぅ、と頰を膨らましつまらなさそうに相手の髪型をわしゃわしゃと崩し始め)
132:
あお [×]
2016-08-30 02:41:05
ぐすっ…そうだな、じゃあ…夕食前にこっそり二人で出かけないか?(片手でごしごし涙を拭う)二人っきりでゆっくりディナーを堪能してから、いつも行く銭湯とは逆の方に行って、二人で帰ろう…それとも、一松girlsの所にも行くか?(楽しそうに頬を緩めて話し始めると猫にも会いに行こうかと首を傾げる)
俺も、愛してる…(ふ、と小さく笑うと耳元でこっそり囁く)ッ…ン~?それは食べ物じゃないぞマイリルいちまァつ(ドキリと胸が高鳴るも、咳払いしてどうにか抑える)
わっ…やめるんだブラザー!そんなに撫でても猫耳は生えてこないんだ(手首を緩く掴んで抵抗する)猫耳…ああ、狼のパジャマならどうだ?猫というより犬だがアレなら耳があるぞ!(パッと明るい表情で)
133:
むらさき [×]
2016-08-31 22:58:27
ん…手羽先食べたい……(相手の提案にこくこくと頷きぼそりと呟いて)…今日は…雨、降ってたから…みんな…たぶん居ないと思う……だから、その…ふ、二人で…で、でーと…(ぽつぽつと恥ずかしそうに呟きそれを誤魔化すように相手にぎゅーっと抱きつき)
っ…ん(囁きにピクリと肩を揺らした後小さく頷き)
…ふ…じゃあやめる……(悪戯っぽく笑い親指を口から離すも、相手の手首を両手で握り咥えていた親指を舌先で舐め上げて)
…む……まぁ…べつに、いいけど…(手首を掴まれ大人しくなった後相手の提案にこくんと頷き)……ほら…はやく着てよ…(相手のあのパジャマ姿を気に入っているのか落ち着いた口調ではあるもののうずうずとしており)
134:
あお [×]
2016-09-03 00:45:29
手羽先、それならよく行く居酒屋にでも…え…っ、デート…(薄らと頬を赤らめて)おしゃれなレストランの予約も、バラの花束もないんだが、…それでもよかったら、エスコートさせてもらうぜMyプリンセス(抱き着く弟の背中に腕をまわして抱きしめる)
だ、駄目だいちまァつ!そんなにキュートなことをされるとギルトガイな悪戯心が揺れてしまう(駄目という癖に抵抗はせず、肩に顔を埋めて首元にキスをする)
ああ、わかった!俺がいいという間で開けちゃだめだからな(狼のパジャマを片手に廊下に出て恰好つけたスマイルと共に戸を閉める)
135:
むらさき [×]
2016-09-05 12:53:30
ん……お前が連れてってくれるなら…どこだって、うれしい、から…(恥ずかし気にぐりぐりと胸元に額を軽く擦りつけ)……って、バカ…変な呼び方すんな…(耳まで赤く染め顔を少し上げて睨みつけ)
っ、ん……いい、か、ら…っ、…いたずら、して…?(ぴくりと肩を小さく跳ねさせ誘うように笑いかけ、親指の先端をちゅ、と吸い)
……(言われるや否やスパァン、と勢いよく襖を開けて)…目の前で着替えろよクソ松のくせにふざけんな……!(と血走った目を開き早口に告げ)
136:
あお [×]
2016-09-06 23:50:52
ああ、すまん。デートと聞いて少しはしゃいだ(頬を緩め笑いかけて)それじゃ、一松が少し落ち着いたら一緒に出掛けよう(赤く色づいた耳を指でなぞる)
……おまえから仕掛けたんだからな(顔を上げ目を細めるといつもより少し低い声で呟き、)一松、手を離してくれ(親指でもう一度そっと唇をなぞると人差し指で顎クイ)
…っ!?(パーカーを脱ぐために手をクロスしたまま振り返り肩びくぅっ)ひっ…わ、わかった(血走った目と勢いに負けていそいそパーカーを脱ぐ)
137:
むらさき [×]
2016-09-08 08:54:37
っ、ん…も、ばか…(耳をなぞられピクンと小さく跳ね、照れ隠しにその指を煩わしそうに軽く叩いて)…ね…ねぇ…もう大丈夫だから、行こ…?(チラリと相手を一瞥しパーカーの腕の裾をきゅ、と引っ張り)
…ふ、ぁ……から、まつ…すきにして、っ…俺のこと…(素直に言われた通り手を離し、蕩ける様に赤く潤んだ目で相手を見つめれば、気分が高揚し荒くなった息をはぁはぁと荒げて)
…無駄な筋肉……(膝を抱えて座り込み、相手の着替える姿をじっと見つめぼそりと呟き)
138:
あお [×]
2016-09-10 02:09:19
大丈夫って、まだ顔が……ん?(青いパーカーを引っ張る手へ視線を落として)…そうだな、行こう。財布を取りに行ってくるから一松は先に玄関にいてくれ(視線を弟へ向けてゆっくり立ち上がり)
ッ……(ゴクリ、と唾を飲み込むと優しいとは程遠い荒々しいキスをして、あいた片方の手は抱き寄せるために腰へ)
――…よし、(ズボンを脱いで狼パジャマを着ると鏡の前で整え、耳のついたフードをかぶる)フ、待たせたなマイリルいちまァつ!どうだ、イカすだろ~?(腰に手を当てて、首まで上げたファスナーを胸の前まで下げてドヤ顔披露)
139:
むらさき [×]
2016-09-12 13:54:41
あ、え…いいの…?…お、お金、とか…(立ち上がった相手を見上げ心配そうに首を傾げ)
っ、ん…ぅ、は、ふ(荒々しく激しい口付けを受け止め、相手のうなじに腕を回し、しがみつく様に抱き着いて)
…ん、かわい……(触りたいのか手を伸ばしながらそう呟き、ぽわん、と表情を緩ませ)
140:
あお [×]
2016-09-15 19:28:57
フッ、金の心配は無用だぜ。なぜなら……俺の内に秘められし幸運の女神が二階で迎えを待ってるからな(隠し財産の5千円が二階のタンスにあります。と述べ、心配そうな弟を撫でて)
っ……ふ、…ン…(密着度が増す今にドキリ、と胸が高鳴り、息継ぎの瞬間を見計らい舌をいれて)
…(ウザったく輝く瞳をきょとんと丸くし、口をきゅっと閉じると共にファスナーも上げて)…がっ、がおー…?(少し屈んでから、鳴き声が分からず自分が思う狼を演じる)
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(C) Mikle