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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
常連さん [×]
2016-06-17 00:03:01
お相手様をお待ちしております。
1:
匿名さん [×]
2016-06-17 00:27:07
(/トピ作成ありがとうございます!相手を申し出た物です!
さっそくCPについてなんですが、燭へしかいちみかをやってみたいです。主様がやりたい方で構いませんよ!)
2:
常連さん [×]
2016-06-17 06:39:28
(/そうですね、それではいちみかの方でお願いします。こちらは三日月をしたいと思います。プロフを置いておきますのでそちら様も出せる時でお願いします。勝手ながら同棲の方が絡みやすいと思ったので同棲させていただきました。)
(名前)三条三日月
(職業)とある会社で世界にも認められた「三条グループ」の若社長。
(容姿)容姿は特に変わっておらず、仕事の関係上スーツを着ていることが多いがOFF時はTシャツにカーディガンを羽織るなどのシンプルな格好を好んでいる。やはりおしゃれは苦手なようで身内の者に服装のことなどは任せっきり。
(その他)転生前の記憶はない。ただ、身内には記憶がある者もおり、その話を聞く度にどこか懐かしく感じる程度。一期と出会った時もやはり懐かしく思ったらしい。性格もそのままで今は自身の持っている家に一期と同棲中。
3:
匿名さん [×]
2016-06-17 19:27:04
(/分かりました、ではこちらは一期一振担当ですね、プロフ提出しますので不備があれば指摘お願いします!せっかくなので三日月さんの会社の社員にしてみました。
同棲設定了解です!同棲しているということは、もう付き合っているという解釈で大丈夫でしょうか?)
名前:粟田口一期
職業:三条グループ所属会社の平社員
容姿:容姿はそのまま。休日以外はずっとスーツを着ており、仕事が終わって帰宅した後は上着とネクタイを脱いだ状態で過ごす。休みの日は弟が見立てた服を着る。本人はオシャレや流行をよく分かっていないが、弟がその方面のプロフェッショナルなのでかなり格好良く仕上がる。弟曰く「いち兄にはいつでも王子様でいて欲しいからね!」とのこと。
その他:転生前の記憶有り。三日月を見た瞬間全て思い出し、大勢の社員の前で名前を叫んだことはある意味黒歴史。今でも思い出すと恥ずかしくなる。たくさんの弟がおり、何人か記憶有り。
4:
常連さん [×]
2016-06-17 19:49:40
(/特に不備もなく魅力的ないち兄をありがとうございます…!そうですね、こちらはどちらでも大丈夫ですのでお任せいたします!)
5:
匿名さん [×]
2016-06-17 20:26:25
(/不備が無くて安心しました!うーん、悩みますね・・・。例えば、三日月さんが料理や掃除や洗濯が出来ないという話を一期さんが聞いて、「でしたらお手伝いしましょうか?」と申し出て通い妻ならぬ通い夫みたいな感じになって、「いっそ一緒に住むか」と三日月さんが提案して今に至る・・・とかだったら、付き合ってなくてもいけそうな気がします!ただ、これを採用するとそちらの三日月さんが家事全般が苦手という設定を勝手に作ってしまうことになるのですが・・・)
6:
常連さん [×]
2016-06-17 20:29:57
(/それで大丈夫です…!むしろ萌え要素ですありがとうございます!それでお願い致します。それでは絡み文なのですが、どちらからにいたしましょう?また、希望のシチュなどありますでしょうか?)
7:
匿名さん [×]
2016-06-17 20:58:03
(/こちらこそ採用ありがとうございます!絡み文はそちらからでお願いしたいです。シチュもお任せ致します!臨機応変に対応しますよ!)
8:
三条三日月 [×]
2016-06-17 21:11:37
(/何から何まで合わせてくださりありがとうございます。了解いたしました、それでは今後力不足な背後ではありますがよろしくお願いいたします。何かありましたら気軽に申し付けください。)
(相手先の会社へと向かいそこで会議を終えた後自身の会社へと戻って来て。社長室へと戻り壁にかかった時計を見てはそろそろ帰る時間かと思いながら資料などをまとめておくようにと秘書に伝え。労いの言葉をまだ残っていた社員などに掛けながら自宅へ帰ろうと玄関へと向かい)
9:
粟田口一期 [×]
2016-06-17 21:28:47
(/はい!こちらこそよろしくお願いします!)
これでよし、と・・・
(ようやく仕事が片付き、一つ息を吐く。ふと時計を見ればすでに定時の時間で、慌てて席から立ち上がり先に帰ることを告げて部屋から飛び出す。今日はタイムセールの日だから急がねば、と小走りで玄関へ向かうとそこには相手の後ろ姿があり、迷うことなく駆け寄ってから「三日月殿!今お帰りですか?」と声をかけて)
10:
三条三日月 [×]
2016-06-17 21:41:07
おお、粟田口の。うむ、今帰りだな
(玄関へと向かい会社を出ようとしていると背後から聞き慣れた声がして。振り返りにこりと微笑みゆるりと手を振るとそう言って、恐らく相手も帰りなのだろうと思うと「お主も今帰りか?お疲れ様だな」と)
11:
粟田口一期 [×]
2016-06-17 21:55:20
はい、そうです。三日月殿こそ本日はお疲れ様でした
(相手の笑顔を見るだけで今日の疲れが消えていくようだと思いながら、こちらも笑みを浮かべてそう答えて。このまま一緒に帰ることを提案しようとして、ふとタイムセールのことを思い出し「申し訳ありません!急いでいるので先に失礼します!」と慌てて玄関から出て行き)
12:
三条三日月 [×]
2016-06-17 22:14:47
おお、そうか。それではまた後でな
(相手からの労いの言葉にニコリと微笑みを返しながらもなにやら急いでいる様子にニコニコと笑みを浮かべながら首を傾げ。そう言って去る相手の背に手を振れば自身も帰ろうと自宅へと歩き出し)
13:
粟田口一期 [×]
2016-06-17 22:45:09
ふう、間に合って良かった・・・博多の情報にはいつも助けられているな
(相手と別れて数十分後、両手には大量の戦利品もとい食品が入った袋を下げて満足げにそう呟き。これだけあれば望む料理を提供出来るだろうと思いながら帰路に付き、住まわせて貰っている相手の家までたどり着き扉を開けて「ただいま戻りました」と声をかけて)
14:
三条三日月 [×]
2016-06-17 23:01:26
おかえり、一期。はは、すごい荷物だなあ?
(スーツから私服に着替えリビングでゆったりと過ごしていると玄関から一期の声がして。反射的にソファーから立ち上がると玄関へと迎えに行ってにこりと微笑みつつ両手にある袋を見てはそう言って手伝おうと手を差し出し)
15:
粟田口一期 [×]
2016-06-17 23:57:51
はい、少々張り切りすぎてしまいました
(出迎えの言葉と笑顔を嬉しく思いながら、両手に持った荷物を指摘されて思わず苦笑を浮かべてそう答えて。差し出された手が手伝いの為の手だと察し、緩く首を横に振りながら「この程度の荷物を運べずして、貴方の部下は務まりませんからな」と爽やかに笑って荷物を持ったままリビングへと向かい)
16:
三条三日月 [×]
2016-06-18 00:02:37
お前はいつも頼りになるなあ、たまには甘えて良いのだ。ここでは上下など関係ないからな
(元より性格上立場がどうだなどは苦手なようで、自身がまだ若社長だとしてその部下だからとどこか遠慮しているような気がしてはそう言いながら相手の背を追いかけ)
17:
粟田口一期 [×]
2016-06-18 18:01:17
・・・それもそうですね
(甘えて良い、という相手の言葉に記憶の中の三日月が蘇る。たとえ何も覚えてなくとも本質は変わらないのだと実感して嬉しいような寂しいような気持ちになりながら呟き、「では、袋はこのまま私が運びますので、中身を冷蔵庫に入れてくださいますか?」と提案して)
18:
三条三日月 [×]
2016-06-18 18:14:34
うむ、分かった。俺に任せろ
(相手の言葉にニコリと笑み浮かべるとリビングへと向かい、袋を置くのを見ては言われた通りに冷蔵庫に入れる食材を袋から取り出していき。その間に帰ってきたばかりなのだし着替えてきたらどうだろうかと思い「一期、俺があとはしておくからお前は着替えてきてはどうだ?」と提案をして)
19:
粟田口一期 [×]
2016-06-19 21:07:24
ありがとうございます、お言葉に甘えますね
(着替え、という言葉を聞いて自分がまだスーツを着たままだったことを思い出し、相手の提案に乗ることにして。さっそく自分の部屋へ向かいいつもの部屋着に着替えている最中、そういえば明日は休みだったな・・・とぼんやり思い出していて)
20:
三条三日月 [×]
2016-06-19 21:19:29
ふむ、このようなもので良いな。
(しばらく冷蔵庫へと取り出した食材などを入れていき、それも終われば満足気に胸を張り。ソファーへと行き座ると「これ位ならば俺でもできるが…他のことには全く才が無いのはどうにかしなければな」と一期にも兄弟がいるため、もしもの時は何も出来ないのはまずいだろうとため息を吐き)
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